匿名 2017-05-18 00:01:12 ID:39ce11351 |
通報 |
>レイ
ん、んー。何だろうなぁ。
(何をしたら嬉しいのか。それは自分にとっては推し量れるものでもなくかといって何か言わなければ相手も認めないだろうと考えて。そして「ん、んー。逆に何が出来るかな?」と問いかけてみて)
>リュウヤ
わ、わからない…わたしなにできるかな、
(今までやれることはあるがなんにも比べられなかったためそれが相手を喜ばすためになるのかがわからず首傾げ)
>レイ
……んー。まあ無理しないでいいよ。これから見つけても良いからね。
(自分と相手は知り合って間もないために、相手に何が出来るのかは想像がつかないことから相手は何が出来るようになるのかな。と期待を込めつつも告げれば「まあ取り敢えず。ゆっくり考えよっか」と優しく微笑んで)
>リュウヤ
リュウヤは、帰る?
(帰ってほしくないのか、「ひとり不安だよ、わたし」と初めて相手を頼るようなことを言いつつ縋るように相手を見て)
>レイ
……ふむ。
(何やら相手は自分を見詰めると少し考えてから「そうだね、じゃあ一緒に居ようかな。まあ、お仕事もしたりするけどね。一応色々やっててね。bar……あ、酒場とか、ね」とにこやかに相手に説明しつつ一緒に居ると述べて「まあ、そしたら俺の住む場所も考えないとだけど」と呟き)
>リュウヤ
酒場?
(そういえばとある人の思考の中に酒場、と出てきたなと思い出して思わず聞き返し。「お酒一杯飲むの?わたしも飲みたい!」お酒は美味しいと言われたことがあったのか、期待を込めて瞳で相手に頼み、)
>レイ
お酒が飲みたい。かぁ……まあ大丈夫だとは思うけど。
(相手は何やら酒が飲みたい様子で、軽い度数のカクテルからかなぁと考えたら軽いカクテルなんてあったっけと流石にそこは考え直し、チューハイだなと思えばOKをだして。そして「まあ、お店があるけど来てみる?」と問いかけ)
>リュウヤ
いいの…!?
(誘われたことが嬉しかったのか子犬のように近寄っていき。だんだんと本来の姿に戻っていることに自分も気づかず、「ありがとうリュウヤ、わたし嬉しい」とごく自然な笑顔で礼を言い)
>レイ
はは。これくらいは軽いものさ。神様だからね。それに、女の子が笑うんだ。それだけで嬉しいものさ。
(ごく自然に笑うその姿は綺麗だな。と思うと少し気障っぽい言葉を使いつつも相手の進歩を喜び、そして「それじゃあ行こうか。人里だし近いからね」と笑って)
>リュウヤ
わたしね、お酒初めてなの
(笑顔を絶やさず相手についていき、解析していたころに聞いた程度の乏しいお酒の知識を披露しつつ、突然真顔になれば「リュウヤ、何歳」と問いかけ)
>レイ
……何歳、か。んー、幾つだっけ。二十歳は越えてるんだけど、あんまり覚えてなくて。
(相手が知っているお酒の知識を聞いていると、ふと聞かれたのは自分の歳で。もう随分と数える事はやめていたために年齢を忘れていて思い出せないと答え。そんなことを話しつつも例のbarは目の前で「まあ、取り敢えず此処がお店だよ」と相手に告げて)
>リュウヤ
すごい…!
(目の前に広がるbar。自分は初めての世界、色、光、言葉。今からそれに少しでもかかわれるんだと思うと嬉しさのあまり目を少し潤ませて「本当にありがとうリュウヤ」と改まって一瞥し)
>レイ
……礼を言われるほどじゃないさ。でも、どういたしまして。
(目を潤ませ改まる相手には少し気恥しいような気持ちになり、照れくさそうに返しつつもbarの扉の鍵を取り出し開ければ「それじゃあ中に入ろうか」と扉を開けて。内装はクラシックなもので落ち着きがあり、何処かムードを演出していて)
(/すみません忙しくて返信できませんでした!)
>リュウヤ
わあ…凄く落ち着くし綺麗だね
(きらきらと目を輝かせて。やはりまだ遠慮がちなところがあるのか入っていいかな、という風に相手を見ながら首傾げ。自分は本当に何も知らなかったんだなと無知さに自分で呆れつつ、期待に胸を膨らませて)
(/私も遅れてしまったのでお互い様ですよ! 無理をなさらずに)
>レイ
……ふふ。さぁ、入っていいよ。
(遠慮がちな相手に優しく微笑むと、相手も入っていいんだと意思を示せば「さて、それじゃあまだ開店前だけど、飲むかい?」と確かめるように問いかけて)
>幽香さん
勿論。参加して下さいな。……その角は少し気になるけど。
(日傘をさしながら優雅に歩いてきた相手には勿論の意を示しつつもつのはきになるようで。ただ、あまりツッコミはせずに「幽香さん。宜しくね」とにこやかに笑って)
(/参加ありがとうございます! 宜しく御願いします!)
>神崎
あぁ、これ?
肥料に使えるかと思ったけど…使えないみたいにだしあげるわ。(そう言うと角を相手に向けて放り投げて「えぇ…よろしくね?」と微笑むと周りに弾幕を放ち)
(よろしくお願いします!)
