東方 悠々録 〜のんびりオリありなりきり〜

>レイ

よし、それじゃあ食べようか。

（笑顔で米を茶碗に盛れば相手の為にと箸とフォークを両方用意しつつもゆっくりと簡易的な机に置いて。そして「ふふ、美味しいよ」とにこやかに微笑んで）

（/漢字多いですねー）

>リュウヤ

…おいしいっ
(箸を見つめて使おうか悩むも、自分が使ってきたフォークを握れば一口口にして顔を輝かせて。「これおいしい」と笑顔のまま口に運んでいき)

(/ﾀﾋぬぅ←)

>レイ

ん、美味しいかぁ。良かった。

（これでも料理はできるということでつくったのだが一応相手の口に合うのかは若干分からなかったために安堵しては「ふふ、こうして誰かと食べるのは久しぶり」と）

（/課題大変ですね本当に）

（/上げ！）

（/上げます！）

（/さらに上げ！まだまだ募集してます！）

（/募集しつつ上げます！）

>リュウヤ

ねむい…
(白いネグリジェのようなものを着て目を擦りながら久々に姿を現して)

(/お久しぶりでございます！)

>レイ

おはよう、レイ。

（久々に見た相手にちゃんとした挨拶を交わしつつもにこやかな微笑みで「調子は大丈夫？」と問いかけて）

（/お久しぶりです。お待ちしておりました！）

（/上げます！）

>リュウヤ

うんー…ん、大丈夫…
(まだ寝惚けているのかどことなく焦点が合わずに相手をぼーっと見つめて)

(/お久しぶりですー!)

>レイ

ふふ、寝惚けているのかな。

（優しく頭を撫でればちょっと抱きしめてみようかななんて考えつつも「起きたかな？ ……ちょっと可愛いな」なんてつぶやき）

（/課題お疲れ様ですー！）

（/上げます！）

（/またまた上げます！）

（/上げます！）

>リュウヤ

んん‥?
(首を傾げて相手が呟いた言葉を怪しむも、長くは続かずに「顔洗っても、いいかな」と問い掛けて)

(/お久しぶりです!
課題の次は学校祭が泣)

>レイ

ん、顔を洗うの？ 分かったよ。

（なでていた手を離せばにこやかに微笑みつつも楽しそうに笑っていて。そして「うん、やっぱり可愛いかなぁ」と小声で。得てして寝起きとは可愛いものであると内心で呟き）

>リュウヤ

…わ、あ、あー…!
(どこか慌ただしくも間の抜けた声が響いて、何かが倒れたような音が続いて)

>レイ

……大丈夫かな？

（なんだか、ドタバタとしていることから何かあったのかと思いつつも向かえば「おーい、大丈夫ー？」と声かけて ）

（/学園祭ですかな。私は六月でした……）

（/上げます！）