テニスの王子様【版権+創作:有】

あの…3年の柳蓮二さん、見ませんでしたか？
(従兄の姿を見失い少し不安に駆られ従兄を探し。暫くすると人を見つけ、その後姿に声を掛け　)


柳:ロルは長過ぎず短過ぎず相手がわかるくらいでいい。俺もこんな感じだ、たいして腕が良い訳ではないので予め了承してもらいたい。
さて、この妹の文から返してほしい。敢えて妹が迷子になった場所は書いていないので参加者に委ねる。どうか妹を俺を見かけた場所まで案内してくれ。では後で合流しよう。

やっほー、柳(ガム膨らまして)
俺と、妹なんだけど、いいか？(こてっ)

(/名前 丸井 悠里(まるい ゆうり)
所属 男テニマネ
学年 立海大付属中2年
容姿 156と、ブン太より少し低いが、それ以外は、ブン太に似ていて、髪が長い
ブン太との関係 ブン太とは、兄妹で、人が怖く、よく兄の後ろに隠れている(但し、立海のレギュラーとは普通に話せる)
テニスは、兄と同じくらい上手いが、やりたがらない

と、こんな感じで大丈夫でしょうか？
とりあえず、参加希望です！)

(丸井兄妹か、宜しくな。常に二役でやらなくてもいい、その時々で使い分けてくれ。じゃあ、麗を連れてきてくれるのはブン太か悠里さんか。待ってる　)

ふむ、ならば俺も妹と共に参加しても構わないか？(腕組み／見据え)
簡易的な物だが自らに自己紹介させる故、皆聞いてやってくれ(こくり)

名前／真田愛華
（さなだ あいか）
学年／立海大附属中一年
容姿／身長１６０ｃｍ。兄と似た黒髪で長さは腰下、後頭部に白いリボンを付けている。兄とは似ても似つかない年相応の幼い顔立ち。
兄との関係／兄様と呼び慕い、兄の存在は憧れ。テニス経験は皆無で生け花と茶道の心得がある、立海部員の顔は兄の試合の観戦に行った際には見た事はあるが実際に話したことは無い。基本的に男性に自分から話し掛ける事には少々気が引けてしまう。

初めまして、兄様が何時も御世話になっております。妹の愛華と申します、本日は兄と共に御話に加えて頂けないかと馳せ参じた次第で御座います。何せ慣れなく拙い文面となってしまいました(苦笑)何卒、広い御心で御確認頂ければ幸いです(深々、)

(/素敵な設定、是非とも参加希望です！)

ブン太

>柳

よっ！柳(廊下歩いていれば、偶然相手見つけ、相手の元へ行けば呼んで)
あれ？麗ちゃんは？(こてっ)

背後は、こっちのが慣れてっから、こっちでいきたいなって思ってんだけど、いいか？
あ、分けた方が良いなら分けるけど

悠里

>麗ちゃん

お兄ちゃん…どこ…？(少し泣きそうになりながらも、兄を探していて)
あ、麗ちゃん…柳先輩、探してるの？(こてっと首傾げ)

(真田兄妹も参加ありがとう。愛華さんは妹と同級生だったか、兄に似て礼儀正しいな。固くならず接してほしい、此方こそ宜しく。他の参加者とも仲良くしてもらえたら嬉しい　)

俺に妹がいたかって？(首傾け) ピヨ 隠してたんじゃが、まぁバレたんなら仕方ないのぉ(ニヤリ)
紹介しちゃるが、手出したら承知せんぜよ。と柳にもきつく言っといて欲しいナリ

名前/仁王都 ﾆｵｳﾐﾔｺ
学年/立海大附属中学2年

容姿/髪は兄と同じく白く首のあたりで切り揃えられたショートヘア。瞳は兄と同じく青に近い色で、切れ長でつり目がち。右目の下に小さな黒子がある。身長160㎝前後の細身。制服は着崩す事なく着用。