>幽香さん
……ぇえ、肥料に? って危ないなぁ。
(まさかの角を肥料にという相手になんとも言えない苦笑いをした後あいてが弾幕を放てば危なげなく避け、「いきなり弾幕ってどうしたの?」と問いかけて)
>神崎
あら。
ふふ…今のを避けるなんてねぇ。
そこらの雑魚相手なら一瞬で肉塊なのに…ね?(1度だけ微笑むとすぐさま相手の後ろに回り込み「貴方を肥料にしたら…どんな綺麗な花が咲くかしら?」と述べると日傘で相手を殴ろうとし)
>幽香さん
いやまぁ、これでも八雲家だから……
(自分を肥料にと随分物騒な事を呟く相手なのだが、どうにもこうにも苦笑いしつつ相手の傘の殴打を避けつつ「美人さんがそんな事をしちゃいけないな」と告げて)
>神崎
へぇ…だから八雲の妖気を感じるのねぇ…まぁスキマの関係者ってことは…ふふ。(妖怪の賢者の関係者と知るとクスクスと笑いだすと身体から妖気が漏れだし「その胡散臭い言葉使い…本当に似てる…」と傘の先に妖気を貯めては極太のレーザーを放ち)
>幽香さん
……いや、胡散臭いじゃなくて本気なんだけど。
(何故だか胡散臭いと言われて若干ショックを受けつつも、レーザーを扇子で斬るように避ければ「……攻撃する気はないんだけどなぁ」と相手に呟き)
>リュウヤ
なにを飲めばいいのかな
(とす、と適当な席に座れば何を飲んでいいかわからず首傾げ、「リュウヤは何を飲む?」と相手に合わせておこうと問いかけながら飾られている酒瓶を珍しそうに眺め、)
>幽香
…? それ…
(片手にコクリコットの花を抱えながら何やら落ち着きなく相手の横を通り過ぎようとしたとき、ぱっと視界に何らかの角が気になり思わず相手よりも少し遠いとこで様子を窺い、)
>レイ
……そうだな。まず初めてだし度数の軽いチューハイからかな?
(相手はどこまで酒を飲めるか分からないために、まずはチューハイで、様子見だな。と思いつつカウンターの奥から桃のチューハイを取り出し注げば「はい、どうぞ」と優しく手渡し)
>リュウヤ
ありがとう
(相手に渡されたチューハイを受け取れば少しだけ訝しそうにグラス傾けて中身を見つめて。好奇心が勝ったのかグラスに口をつけて1口だけゆっくり飲み込んで)
>レイ
……お酒の中では甘いほうだから平気だとおもうけど。
(相手に渡したものは度数が低く甘めの物で。これならば飲みやすいはずだとは思うものの、相手の反応を待ち「大丈夫かな?」と問いかけ)
>リュウヤ
んん…けほっ、ふう
(なんとなく今までとは違う刺激の強いものを想像していたためか拍子抜けしてしまいちょっとせきこんでからおいしい、とつぶやき)
>レイ
私になにか様かしら?(声がする方に振り向くと見知らぬ顔だと思い微笑むと相手の目線に気づき「これ欲しいの?」と首を傾げ)
>レイ
……よし。これが大丈夫なら、そうだな。やっぱり甘目の物がいいかな?
(お次は。と本領であるカクテルへといく前に相手がどれ程飲めるのかということを考えて現代からこっそり仕入れたデザートワインを、次のグラスに注げば「これはどうかな? 口に合うといいけど」と相手を気遣いながら渡して)
>幽香さん
いや、まぁ。八雲家の訓練でかなりやったから……
(どうやら驚いている様子の相手になんとも言えない表情で述べたあと苦笑いすれば「平和的に話をしたいな」と本音を告げて)
>幽香
違う…、何に使うの、かな
(ふるふると首を振って相手の言葉を否定し、首を傾げて訝し気に相手の顔、角を交互に見つめ)
>リュウヤ
…おいしい
(渡されたものを素直に飲み込めば年相応の少女らしく柔和な笑顔を浮かべて。カチューシャについている管からぴりぴりと電気のようなものが走り、)
>レイ
ふふ、喜んでもらえるようで良かった。ワインとかもまだあるよ。
(どうやら相手の口に合ったようで安堵をしつつ、色々な酒はまだあるのだと告げた後に「一応此処は俺の店だから色んな客が来るんだよね」と笑いながら電気を出す管はどうなってるんだろうと思案して)
>リュウヤ
お店…お店か、
(ぽけーと口を半開きにしたまま管をぐいぐいと引っ張れば、結晶のようなものが一つ出てきて。
「あげる」と相手の掌にのせ、)
>レイ
……えっと、レイ。これは?
(何故か管から出てきた結晶になんだろうと見てみるも、何が何だか分からないために問いかけたあと「ちなみにこの後どうしたい?」と、もう一つの問いかけもしてみて)
>リュウヤ
ずっと前の、誰かの思考を固めてみたの…
(管がちぎれていると言っても、今までの分はしっかりと記録されているし残っている。
なるべく善良な人間の思考を固めて結晶にしたから飾るだけだけど、と説明した後で「何をすればいいかな、」と質問で返し)
>レイ
思考を結晶に……か。なるほどね。でも、確かに飾ったらそれはそれで、綺麗なのかな。
(善良な思考の結晶というものは普段は作り出さないもののため、これはこれでいいのかもと思えばにこやかにありがとうと笑いつつ「んー。レイの家が見つかったは良いけど、ご飯とかの食材を買ったりしないとね。それとこの店を開けるかどうかってとこかな」と現状について説明しながらやれる事を述べて)
(/あのー、時間があればでいいので、ほかの参加者さんたちの能力と名前とかの一覧があると助かります…(*´・ω・`*)ほんとに時間なかったらだいじょぶですb
(/現在の参加者様リストです!)
名前 夜月 優利(ヨツキ ユウリ)
名前/コラプス・レイ
能力/人の思考の解析/処理をする程度の能力、又は思考を破壊する(無かったことにする)程度の能力。
備考/二つ名は『幼き破壊の創造主』
風見優香(原作キャラ)
(/因みに今まで主キャラの二つ名がなかった(基書き忘れていた)のですが、敢えて付けるのならば幻想の創世神やら若き八雲の若頭となりますね←)
>144様
(/はい。レイさんは居ますね。うちの子と可愛らしく会話してくれて嬉しい限りです←
どんな素敵な娘さん(推測)かお待ちしております!)
