東方 悠々録 〜のんびりオリありなりきり〜

（/募集上げします！）

（/またまた上げます！）

（またもや上げます。誰か来てください（切実））

（/募集上げします！）

(/面白そうなトピですね!是非参加希望です!)

>5様

（/おおお、参加する方をお待ちしておりました！ どうぞ参加して下さい！ 主は一応オリキャラのプロフを使うつもりでは居ますが原作キャラも場合によっては使います。参加キャラなどを教えてください！）

(/オリキャラで参加希望ですが、出来れば幻想入りと言う設定で入りたいです。)

（/幻想入り、ですか。了解しました。ではプロフィールをお願いします！）

名前　夜月 優利(ﾖﾂｷ ﾕｳﾘ)
性別　女
年齢　13
容姿
白銀髪で長さは肩に掛からない位。淡い紫色の猫目。ただ、目が死んでいる。肌は白く、体は栄養不足の為そこそこ痩せている。身長は152cm程度。普段の服装は水色に太い線が引かれているパーカー。下は普通のズボンとスニーカー。
性格
表はへらへらと笑ってふざける事が多いが、実際内面は疑心暗鬼な時が多い。やるときはやってくれる。お人好し
種族　人間
能力　?
備考
幻想入りしてきた。幻想入りする前は虐めや親に暴力を振るわれていたりとしていた為、殴られてもあまり動じない。それでも心が壊れない様に必死に庇っているうちに、作り笑顔が張り付いた。趣味は絵を描くこと

(/遅くなりスイマセン。こんな感じのオリキャラです。結構過去シリアスですが絡む際には問題無いかなと。不備がありましたら直しますので言ってください。)

>匿名5様

（/大丈夫です！ 絡み文はどちらからになさいますか？ 過去がシリアスなのは私のオリキャラもなので、お気になさらず！）

(/では主さんからでお願いします)

>All

はぁ……母さん。早く仕事してくれないかなあ。


（いつもと同じ。いつもの通りに幻想郷内を見回りの為に歩いては、何か変化はないかと細かい部分まで修正出来るように注意を払っては義母であるとある存在について一人愚痴っていて。そして何の気なしに「何か起きないよね……」と呟いて）

（/分かりました。では宜しくお願いします！）

all
んぅ....ふぁ?ここ何処だ?
(寝て起きたら、違う場所に居た。寝ぼけながらも目を擦りつつ辺りをキョロキョロと見回して)

>優利

……君は？ こんな所で寝ていると危ないよ。

（ふと、道端を見てみると其処には寝ていたであろう少女が居て。その見た目は現代人というものから幻想入りしたのではという事を考えつつも「大丈夫かい？ 此処の事やら説明しなきゃならないかもしれないけど」と相手に告げて）

神埼
!?だだだだだれですかかっ!
(寝惚けていたのが一気に目覚めて、少し警戒しながら遠ざかる)

>優利

……えっと。そんなに警戒しなくていいよ。一応ここの管理人的な一人だから。

（何やら遠ざかる相手には苦笑いしつつも自分の立場を明かして、優しげな笑みで「大丈夫。安心してくれると助かるな」と告げるとてをさしのべて）

神埼
....でも.....分かりました
(一瞬なにやら光が消えた様な目をしたが、少し考えて今何も知らないこの状況で自分だけでは何とか出来る訳がない。と言う結論が出たらしく。恐る恐るながら差しのべられた手を取って)

>優利

……君も抱えている、か。

（相手の光の消えた目を一瞬だけ見てそのお陰か少しばかり察すると小声で呟き。そして手を取ってくれた相手には「……さて。取り敢えず君の名前は？ 俺は神崎竜也。一応この幻想郷の管理人の一人さ」と微笑んで）

神埼
み...私の名前は、夜月優利です......
(何か言い掛けて口を押さえる。聞き覚えのない地名に「幻想郷って言うんですか、此所」と落ち着いた声音で言うも、もしかして何か別の国か何かに連れてこられたのかもしれない。と少し焦っていて)

>優利

……？ まぁ、優利。宜しくね。

（何かを言いかけた相手に少し疑問を覚えつつも、宜しくと声をかければ幻想郷についてを説明するために「此処は幻想郷。妖怪神様ありとあらゆる忘れ去られたものが集まる場所さ」と笑って）