匿名さん 2017-05-17 03:54:30 |
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わーー!!ありがとう
名前誉めてもらったの久し振りだなぁ
(嬉しくなり綺麗な笑顔を見せる)
荷物届いてましたか~?
(首をコテンと傾げる)
特にクマの人形!あれは大事な物だから届いてるはずだけど、、、
>>碧海
はーい、お兄さん。全部聞いちゃう。……いや、なんかお兄さんって感じがしない。あー、先輩ならまだまあ……んー?( 悩み )
まあ、身長もそうだけど、雰囲気からし年上感がありませんねー。それが個性って事で纏めちゃえば聞こえはいいかな? ( はっ、掌ぽん、/失礼 )
はは、信じるってなんて曖昧な…真っ直ぐな人っているんですねー。いや、向ける方向性は間違ってるんで、ただ面倒なだけだったり…? ( じと、)
わーい、嬉しき嬉しき。続けちゃう続けちゃう。ついでに振り回しちゃう。( オ-バ-シェイクハンド/おい )
…あ、いや、これは痛い訳じゃなくて、ただ寒気がして…知らない内に世の中でハイテクが駆使されていると思うとぞっとしました……うわー、怪奇現象もハイテクの所為? ( ブルリ、)
あー、いや、聞いて貰って助かってます。俺結構ブランクあるんで、どっちも微妙なんですよね。元が元なんて、そういう意味でも色々教えて欲しい ( はは、)
なんでー、豆から短を練習がてらまわしたいと思っております。如何です? 既に上記の変換しちゃったんですが(底クオリティですけど)……変換し直しも頑張りますよー。( 拳ぐ、 )
>千緋
おー、其れなら良かった。服多いねぇファッション好きなんだー?
(安心した様にほっと息吐き出せば、興味深々な様子で小首傾げて。「自己紹介がまだだったね、僕は碧海、先輩住人だから何かあったらいつでも頼って!」会釈を返すと胸に手を当て自信ありげににんまり笑顔で)
>緑輝
名乗れば誰でも食い付いて褒めちぎりそうだけどそうでもないんだね。( へらーり )
くまちゃん?あー確かー何日か前に来てたような…、あっ、多分あそこのスペースに置いてあるのが君の荷物。( むむむ、/ 指差 )
くまちゃんそんなに大事なんだね。( ふむ )
>紫月
良く言われる、言動も行動も中々に幼いらしんだよねー困った困った。( ふは )
おー、紫月君のその解釈とっても素敵!確立された個性って事で受け取っといて。( 拍手ぱちぱち )
逆に君は年下感無いよね、全く無い訳じゃ無いんだけどその余裕綽々感というかのらりくらりしてる感じが大人の雰囲気醸し出してて羨ましい!( ずいっ )
あらばれてる、やだそんな目で見ないで。紫月君エスパーの資格がお有りだね。( 顔両手覆い )
やばもげそう痛い痛いごめん許して。( 冷や汗たらー、/ 懇願 )
そっちだったかー良かった。一回ハイテクの餌食になっちゃえばその震えも寒気もどっかに飛んでく素晴らしい機能があるんだけど、体験してみる? ( ほっ、/ にんまり )
そうなんだ、どっちも凄い好みのロルだから常連のベテランさんだとばかり思ってた! ( 瞳きらぁ )
豆から短で大歓迎だよ!好きなようにして貰えれば幸せだよ。( 頷 )
>>碧海
そうなんですよね~
クマの人形は大切なものだから、、、
(苦し紛れにニコッと笑う)
よかった~、無事全部届いていた様ですね~
(ほっとしたように笑う)
>碧海くん
ん、一応雑誌に載る仕事してるしそれなりの服着なきゃいけんと思って…
(酷っと頷いてはファッションが好きなのかとの問に目を僅かに輝かせて「大好きです、お洒落とかは分かんないけど…好きな服着てるだけで、」と今着ているオーバーサイズのパーカーをくいっとつまみ。「多分碧海、くんよりちょっとだけお兄ちゃんじゃけどわからんことのが多いけん迷惑はかけると思います…」と苦笑して述べ)
>緑輝
大切かー、そう思える物があるって超素敵。 ( 頭わしゃわしゃ )
全部あったかそれならよきよき。もう今日から此所は君のお家でもあるから自由に過ごしてね。分かんない事あったらお兄さんに何でも訊きなさい。 ( にこー )
>千緋
モデルさん!?うわーほんとに、凄いね格好いい!モデル始めたきっかけとか聞いていい?