名前《リレクト・ルフト=ニュクス》
二つ名《憂う闇夜の朧月》
性別《男の子》
容姿《黒い髪に白い肌、「可愛い」と形容するべきな顔立ち。つまりはショ夕。瞳は金色と青のオッドアイ。能力発動時は金が銀に、青が赤になる。大体黒い、ぶかぶかの服を着ている。袖が長いローブのようなものを身につけており、たまにそのローブやズボンに引っかかって転ぶ。首には「月の雫」と伝えられるペンダントを掛けている。首には絞められたような跡があるが、服で隠していることが多い。髪型は…うーん、画像の方がわかりやすいと思う。後でURL載せときます。腰近くに短剣を二本掛けており、臨時の戦いはこれで応戦する。基本弾幕で戦う。》
性格《控えめ。相手を傷つけることに抵抗がある。戦いの時もどうしても傷つけたくない気持ちが乗り、攻撃が弱くなってしまう。》
年齢《8歳(種族的な問題で歳をとるのが遅い)》
能力《ありとあらゆる「人に理解る物」を操る程度の能力》※強さがおかしい場合はお申し付けください、下位互換に直します
生い立ち《両親、自分、弟の家族4人で暮らしていた。だが、「翳(これでむくろと読みます(特殊読み)」という妖怪に家族全員皆殺しにされ、やがて事件自体が風化し、忘れられたため幻想入り。元々能力はあったため、ここではこの能力名で生きている。ちなみに幻想入りしたのはルフトが6歳の時のため、来てから2年はもう経っている。なお、両親と弟のヴィントは翳の妖怪としての力で完全に消去されたため幻想郷にも居ない。》
種族(年齢のところより)《霧憑族(むづきぞく)。霧と月と霊的なものに関係が深い種族であり、翳は霧憑狩りと呼ばれ、ほぼ全ての霧憑を殺した。また、「とある本」により当の翳も死んでいる。》
備考《事件自体のことを忘れており、というより人為的に消されていて、よく覚えていない。誰かその事件のことをもし知っていて、詳細を教えようものならトラウマが蘇り廃人と化すだろう。/瞳の色(能力使用時の銀と赤)能力使用時の見た目の変化は弟のヴィントの瞳が銀と赤のオッドアイであり、血液が事件の直後混ざり、そのまま幻想入りしたからだと考えられる。》
(/お待ちしておりました! 男の娘とは……w 因みに主が一番のチートですから多分ご安心なさるかとw)
>ルフト
……さてはて。最近幻想入りした中で強い妖怪が居るとは聞くけども。
(噂。というものは信じるには外ならばないという認識だったが、この世界にて八雲の息子となってからというものの噂は大事だと再認識していて「さて。件の彼はいるかな?」と呟きながら相手の居る場所へと向かっていて)
>リュウヤ
ご飯…?あぁ、そっか
(これからは自分の世話は自分がやるんだ、と納得したように頷いて。「もし、よければ」とこれから相手に伝えようとすることに自信がないのか、出会った時のように俯いてしまい)
(/遅れてすいません
(ルフトの周りに「Nuigurumi」が数体浮いている)
みんな喋ってくれないからつまらないなぁ…
喋らせるにしても声帯ないから…ん、誰か来る…
(能力を切り、Nuigurumiを消す。そこら辺の草から糸を作り布を織り作ったようだ)
…(*´・ω・`*)来ない…(待っている
何故か勝手に能力が発動し
「来るかな」「まだかな」
と言うふうに、空中に文字が生成された(
>ルフト
…(じーっと物陰から相手のことを見つめていて。どうやら興味はあるが絡みに行けずにおたおたしてる模様←)
(/お名前潰しちゃってごめんなさい…(汗)
宜しければお相手お願いします)
>>レイ
ん…今日は人が多いな…
まあいいか、暇だったんだsべぽっ
(立ち上がった瞬間にローブに足を引っ掛けてこけた)
>ルフト
えっ…、
(思わずとぼけた声が漏れ。「…だ、だいじょうぶ?かな…」と自分の服が下に擦れることも気にせず、しゃがんで相手の身を案じ)
>レイ
うん…だいじょぶ…
(地面につくギリギリで「ルフトが転んで地面に体がついてしまう」という理解状況を用いて、寸前のところで浮いている。)
(顔を上げたその子供の顔は、まるで妖精かのように美しかった。)
>ルフト
…あなたもしかして
(顔を上げた相手の顔を見るや否や、何か思い出したかのように顔をしかめるも何もなかったように
「…なら、良かった」と立ち去ろうとして)
>レイ
…??
(一瞬見えた表情に疑問を抱いたがすぐにどうでもよくなった()
お姉ちゃん、服汚れちゃってるよ?
(と言い、能力で服の汚れを消した)
(ちなみに補足としてなんだけれど、例の事件。ルフトのみ、四肢をもがれ、首を切られ、目玉が取られ、傍らに置いてあったという無残な死を遂げている。)
>ルフト
え…、あ、
(正直この服は無理矢理解析用に着せられたものだし、汚れたって破れたっていいのだが、相手の好意を無下にはできないと俯きながら「ありがとう、」と伝えて」
>ルフト
…え、
(くるりと振り返って相手を見れば、ペンダントが黒く発光していて。思わず駆け寄ろうとするも、下手にかかわらない方がいいのかと考えれば思考がまとまらなくなっていき、「だ、大丈夫、?」と声を掛けるだけで精いっぱいで)
>レイ
んー…、今までで黒なんて無かったからなぁ…
もしかしてお姉ちゃん、僕のこと知ってるのー??
