柳蓮二 2017-05-18 20:54:46 |
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ブン太
>真田
これがテストなら引くけどな(苦笑しながら)
…王者っつっても、テニスの話だろぃ(くすっと笑って)
でも、テニスのではすげーのに、勉強とくりゃあこれだからな、赤也は
>柳
!部室なら、悠里も絶対行ってるかもな(確かにと思い、相手に付いていくように歩き)
悠里
>真田先輩
…赤也に、ですか?(こてっ)
>麗ちゃん
部室…ならお兄ちゃんもいるかも!(嬉しそうに笑い、「行こう!」と言って向かって)
柳蓮二⏩真田弦一郎
気にすることはない、驚いただけだ(謝る弦一郎に苦笑しながら述べては赤也の読めない字体に笑いを堪えきれず少し吹き出してしまい)
弦一郎の大声に動じないのは極一部だと思うが…落ち着けば戻ってくるだろうが、呼ぼうか?(まだ気にしている弦一郎を見てはケータイを取り出し妹に連絡をしようとし)
柳麗⏩真田愛華
……いいの?じゃあ、…失礼します(誘われると表情を緩ませ微笑み、畳の匂いにほんわかした気持ちになると静かに部屋へと足を踏み入れ)
柳蓮二⏩丸井ブン太
お互い世話に焼ける妹を持ったな(妹と悠里さんが今頃泣いてはいまいかと心配しながら無意識に早足で部室へと辿り着き)
柳麗⏩丸井悠里
ブン太さんと悠里さんはどうしてはぐれたんですか?(部室へ向かいながら、隣を歩く悠里さんに何となく話しかけ)
ブン太
>柳
だな
柳、お前ほんと妹ちゃん思いだな(相手が早足なのに気付き、言いながらも、自分も早足で歩き)
二人は……いねぇみたいだな
待ってみるか(着けば、辺り見渡し、いないことを確認すれば、部室前で待ち)
…!悠里!
もう、心配したんだぞぃ!(妹見つけ、軽く注意し)
悠里
>麗ちゃん
えっと…私が赤也と話してる時に、ほってかれちゃって(苦笑しながら話して)
あ、お兄ちゃん!柳先輩!(部室に着けば、探していた二人見つけ、足早と兄の元へ行き)
柳蓮二⏩丸井ブン太
従妹だからな、麗に何かあったら叔父さんに申し訳ない…(丸井と少し部室の前で話し、暫くしてやって来た麗に顔を向けるも何も言わず)
……、丸井たちはこのあと予定はあるか?
柳麗⏩丸井悠里
悠里さんは赤也さんと同級生でしたね(誰にでも気軽に話しかける赤也さんのイメージが頭に過り)
……ごめんなさい(部室の前に蓮二とブン太さんを見つけてブン太さんに会釈すると、少し起こってる従兄に頭を下げて謝り)
ブン太
>柳
そっか、そうかもな(くすっと笑って)
特に無かったと思うぜ?
悠里
>柳先輩
はい、特にないですよ?(不思議そうにしながら)
>麗ちゃん
うん、赤也とは一応同じクラスでもあるから、一番仲良いかもね(くすっと笑いながら言い)
>柳蓮二•麗
【仁王】
可愛げのない妹じゃがよろしく頼むぜよ(相手を見据えながら都の肩を抱き寄せ)
【都】
ちょっと、いい加減にしてったら...。(うんざりした様子で雅治を押し返しては相手に視線をやり)
すみません。それよりさっき柳さんによく似た女の子を見かけたけど...親戚の方ですか?(雅治と蓮二の2人を交互に見て)
>真田
【雅治】
プピーナ 真田そんなに切れてたら血管もやられるぜよ(電車が少し遅れた為に相手より遅れて部室へ入って来ては、怒号にも慣れているためか飄々として)
>愛華ちゃん
【都】
あ、ボールが...(野外のテニスコートで朝練をしていて、練習相手が打った球がフェンスの向こうの茶道部が野点している方へ飛んで行ってしまい)
ごめんなさい、あの此方に軟球が飛んで来ませんでしたか...?(眉を下げ申し訳なさそうに1番近くにいた相手に声をかけ、同時に兄が所属するテニス部の部室から大きな怒鳴り声が聞こえるとビクリと身体を揺らし)
>All
【雅治】
しかし都のやつ、待ってろちゅーたんに何処行ったんじゃ(待ち合わせしていた妹が指定の場所にいない事に頭を抱えるも、まだ学内にいるだろうとのろのろと歩き出し)
【都】
これも成績の為...はぁ(1人では到底持ち切れない数のノートを資料室に運ぶよう担任から頼まれるとその場では笑顔で引き受けたが、いざ1人となるとげっそりとし)
ブン太
>仁王
よっ、仁王(廊下歩いていれば、相手見つけ、声かけて)
何やってんだよぃ?
