匿名 2017-05-18 00:01:12 ID:39ce11351 |
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>リュウヤ
これはわたしの自論でしかないけれど
(相手の言葉に本来の性格である明るい笑顔を見せ。解析/処理は他人の思考を細やかに分けた後破壊するもの。1人でしてきた為負担も大きく、幻想郷入りする前は心労のせいでもしかしたら破壊できなかった思考が入ってきたのでは、と述べ)
(/そしてここぞとばかりに発揮する能力)
>レイ
……破壊できなかった思考、か。大変だったよね。
(なんとも言えないその言葉には、自分の過去に似たような何かを感じつつも少しばかり目を伏せたあと「僕はこれから君を助けるよ。神様だからではなくて、僕個人として」と微笑んで)
(/なんというか凄いタイミング!)
>リュウヤ
…も、そんなこと、照れるよ
(個人としてこれから助ける、そう言われてどこか恥ずかしくなったのか先程までのはきはきとした口調ではなくぽつりぽつりと話すようになり)
(/恥ずかしいと戻る←)
>レイ
……照れる、か。俺も少し、ね。
(今更になって照れくさくなればにこやかに微笑みながらも少し顔を赤くしていて。そして「まあでも、レイを助けたいと思ったのは事実だからさ」と述べて)
(/可愛い←)
>リュウヤ
…本当に、かみさまだね
(屈託のない笑顔で「わたしのかみさま」と言えば、相手の能力の高さを感じると同時に自分には何もないのだろうかと少しだけ虚しい気持ちが胸を痛め)
(/そして少しの黒い感情←)
>レイ
……レイ。思い悩んではいけないよ。
(優しく微笑むと相手の手をとるように動けばちゃんと相手の目を見て「……レイは何も無いわけじゃない。それに俺も一緒さ」と大丈夫だというふうに述べて)
(/基本鈍感だけどそういうのだけは敏感な神崎君←)
>リュウヤ
…かみさまは何でも持ってる、違うの?
(相手の言葉にきょとんとした様子でそう聞き返すその目は神に対する価値観が相手の言葉次第で変わるのではないかと思われる程泣きそうな瞳で。相手の手に自分の手を重ねて「そんなこと、ないよね」と呟き)
(/神は知っている ここで死ぬさだめではないと←)
>レイ
なんでも持ってるって訳じゃないね。でも、出来ることは多い。
(なんでも持っているわけじゃない。というのもまあ昔の事から考えればそんなもので「僕は昔は人間だったりするしね」と笑っては優しく撫でて)
(/神様は助けるのが好きなようです←)
>リュウヤ
ん…んー…
(そうだったのか、と驚きを口にしようとしたが、相手に頭を撫でられれば安心感が勝ち目を瞑って撫でられ続け)
(/なんとまあ!←)
>レイ
……レイ、大丈夫。僕は一緒だよ。
(撫でるのをやめれば微笑んで告げてそして相手の手を取れば「一人で無理しないでね」と述べれば本当に相手を心配しているようで)
(/お人好し……←)
>リュウヤ
ありがとう、わたし…
(そんなこと言われたのは初めてで。「そう言われたのはじめて」と付け足そうとするも、なんとなく恥ずかしくて黙り)
(/神様!私のお願い聞いてくださいお!←)
>レイ
……初めて、か。僕もだよ。
(こんな事を言ったのは。ただ笑えば少しばかり、昔の記憶を思い起こしたあとに「……レイは、どうしたい?」と問いかけて)
(/はいはい、なんでしょうか?)
>リュウヤ
わたしは‥…
(どうしたいか、もう研究員に追われれるのは疲れた。この世界に来てまでして囚われないといけないのか、ぐるぐる考えながらぽつりと「消えれないなら 研究員消したいなあ」と本音を呟いて)
(/課題終わらないよ!助けて!)
>レイ
……研究員を消す、か。出来なくはないかも。
(ふむ。と呟いてから少し経ってよしと思いつくと述べれば「うまく行けばその管を抜く技術も手に入るし、一石二鳥な事。僕の母さんに頼めばなんとかなる」と告げて)
(/それは神様の仕事じゃないですよね!?)
>リュウヤ
ただ…そう簡単には…
(研究員にはもう自分の居場所が分かったのではないかと思い。相手がいくら神だからと言って怪我はさせたくない。「けが、しないで」と言った後にわたしも手伝うと伝えて)
(/むりー←)
>レイ
……怪我、か。大丈夫だよ。
(能力で空中に文を描けば母親であるあの妖怪の賢者に送りつつ、少ししてから口を開けば「……先ずは母さんによる研究員の取り締まり。母さんならスキマでなんともなる。そして僕がレイを守る。こちらを襲おうものなら……倒すさ」と神様として。管理者としての一面を見せては「僕もそうだけど、レイが怪我したらダメだからね」と微笑んで)
(/歴史くらいしか出来るものがない←)
>リュウヤ
此処の人たちに被害出る前に、早く…
(怪我したらダメ、その言葉にはっとして今からやろうとして立ち上がるも、まだ万全ではないのかふらりとめまいを感じて座り込み)
(/数学ぅ←)
>レイ
……無理をしてはダメだよ、レイ。君が倒れてはいけないからね。
(優しく抱き寄せ相手の体をベッドへと戻せばさて。と寝ている間に作っておいた料理を出せば「ご飯、食べないとね。肉じゃがだけど、食べるかい?」と問いかけて)
(/5p3とかも、面倒なのに……←)
>リュウヤ
肉じゃが…?
(どうやら初めて聞く名前なのか首を傾げて。「うーん…」と暫く悩むも肉じゃがのおいしそうな匂いが鼻腔を刺激すれば「た、食べる…」とどこか嬉しそうに言って)
(/漢字が20pも…)
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