(彼の過去のことは彼に知らせてはいけないというテロップがレイの理解範囲内に表示された)
>ルフト
…ご、ごめん、ごめんなさい
(本能的に危ないと感じて相手から離れようとし。僕を知っているのかと聞かれればふるふると首を振って知らない、と嘘をついて)
>レイ
…(*´・ω・`*)そっかぁ…
(残念そうに、また、なぜ謝られているのか疑問に思うように喋っている。)
(またテロップで「そ れ で い い ん だ 、 気 負 う こ と は 無 い」と表示された)
>ルフト
…あぁ
(気負うことはない、そうは言われてもこの子の事件を風化させたのは私の能力の所為でもある。乱雑に切られた管から壊れたラジオのような音を発し)
>レイ
音…??
(特に不快感はないようだが、なぜそんな音がしているのか不思議でたまらなくなり、周りをキョロキョロと見回し、音が鳴っている場所を探す)
(本人はレイから発せられる音だと気づいていない)
>ルフト
…あの、どうかしたの?
(きょろきょろし始めた相手をいぶかしげに見つめた後に自分の管の所為か、と気付いて言うんじゃなかったとフリーズしてしまい。そんな中でも音は増していく一方で)
>レイ
わかった!お姉ちゃんからだ!
(と、ルフトが理解した瞬間に音が消えた。)
(おそらく能力が「聴覚」を守るために発動したのだろう。)
>ルフト
…あ、消えた
(音が消えたことに驚いて管を引っ張ったりぐりぐり回したり。「ありがとう…かな」と相手のおかげで音が消えたのかなと考え)
>レイ
( ̄・ω・ ̄)ジイイイィーッ...
(レイを数秒見つめてから、「ごめんね、長く引き止めちゃって」と言って、氷の花に閉じこもってしまった。)
(何があったんだろうか。)
>ルフト
え?あの…、
(自分は何かしただろうか、相手に嫌な思いさせたのだろうか、色々考えているうちに相手の思考を破壊(氷の花を壊す程度)する能力が現れたことに気づかず花に触れれば、ピキッという音共にひびが入り慌てて手をひっっこめ」
(氷の花があるという認識状況、理解状況を利用して花を増やし、ひんやりとした花畑作り出した。また、ルフトが閉じこもっている花は家よりも大きくなった。まだ開いていない模様。ヒビは成長過程で修復された。縦に15mはあるのではないだろうか。外側の花びらが黄色になってゆく。大輪の氷華の色の変化につれて、周りの花も黄色に変わってゆく。その次は橙、赤、桃、紫、青、緑…と、みるみる色が変わっていく。最終的に大輪の氷華は黒になった。外側から花弁が開いていく。レイは気がつくと何故か人里へ転送されていた。潜在意識での「ここにいる」という理解を操り、「人里にいる」に変え、それを実行させたのだ。氷の花畑はやがて黒瑪瑙の原になった。そこには誰も居なかった。「近づけなかった。」)
花が開き切ると、ルフトは虚ろな目をして形態を「霧」に変え、景色へ溶け込んでいった。それに着いていくように、黒瑪瑙の原は塵となり、やがて無くなっていった。(/ー長文失礼
(/意味ありげですがただ単にルフトが眠くなってしまったので氷の花の中で寝てただけです(寝起きだと目がぼやけているルフトきゅんです(つまりは超茶番です本当にありがとうございました(但し黒瑪瑙の原は意味があるぞ(
>レイの中の人
(/ざっくり言うと事実改変で唐突に人里に飛ばされてるわけなので、驚くとかですかね(
>ルフト
(/では驚かさせますね←)
えっ‥え!?
(なにがなんだかよくわからない。ポケーと珍しく気が抜けた表情をしてその場に佇んだまま、りかいができずに頭の上に?を浮かべ、)
>レイ
……? 帰らないでほしいんだよね? だからその食材を一緒に買うんだよ。
(何故だか俯いてしまった相手に何やら疑問を抱きつつ、これから相手と共に食材を買うんだと決めている為に「まあだから、あんまり不安にならなくていいよ」と笑って)
>ルフト
……おや。人形が浮いてるね。という事は、例の子かな。
(自分が考えた通りならば、探していた相手はそこにいると思うと近くまで歩いて寄れば「やぁ、はじめまして。俺はこの幻想郷の管理人の一人。神崎……改めて八雲竜也さ。君に会いに来た」と告げて)
(/遅れて誠にすいません!)
ふあぁ、よく寝た〜…あっ、あの時の「賢者の威」を纏ってる人…
やっと会えたねー、お兄ちゃ〜ん(*´ω`*)
(Nuigurumiとお菓子を生成しながら満面の笑みを浮かべて神崎改め八雲竜也の元へ。)
(賢者の威とは:ルフトの霧憑としての察知能力で察知できる「威」「感」「剣」の3種の中の「威」、更にその中から「賢者の威」と言うふうに、簡単に言えばそれぞれの「気配」。)
>リュウヤ
あの…、お店、手伝おうか、
(下を向いたままそのまま何も言わなくなり。初めてここまで人と話せてうれしい、その感謝を行動で示そうと精一杯の言葉で、)
>ルフト
……お、お兄ちゃん? それはともかく、君が母さんの言うルフトか。本当に見た目は幼い子供なんだね。
(今回の件は自分の義理の母親である八雲紫から言われて来たわけで、少し相手に興味を持ちつつ「しかしまぁ、よくこんな場所が見つかったね」と述べて)
>レイ
……お店を? それは嬉しいな。
(相手からの提案はなんとも手が足りない自分には嬉しいもので。その裏の意味も把握していることからよし。と頷けば「それじゃあ一瞬にお店、やるかい?」と問いかけて)
>竜也
見た目は子供、頭脳も子供!だよ~(。・ω・。)ドヤ
ここはね、「浮遊」してたら着いたの〜
いいでしょ、周りに木があって、遺跡みたいな跡もあって…
(無意識下で作り出していたものだが)
>ルフト
……なるほど。君も色々創れるようだね。
(恐らく、だが相手がいる場所は相手が創り出したもののひとつなのだろうと理解している為にふっ。と笑うと自分も指を鳴らして宝石を創り出し浮かせれば「こういう宝石が眠ってそうだね」と笑って)
(/基本的に置きレス気味ですからねぇ。時間ある時になります←)
>竜也
わぁ、宝石〜!!あるかな、探してみよ〜☆
(喋るぬいぐるみシャムシールの会話ターン)
>ルフト
ルフト、この人が何の目的できたか聞かなくてもいいのかい?(ルフトにしか聞こえず、傍から見れば小さな可愛い少年と猫のぬいぐるみが戯れているだけのように見える。)
>シャム
そうだった…(*´・ω・`*)
>竜也
ところで…お兄ちゃん…はっ…(宝石を探しながら)
なんで…僕のとこ…きた…のっ??(
>ルフト
……ふむ。人形としゃべっているのかな?
