匿名 2017-05-18 00:01:12 ID:39ce11351 |
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(/あのー、時間があればでいいので、ほかの参加者さんたちの能力と名前とかの一覧があると助かります…(*´・ω・`*)ほんとに時間なかったらだいじょぶですb
(/現在の参加者様リストです!)
名前 夜月 優利(ヨツキ ユウリ)
名前/コラプス・レイ
能力/人の思考の解析/処理をする程度の能力、又は思考を破壊する(無かったことにする)程度の能力。
備考/二つ名は『幼き破壊の創造主』
風見優香(原作キャラ)
(/因みに今まで主キャラの二つ名がなかった(基書き忘れていた)のですが、敢えて付けるのならば幻想の創世神やら若き八雲の若頭となりますね←)
>144様
(/はい。レイさんは居ますね。うちの子と可愛らしく会話してくれて嬉しい限りです←
どんな素敵な娘さん(推測)かお待ちしております!)
名前《リレクト・ルフト=ニュクス》
二つ名《憂う闇夜の朧月》
性別《男の子》
容姿《黒い髪に白い肌、「可愛い」と形容するべきな顔立ち。つまりはショ夕。瞳は金色と青のオッドアイ。能力発動時は金が銀に、青が赤になる。大体黒い、ぶかぶかの服を着ている。袖が長いローブのようなものを身につけており、たまにそのローブやズボンに引っかかって転ぶ。首には「月の雫」と伝えられるペンダントを掛けている。首には絞められたような跡があるが、服で隠していることが多い。髪型は…うーん、画像の方がわかりやすいと思う。後でURL載せときます。腰近くに短剣を二本掛けており、臨時の戦いはこれで応戦する。基本弾幕で戦う。》
性格《控えめ。相手を傷つけることに抵抗がある。戦いの時もどうしても傷つけたくない気持ちが乗り、攻撃が弱くなってしまう。》
年齢《8歳(種族的な問題で歳をとるのが遅い)》
能力《ありとあらゆる「人に理解る物」を操る程度の能力》※強さがおかしい場合はお申し付けください、下位互換に直します
生い立ち《両親、自分、弟の家族4人で暮らしていた。だが、「翳(これでむくろと読みます(特殊読み)」という妖怪に家族全員皆殺しにされ、やがて事件自体が風化し、忘れられたため幻想入り。元々能力はあったため、ここではこの能力名で生きている。ちなみに幻想入りしたのはルフトが6歳の時のため、来てから2年はもう経っている。なお、両親と弟のヴィントは翳の妖怪としての力で完全に消去されたため幻想郷にも居ない。》
種族(年齢のところより)《霧憑族(むづきぞく)。霧と月と霊的なものに関係が深い種族であり、翳は霧憑狩りと呼ばれ、ほぼ全ての霧憑を殺した。また、「とある本」により当の翳も死んでいる。》
備考《事件自体のことを忘れており、というより人為的に消されていて、よく覚えていない。誰かその事件のことをもし知っていて、詳細を教えようものならトラウマが蘇り廃人と化すだろう。/瞳の色(能力使用時の銀と赤)能力使用時の見た目の変化は弟のヴィントの瞳が銀と赤のオッドアイであり、血液が事件の直後混ざり、そのまま幻想入りしたからだと考えられる。》
(/お待ちしておりました! 男の娘とは……w 因みに主が一番のチートですから多分ご安心なさるかとw)
>ルフト
……さてはて。最近幻想入りした中で強い妖怪が居るとは聞くけども。
(噂。というものは信じるには外ならばないという認識だったが、この世界にて八雲の息子となってからというものの噂は大事だと再認識していて「さて。件の彼はいるかな?」と呟きながら相手の居る場所へと向かっていて)
>リュウヤ
ご飯…?あぁ、そっか
(これからは自分の世話は自分がやるんだ、と納得したように頷いて。「もし、よければ」とこれから相手に伝えようとすることに自信がないのか、出会った時のように俯いてしまい)
(/遅れてすいません
(ルフトの周りに「Nuigurumi」が数体浮いている)
みんな喋ってくれないからつまらないなぁ…
喋らせるにしても声帯ないから…ん、誰か来る…
(能力を切り、Nuigurumiを消す。そこら辺の草から糸を作り布を織り作ったようだ)
…(*´・ω・`*)来ない…(待っている
何故か勝手に能力が発動し
「来るかな」「まだかな」
と言うふうに、空中に文字が生成された(
>ルフト
…(じーっと物陰から相手のことを見つめていて。どうやら興味はあるが絡みに行けずにおたおたしてる模様←)
(/お名前潰しちゃってごめんなさい…(汗)
宜しければお相手お願いします)
>>レイ
ん…今日は人が多いな…
まあいいか、暇だったんだsべぽっ
(立ち上がった瞬間にローブに足を引っ掛けてこけた)
>ルフト
えっ…、
(思わずとぼけた声が漏れ。「…だ、だいじょうぶ?かな…」と自分の服が下に擦れることも気にせず、しゃがんで相手の身を案じ)
>レイ
うん…だいじょぶ…
(地面につくギリギリで「ルフトが転んで地面に体がついてしまう」という理解状況を用いて、寸前のところで浮いている。)
(顔を上げたその子供の顔は、まるで妖精かのように美しかった。)
>ルフト
…あなたもしかして
(顔を上げた相手の顔を見るや否や、何か思い出したかのように顔をしかめるも何もなかったように
「…なら、良かった」と立ち去ろうとして)
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