匿名 2017-05-18 00:01:12 ID:39ce11351 |
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>レイ
ん、美味しいかぁ。良かった。
(これでも料理はできるということでつくったのだが一応相手の口に合うのかは若干分からなかったために安堵しては「ふふ、こうして誰かと食べるのは久しぶり」と)
(/課題大変ですね本当に)
>リュウヤ
ねむい…
(白いネグリジェのようなものを着て目を擦りながら久々に姿を現して)
(/お久しぶりでございます!)
>レイ
おはよう、レイ。
(久々に見た相手にちゃんとした挨拶を交わしつつもにこやかな微笑みで「調子は大丈夫?」と問いかけて)
(/お久しぶりです。お待ちしておりました!)
>リュウヤ
うんー…ん、大丈夫…
(まだ寝惚けているのかどことなく焦点が合わずに相手をぼーっと見つめて)
(/お久しぶりですー!)
>レイ
ふふ、寝惚けているのかな。
(優しく頭を撫でればちょっと抱きしめてみようかななんて考えつつも「起きたかな? ……ちょっと可愛いな」なんてつぶやき)
(/課題お疲れ様ですー!)
>リュウヤ
んん‥?
(首を傾げて相手が呟いた言葉を怪しむも、長くは続かずに「顔洗っても、いいかな」と問い掛けて)
(/お久しぶりです!
課題の次は学校祭が泣)
>レイ
ん、顔を洗うの? 分かったよ。
(なでていた手を離せばにこやかに微笑みつつも楽しそうに笑っていて。そして「うん、やっぱり可愛いかなぁ」と小声で。得てして寝起きとは可愛いものであると内心で呟き)
>レイ
……大丈夫かな?
(なんだか、ドタバタとしていることから何かあったのかと思いつつも向かえば「おーい、大丈夫ー?」と声かけて )
(/学園祭ですかな。私は六月でした……)
>リュウヤ
だいじょうぶー‥
(返事の割には声は弱々しく、ドアから顔を覗かせて「…洗剤…ごめんなさい」とどうやら洗剤を零したようで)
>レイ
あー、洗剤か。そりゃあ仕方ないね。
(こぼれた洗剤を見ては置いた位置が悪かったかなぁと思いつつもすぐに能力を使い綺麗にしては「それにしてもよく寝てたね。疲れてたの?」と話題を切り替え)
>リュウヤ
眠らないといけない、ような、気がして…
(自分でももう少し早く起きる予定だったのか、うーんと首を傾げて「わかんない」と告げ)
>レイ
うーん。まぁ、あんまり無理をしないでよ。
(なぜだか寝た方がいい気がして。そんな理由を聞けばなんだか相手が無理してるような気がして。取り敢えず優しく撫でては「……取り敢えずその服、似合ってるよ」と微笑み)
>リュウヤ
そ、そんなこと…恥ずかしい…
(似合っていると褒められれば、赤くなった顔をぱっと手で隠してもそもそと「…あ、ありがとう…」と伝えて)
>レイ
恥ずかしい、かな。
(似合ってると言った相手はどうやら恥ずかしがるようでその様子を微笑ましく思いつつも、「まぁ、レイも好きな男の子にこういう事を言われたいかな?」と)
>リュウヤ
わたしは…好き、とか…
(突然落ち着きを無くして「好き、とか」「よくわから、なくもないよ」とこの手の話には弱いのか珍しくショートしている様子で。感情を表すようにコードからプスプス音がして、)
(/そういえばタイフウ大丈夫ですか?)
>レイ
……えっと、大丈夫?
(好きなどが分からないとのべられて。そんな相手がショートしているところを見ては苦笑いしつつもあんまりこういう話をしないのかのなと察すれば「まぁ仕方ないか。こういう話って耐性必要だし」と)
(/一応関東なので台風は平気ですよー)
>リュウヤ
うん、大丈夫…リュウヤは?
(少しして落ち着いたのか相手にも同じこと聞いて。「好きな人とかに、かっこいいとか言われたい?」と首傾げ)
(/風がびゅーびゅーしてますこっち…こわい…)
>レイ
ん、俺かい? まぁ、言われたいかな。
(好きな人に。という前提がついてから少し悩んでから頷きつつもただ、と付け足すと「恋人は、昔一人居ただけだから、さ」と苦笑いして)
(/あー、大変ですよね。川とか氾濫しないといいんですが)
>リュウヤ
そっか…その人、いまは?