(戯れている様子には見えるものの、自分からしたら有り得ないとは言わないでむしろその可能性もあると固定概念に縛られず結論を出せば、ここに来た理由については「ああ、母さんから君の様子を見るようにって頼まれたからね。力のある子は大体絡まれるし」と正直に述べて)
ひさしぶり、
(何かあったのか、服に土埃がかかり、頬には擦り傷、管はぼろぼろで清々しそうな笑顔浮かべ、)
(/お久しぶりです!)
>レイ
あ、あれ。ボロボロだけどどうしたの?
(久しぶりに見た相手は擦り傷等が体に出来ており何があったのかなと思いつつ「大丈夫?」と問いかけ相手の身を心配して)
(/おお、お待ちしておりました!)
>リュウヤ
わたし、わかったの
(どうやら家に帰る途中で研究員に追われたらしく、初めての弾幕戦をした様子で。初めてだからこそどうすればいいかわからず、手加減が出来ず全力で弾幕ごっこをしたところ、傷を負いつつも撃退。そのままほぼ暴走状態でここまで来て相手に向かい「さあさあさ! 私と遊ぼうね」といきなり弾幕を放ち)
(/ネタがない!
弾幕ごっこですよ!!←)
>レイ
分かったって……っ!?
(いきなりの弾幕ごっこの開始に驚くが、相手が暴走しているのだと分かればそれを止めるために「レイっ。おちつくんだ!」と扇子ですべて弾いては慎重に相手をどうやって助けるかを考え始め)
(/まさかの弾幕!?)
>リュウヤ
わかったの、
(全て弾かれた弾幕。自分で放ったとはいえ当たれば痛い。弾かれた弾幕に当たり、血を流しながらも自分から相手の懐に突っ込んでいけば次第に大きくなっていく弾幕を放ち、)
(/そう言えば学校でスイカ作りましたー)
>レイ
だから、落ち着けって……くっ!
(こちらの静止を介さず突っ込んでくる相手の弾幕は徐々に大きくなるもので、仕方ないなと扇子を出せば「霧雨!」と弾幕だけを切り裂いて)
(/学校でスイカですか。珍しいですね。うちはゴーヤだったなぁ)
>リュウヤ
わ、今の綺麗
(切り傷から血を流しながら切り裂かれた弾幕を眺めて素直に綺麗だと狂気じみた笑顔浮かべて。相手に弾幕が当たらないと考えれば背後に回ろうと弾幕による盾を作り、)
(/農業高校ですから!ドヤ、)
>レイ
っ、やめるんだっ。レイ!
(どうしてこんなことをしているんだという気持ちと助けなければという気持ちが合わされば相手に向かって走り出し「目を覚ましてくれ!」と抱きしめるように手を広げて)
(/農業ですかー。なるほどなるほど)
>リュウヤ
…あ
(相手の声が届いたのかぴたりと動きを止めた数秒後、相手の腕の中で崩れるようにして身を委ね。
盾のように作り上げた弾幕は全て弾かれるように消滅して)
(/ニワトリさんのお相手しますよー)
>レイ
……良かった。
(弾幕を喰らおうが何が起きようが相手を守ろうと考えていた為に良かったと、安堵しつつ「……無理しないでよ、ほんと」と呟き)
(/本当に農業高校ですねぇ……)
>リュウヤ
わたし、もう駄目だ
(今までにないはっきりした口調でそう言いつつ、腕の傷が痛むのか顔をしかめて腕を抑えて。
「痛いよ、痛い…?」と涙を零しながら腕から出る血を止めようと押さえつけ、)
(/この時期は辛いw)
>レイ
……ダメじゃない。そんなことは無いから。
(傷を見るとすぐ様魔法などを使い治療すれば相手のことをちゃんと見て「大丈夫。レイ。ボクが居るから」と、安心できるように抱きしめ続け)
(/ですよね。暑いでしょうし……)
>リュウヤ
…ありがとうしか言えない、ごめんね
(そう呟いて目を閉じて。どうやら疲れからか眠ってしまったらしい。目元にはまだ涙で濡れた後があり、管の本数も少し減っていて)
(/ニワトリさん脱走しちゃうし)
>レイ
……別にいいさ。助けたくて、助けたんだ。
(疲れているであろう相手を優しく抱きしめて瞬間移動で相手の家へと連れてゆき、ベッドに優しく寝かせればそばに居ることにして「……大丈夫」と微笑んでは相手を撫でて)
(/大変そうですね……本当に)
>リュウヤ
…ん
(ベッドに寝かせてもらってから数分後、はっとしたように勢いよく体を起こして焦った様に「こ、殺され…てない」と安心したように体を震わせて)
(/そういえば、何時頃ここに来られます?)