(相手に詰め寄り見上げ瞳輝かせて。「はぇ~めっちゃお洒落だねぇ、ちょっと千緋くん今度服屋さん一緒に廻ろうよ、コーディネートして!」 せわしなく色んな角度から相手眺めれば思い付いた様に手ぱんと叩き乍告げて。「迷惑なんか気にしないでー…ってそれ身長見て判断したでしょ、こう見えて19歳なんだよ」じ、と見詰め乍。)
>碧海
へへへ、ありがとう
(頭を撫でられて嬉しくなった)
うん!頼れるお兄ちゃんだね
(ニッコリと笑う)
お菓子とか食べたくなってきたら言ってね!頑張って作るから
(フンス!)
食べたいもののリクエストも募集するから
>碧海
本当!実は私が作ったの!
(幸せそうな笑顔を浮かべながら自分の作ったクッキーを食べてくれているので嬉しくなり誰が作ったの?と聞かれたのでどや顔しながら自分が作ったと言い)
>all
あー!思い付かん!
(玄関が開きただいまーといつもより元気のない声で入って来たと思ったら数分後大きな声で叫びだし思い付かん!と言いリビングの机の上に伏せてうなだれていて)
(/此方の力不足で皆さんの絡み文に絡めずすいません!此方の絡み文に絡んでいただけると嬉しいです!)
>>碧海
んー、大人に見られていいことなんてないと思いますが…寧ろ、先輩なら子供料金いけますかね?お菓子貰える? ( うーん、/ じ、首傾げ )
…褒められた。確立された個性って言い回しかっこいい!……あ、確立ってことは、もう諦めてるんですねー。自分から可能性閉ざしちゃったよ… ( 瞳きらきら、/ ふぅ、あからさま )
一方、俺は身長も諦めてないんでーそこの違いってことで!残念ながら、褒めても何も出ませんよー ( ふふん、 )
うわー、人生の先輩がそんな…。後輩、悲しいなー。( 俯き、白々しい。)
あ、失礼致しました! つい嬉しくて……ってことにしておいて下さーい。( バッ、姿勢正し、/ けろり。)
何、そのどこぞの詐欺師みたいな勧誘は…餌食とか物騒過ぎ!お断りします!( ゾッ、後退り )
嬉しきお言葉ー。綺麗なロルに憧れている若輩者です故、先輩を尊敬しておりますよー? …なんかくすぐったくなるような目で見ないで頂けると尚嬉しいかな。 ( ふっ、/ 目逸らし、)
でも、先輩の優しさには感謝ですー。因みに! 優しさついでに聞きたいんですが、俺、勝手に先輩呼びしてますけど大丈夫ですか? ( 掌パンッ、首傾げ )
>>瑞黄
あー、もう。煩いなぁ…少しくらい静かに帰ってこれないんですか? 今日は時間差でいつにも増して煩さ上がってんだけど。
( 相手が帰ってきた頃には、丁度リビングのソファ-でうたた寝休憩中。心地よい気温についうとうとしていて、そのせいか玄関での声は聞こえず、誰かが帰って来たとはつゆにも思ってなくて。そして、微睡んでいたところに突然響いた謎の叫び。眠気も一気に覚め、ハッと起き上がれば辺りを見渡し、机に突っ伏す人物を見つけ、音の発信源あろう相手にそう苦情を言って。)
(/絡み文ありがとうございます。そろそろ投下しようと迷っていたところでしたので、助かりました。こんなヤツで宜しければ絡んでやって下さい。)
>>上記以外の様
(/一応、投下された絡み文の形式に合わせて返そうと考えているのですが、寧ろこの形式で出してくれない?と言うのも受け付けております。投下されたものには勝手に絡みに行きますので。宜しければお声をお掛け下さい。)
(/お返事遅くなってごめんなさい!)
>碧海くん
それなら俺のおすすめの古着屋さんあたりでもどうですか?