>都ちゃん
それ、運ぶのか?
手伝うぜぃ(相手を見て、近寄り、半分程ノート持ち)
悠里
>仁王先輩
…一人なんですか?(兄の後ろから出て、聞いて)
>都ちゃん
…お手伝いします(言いながらノート持ち)
>丸井ブン太•悠里
【雅治】
おー、丸井...妹と待ち合わせしとったんが、すっぽかされてのぅ(頭を掻きながら苦笑し)
1人じゃ...ん? おいおいブンちゃん女連れか?(てっきりブン太1人と思いきや、か細い声に返事をしたところでブン太の後ろに女性がいた事に気づきニヤニヤとして)
【都】
...ありがとうございます。
(いつの間にかいた赤い頭の2人にビクリと肩を跳ねさせるも声を上げるほど驚いていないようで)
兄と同じ部の先輩でしたよね(ブン太の方を向くと、女子からモテモテな理由がわかるなと頷きつつノートの束を手に持ち)
悠里さんもありがとう。マネージャー忙しいでしょう?(自分が箱部分は丸い兄弟2人ぶんでずいぶん減った事に感謝を述べ、悠里を労い)
ブン太
>仁王
すっぽかしたじゃなくて?(にやりと笑って)
お前なぁ…知ってんだろ(相手の頭軽くシバき)
こいつは俺の妹だろーがよ
>都ちゃん
どういたしまして
んで、これどこ運べばいいんだ?(こてっと首傾げ)
悠里
>仁王先輩
……男子テニス部マネージャーやってるんですけど(シュンとして)
>都ちゃん
…大変だけど、楽しい(微かに微笑み)
それに、テニス好きだから
>丸井•悠里
【仁王】
んなわけ無かろう、都との約束だからな(まだまだ分かってないなと言わんばかりに肩をすくめ)
ブンちゃん酷いぜよ、冗談言っただけじゃ(小突かれるとムッとするも直ぐにケタケタと笑い、悠里に「すまんかったのー」とニヤリとし)
【都】
ありがとうございます。3階の資料室までです(教室を出ると相手を振り返り)
そっか、兄が何か仕出かしたら直ぐに言ってね(悠里にはニコリと笑みかけ)
名前:幸村 さくら
所属:写真部
学年:立海中2年生
容姿:幸村に似た藍色のふわふわとしたウェーブがかかった髪は胸元より少し長いくらい。いつもは三つ編みにしている。顔立ちは兄に似て柔和そうな顔立ち。身長は156cmと小さめ。
幸村との関係:妹。柔和な顔立ちは兄似で、性格もどちらかというと兄に似ている。病弱な兄をいつも気にかけており、写真を始めたのも入院をしている兄に色々な景色を見せるため。テニスは幼い頃兄とよく遊びでしていたため、レギュラーとでもラリーくらいなら打ち合える。
精市↓
やぁ、俺も妹と一緒に参加希望だよ。プロフィールのチェックをよろしく頼む。苦労をかけるね。
さくら↓
拙いプロフですけど、どうぞ宜しくお願いします…!!
ブン太
>仁王
妹との約束ならまもんだな(へぇ、と言うように)
お前が言うと冗談に聞こえねーんだよぃ
悠里は傷つきやすいんだから、もっとわかりやすい冗談言ってやれよな(妹をかばうように言い)
>都ちゃん
資料室か、了解(資料室向かって)
悠里
>仁王先輩
…(兄の後ろに隠れ)
>都ちゃん
…ありがとう(微笑み)
>>all
【幸村精市】
うん、今日も綺麗に咲いているね。
(中庭にて咲いている色とりどりの花を見ればにっこりと表情を和らげ。入院中には出来なかった花々の世話を出来ることに対して満ち足りた幸福感を感じれば、思わず持っていたじょうろにも力が入り。)
>>all
【幸村さくら】
わぁあ、とっても素敵!可愛い!
(裏庭にて。得意げな顔でこちらを向く猫に対して、小さな彼女の手に握られているためか少しだけ大きく見える一眼レフを構えながらもパシャパシャと地面に寝転がり写真を撮っており。)
(/宜しくお願いします〜!!!)