>レイ
……レイ、大丈夫。
(殺されてないという言葉には今までどれほど苦労してるんだろうかと思いつつもにこやかに微笑み「大丈夫だから、安心して。僕は君の味方だ」と述べて)
(/遅れてすいません! 昼間とかも今は夏休みになったので来れますよ。ただ、結構見落としてます……)
>リュウヤ
あ、あぁ…ありがとう
(相手の姿を確認して味方だと言われれば少しの間不思議そうに見つめた後、安心感からか頬を緩ませて落ち着きを取り戻したようで、)
(/ちょくちょくあげてみますねっ)
>レイ
……安心してくれたかな。
(相手の頭を撫でれば優しげな表情は変わらないまま。似たような年齢なのだろうけど育ちは違うよね。と思いつつ「……本当に安心出来たら良いけど」と)
>リュウヤ
…え?
(そんなこと言わなくても、というような声色で呟けば「…やっぱり、わたし探されてる」と自分の管引っ張って抜こうとして)
(/お任せください!)
>レイ
あ、あれ? その管って抜いていいの?
(何故か自然と抜こうとしている相手にどうすればいいのかなと思いつつも問いかければ「探されてる、か。……幻想郷にどうやってきたのやら」と少し神妙に呟き)
(/分かりましたー! いやぁ、未だにレイさんしか人が居ないし本当に助かります)
>リュウヤ
ううん、次抜いたらわたし死ぬかも
(さらりと縁起でもないことを口にした後に相手の呟きを聞けば「…たぶん、わたしの所為かも」と幻想郷入りした時に破壊しきれなかった思考の所為でどこかしら何かの不具合でも起きたのではないかと思い)
(/レイちゃんがだんだん意思表示するように…←)
>レイ
……それじゃあ外せないかもね。……俺の能力次第で平気な可能性もあるけど。
(可能性を描き示すことは可能なのだがそれを使ったとしても、狙われるという事にはどうしたものかと思いつつ「自警団を増やすか……」と思案して)
(/可愛さが上がってきましたよねー)
>リュウヤ
…ごめんね、わたしがずっとそこにいれば…
(もし、自分がもっと前向きな性格だったら。もしもっと精神が強かったら。相手を困らすことなんて、いや元からここに来ることなんてなかったかもしれないと得意の自己完結能力が出てきて溜息吐き)
(/えっ あら嬉しい!)
>レイ
いや、レイが悪い訳じゃない。
(少なくとも空いては悪いなんてことは一つもなく、頭の中にあるのはどうやって目の前の少女を守るかということで。そんな事を考えれば「……君一人が苦しんでって、そんなのおかしいさ」と呟き)
(/私としてもびっくりですよー)
>リュウヤ
これはわたしの自論でしかないけれど
(相手の言葉に本来の性格である明るい笑顔を見せ。解析/処理は他人の思考を細やかに分けた後破壊するもの。1人でしてきた為負担も大きく、幻想郷入りする前は心労のせいでもしかしたら破壊できなかった思考が入ってきたのでは、と述べ)
(/そしてここぞとばかりに発揮する能力)
>レイ
……破壊できなかった思考、か。大変だったよね。
(なんとも言えないその言葉には、自分の過去に似たような何かを感じつつも少しばかり目を伏せたあと「僕はこれから君を助けるよ。神様だからではなくて、僕個人として」と微笑んで)
(/なんというか凄いタイミング!)
>リュウヤ
…も、そんなこと、照れるよ
(個人としてこれから助ける、そう言われてどこか恥ずかしくなったのか先程までのはきはきとした口調ではなくぽつりぽつりと話すようになり)
(/恥ずかしいと戻る←)
>レイ
……照れる、か。俺も少し、ね。
(今更になって照れくさくなればにこやかに微笑みながらも少し顔を赤くしていて。そして「まあでも、レイを助けたいと思ったのは事実だからさ」と述べて)
(/可愛い←)
>リュウヤ
…本当に、かみさまだね
(屈託のない笑顔で「わたしのかみさま」と言えば、相手の能力の高さを感じると同時に自分には何もないのだろうかと少しだけ虚しい気持ちが胸を痛め)
(/そして少しの黒い感情←)
>レイ
……レイ。思い悩んではいけないよ。
(優しく微笑むと相手の手をとるように動けばちゃんと相手の目を見て「……レイは何も無いわけじゃない。それに俺も一緒さ」と大丈夫だというふうに述べて)
(/基本鈍感だけどそういうのだけは敏感な神崎君←)
>リュウヤ
…かみさまは何でも持ってる、違うの?
(相手の言葉にきょとんとした様子でそう聞き返すその目は神に対する価値観が相手の言葉次第で変わるのではないかと思われる程泣きそうな瞳で。相手の手に自分の手を重ねて「そんなこと、ないよね」と呟き)
(/神は知っている ここで死ぬさだめではないと←)
>レイ
なんでも持ってるって訳じゃないね。でも、出来ることは多い。
(なんでも持っているわけじゃない。というのもまあ昔の事から考えればそんなもので「僕は昔は人間だったりするしね」と笑っては優しく撫でて)
(/神様は助けるのが好きなようです←)
>リュウヤ
ん…んー…
(そうだったのか、と驚きを口にしようとしたが、相手に頭を撫でられれば安心感が勝ち目を瞑って撫でられ続け)
(/なんとまあ!←)
>レイ
……レイ、大丈夫。僕は一緒だよ。
(撫でるのをやめれば微笑んで告げてそして相手の手を取れば「一人で無理しないでね」と述べれば本当に相手を心配しているようで)
(/お人好し……←)
>リュウヤ
ありがとう、わたし…
(そんなこと言われたのは初めてで。「そう言われたのはじめて」と付け足そうとするも、なんとなく恥ずかしくて黙り)
(/神様!私のお願い聞いてくださいお!←)
>レイ
……初めて、か。僕もだよ。
(こんな事を言ったのは。ただ笑えば少しばかり、昔の記憶を思い起こしたあとに「……レイは、どうしたい?」と問いかけて)
(/はいはい、なんでしょうか?)
