黒猫 悠華 2017-05-22 16:43:58 |
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アークナイツ異格テキサス控えてるから次のピックアップ2つとも10連ずつしか引かないことを誓いますか?
誓います誓います誓いますホルンほしいマドロックほしいイフリートはーーーどうでしょう、使いにくくね
まじでマウンテン引けてよかったなーーーとか思いながらアークナイツしてる、マウンテンリジェネしながら攻撃力高いパンチ出して2ブロなの!!!1人で1通路封鎖できるの強いーーー。
シルバーアッシュかソーンズかラップランドやね、ほしいの。今一番欲しいのそれ。
あとエイヤもほしーーー。アズも引きたいみあるよね、毒つおい。
やっと高レア領主が手に入ったんだぜーーーー!!!!!!唯一無二の動きするからほんとに欲しかった、欲しかったステージもうクリアしたけど
てかなんか、そう
だ!が配信始めてさ。
ぞのときもしゃのときも、
たまにあるYouTube配信のときも、
マイクラばっかり出してるせいもあって
キッズ多すぎてさ
コメント欄見てたりすると
分かりたくないけど民度低いの分かって
ねぇぐさんはそれでいいのって
なってからちゃんと追わなくなった
配信者や活動者を好きになったら3年はROMればか~~~~~~ってなる、らの受け売りだけど。当の私は一生ROMってる、げんさんのときにぱってコメントしてやらかしたことがあるので………泣
ほんとに……自我出してごめんなさい………もうしません………
だ!にコメントしたことない、てか好きな人に認知されるの無理すぎることに気付いてなんもしてない
あァー……魔女さんとの会話、楽しかったなァー。
(原っぱで寝っ転がり、あたたかい陽気に眠気を誘われながら、ふと彼女のことを思い出し目を細め。自分の首元にかかる懐中時計を片手でいじりながら、隣に咲く花を愛でる。頭の中では彼女の部屋の様子が浮かぶ。いつもテーブルの上には摘んできた花と美味しいクッキーが並んでいて、そういえば彼女は花が好きだったことを思い出し、愛でていた花を摘み取りながら立ち上がり。原っぱから抜けようと、上機嫌に尻尾を揺らしつつ大股で歩を進めていると、見慣れた影を遠くに見つけ。その影も自分に気付いたようで、こちらに振り返るやいなや、華やかな笑顔を浮かべる。周りが明るくなるようなそれに心を奪われながら、彼女へと近付いていき)
(半日近く私のそばにいないチェシャ猫を探していた。いつもそばにいてくれる彼がいないのは心が寂しくて……私から離れていきそうで。怖くて、気付けば部屋から飛び出していた。息が切れてきつくなってきた頃、遠くの開けた場所で見慣れた影を見つけた。大きな耳、大きな尻尾、私よりも高い背丈、伸びることのない背筋……儚げな、横顔。あれは違う、と私の本能が叫ぶ。あれは私のチェシャ猫じゃないと、私が焦る。私は彼を見つけた喜びと、焦りを感じつつ、精一杯の笑顔で彼に笑みを作り。彼が近付いてくることがわかって喜びが勝り、私も駆け足で彼に近寄って。私が近寄ると、彼は右手に何かを持っていて。私には似合わない紫の花が目に入って、思わず彼に飛びついて)
チェシャ!どこにいたの、その手に持ってるお花はなに?
(私がそう問うと、焦ったような顔をしたのもつかの間、彼は頭の上に疑問符を浮かべて。私はあの儚げな表情の真相がこの花であることに確信を持ち、とびきりの笑顔で私へのプレゼントだったと誘導させる。彼はその誘導に乗り、似合わないその花を私にくれて、にこやかに笑い。私はそれを見て、満足げに彼にキスをして)
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