柳蓮二⏩丸井兄妹
予定が特に無いのなら、今から市営プールに行かないか?麗が泳ぎたいと言うので行く途中だったんだが(ブン太と悠里を誘っては従妹に「その方がお前も楽しめるだろ」と促し、麗も小さく頷き)
___
柳蓮二⏩仁王兄妹
それではまるで恋人のように見えるぞ(雅治と都のやり取りを微笑ましく見ては「あぁ、従妹の麗が迷子のようだ。如何せん神奈川に来て日が浅いから土地勘もない、何処で見かけた?」と都に尋ね)
___
柳蓮二⏩幸村精市
やはり此処にいたか(中庭に姿を見つけては歩み寄り、退院してからイキイキとしている精市に安心して)
柳麗⏩幸村さくら
…すごい(裏庭の倉庫に先生から頼まれた什器を取りに来たのだが、その途中で地面に転がりながら夢中でシャッターを押しているさくらの姿につい足を止め)
___
(真田兄妹は時間のあるときに来てくれたらいい。特にリセットはしないから気軽に。)
___
ブン太
>柳、麗ちゃん
いいのか?
じゃあ、折角だし、行かせてもらうぜぃ!(にっと笑って)
>幸村くん
あれ?幸村くんじゃん!(相手の元へ行き)
なんか、新鮮だな、学校に幸村くんがいるの(くすっと笑って)
>さくらちゃん
…んな寝転んでまで撮影かよぃ(くすっと笑って)
悠里
>柳先輩、麗ちゃん
お兄ちゃんが行くなら…(こくっと頷き)
>幸村先輩
…幸村先輩(ぺこり、と軽く頭下げ)
お花のお世話ですか?
>幸村さん
…(相手の撮影姿に、少し怯え←)
>>柳蓮二
【幸村精市】
やぁ柳。入院中は思うように花の世話ができなかったからね。学校なら好きなように出来るだろう?
(相手に話しかけられれば軽い挨拶を返した後ににこりと相変わらず柔和そうな笑顔を浮かべれば「何か用だったかな?」とこてりと首をかしげ。)
>>柳麗
【幸村さくら】
?……あ、麗ちゃん!こんにちは。
(相手の小さな呟きが耳に入ればそちらへ振り返り、見知った顔だとわかれば兄に似た柔らかい笑顔でひらりと手を振って。その内に美猫が逃げてしまえば「っあ!」と思わず目を丸くして。)
>>丸井ブン太
【幸村精市】
ふふ、さすがの俺もずっとあそこで寝たきりは嫌かな。
(相手の言葉にくすくすと可笑しそうに笑っては肩を竦めつつそんな冗談を吐いて。「それに、あまり休んでいると勉強にも遅れが出てしまうしね。」と学生らしい一言を沿え。)
【幸村さくら】
丸井先輩。
(ぱしゃり、と一枚シャッターを切った後に立ち上がって相手に振り返ればへらりと笑って見せて。「可愛い猫さんだったので、思わず撮っちゃいました。」と猫の頭を撫でれば猫はそれに返事をするようにひと鳴きし。)
>>丸井悠里
【幸村精市】
ああ、悠里。こんにちは。
(お疲れ様、と笑顔を浮かべて相手を労えば相手の言葉にこくりと頷いて「綺麗に咲いただろ?目が出るのが少し遅かったから不安だったけど、杞憂だったみたいだね。」と花を一瞥して。)
【幸村さくら】
どうしたの、悠里ちゃん。
(声を出していない相手に何故か気付いてはカメラから顔を上げて「私に何か用だったかな?」と人懐っこい笑顔を浮かべ。相手と向かい合う形に座り直せば、軽くウェーブした髪を揺らしながら首をかしげて。)
柳蓮二⏩丸井ブン太
じゃあ決まりだな
(四人でプールへ行くことになり、ゆっくり歩いて向かい)
丸井、済まないな…麗が来るまで俺はほぼ一人のような生活だったから妹の扱いが難しい
(別に暮らす祖父母/仕事で多忙の両親/一人暮らしの姉/従妹の麗が来てからは二人の時間が多いため、今日みたいな休日は如何に過ごすか悩みの種で)
___
柳蓮二⏩幸村精市
でも無理はするな、弦一郎に怒られる
(花々を見つめては笑みを浮かべ、精市に顔を戻し「次の練習試合のスケジュールだ、部長の確認を頼む」ノートにびっしり書き込んだ予定やメニューを相手に見せ)
柳麗⏩幸村さくら
ごめんなさい、…ネコ驚かせちゃって
(あっ、と呟き逃げてくネコを見送り。申し訳なさそうに謝罪すると近づいて)
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