匿名 2017-05-18 00:01:12 ID:39ce11351 |
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>リュウヤ
ひ、一人でこんなに広いよ…
(広く自分にとって綺麗すぎる部屋。これからここで安心して暮らせるのかと思うと嬉しくてじんわり目頭が熱くなるも、はっとして自分一人では広すぎる、と首を振り)
>レイ
……んー。広い、かぁ。一応後いくつか同じような。と言っても、サイズの違う物件はあるけども。
(相手から広いと言われると試験的に作った家はまだあるためにどうすればいいかと悩みつつ「どのくらいのサイズがいいかな?」と、問いかけて)
>リュウヤ
ん、わからないな…
(この年でそんな広すぎる家、自分には勿体ないと感じて首を降り。どのくらいの、と聞かれれば手でひとわまりちいさめな丸を描き、)
>レイ
一回り、か。なるほど。それじゃあ彼処かな?
(パチンと指を鳴らすと、いつの間にか別の家の目の前に居て。先ほどよりも一回り小さいものの、綺麗な家が目の前にあり。そしてそれは先程の家から少し離れていることがわかって。「これ位かな?」とにこやかに相手に問いかけて)
>リュウヤ
え、えっ
(自分なんかのためにここまでしてくれるなんて、相手に悪いのではないのかと思って自然と戸惑ったように口籠り。本当に良いのか、なんか不安になってきたと、用意された家を見ることができず)
>レイ
……はは、困惑しているかい? まぁここまでやる人は居なかったかもしれないし。まあ君はうら若き乙女。これ位はしないとってことさ。
(何やら口篭る相手はここまでの事で困惑してるのかもしれないなと感じれば、安心させるように優しく微笑むと当然さという意思を伝えて。ただ、見た目は同年代なのだがうら若きという言葉は使っていて。そして「それに君も、家がないと。ね?」と相手の事をちゃんと考えていて)
>リュウヤ
あ、ありがとうリュウヤ
(自分が接してきた中で、こんなにしてくれた人ははじめて。この人なら信じてもいいかもしれない、こんな綺麗な家を用意してくれて、なにかお礼しないと、と考えつつ、「お、お礼したいの」と首傾げ)
>レイ
お礼? 別にいいんだけどなぁ。
(お礼という言葉には不思議そうに首を傾げるとさも当然という事を感じている為に「お礼って言われてもあんまり実感ないなぁ」と呟いて)
>リュウヤ
わたしが、なにしたら一番嬉しい?
(わからない、と言われれば少し考えたあとでこんなこと言うなんていきがってるかもしれないと思いつつ問いかけて)
>レイ
ん、んー。何だろうなぁ。
(何をしたら嬉しいのか。それは自分にとっては推し量れるものでもなくかといって何か言わなければ相手も認めないだろうと考えて。そして「ん、んー。逆に何が出来るかな?」と問いかけてみて)
>リュウヤ
わ、わからない…わたしなにできるかな、
(今までやれることはあるがなんにも比べられなかったためそれが相手を喜ばすためになるのかがわからず首傾げ)
>レイ
……んー。まあ無理しないでいいよ。これから見つけても良いからね。
(自分と相手は知り合って間もないために、相手に何が出来るのかは想像がつかないことから相手は何が出来るようになるのかな。と期待を込めつつも告げれば「まあ取り敢えず。ゆっくり考えよっか」と優しく微笑んで)
>リュウヤ
リュウヤは、帰る?
(帰ってほしくないのか、「ひとり不安だよ、わたし」と初めて相手を頼るようなことを言いつつ縋るように相手を見て)
>レイ
……ふむ。
(何やら相手は自分を見詰めると少し考えてから「そうだね、じゃあ一緒に居ようかな。まあ、お仕事もしたりするけどね。一応色々やっててね。bar……あ、酒場とか、ね」とにこやかに相手に説明しつつ一緒に居ると述べて「まあ、そしたら俺の住む場所も考えないとだけど」と呟き)
>リュウヤ
酒場?
(そういえばとある人の思考の中に酒場、と出てきたなと思い出して思わず聞き返し。「お酒一杯飲むの?わたしも飲みたい!」お酒は美味しいと言われたことがあったのか、期待を込めて瞳で相手に頼み、)
>レイ
お酒が飲みたい。かぁ……まあ大丈夫だとは思うけど。
(相手は何やら酒が飲みたい様子で、軽い度数のカクテルからかなぁと考えたら軽いカクテルなんてあったっけと流石にそこは考え直し、チューハイだなと思えばOKをだして。そして「まあ、お店があるけど来てみる?」と問いかけ)
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