(相手の言葉に嬉しそうに頷き「俺の服大体そこで買ってるんですよ、」と照れくさそうに話し。相手が19歳だと言われれば目を丸くして「ほんとにちょっとだけやね、…俺こう見えて22になりました。」と自分の頬に手を当てて述べ)
>緑輝
久々に歳上扱いされて感激…!何ていい子なんだこの子は超かわいい!( 涙じわぁ / わしゃわしゃ継続 )
はいはーい早速リクエストー、プリンが食べたいでーす。( 挙手ぶんぶん )
>瑞黄
はぇ~さっすが専門学生凄いな!美味しさのあまりあっという間に無くなりました、御馳走様でした。
(口一杯にクッキー含み感嘆し乍拍手ぱちぱち。空になった包装紙ぷらぷらさせもう片方の手は自身のお腹擦った後手を合わせて。
「他に何が作れるの?」脚を崩して胡座をかけばクッション手繰り寄せもふもふしつつ相手見詰め。)
>紫月
隣の芝生は青く見える…そういう事さ。…ちょっと待って流石に子供料金もお菓子も貰えないよ其処まで小っちゃくないよ!ほら、意外と大きいでしょ、ほらほら!( 視線明後日の方向、不適な笑み / 向き直り、背伸び、脚ぷるぷる。 )
もう19だからね…これから縮む一方なのは目に見えてる。淡い期待なんて抱かない方が幸せなんだよ…。( 遠い目 )
はっ!諦めが肝心だよ紫月君!ていうか諦めようよ、君がこれ以上大きくなったら許さないよ。一生呪ってやる。( 歯ぎりぎり )
紫月君のテンション高い一面が見えたから余は満足じゃ。以外と子供っぽい所あるじゃーんかわいいなーこのこのー。( 頬つんつん )
僕を反面教師にしてこんな風にならない様立派に生きたまえ。( 誇らしげ、肩ぽん )
いきなりそんな畏まった敬語でどしたの。と思ったけど平常運転戻るの早っ、そういう事にしとくね。( くす / 吃驚 )
そんな事言わずに!先っぽだけでいいから!ハイテクらせて!( 頭下 )
あらー尊敬されて大喜びだよ嬉しい。ほほー、くすぐったいと、そう言われるともっと見詰めてあげたくなっちゃう!( にまにま / 瞳きらーりきらりん )
全然うぇるかむばっちこいだよー。先輩、いい響きだよね。敬われてる感じがもう堪らない。僕は僕で紫月君呼びしてる訳だけど大丈夫かな?( ふふん / 首こて )
>千緋
てことは千緋君のバイブルが其処に…!わくわくするね!
(両手ぐっと握り締め満面の笑みで相手見詰め。「およ、3つも上でしたかこれは失礼を働きました。此れからは敬語で話した方がよきですか?」深々頭を下げれば申し訳無さから視線逸らしては頬掻いて。)
(/此方も亀レスなので気になさらないで下さい!)
>灰音
反応遅れてごめんね、何でもするから許して!
灰音君ね、僕は碧海っていいます、宜しくどーぞ。
>緑輝
相手を立てられるすっごい良い子だよお兄ちゃん感激、周りからモテモテと見た。( じぃ )
いつ頃?いつでも食べたいけど欲を言えば今だね!( にまにま )
>碧海
良い子、、、?嬉しい!(ぴょこっ/猫耳が生えてピンっとなる)
えっ!?そんなことないよ?モテてるのかな?(コテッ/首傾げる)
今ね、、、じゃあついでにプリン作りあげようか?(ニコッ/微笑む)
私、お菓子だけは得意なの!(フンス!!/自慢気に)
>緑輝
おわっ、何か生えてきた!何この構造謎過ぎ。( 吃驚 / さわさわ )
謙遜なのか鈍感なのか本当なのか…うーんわからん。( むむ )
お願いします先生、是非とも私に御教授をー。( 深々御辞儀 )
凄いね才能の塊だパティシエも夢じゃないね。( ふふ )
>>碧海
はいはい、人の心理として理解はしていますが、それは……さぁ? どうでしょ。先輩が大きいかどうかはよくわんないんですけど、俺は背が小さくても大人っぽい人を見たことないんですよねー。( 適当にあしらい / ふっ、頭手置き、)
一個しか違わないのに、ねぇ?…まだ若いのになんて夢のないことか。クラスのやつは成長痛で膝が痛いってうるさいんですよ。少しくらい夢を持ちましょーよ。( やれやれ、)
