ピーター・パーカー 2017-05-21 12:42:29 |
通報 |
>>ガモーラ
そうなんだ、じゃぁ君の仲間も宇宙人?17だよ、高校生。
(肌の色からしてたぶんどこかの宇宙人だろうと少し興味が湧き始め。ケータイを触り暇つぶしをして待ち、ありがとうと頭を下げてカフェラテを飲んで驚く様子にクスクスと笑い「どう?普通のコーヒーより飲みやすいと思うよ?」パンを一口かじり)
>>バッキー
…じゃぁ、キャップって昔からあんな感じなの?
(何となく無さそうだと思っていたら案の定なかったみたいで、何話そうと少し頭を捻らせ思いついたのが憧れのヒーローであり彼の親友でもあるキャプテンのことを聞き、昔はどんな人物だったんだろうと興味津々に)
>ピーター
一人だけテラ人と他の星の混血が居る。それ以外は出身地がバラバラ、ネズミと木は改造された。
(一部事実とは違うのがネズミでは無くてアライグマであるという点。見事に全く違う方向を行っていたにも関わらず団結したメンバー一人一人を思い浮かべ何の気もなしに紡ぎ。17歳はこんなに若かったのか。眩しい若さに気圧されカフェラテの味が半分しか判らなかったけれども「不味くはないわね。」ただのカフェラテを珍味と認識して視線合わせ。)
>>ガモーラ
ねぇ、テラ人って地球人のこと?改造ネズミと木・・、不思議な仲間だね。まるで、スタートレック見たい
(聞きなれない種類の人とSFに出てきそう改造生物と植物にDVD出みたことのあるSF映画の名前を出して。意外と好評のようで良かったと笑い「もしかして飲んだことないの?」初回に聞くべき質問を今になって聞き)
>>ガモーラ
俺よりも、適任な奴を探せよ
(先程からの相手の言動から予想するに相手は地球に慣れていないらしい、然し現代に慣れていないのはこちらも同じ。あのドーナツ屋だって赤毛の彼女に教えて貰ったから知っているだけで、案内を出来るほどこの辺りの事を知らない為に困った様に僅かに眉下げ
>>パーカー
あいつは、昔から変わらない。人一倍正義感が強くて負けず嫌いだ
(彼の事を聞いてくる相手は憧れの人に目を輝かせる小さな子供にしか見えず、僅かに表情を柔らかくし。上記の言葉以外に意外と口が悪い事も付け加えようか迷ったが、夢を見る子供相手には出来ずに、言葉を飲み込み
>ピーター
ええ、私達は地球をテラと呼んでいるの。スタートレック?
(パンをちぎって口に運び、チーズの風味を堪能しつつ質問に頷き返し。残念ながら地球の有名な映画は知らないが為に手を止め、そもそもこの少年は何者なのかじっと見つめて考察。「そうよ、苦い飲み物なら口にした経験はあるけど甘さを足したのは初めて。」絶妙なバランスに素直に美味しいと言えば良いものを、パンも美味とくれば文句無しで「貴方は一人なの?」改めて少年の正体を確かめようと疑問を投げ。)
>バッキー
この近くに居るアベンジャーズも見当たらなくてあんたも駄目ならどうするのが正解か教えて。
(肩凝りを解すかのように首を回し探すまでもない適任者を視線で捕獲。何処となく顔色が悪い男性の目の前に手をつき瞳を覗き込み。「他のテラ人の言葉が理解出来ない。奇跡的にバーンズとは会話出来る。この状況ならあんたを頼る他無いと思わない?」テーブルに腰掛け足を組み横目を送り。行くか行かないか、出方を待ち爪先をぷらぷら動かし。)
>>バッキー
やっぱ、今も昔もあぁなんだね…さすがキャップだ
(敵として闘っていただけに彼の本当の性格は知らなかったが、話で聞いていた通りの性格に心をときめかせ「今度は敵としてじゃなく普通に会ってみたいな」ニコニコしながらいい話が聞けたと)
>>ガモーラ
本当に地球以外の惑星に宇宙人っていたんだね。SF映画だよ、まさに君たちみたいなキャラが主役出てでるんだ
(本当に地球に初めて来ました感が出てる彼女に楽しそうに話し、ラテとパンを交互に口にしながらこちらを見る視線に首をかしげ「ブラックは苦いけどそれにミルクや砂糖なんか入れて飲むと飲みやすくなるんだ」テーブルの隅に置いてある瓶に入った砂糖やミルクを指さし。「僕?今は1人だよ」質問の意味を勘違いしたのか今の状況を言って)
>ピーター
その言い方だと、つまり宇宙人に遭遇したのは初めてだって事ね。その映画にはケヴィンベーコンも出ているの?
