黒猫 悠華 2017-05-22 16:43:58 |
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一緒に同じゲームできるのいいよな
そゆのめっちゃいいよな
ているの話聞いてめっちゃ思う
ゲームのし過ぎもゲームのし無さすぎもダメやと思うけどーーー!一緒に出来たらそれだけで楽しいやんか!共有ができるからいいよね、。
一緒にゲーム出来る彼氏欲しいな?!!
遊べる人がせっかくおるのに遊べんのは話が違うのでSwitch頑張ろうかなと思いましたまる
明日は多分お出かけだし明後日は遊ぶんだ~~~幸せだな私ぃぃぃいにゃはは
結局電話来なかったなー
多分病気の話だったと思うんだけど
声聞きてーなー、ってなるのは
あの人のタイミングがほんとにいいから、
なんで弱ってる時ばっかなんですかねー
やっぱGPSかなんかつけられてる?
あのね黒月のいい所は遠距離なんすよ
あいつら仙台と東京なんすよ!!!
遠距離だからもやもやするしー
でも無闇矢鱈に連絡とってもなー
こっちが振り回されてんのかなー
ってのを書いてる人が理解してるからこそ
あのてえてえが描けるんですね
自分の家に来てくれるのめっちゃ嬉しいやろなぁって思うな、、移動費かかるけど土日に会いに来てくれたり会いに行ったりって、めっちゃ恋してんじゃんめっちゃえも~~~。声聞かないと寝れないの分かるよつっきー、でもそれ言えないんだよな、気付いて欲しさが先行しちゃうのよな、でも黒は分かってくれてるんすよ欲しいもの全部あげちゃうんですよ!!!!!まじ最高やんけ
言わないつっきーを突き放したりする話もあるけど、ちゃんと黒がこーゆーことは言ってほしいじゃないとわからんってのをツッキーに伝えて、ツッキーの方がそうだったって気づいてちゃんと少しずつだけど言うようになるーみたいな話なの、こーゆーのよんでるから余計に期待しちゃうんだろうな
んで大学ってなって黒のとこにつっきーが行くことになって同棲っていうね、も~~~~~~そんなことしたかった~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
好きな人と喧嘩とかしてみたい~~~~~~~~~
喧嘩か
あれ、した事なくね。
妹とも、すぐに私が折れるから
喧嘩ぽい喧嘩はないし
いやあるわ、幼なじみと。
内容覚えてないけど、最後睨み合ってたら吹き出して笑って終わってたから、きっと軽いものだったんだろうな。
それももう小二とかの時だしなぁ。
喧嘩かぁ。
出来たらいいな、誰かと。
兄弟が居れば喧嘩できるとか
そんなの嘘じゃん
妹2人はしてるけど
その中に私は入れないし
言われても言い返す言葉が
私の口からは何一つ出てこないから
出てきたら酷いこと言いそうだから
全部口をつぐんで我慢しよってなる
だからかな、他人の大抵のことは
やだなってなっても、一緒にいてくれるなら気にしないようにしてるつもりだし
なんならやだなーって思うことの方が少ない、てか匂いと態度以外なら別にって感じだなー。その人の習慣とかにあーだこーだ思わない
好きは好きでも
私は情緒が不安定で感情が曖昧で、かつ束縛してされてないと怖くて、自分が嫌いだから相手が自分のことどう思ってるかめっちゃ気になって、結果自分が全部壊してるんだって感じて離れたくなる、
引きずってる
袋に穴が空いても
また新しいのが入ってくから
なんにも変わらない
まだ好きでいる
嫌いになればいいのに
嫌いになる要素なんて腐るほどあるのに
「将来は何になりたいの?」
小さい頃、母さんが俺に向かってそう問い掛けたのをはっきりと覚えている。そのあとの俺の返答は確か、「スーパーヒーローになりたい」だった。それを聞いて母さんは小さく笑いを零す。
「そっか……しょうちゃんは皆のヒーローになるんだね」
母さんはそう言って俺の小さな手を握る。俺もぎゅっと握り返して、自信満々で言ったんだ。
「うん! それでねそれでね、ママをまもるの!」
「ほんと? ありがとう、しょうちゃん」
それから十数年が経った。
「来週三者面談で使うから、その紙に将来の夢を書いておいてください。今週の金曜提出ね、ちゃんと考えて出すように」
小さな紙を配った担任は、そう言って教室を出ていった。クラスメイトは文句を言いながら机に向かう。それとは反対に、俺は黙ってその紙を見つめた。
多分この紙を提出する時も、この紙は具体的なものは何も書かれず、白紙も同然なのだろう。他人事のようにそう思いながら、シャーペンを回す。
「しょう、お前何書くの」
クラスの中で唯一俺と喋るやつが、俺の方を向いてそう言った。ちらと見ると、そいつの紙はもう白紙じゃなくなっていた。「経営者」という三文字で、俺はなんだか圧倒された。こいつには俺にはない、未来のビジョンがあるんだと、劣等感に近いものまで覚えた。
「……何も書けねぇわ」
俺が本気でそう言ったのを、傑作だとそいつは笑う。一言二言、俺の言葉をフォローする言葉を吐いて、最後にこう言った。
「じゃあヒーローにでもなれば? 仮面ライダーとか小さい頃めっちゃ見てたなー。お前カッコイイし似合うんじゃね? ちなみに俺は居酒屋のにーちゃんだから」
俺がそれに対して冗談じゃないと小突くと、そいつはまた別の奴と話し始めた。俺には飽きたらしい。
俺は再度、配られた紙を見つめる。
『特にない』
俺はサラサラっとそう書いて、その紙を折りたたんで机の中に入れた。
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