しかも、諦めって何ですかー? 俺は努力をしないで心の隅で自然と成長することを祈ってるんですー。俺を呪うくらいなら、自分に背が伸びるおまじないでもかけたら如何です? ほら、今だけ縮んで差し上げますから… ( 呆れ、/ しゃがみ、見上げ )
はっ?え、子供も何も未成年ですし、先輩には劣りますけど……なんか癪です。…こんな指食べてやる ( 困惑、む、/ 口近づけ、パク、)
あ、間に合ってます。師範は別にいらっしゃるので。色々楽しみながら真っ当に生きるつもりであります。( 掌スッ、)
はーい。なんか、気分的に平社員の気持ちになりたくて…度重なる苦労の末に良い上司に巡り合った部下っていう設定です。( 頷き、/ 親指グッ、)
それ只のフルコース宣言!そんなんで騙されないから!信じるのは阿保だけだ!…せ、先輩に頭下げられても、俺は未知の領域には踏み込みたくないー ( 身引き / たじ、)
あーあ、尊敬したくなくなっちゃうなー…ほんと、そういうの要らないからー。( 上向き、顔覆い / 照。)
全く問題ありませんよー。寧ろ後輩って実感できて自制効きます。ほら、これでも気分で先輩を振り回さないようにしているんですよ? ( 腕広げ、にっ、)
なのでー、忙しくて来れる頻度少なくなるかもだけど許してください!( 掌合わせ拝み / 必死 )
>>灰音
あはは、初めましてー。俺、紫月って言うん。
同い年やー。宜しゅうお願いいたしますー?
( / わわ、可愛らしいトピ発見です ‥ !
是非ともお仲間に入れてくださいませ !
早めにpfを出せるよう努力しますので、" 白 " keepしていただいても宜しいでしょうか ‥ ?
女の子にしようと思っていますが、男女比等の都合がありましたら男の子も可能です ! )
>紫月
まさに僕が背が小さくて子供っぽいと言わんばかりの言動は許さん!確かにそんな人見た事無いなぁ。僕が大人びてその第一人者になるしかない。( 手はたき落とし )
成長痛なんて当分きてないのに…ていうか光栄な恩恵を痛がるなんて有り得ない、その友達に神に感謝し崇め奉るよう伝えときなさい。( びし )
あっ、なーんか気分がいい。普段自分より高い相手を見下ろすって中々無いから幸せ。紫月君僕の前ではずっと這い這いでもしててよ、そうしてくれるなら身長なんかどうでもいい。( 撫で撫で )
うわ、食べられちゃった。先輩の指は美味しい?( 吃驚 / 歯列なぞーり )
ありゃ先約が、それじゃあ君の成長を見守る兄貴ポジションにでもなっとこうかな。( ふは )
わー独特な世界観好き。いい上司に巡り会えて良かったね…。( 涙ほろーり )
畜生ばれたか!紫月君僕の交渉を掻い潜るとはなかなかやるね…!たが次こそは、君をハイテクの虜にしてくれよう…ふふふ。( のりのり )
なーにーお顔隠しちゃってー、そんな反応されるちゃうとお兄さんもっとからかいたくなるんだけど。( にへら )
いやでも自制してくれてる所悪いんだけど問題が1つ生まれちゃった、僕紫月君から敬語よりため口使われる方が好きなんだけどどうしよう!滅茶苦茶きゅんとくる!でもため口だと紫月君の言う後輩って実感無くなっちゃうかな?うわぁどうしたらいい!?( 頭抱え )
全然大丈夫だよー、好きな時にふらーっと来てくれればそれで幸せだよ。( 相手の手包む様きゅ )
>47様、ほわいと
キャラ口調でごめんね。もう全然ウェルカムキープしちゃうずーっと待ってるよ。( にまにま )
特に都合等無いから好きな性別で大丈夫。( 親指たてー )
・名前 / 白珠 - Shiratama -
・性別 / 女
・年齢 / 16
・職業 / 学生( 高校生 )
・容姿 / リボンバレッタでハーフアップに纏めたホワイトミルクティーの髪. / 同系色の睫毛. / 眠たげな垂れ気味の目. / 白地に黒ラインの膝下セーラー服. / 胸元に黒いスカーフ. / 薄手の黒タイツ. / 身長157cm. / 全体的に色素薄め.
