匿名 2017-05-18 00:01:12 ID:39ce11351 |
通報 |
>リュウヤ
いいの…!?
(誘われたことが嬉しかったのか子犬のように近寄っていき。だんだんと本来の姿に戻っていることに自分も気づかず、「ありがとうリュウヤ、わたし嬉しい」とごく自然な笑顔で礼を言い)
>レイ
はは。これくらいは軽いものさ。神様だからね。それに、女の子が笑うんだ。それだけで嬉しいものさ。
(ごく自然に笑うその姿は綺麗だな。と思うと少し気障っぽい言葉を使いつつも相手の進歩を喜び、そして「それじゃあ行こうか。人里だし近いからね」と笑って)
>リュウヤ
わたしね、お酒初めてなの
(笑顔を絶やさず相手についていき、解析していたころに聞いた程度の乏しいお酒の知識を披露しつつ、突然真顔になれば「リュウヤ、何歳」と問いかけ)
>レイ
……何歳、か。んー、幾つだっけ。二十歳は越えてるんだけど、あんまり覚えてなくて。
(相手が知っているお酒の知識を聞いていると、ふと聞かれたのは自分の歳で。もう随分と数える事はやめていたために年齢を忘れていて思い出せないと答え。そんなことを話しつつも例のbarは目の前で「まあ、取り敢えず此処がお店だよ」と相手に告げて)
>リュウヤ
すごい…!
(目の前に広がるbar。自分は初めての世界、色、光、言葉。今からそれに少しでもかかわれるんだと思うと嬉しさのあまり目を少し潤ませて「本当にありがとうリュウヤ」と改まって一瞥し)
>レイ
……礼を言われるほどじゃないさ。でも、どういたしまして。
(目を潤ませ改まる相手には少し気恥しいような気持ちになり、照れくさそうに返しつつもbarの扉の鍵を取り出し開ければ「それじゃあ中に入ろうか」と扉を開けて。内装はクラシックなもので落ち着きがあり、何処かムードを演出していて)
(/すみません忙しくて返信できませんでした!)
>リュウヤ
わあ…凄く落ち着くし綺麗だね
(きらきらと目を輝かせて。やはりまだ遠慮がちなところがあるのか入っていいかな、という風に相手を見ながら首傾げ。自分は本当に何も知らなかったんだなと無知さに自分で呆れつつ、期待に胸を膨らませて)
(/私も遅れてしまったのでお互い様ですよ! 無理をなさらずに)
>レイ
……ふふ。さぁ、入っていいよ。
(遠慮がちな相手に優しく微笑むと、相手も入っていいんだと意思を示せば「さて、それじゃあまだ開店前だけど、飲むかい?」と確かめるように問いかけて)
>幽香さん
勿論。参加して下さいな。……その角は少し気になるけど。
(日傘をさしながら優雅に歩いてきた相手には勿論の意を示しつつもつのはきになるようで。ただ、あまりツッコミはせずに「幽香さん。宜しくね」とにこやかに笑って)
(/参加ありがとうございます! 宜しく御願いします!)
>神崎
あぁ、これ?
肥料に使えるかと思ったけど…使えないみたいにだしあげるわ。(そう言うと角を相手に向けて放り投げて「えぇ…よろしくね?」と微笑むと周りに弾幕を放ち)
(よろしくお願いします!)
>幽香さん
……ぇえ、肥料に? って危ないなぁ。
(まさかの角を肥料にという相手になんとも言えない苦笑いをした後あいてが弾幕を放てば危なげなく避け、「いきなり弾幕ってどうしたの?」と問いかけて)
>神崎
あら。
ふふ…今のを避けるなんてねぇ。
そこらの雑魚相手なら一瞬で肉塊なのに…ね?(1度だけ微笑むとすぐさま相手の後ろに回り込み「貴方を肥料にしたら…どんな綺麗な花が咲くかしら?」と述べると日傘で相手を殴ろうとし)
>幽香さん
いやまぁ、これでも八雲家だから……
(自分を肥料にと随分物騒な事を呟く相手なのだが、どうにもこうにも苦笑いしつつ相手の傘の殴打を避けつつ「美人さんがそんな事をしちゃいけないな」と告げて)
>神崎
へぇ…だから八雲の妖気を感じるのねぇ…まぁスキマの関係者ってことは…ふふ。(妖怪の賢者の関係者と知るとクスクスと笑いだすと身体から妖気が漏れだし「その胡散臭い言葉使い…本当に似てる…」と傘の先に妖気を貯めては極太のレーザーを放ち)
>幽香さん
……いや、胡散臭いじゃなくて本気なんだけど。
(何故だか胡散臭いと言われて若干ショックを受けつつも、レーザーを扇子で斬るように避ければ「……攻撃する気はないんだけどなぁ」と相手に呟き)
>リュウヤ
なにを飲めばいいのかな
(とす、と適当な席に座れば何を飲んでいいかわからず首傾げ、「リュウヤは何を飲む?」と相手に合わせておこうと問いかけながら飾られている酒瓶を珍しそうに眺め、)
>幽香
…? それ…
(片手にコクリコットの花を抱えながら何やら落ち着きなく相手の横を通り過ぎようとしたとき、ぱっと視界に何らかの角が気になり思わず相手よりも少し遠いとこで様子を窺い、)
>レイ
……そうだな。まず初めてだし度数の軽いチューハイからかな?
(相手はどこまで酒を飲めるか分からないために、まずはチューハイで、様子見だな。と思いつつカウンターの奥から桃のチューハイを取り出し注げば「はい、どうぞ」と優しく手渡し)
>リュウヤ
ありがとう
(相手に渡されたチューハイを受け取れば少しだけ訝しそうにグラス傾けて中身を見つめて。好奇心が勝ったのかグラスに口をつけて1口だけゆっくり飲み込んで)
トピック検索 |