>リュウヤ
わたしは‥…
(どうしたいか、もう研究員に追われれるのは疲れた。この世界に来てまでして囚われないといけないのか、ぐるぐる考えながらぽつりと「消えれないなら 研究員消したいなあ」と本音を呟いて)
(/課題終わらないよ!助けて!)
>レイ
……研究員を消す、か。出来なくはないかも。
(ふむ。と呟いてから少し経ってよしと思いつくと述べれば「うまく行けばその管を抜く技術も手に入るし、一石二鳥な事。僕の母さんに頼めばなんとかなる」と告げて)
(/それは神様の仕事じゃないですよね!?)
>リュウヤ
ただ…そう簡単には…
(研究員にはもう自分の居場所が分かったのではないかと思い。相手がいくら神だからと言って怪我はさせたくない。「けが、しないで」と言った後にわたしも手伝うと伝えて)
(/むりー←)
>レイ
……怪我、か。大丈夫だよ。
(能力で空中に文を描けば母親であるあの妖怪の賢者に送りつつ、少ししてから口を開けば「……先ずは母さんによる研究員の取り締まり。母さんならスキマでなんともなる。そして僕がレイを守る。こちらを襲おうものなら……倒すさ」と神様として。管理者としての一面を見せては「僕もそうだけど、レイが怪我したらダメだからね」と微笑んで)
(/歴史くらいしか出来るものがない←)
>リュウヤ
此処の人たちに被害出る前に、早く…
(怪我したらダメ、その言葉にはっとして今からやろうとして立ち上がるも、まだ万全ではないのかふらりとめまいを感じて座り込み)
(/数学ぅ←)
>レイ
……無理をしてはダメだよ、レイ。君が倒れてはいけないからね。
(優しく抱き寄せ相手の体をベッドへと戻せばさて。と寝ている間に作っておいた料理を出せば「ご飯、食べないとね。肉じゃがだけど、食べるかい?」と問いかけて)
(/5p3とかも、面倒なのに……←)
>リュウヤ
肉じゃが…?
(どうやら初めて聞く名前なのか首を傾げて。「うーん…」と暫く悩むも肉じゃがのおいしそうな匂いが鼻腔を刺激すれば「た、食べる…」とどこか嬉しそうに言って)
(/漢字が20pも…)
>レイ
よし、それじゃあ食べようか。
(笑顔で米を茶碗に盛れば相手の為にと箸とフォークを両方用意しつつもゆっくりと簡易的な机に置いて。そして「ふふ、美味しいよ」とにこやかに微笑んで)
(/漢字多いですねー)
>リュウヤ
…おいしいっ
(箸を見つめて使おうか悩むも、自分が使ってきたフォークを握れば一口口にして顔を輝かせて。「これおいしい」と笑顔のまま口に運んでいき)
(/タヒぬぅ←)
>レイ
ん、美味しいかぁ。良かった。
(これでも料理はできるということでつくったのだが一応相手の口に合うのかは若干分からなかったために安堵しては「ふふ、こうして誰かと食べるのは久しぶり」と)
(/課題大変ですね本当に)
>リュウヤ
ねむい…
(白いネグリジェのようなものを着て目を擦りながら久々に姿を現して)
(/お久しぶりでございます!)
>レイ
おはよう、レイ。
(久々に見た相手にちゃんとした挨拶を交わしつつもにこやかな微笑みで「調子は大丈夫?」と問いかけて)
(/お久しぶりです。お待ちしておりました!)
>リュウヤ
うんー…ん、大丈夫…
(まだ寝惚けているのかどことなく焦点が合わずに相手をぼーっと見つめて)
(/お久しぶりですー!)
>レイ
ふふ、寝惚けているのかな。
(優しく頭を撫でればちょっと抱きしめてみようかななんて考えつつも「起きたかな? ……ちょっと可愛いな」なんてつぶやき)
(/課題お疲れ様ですー!)
>リュウヤ
んん‥?
(首を傾げて相手が呟いた言葉を怪しむも、長くは続かずに「顔洗っても、いいかな」と問い掛けて)
(/お久しぶりです!
課題の次は学校祭が泣)
>レイ
ん、顔を洗うの? 分かったよ。
(なでていた手を離せばにこやかに微笑みつつも楽しそうに笑っていて。そして「うん、やっぱり可愛いかなぁ」と小声で。得てして寝起きとは可愛いものであると内心で呟き)
>レイ
……大丈夫かな?
(なんだか、ドタバタとしていることから何かあったのかと思いつつも向かえば「おーい、大丈夫ー?」と声かけて )
(/学園祭ですかな。私は六月でした……)
>リュウヤ
だいじょうぶー‥
(返事の割には声は弱々しく、ドアから顔を覗かせて「…洗剤…ごめんなさい」とどうやら洗剤を零したようで)
>レイ
あー、洗剤か。そりゃあ仕方ないね。
(こぼれた洗剤を見ては置いた位置が悪かったかなぁと思いつつもすぐに能力を使い綺麗にしては「それにしてもよく寝てたね。疲れてたの?」と話題を切り替え)
>リュウヤ
眠らないといけない、ような、気がして…
(自分でももう少し早く起きる予定だったのか、うーんと首を傾げて「わかんない」と告げ)
>レイ
うーん。まぁ、あんまり無理をしないでよ。
(なぜだか寝た方がいい気がして。そんな理由を聞けばなんだか相手が無理してるような気がして。取り敢えず優しく撫でては「……取り敢えずその服、似合ってるよ」と微笑み)
>リュウヤ
そ、そんなこと…恥ずかしい…
(似合っていると褒められれば、赤くなった顔をぱっと手で隠してもそもそと「…あ、ありがとう…」と伝えて)
>レイ
恥ずかしい、かな。
(似合ってると言った相手はどうやら恥ずかしがるようでその様子を微笑ましく思いつつも、「まぁ、レイも好きな男の子にこういう事を言われたいかな?」と)
>リュウヤ
わたしは…好き、とか…
(突然落ち着きを無くして「好き、とか」「よくわから、なくもないよ」とこの手の話には弱いのか珍しくショートしている様子で。感情を表すようにコードからプスプス音がして、)
(/そういえばタイフウ大丈夫ですか?)