・性格 / 見た目通り夢見がち. / 物腰穏やか. / " お嬢様 " に憧れるお年頃( 、 / ‥ かと思いきや結構はっちゃけた面もあったり ← . / 割とお喋り好き. / 周りに合わせることも忘れないがマイペース.
・備考 / 一人称は私( わたくし ). / 同い年、年下の人物には「 ○○( 名前 )さん 」呼び、年上の人物には「 ○○( 名前 )のお兄様 or お姉様 」呼び. / バニラの練り香水を愛用.
>> 碧海のお兄様、
こちらもキャラクター口調で失礼しますわね。( 微笑 、) お待たせしてすみません。‥ 待っていない、なんて言わないでくださいな。( にこ、/ やめ )pfが出来ましたので、お目通しのほどよろしくお願い致します。( ぺこ、/ 緩くお辞儀 ) ‥ ただ私の本体、こういった場所は久しぶりでして ‥ 。至らない点だらけだと思いますの。( ひそひそ / 、 )ですので、不備等ありましたらどんどんご指摘くださいませ。( 拳 握り意気込んで )
>白珠
なんてお淑やか…僕も負けじと紳士に対応するしかありませんね。( 眼鏡すちゃ ) お兄様はそんな意地悪な事言いません。大歓迎だよー思ってたより早いpf提出に驚いたくらい、不備等見当たらないからおっけー此方こそ宜しくね。( にへら / 御辞儀 ) あっ、>1 これ僕の簡単な自己紹介、目通してくれてたなら御免ね。 ( メモ用紙ぴらー ) 大丈夫大丈夫そんな気負わないでゆるーくいこう。寧ろ僕の背後の方が初心者マークまだ取れてないから迷惑掛けるかも…。( 肩ぽん / むむ ) まぁ何はともあれ今日から此所は君のお家だから好きな様に過ごしてよ、分からないことあったら碧海お兄さんが何でも答えてあげるからさ!( ふふん )
>> 碧海のお兄様、
あら、それなら私も淑女然とした対応を ‥ なんて言っても、すぐにはできないものですのね ‥ 。( うぐ、/、 ) ‥ うふふ、それなら良かったです。改めて、よろしくお願いしますわね。( 淑女としての立ち居振る舞いを咄嗟に思いつけなかった先程の分を取り戻すように、両手でスカートの裾 摘んで小さく会釈して ) ええ、拝見しました。碧海のお兄様は綺麗な色の髪ですのね。‥ 触らせていただいても ?( うずうず、/ 手伸ばし( ← )迷惑だなんてそんな。何から何まで ‥ ご丁寧な対応、ありがとうございました。( ぺこ、) あら、それはまた心強い ‥ 。頼りにしていますわね、お兄様 ?( 強調 / こら )
>> all様、
── ‥ 、( すぅ、/ 深呼吸(、 ) 初めまして、白珠です。 ── 不束か者ですが、どうぞよろしくお願い致します。( 深々お辞儀 / ← )‥ というのは冗談で。( ぱっ、/ 体勢 直して ) ご結婚の挨拶に参った訳じゃありませんの。自己紹介ですわ、自己紹介。( うふふ / 、 ) ‥ ええと、今ので " 変な奴 " 認定はしないでくださいませね。( 釘刺し / ← )
>>碧海
変、、、ですかね?(耳がしなる/首コテッ)
良く言われます(ニッコリ)
は、はい!御教授致します、、、?(あわあわ)
パティシエか~、、、夢の事は余り考えないからな~、、、、(うーん/考え込む)
まぁ、候補ですかね~(ハハハ/笑う)
>白珠
偶々持ち合わせてた眼鏡掛けただけで紳士ぶってる僕の前で其れを言う?出来てないのはこっち…同じ土俵にすら入れてないって事か…。( 落胆 ) わーお、THEお嬢様って感じ育ちの良さが滲み出てるなぁ…キラキラして見えてきた。( 目ごしごし ) あっ、そういえばロルの長さ豆に合わせて貰ってたけど大丈夫…?好み合ったら遠慮なく言ってね!( 思い出した様掌ぱん、と合わせれば申し訳無さそうに相手見遣り。無理をさせていた可能性を危惧し取り繕う様己の胸をぽんと叩いて。 ) それは本当にこっちの台詞なんだけど、こんな頭で良ければ触りたいならお好きにどーぞ、十分百円ね。( 少し屈み、頭差出 ) お、に、い、さ、ま!いい響きだ漂う頼り甲斐のある歳上感…素晴らしい、あと五回位呼んでくれてもいいよ!( 陶酔 )