(少年らしい無邪気な好奇心が可愛らしい、棘のある口調も自ずと和らぎ片肘をテーブルに乗せ不思議な巡り合わせに浸り。「このカフェラテが気に入ったら仲間にも紹介するわ。」説明されるがままに順次目で追いミルクの蓋を取り中身を確認。敵とはならないのだろうが単なる一般人にも見えない子を内心不思議がり。「今じゃなければ仲間が居る。それか…お友達が。」目は向けたままコップをテーブルに戻し。)
>>ガモーラ
うん、宇宙人は君が初めて。だって本当にいると思わないよ、僕にとって未知との遭遇。ケヴィン・ベーコンは出てないと思うよ。
(周りにいる客の視線がこちらに向いているのは分かってるがそんなことは気にせず、「うん、君の仲間たちも気に入るといいね」ぺろりとパンを平らげ。敵対心がないのかそれを隠しているか彼女に聞かれ「学校に行けば友達がいるし、家に帰ればおばさんがいる。仲間は…知り合いならいるよ」スーツを作ってくれた彼を仲間と呼んでいいかわからず知り合いとしてとどめ)
>>ガモーラ
うん、宇宙人は君が初めて。だって本当にいると思わないよ、僕にとって未知との遭遇。ケヴィン・ベーコンは出てないと思うよ。
(周りにいる客の視線がこちらに向いているのは分かってるがそんなことは気にせず、「うん、君の仲間たちも気に入るといいね」ぺろりとパンを平らげ。敵対心がないのかそれを隠しているか彼女に聞かれ「学校に行けば友達がいるし、家に帰ればおばさんがいる。仲間は…知り合いならいるよ」スーツを作ってくれた彼を仲間と呼んでいいかわからず知り合いとしてとどめ)
(/時々バグ?が起きてしまうみたいですね、お気になさらず!)
>ピーター
私が危険だとは思わなかった?
(あまりにも無垢で無頓着に見える少年を前に急な張り詰めムード。もしもこの子がアベンジャーズに関係しているとすれば確かめるのは今しかない、わざと一言だけ放ち。ケヴィンベーコンは仕方ない、観ても判別不可「それは兎も角。」一旦視線を外し「その知り合いがテラを護る為に戦っているとしたら興味があるの。個人的にじゃなくて私達が。」周囲の好奇の視線には一瞥して受け流し。)
>>ガモーラ
わかった、店までの案内はする。
(早口に捲し立てる相手に気圧されたように身体を傾かせ。気が強そうだとは予測していたがここまでだとは。渋々といった風に頷きながら、立ち上がり。ああ、早く彼女が言っていたリーダーとやらが来てくれれば良いなんて思いながらカフェテリアから出て
>>パーカー
きっと、あいつはアンタの事を気に入る
(こんな子犬のような彼を相手にして気を悪くする人間なんているのだろうか、思わずこちらも表情を明るくしてしまうような相手を前に口元に弧を描き。
>>ガモーラ
少しは思ったよ、でも僕の知ってる人たちにもおかしな人は居るからね
(見た目と年齢が合わないヒーローや具体化した人工知能など普通では考えられない人のなかにいた自分を思い出し苦笑いを浮かべながら頬をかき、彼をなんて説明したらいいか「一応守ってるのかも、まだ知り合って浅いから」んーと頭を悩まし)
>バッキー
嫌そうね。私が悪人に見える?