性格/他人と一線引きたがり馴れ馴れしい人は苦手。気分に波が少ない分読めない。人当たり良いもののなんとなく余所余所しい。どちらかというとクールな方。

備考/硬式テニスをする兄と比べられるのが嫌で、しかしテニスをする兄に憧れ軟式テニス部に入部。試合成績は上々。成績も程々に良いが家事はめっぽう苦手。


やめてよ雅治、怖がってる(押しのけ)
私は都、よろしくね柳さん(笑みを浮かべ)


( / 素敵トピですね！ 是非参加させていただけたらと思っております！ )

愛華>柳先輩
(兄に代わり御許可頂いた事、御礼申し上げま…堅くならず？えっと、有り難う御座います…柳先輩(微笑)で、大丈夫でしょうか…(眉下げ)勿論です、では此方は新たに絡み文という物を出させて…出しますね？)

--

真田弦一郎>all
…部誌を確認してみれば(わなわな)何だこれは、どうすればこれだけの字を間違う事が出来るのだ！(赤也の書いた頁を見れば怒りに肩震わせて)
赤也はまだ来ておらんのか！？(苛々)

愛華>all
…っ！？兄様はお元気でいらっしゃいますね(茶道部にて野点中、兄の怒声が聞こえてくれば一瞬肩大きく跳ねさせるも安心した様に呟き)
切原先輩が無事ならば良いのですが。それにしても御茶を点てる相手が居ないというのは些か…兄様はお忙しいでしょうし(ふう)

--

真田
(参加を許されたのだな。皆、此れより宜しく頼む。)

ブン太

>真田

ぅおっ！びっくりしたー…
真田ぁ〜、いきなり大声出すなよぃ、びっくりしたろ？(着替えていれば、相手の大声に驚き、手を止めて聞いて)

悠里

>真田先輩

っ！？(部室前で、兄を待っていれば、相手の怒声聞こえ、怖さのあまりしゃがんで怯えて)

>真田さん

……？(相手を不思議に思ったのか、近寄り、見ていて)

柳蓮二⏩丸井ブン太

丸井か、今日も元気だな(足を止め、駆けてくる相手を見つめ。指摘されると先程まで後ろを歩いていた筈の妹が消えたことに気がつくと目を開き)
どうやら、またはぐれたようだ

否、丸井がやり易いなら俺が合わせよう。また何かあれば提案してほしい。


柳麗⏩丸井悠里

あれ…？丸井さん…も…迷子、ですか？(知っている顔に少しほっとしながらも、同じく迷子だと思うと不安になり)

ブン太

>柳

おう！…つっても、俺も悠里探してんだ
一緒に探そうぜ(にぱっと笑って、元気だ！と言うように返事し、妹探してると言い、提案し)

悠里

>麗ちゃん

うん…でも、麗ちゃんに会ったから、少し安心した(微笑みながら言い、「一緒に探そう？」と言い)

柳蓮二/柳麗⏩真田弦一郎

…弦一郎、先ずは落ち着いた方がいい。他の部員もだが、連れてきた麗まで怖がって逃げてしまった。(自分は弦一郎の言動に慣れているため涼しい顔で受け流したが、麗は驚いて今来たばかりなのに部室から逃げ出してしまい)
赤也ならそのうち来るだろう(怒りの源である部誌を覗き見てはいつもの事に安心し。麗は何処へ行ってしまったかと妹のことを気にかけ)

↓

柳麗⏩真田愛華

あ、…真田さん、いる？(弦一郎の声に驚いて駆け出してしまい気がつけば茶室の前に。そういえば同級生の愛華さんが時々茶室に寄っているのを思い出すと中を覗き)

(仁王兄妹も来たか。まさか仁王に妹がいたとはな、データベースに足しておこう。
都さん、宜しく　(薄い笑みを浮かべればノートに素早く情報を書き込み　)