>緑輝
変!だけど見てて癒されるからおっけー!( うきうき )
あ、やっぱりね。ぽわぽわしてるもん、思われても仕方ない。( 頷 )
致してください先生!エプロンは用意できましたー。( エプロン三角巾装着 )
ごめんごめんそんな深く考えんといて、そうそう候補としてくらいで受け止めといて。( あたふた、微笑 )
>>碧海
よかった~!邪魔とか言われたらどうしようかと、、、(苦笑い)
そーなのかー?(ふわふわ/オーラが出てくる)
はっ、早い!ちょっと待ってね(ササッ/エプロン三角布装着)
よし!ではまず、、、、(溜める)
手を洗いましょーー!(拳をオー!と振り上げる)
>緑輝
言わない言わない、弄くり倒しはするけどねなにこれ楽しい。( さわさわ )
ちょっとタイム今僕眠くてぼけてるかも、緑輝の背後に何か見えるあれー。( 双眸ぱちくり )
やる気だけは負けません、洗いましょー綺麗綺麗しましょー。( おー )
>>碧海
あー、まあ、応援していますよー。…何年掛かるかわかったもんじゃないけど。( 手ヒラヒラ / ボソ、 )
承りましたー。毎日神に感謝して先輩に貢がないと、成長痛が加齢による変形性膝関節症になるよって言っておきますねー。( 敬礼、)
はは、それは日常生活に支障が出そうなんでー、無理です。何か対策考えて下さい。……で、そろそろ立ち上がっても宜しいか。( 憐れみ、/ うかがい )
…おいしいって言うよりただ生暖かい何か? ( 動かれた瞬間後悔 / 手掴み、ハンカチ指先拭い。じと、)
あー、では、碧海兄さんとでもお呼びいたしましょーか? ( 首傾げ、ふっ、)
めでたしめでたしで終わるハッピーエンドが望まし…ちょ、嘘だろ…?え? ( 言いかけて驚愕 / ぷるぷる、指差し。)
なんか悪役じみたこと言ってますけど!それ一生できないフラグですか、成る程。その時には立ち退き看板立てておくんで、早急におかえり願いまーす。……生き延びてやる。( 掌ぽん、挙手 / 決意。)
あー、じゃあ、我慢する。そこには誰もいない。空気しか存在しない。……よし。( 暗示 / あたり見回し、頷き。)
ちょーっと落ち着きましょ?全くとは言いませんが実感はなくなりませんよ。此方としては、一向に構わないのですが……ただ、常にタメ口は社会的に抹殺されかねないのでー、抵抗が。ほら、有り難みもなくなっちゃうし。…半分から過半数は如何かな? ( 苦笑 / 自身の身体抱き。うーん、)
…ありがとう。よし、来るたびに俺の全身全霊を以って幸せにしてあげよー。( ほっ、/ ふふん、)
>>白珠
此方こそ初めまして、紫月と申します。この度はご丁寧に…って、冗談か。( お辞儀しかけて、止めて。) ただの丁寧な挨拶かと思った…雰囲気に流されて反射的に対応しちゃったし。 ( 気ィ抜け、) まあ、取り敢えず宜しく。( ふっ、)
……で、初っ端からごめんな? お嬢様みたいな高校生とか見たことないし、俺からしたら変わった人だなって思った。……第一印象って大切だよねー。( 遠い目 )
>紫月
…そういうのは聞こえない様言いなさい、あーあお兄さん非常に傷付いた。糖分摂取しないと収まらないなー。( 腕組つーん )
そうだそうだきちんと言っとけ、グルコサミンとかコンドロイチンに世話になる日が早まるぞーも追加しといて!( ふん )
先輩の言う事聞けないなんてそれでも後輩か全く…打開策は無い。優しい優しい先輩は可愛い後輩の要望をしっかり聞こう、立っていいよ。( 心なしか満足気 )
