寂しい者同士、仲良くしよっか。(BL)

はいはーい、寂しがり屋さんが此処にいまーす。(ひょこっと姿現し手上げ)
人肌大好きくっつき虫な俺だけど相手してくれると嬉しい。…不備があればなんなりと。(軽くプロフィール書いた紙ヒラヒラさせ)

伊織ｲｵﾘ
22y/177cm/脱力系男子/悪戯っ子/寂しがり/人肌大好き/黒髪ストレート/切れ長二重/ラフな服装/

おや。大きな寂しがり屋くんだね？(自分より少し背の高い相手を見やっては目を細めて、)
プロフィールに不備はないね…よしよし。お兄さんが花丸をあげるよ。(紙に目を通しては頷き、相手に手を伸ばしてはくしゃっと髪を撫でてやり)
さあ、俺に着いておいで？(くい、と相手の手を引いては歩き出し)

あげるよ。

…ふぁ。人肌恋しいなぁ…、。(ソファにだらしなく寝転がり、そう小さく呟いては目を瞑って)

花丸貰ったの小学生以来かも
(気持ち良さそうに目を細め軽く笑い筒撫で受け)
えと、早速絡ませて貰う。
改めてよろしく、おにーさん。
───────
人肌恋しいのなら俺がお勧めですがいかがです?
(寝転がる相手に顔をグイッと近付ければ首こてっと傾げ問い掛け)

ふふ。嬉しいんだ？(猫みたい、と気持ち良さそうな彼を見詰め微笑み)
うん、俺からもよろしくするよ。
これから仲良くしようね、伊織くん。(くす、)


…ん。はは、来てくれたんだね。(うっすらと目を開け、覗き込む彼の頬を両手で包み)

ん、嬉しい。……って、なんか俺子供みたいじゃん(素直に頷くも少し照れ臭そうにし笑み浮かべ)
なんて呼べばいい?…
アキさんとか、?

来ちゃった
(軽く巫山戯て語尾にハートマークがつくように告げれば手を添えすりすりと擦り寄り)

そっかそっか。…ん、だめかな？俺なりに可愛がってるつもりなんだけど。(ゆるく首を傾げ、柔らかな笑みを称えたまま問いかけて)
伊織くんが呼びやすいように呼んで？
あきさん…、ふふ。悪くないね。(目を細めて、)


会いたいなぁ、って思っていたところだよ。おいで、伊織くん。(起き上がっては。相手に向かって両手を伸ばして微笑み、)

んーん。ダメじゃない、寧ろ嬉しいからもっと可愛がって。
(フルフルと首を横に振り)
じゃあ、アキさんで。
(呼び名が決まれば満足げに笑みを浮かべ)

……魔法がかかったみたいに甘えたくなるのなんでだろ。
(一瞬戸惑うも相手の膝へと座り背中に腕を回しぎゅ、と抱き着き小さく呟き)

それは良かった。…ほら、もっと可愛がらせて？(きゅう、と抱き寄せてはよしよしと撫でて)
うん。これからいっぱい呼んでね、(にこ、と釣られて微笑み)


…さぁね。寒いから、じゃないかな？(腰に手を回しては抱き締め、相手の胸に頬を寄せて)

あげるよ。

…ん、あったかいなぁ。(すり、と甘えては嬉しそうに目を細めて)

アキさーん…、
(相手の存在確かめるようにペタペタ触り、服握りしめ密着し)
怖い夢見た、

ん？俺はここだよ、伊織くん。(ぽんぽん、と背中を優しく叩いてやりながら)
そうか…。恋しくなっちゃったの？(膝の上に乗ってきそうな勢いの彼を抱き留めながら、優しく頭を撫でてやり)

ん…ー…、
(小さく呟き、相手の優しさに落ち着いたようで安堵の息を漏らし筒お礼の言葉告げ)
…アキさん、ありがと

よしよし…。大丈夫だからね…、(落ち着かせるように、相手の背中を撫でながら優しい口調で)
うん。どういたしまして？(微笑み、)

…俺ばっか甘えて疲れない?
アキさんも俺に甘えていいから
(相手に甘えてばかりだと申し訳なく感じれば顔を上げ片眉下げ不安そうに問い掛け)

会いたいなー……
(ソファに寝転がりクッションに顔埋め乍足バタバタとさせ)

またせてごめんね、伊織くん。(くしゃり、と彼の髪を撫でては申し訳なさそうに眉を下げて。｢ただいま。｣と、柔らかく微笑んでは)

っ…?、吃驚した。…もう帰ってこないかと思ってた。
(退屈そうに漫画を読んでいると急に頭撫でられビクッと肩ならし相手を見ると目を丸くし筒上記のように告げ、小さく微笑み)
お帰り、アキさん。

仕事がやっと終わったんだ。伊織くんが待っててくれてるって思ったから、頑張れたんだよ？
(背後から抱き締め、ぽすんっと相手の肩に顎を乗せては。疲れた…とぼやきつつも、笑顔は崩さず相手の瞳を見詰めて。)
うん。待たせちゃって、ごめんね。

ふーん…別に待ってないけど。
(悪戯心芽生えツーンと顔逸らし少し声のトーンを下げ冷たい態度を取り、少し間を置いたあとぽんぽんと優しく相手の頭撫で)
……なんてね、嘘。
お疲れ様、よく頑張ったね偉い偉い。