柳蓮二⏩丸井ブン太

丸井も悠里さんとはぐれたのか？探そう、なら二人が行きそうな場所は…(自分達の現在地から二人がわかりそうな場所は何処かと考え)

柳麗⏩丸井悠里

うん…何処か目印になるような場所に行けば蓮二さんが待っていてくれてる気がするんだけど…(悠里さんの提案に頷き、土地勘が無いながらも必死に考えて)

真田>丸井
いやしかしだな…此れを見てみろ、日頃より勤勉に取り組んでいればこの様な初歩的な間違いせぬ筈だろう(溜め息混じりに部誌を相手へ差し出して)

真田>悠里殿
ん？あれは、確か丸井の…(ちらり見ては常々見てきた兄の丸井の後ろに隠れる姿、相手の仕草にばつが悪そうに表情戻せば)
すまない、驚かしてしまった様だな。驚かしてしまった分際で言うのは如何なものかとは思うが…大事ないか？(歩み寄りすっと片手差し出せば心配げに問いかけて)

愛華>悠里先輩
…？(気付けばきょとんと目を丸め)宜しければ一服御点て致しますよ、今日は芋羊羮ですが御菓子も御座います(にっこり笑み手を翳し促して)

ブン太

>柳

二人がいそうな場所…(うーん、と考えて)
柳、わかんねぇ？二人がいそうなとこ

あ、言い忘れてた！
合わせてくれてサンキューな！(にっ、と笑って)

悠里

>麗ちゃん

お兄ちゃんのいそうなところ…(うーん、と考えて)

ブン太

>真田

どれどれ？…なんだよこれ、さっすが赤也！(差し出された間違いだらけの部誌を読み、ケラケラ笑って)

悠里

>真田先輩

っぁ……怒って、ないですか？(兄の後ろに隠れ、少し涙目ながらも聞いて)

>真田さん

………いいん、ですか？(こてっ)

真田>柳
む…そうか、妹さんにはすまない事をした(他の部員は兎も角相手の妹の姿が見えない事に気付くと流石に居心地悪そうに謝罪して)
しかしだ…俺の言葉一つで逃げ出すとは、あやつらの忍耐力は何れ程弱いのだ。ふむ…一言謝罪したいのだが(ぶつぶつと部員への文句を言いながら己も目で相手の妹の姿を探すも確認出来ず、腕組みをしばつが悪そうに呟いて)

愛華>柳さん
…あら？柳さんじゃありませんか、今日は茶道部のお庭にて野点を行っていたんです(兄の怒声の末しんと静まり返った空間に小さく聞こえた声は部室の外からで、慌てて部室に入りドアを開ければ柔らかい口調で説明し)
良ければ柳さんも御一緒に如何ですか？(微笑みを浮かべ部室外に設けられた小さいながらも和を彩られた庭に向け手を翳し)

真田>丸井
たわけが！笑い事では無いわっ！(くわっと再び顔を顰めては怒鳴り付け)
全く…何が流石なものか、王者である誇りは無いのか(ぶつぶつと後輩への文句を呟き)

真田>悠里殿
…む、無論だ。怒っているのは君にでは無い、叱るべき相手に対し怒りを抱いているだけだ(こくり頷いて)

愛華>悠里先輩
はい、逆に御誘いして御迷惑ではありませんでしたでしょうか？(首傾け)
どうぞ(己の前へと手翳し)

柳蓮二⏩丸井ブン太

迷ったとき麗なら俺が気が付きそうな場所へ移る…とすると部室だな、行こう(普段の妹の言動を思い出すと即座に足を進め)

たいしたことはしていない、互いに楽しめなければ参賀する意味はないだろう。これからも意見があれば聞き入れたい。

柳麗⏩丸井悠里

そうだ、部室…悠里さん、部室に行きましょう!きっと誰か居るでしょうし、蓮二さんなら来てくれます(此処からならどうにか部室まで辿り着けるだろうと悠里さんに提案し)