美味しいって言ってたら君の事カニバリズム認定するとこだった。ふふ、拭いてくれて有難う此方は小鳥と戯れてるみたいで楽しかった。( くす )
碧海兄さん…いい響き!個人的には碧海お兄さんの方が好み、じゃんじゃん呼んで!( 詰め寄り )
そんな看板に抑止力なんて無い突き破るまで!ふふふ、果たして紫月君はこの魔の手から逃げ延びる事が出来るのか…coming soon…。( 発音良 )
あーその反応はつまらない、ちゃんと此処に僕は存在しますよーこのやろう。( 頬つねり )
僕とした事があまりのときめきに我を忘れてた…ごめんごめん。確かに普段が敬語だからこそのギャップだもんね…よーしその案で行こう!是非是非僕を悶え苦しめてくれたまえ!( はっ / ふむ )
わー本当に、嬉しい事を言ってくれるねー紫月君はお兄さん感激。多忙の身なんだねお疲れ様です、やり取りながーくなっちゃってるけど負担になってないかな?好きに蹴っていいからね。( 微笑 )
>>碧海
自分でもたまに触るんですよね~、ふわふわしてるから(ニコッ/微笑み)
え?何かありますか?(首コテッ)
まず、石鹸つけて、(プシュッ)泡立てて、(ゴシゴシ)泡が残らないように洗い流します!(ジャー)
>緑輝
もふもふ自給自足出来るって羨ましい、僕にも生えてこないかな…。( 頭擦 / うーん )
背後に漂ってる異質な何かがあるんだけど、緑輝ただ者じゃないね。( 身構え )
教育番組見てるみたい童心に帰った気分だ、はーい手洗いばっちりです。( タオルで拭い )
>>碧海
最近来れなくてごめんなさい!!
来ましたよ~
はえてきたら教えて下さいね!私、触りたいので(ニコッ/微笑み)
なっ!ななな!?(ブンブン/首を横にふる)私は悪質な者では無いですからね!!(焦)
よし、じゃあ作りましょう!まず使う道具を用意してっと、、、(サササッ/早いスピードで道具を用意する)
道具はおっけーだね!!(コクり/大きく頷く)
>>碧海
まあ、聞こえてるよな……あー、冷やしておいたティラミスと抹茶のムース献上するんで許して下さい。( 目逸らし / 深々 )
追加、かしこまりましたー。膝のクッションが枯渇して、足関節ぎしぎし鳴って苦しむぞって事ですね。彼らに言えば泣いて喜び崇め奉りましょうぞ。先輩権力拡大ですね。( 頷き )
はーい、恩知らずな後輩で申し訳ない。ありがたき幸せ、流石先輩、器が違いますな。序でに、一生見下ろしててもいいですか? ( 立ち上がり、一礼。/ 首傾げ )
うっわー余裕。でも残念、俺は人肉食の趣味はありませんでした。グロいの無理! しかし小鳥は…先輩、喩えが不的確。小さい鳥って書いて小鳥ですよ?……どこがとは言わないけど、大丈夫? ( ちら、)
はいはい、碧海お兄さんね…よーし、碧海お兄さん。俺の代わりに部屋から本取ってきて。黒い背表紙のハードカバー。タイトルは「計画的に兄を貶めるには」だ。たーんれふと、あんどごーすとれいと。はりぃあっぷ。( 両手パンパン、急かし / 拙。)
うわー、猪突猛進型だった。思ったより脳筋だ。…このまま次回に続くんですね。無駄に発音良いし。……非日常は程々が宜しきですよ。早めに日常生活に戻る事を切実に願います。 ( 遠い目 / 掌合わせ拝み )
いや、ねぇ…?先輩だけ楽しそーとか悔しいし。…取り敢えず痛いんで離して下さい。( むす、 / 手ペチリ )
あー、悶え苦しめるのは大変難しそうですが、承りましたー。我を忘れるときめき?を目指して先輩で遊んでみようかな。確か…悶えると言えば痛みですよね? ……ふむ、殴るか。( 敬礼、/ 真顔 )
おー、先輩優し。…ハードルは上げないでほしいけど。俺は隙間時間なるもので少しずつ貯めるのが楽しいのです。まあ、先輩的に返すのに困るなって思ったら、速攻切り捨てちゃって下さい。続かねぇな、って時にでもどうぞ!……引き際って難しいんで。( 拍手、溜息 / 丸投げ )