>レイ
……えっと、大丈夫?
(好きなどが分からないとのべられて。そんな相手がショートしているところを見ては苦笑いしつつもあんまりこういう話をしないのかのなと察すれば「まぁ仕方ないか。こういう話って耐性必要だし」と)
(/一応関東なので台風は平気ですよー)
>リュウヤ
うん、大丈夫…リュウヤは?
(少しして落ち着いたのか相手にも同じこと聞いて。「好きな人とかに、かっこいいとか言われたい?」と首傾げ)
(/風がびゅーびゅーしてますこっち…こわい…)
>レイ
ん、俺かい? まぁ、言われたいかな。
(好きな人に。という前提がついてから少し悩んでから頷きつつもただ、と付け足すと「恋人は、昔一人居ただけだから、さ」と苦笑いして)
(/あー、大変ですよね。川とか氾濫しないといいんですが)
>リュウヤ
そっか…その人、いまは?
(自分には体験できないことだろうなと思いながら今その人はどうなっているのだろうと純粋に気になって尋ねて。「きっと素敵な人だったんだろうな」と呟いては目を伏せて)
(/川はないけど海が近いとこなのでちょっと不安です…)
>レイ
……今はもう居ないよ。もう、死んだから。
(来るであろうと思っていた質問に答えれば正直に答えた後に「……ま、あんまり気にしなくていいよ。今俺は生きているから」と笑って)
(/海が近いのも波浪とか怖いですからね……)
>リュウヤ
え、……ごめん、なさい…
(相手に気にするなと言われても、元の性格上気にしてしまい。余計なことを聞いてしまったともんもん悩むうちにまた初対面の時のような表情に戻りかけて)
(/竜巻注意情報でた…)
>レイ
大丈夫。今はこうしてレイもいるし寂しくないさ。
(優しく相手を抱きしめつつも撫でればにこやかに微笑むと、相手がいるからと伝えつつも「レイと居て楽しいからね」と告げて)
(/危ないですね……何も無いといいけど)
>リュウヤ
…あ、待って
(好きではない相手を抱きしめて前の人は怒らないのかと不安になり、自ら離れれば「すこしだけ、お出掛けしてくるね」と告げて)
(/三連休も台無しです…)
>レイ
……どこか、行くのかい?
(相手がどこかに行こうとしている事にどうしてだろうと思いつつも、相手に対して少しばかり何かあったのかもと考えつつ「無理はしないでね」と)
(/まぁ、明日は晴れるみたいだから大丈夫ですよ)
>リュウヤ
うん、ありがとう
(安心したように柔らかく笑えば大きなトランク持ってきて。「リュウヤはお家にいてね」と頼んで。少しだけ厚手のブーツを履いて玄関のドアに手をかけて)
(/ですね!)
>レイ
……えっと、分かった。
(家で待っているように。そんな言葉を受ければ一応は頷きつつも見送れば「いってらっしゃい」と声をかけて。少し心配そうで)
(/明日はゆっくり出来ると思います!)
>リュウヤ
…いってきます!
(心配させないように笑顔で手を振れば家を後にして。人里へと降りて奥に進んでいけば寂れたような施設があり。「…よし、」そこに入るのを一瞬躊躇うも、意を決して入って行き)
(/レイちゃんが入ったのはただのわんにゃんの保護施設です←)
>レイ
うーん。どこに向かったのかなぁ。もしかして犬猫でも連れてくるのやら。
(なんとなく。なんて予想をしつつゆっくりと待っていて。そんなこんなで予想すれば「ペットは可愛いからなぁ」と呟き)
(/何それ可愛い←)
>リュウヤ
えっ‥え、かわいいねおまえ…
(初めて目の前にするペットを見て思わず頬緩ませて。どの子にしよう、とふと奥の方に目をやれば前の自分の様に一匹で座り込んでいる黒猫見つけて)
(/研究施設か迷ったけど穏便にいこう←)
>レイ
連れてくるとしたらどっちかなぁ。猫かな?
(なんとなく女の子は猫が好きだよなぁなどと想像しながらも相手が帰ってくるのを待ちつついつの間にか掃除と料理を終わらせていて)
(/くれぐれも穏やかでお願いしますw)
>リュウヤ
…大丈夫だよ、怖くないし、動物の思考は処理できないからね(先程の黒猫を抱えながら帰ってきていて。玄関までたどり着くと、少し激しくノックしながら「ただいま、」と声をかけ)
(/にゃんにゃんがきたよー←)
>レイ
……お、お帰りー。
(ノックが聞こえればすぐさまに扉を開けると相手をなでて。するとふと目に入るのは猫で「おお、猫か。可愛いなぁ。と言うことはペットが増えるのか」とにこやかに)
(/にゃんにゃんだとっ!?)
〜オリキャラプロフ〜
名前 小野塚 神影(おのづか みかげ)
性別 男
容姿 ザ・死神って感じの黒い服。
性格 遊び好き。寂しがり屋。
年齢 不明(見た目20歳くらいだけど、本人曰くもっといってる)
能力 影を操る程度の能力、影の中を移動する程度の能力。
備考 小野塚小町の弟。死神。小町と同じような鎌を持ち歩いている。上司の四季映姫に説教されそうになると影の中に隠れて逃げてしまう。意外に好戦的で小町と小さい頃から弾幕勝負をしてきた。強いらしい。最近は小町が遊んでくれなくなったので幻想郷に遊び相手を探しに行っている。
(参加許可ありがとうございます!)
トピック検索 |