(恐らく似た者同士で非友好的タイプなのだろう。だからといって不快にはならず欠けた腕にまつわる事実を訊いてはならないかと話を逸らし。然し此の体型は常人には見えない、闇に覆われていそうな過去をほじくり出さないよう気を遣い「立派な筋肉は、何か運動でもしていたからなの。」生まれもった腕から肩へと視線を流し出来るだけフランクなつもりで声音を調整。)
>ピーター
そう、素直ね。変な意味は無い、気になる事があっただけ。
(もっと気さくに話しかけられれば良いのに、何故会話上手なリーダーでは無く己が出向いているのかは謎。肩に手を置き小さく首振ってみせ。空になったコップに残るアイスを揺すり鳴らし「パーカーはその守っているかもしれない人間と同じように、何か力があるの?」ペーパーナプキンで口の横に付着したパンかすを拭ってやりながら一歩踏み込んで。)
>>バッキー
でも、1度敵として戦ったしキャップが僕のことどう思ってるのか
(そこは気になる点でもあり不安な点でもあり、困ったように笑い。今まで無愛想だった彼の笑った顔を見て驚く様に目を開き)
>>ガモーラ
嘘ついても意味無いだろ?
(どんな能力を持ってるか分からない彼女に嘘を言ってもバレるだろうと本当のことを口にした迄で。パンくずを取ってくれたことに「ん…ありがとう」恥ずかしそうに頭を下げ、ラテを飲みながら話を聞いているとここで話すのも言うのも微妙な質問に吐き出しそうになり)
>ピーター
今回は貴方の言う事が正解。心は読めないわよ、因みに。
(可愛らしい弟分に次第に見えてきたのは少年の魅力に傾き始めた所為だろうか。触角二本な某宇宙人が居たら早速触れているであろう所を片口角引き上げ付け加え。「詳しい話は場所を変えてしましょう。私を信用しているなら。」軽く背中摩り既に席を立ち、ほぼ確信に近い根拠を胸に出口へ足を運び。)
>>ガモーラ
因みに?じゃぁ、読める宇宙人もいるんだね。
(最後の言葉を不思議そうに聞き、彼女の様子から敵意はないと確信し。人が多い場所で自分の正体を聞かれれば大騒ぎになるのは間違いなく、席をたった背中を慌てるように追いかけ)
>>ガモーラ
悪人が態態ドーナツ屋に案内しろと言うとは思えない
(ただの一般人には見えない相手だが、その事で善悪を判断するのが正しいとは思えず。暫く考えてから率直に思った事を口にし。基地の出入口に立つ人間に外出の許可を得てから外に出、久々の外の空気に清々しさを覚えて。「..軍にいた」嘘のことでは無い、唯、ずっと昔の話をしているだけで。
>>パーカー
あいつはお前を変に思ったりしない。だから、お前もあいつの事を許してやってほしい
(あの戦いに何故彼が参加したのかはこちらに情報が入ってこなかった為に知らない。然し、何の理由があれヒーロー同士の対立を煽ったのは自分の存在が含まれているところ、その仲違いも出来ることなら直したいと考えているので口調には何処か懇願が含まれていて
>ピーター
嘘みたいな本当。私は触れさせなかった、暴かれるのは好きじゃないから。
(たった一人の少年から宇宙全てを救う手立てに繋がるならば今回の出向きも無駄足にはならない。颯爽と歩く中思い出話を添え自然と両方の口角は上がり。少年が追い付くのを待ち改めて人気の無い方角へ誘い歩きに歩いてやがて開けた場所へ到着。「先ず私達の事を簡単に説明すると、宇宙から来たのは地球のチームと合流する為よ。ガーディアンズオブギャラクシー…私達はこう呼ばれているわ。」長い髪をなびかせ顔を向け。)
>バッキー
あれはドーナツという名前だったのね。もう少し早く教えて。
(あっさりと文句を口にしておきながらも此れは空気を和ませる為の若干のジョークを含ませている可能性もあり。そろそろ身元を明かさなくてはと判断した結果「テラの外で戦っている事は話したわね。多分知らないでしょうけど一応。私達はガーディアンズオブギャラクシー。」昔日の面影の欠片も今は認識していないが声音に何処か重い影を背負う姿は気の毒に見えて「無理して話す必要は無い。話せる範囲でバーンズの事を教えて。」拒絶されても構わないのを前提に。)
>>バッキー
勿論さ、別に彼を贔屓する訳じゃないよ?意見が食い違うのは仕方ないからさ
(許すも何も何故自分があの場にいたのかが不思議なぐらいで、当の本人から詳しく事情説明が無いまま連れてかされたのも不思議で)
トピック検索 |