(自分には体験できないことだろうなと思いながら今その人はどうなっているのだろうと純粋に気になって尋ねて。「きっと素敵な人だったんだろうな」と呟いては目を伏せて)
(/川はないけど海が近いとこなのでちょっと不安です…)
>レイ
……今はもう居ないよ。もう、死んだから。
(来るであろうと思っていた質問に答えれば正直に答えた後に「……ま、あんまり気にしなくていいよ。今俺は生きているから」と笑って)
(/海が近いのも波浪とか怖いですからね……)
>リュウヤ
え、……ごめん、なさい…
(相手に気にするなと言われても、元の性格上気にしてしまい。余計なことを聞いてしまったともんもん悩むうちにまた初対面の時のような表情に戻りかけて)
(/竜巻注意情報でた…)
>レイ
大丈夫。今はこうしてレイもいるし寂しくないさ。
(優しく相手を抱きしめつつも撫でればにこやかに微笑むと、相手がいるからと伝えつつも「レイと居て楽しいからね」と告げて)
(/危ないですね……何も無いといいけど)
>リュウヤ
…あ、待って
(好きではない相手を抱きしめて前の人は怒らないのかと不安になり、自ら離れれば「すこしだけ、お出掛けしてくるね」と告げて)
(/三連休も台無しです…)
>レイ
……どこか、行くのかい?
(相手がどこかに行こうとしている事にどうしてだろうと思いつつも、相手に対して少しばかり何かあったのかもと考えつつ「無理はしないでね」と)
(/まぁ、明日は晴れるみたいだから大丈夫ですよ)
>リュウヤ
うん、ありがとう
(安心したように柔らかく笑えば大きなトランク持ってきて。「リュウヤはお家にいてね」と頼んで。少しだけ厚手のブーツを履いて玄関のドアに手をかけて)
(/ですね!)
>レイ
……えっと、分かった。
(家で待っているように。そんな言葉を受ければ一応は頷きつつも見送れば「いってらっしゃい」と声をかけて。少し心配そうで)
(/明日はゆっくり出来ると思います!)
>リュウヤ
…いってきます!
(心配させないように笑顔で手を振れば家を後にして。人里へと降りて奥に進んでいけば寂れたような施設があり。「…よし、」そこに入るのを一瞬躊躇うも、意を決して入って行き)
(/レイちゃんが入ったのはただのわんにゃんの保護施設です←)
>レイ
うーん。どこに向かったのかなぁ。もしかして犬猫でも連れてくるのやら。
(なんとなく。なんて予想をしつつゆっくりと待っていて。そんなこんなで予想すれば「ペットは可愛いからなぁ」と呟き)
(/何それ可愛い←)
>リュウヤ
えっ‥え、かわいいねおまえ…
(初めて目の前にするペットを見て思わず頬緩ませて。どの子にしよう、とふと奥の方に目をやれば前の自分の様に一匹で座り込んでいる黒猫見つけて)
(/研究施設か迷ったけど穏便にいこう←)
>レイ
連れてくるとしたらどっちかなぁ。猫かな?
(なんとなく女の子は猫が好きだよなぁなどと想像しながらも相手が帰ってくるのを待ちつついつの間にか掃除と料理を終わらせていて)
(/くれぐれも穏やかでお願いしますw)
>リュウヤ
…大丈夫だよ、怖くないし、動物の思考は処理できないからね(先程の黒猫を抱えながら帰ってきていて。玄関までたどり着くと、少し激しくノックしながら「ただいま、」と声をかけ)
(/にゃんにゃんがきたよー←)
>レイ
……お、お帰りー。
(ノックが聞こえればすぐさまに扉を開けると相手をなでて。するとふと目に入るのは猫で「おお、猫か。可愛いなぁ。と言うことはペットが増えるのか」とにこやかに)
(/にゃんにゃんだとっ!?)
〜オリキャラプロフ〜
名前 小野塚 神影(おのづか みかげ)
性別 男
容姿 ザ・死神って感じの黒い服。
性格 遊び好き。寂しがり屋。
年齢 不明(見た目20歳くらいだけど、本人曰くもっといってる)
能力 影を操る程度の能力、影の中を移動する程度の能力。
備考 小野塚小町の弟。死神。小町と同じような鎌を持ち歩いている。上司の四季映姫に説教されそうになると影の中に隠れて逃げてしまう。意外に好戦的で小町と小さい頃から弾幕勝負をしてきた。強いらしい。最近は小町が遊んでくれなくなったので幻想郷に遊び相手を探しに行っている。
(参加許可ありがとうございます!)
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