はぁっ…疲れたー ( ぐー、伸び。)
あ、俺は寝落ちするまで待機してんな。( 手ヒラ )
…折角だし、適当に料理作っとく。なんか気分乗ったし。 ( 腕捲り )
わー、とってもごめんなさい!誰か居ないのって言った矢先に張本人が留守とか頭おかしいよねごめんなさい! ( ふかぶか土下座 )
何でもするので皆我が家に帰ってきて…! ( 手合わせ平伏し )
ふあっ…と、眠ィわ…( 目パチパチ / のっそりドア開け )
……あれ、結構時間経ってましたね。( カレンダー見、きょと / 首傾げ )
まあ、取り敢えずのんびりコーヒーでも飲んでますか。( いそいそとキッチンへ向かい準備 )
ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙たいみんぐ!合わない!会えない!申し訳ない!( 頭抱え )
あぁ…紫月くんの残り香が…コーヒーの香りも…。コーヒーサーバー買ってあげたら喜ぶかな…。( むむ )
緑輝ちゃん!ごめんねぇ長い間そのー…なんていうか…あー…自分探し?そう!自分探しの旅に出ちゃっててさ!( 手合わせ、思惑顔視線キョロキョロ、手ぽん )
はーいいるいる!居まするよ!( 挙手ぴょんぴょーん )
ああ、これならいつか巡り会えそうだ。( 頷き / 生存痕跡確認 )
微笑ましくて、眺めているだけで満足しそうです。反応を見るとみんな可愛……………。はて、何か口走りそうになったような。 …いや、気のせいですね。そうに違いない。俺は嬉しくてつい口を滑らす人ではありませんし。皆さんにも失礼ですよ、ええ。 ( 目を丸くし一時停止。 / つらつらと言葉並べ自己完結 )
あはははっ!そういう紫月くんも可愛い反応残してくれてて碧海お兄さんは嬉しいなぁ。因みに僕は恥ずかしげも失礼も気にせずにずけずけ言うよ、紫月くんかわいいね!( お腹抱え、にんまり )
1日1回誰かが発言、この頻度はもう会ってるようなものだよ!( 決め顔びし、 )
泣かないで緑輝ちゃん!碧海お兄さんも紫月…くんと緑輝ちゃんは同い年だったか、紫月同級生も此処にいるよ!( 手ぶんぶ )
うわ、久し振りの耳に吃驚しちゃった。そう会っているんだよ緑輝ちゃん!( びく、 / 猫耳さわさわ )
睡魔には勝てないから仕方無いよ。それに寝る子は育つっていうし!僕みたいに大きくなれるよやったね! ( 親指ぐっ )
…戯言を言うのはどの口でしょう。ねぇ、碧海お兄さん?ああ、先輩に降格しますか。( 無表情に徹し / 頭に手を置き上から圧力 )
俺はあの時何も言ってませんよ、ええ。( 言い聞かせ )
同級生…多分そうだった。遅い日が多いけど、偶には合間見て訪れてみるかな。それでどうですかね、緑輝さん。( ちらり )
はてはてどの口かは分からないけど1番かわいいのは紫月くんだって事はわかるなー。えー大人気ないなー紫月くんは、そんな事でムキになっちゃうお子様なのかな?( によによ / 置かれた手退かそうとぐぐぐっ )
そうしておきたいならそうしておこうか。でもあの時はグッと来たなぁ皆に対してそんな思ってくれてたんだなーってお兄さんかなり嬉しかったよ。( 頷き )
うっわぁ、やけに煽ってくるな…それは褒め言葉ではないんですー。その顔、やめて下さい。先輩も先輩で子供ですよ!( 目細め / パッと手を退かせば頬ぐにぐに )
まあ、やりとりを見て微笑ましく思ったのは否定しませんが…先輩が嬉しくなるような事言った覚えないですよ。何の話ですか。 ( 訝しみ、首傾げ )
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