匿名さん 2017-05-17 03:54:30 |
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>>碧海
自分でもたまに触るんですよね~、ふわふわしてるから(ニコッ/微笑み)
え?何かありますか?(首コテッ)
まず、石鹸つけて、(プシュッ)泡立てて、(ゴシゴシ)泡が残らないように洗い流します!(ジャー)
>緑輝
もふもふ自給自足出来るって羨ましい、僕にも生えてこないかな…。( 頭擦 / うーん )
背後に漂ってる異質な何かがあるんだけど、緑輝ただ者じゃないね。( 身構え )
教育番組見てるみたい童心に帰った気分だ、はーい手洗いばっちりです。( タオルで拭い )
>>碧海
最近来れなくてごめんなさい!!
来ましたよ~
はえてきたら教えて下さいね!私、触りたいので(ニコッ/微笑み)
なっ!ななな!?(ブンブン/首を横にふる)私は悪質な者では無いですからね!!(焦)
よし、じゃあ作りましょう!まず使う道具を用意してっと、、、(サササッ/早いスピードで道具を用意する)
道具はおっけーだね!!(コクり/大きく頷く)
>>碧海
まあ、聞こえてるよな……あー、冷やしておいたティラミスと抹茶のムース献上するんで許して下さい。( 目逸らし / 深々 )
追加、かしこまりましたー。膝のクッションが枯渇して、足関節ぎしぎし鳴って苦しむぞって事ですね。彼らに言えば泣いて喜び崇め奉りましょうぞ。先輩権力拡大ですね。( 頷き )
はーい、恩知らずな後輩で申し訳ない。ありがたき幸せ、流石先輩、器が違いますな。序でに、一生見下ろしててもいいですか? ( 立ち上がり、一礼。/ 首傾げ )
うっわー余裕。でも残念、俺は人肉食の趣味はありませんでした。グロいの無理! しかし小鳥は…先輩、喩えが不的確。小さい鳥って書いて小鳥ですよ?……どこがとは言わないけど、大丈夫? ( ちら、)
はいはい、碧海お兄さんね…よーし、碧海お兄さん。俺の代わりに部屋から本取ってきて。黒い背表紙のハードカバー。タイトルは「計画的に兄を貶めるには」だ。たーんれふと、あんどごーすとれいと。はりぃあっぷ。( 両手パンパン、急かし / 拙。)
うわー、猪突猛進型だった。思ったより脳筋だ。…このまま次回に続くんですね。無駄に発音良いし。……非日常は程々が宜しきですよ。早めに日常生活に戻る事を切実に願います。 ( 遠い目 / 掌合わせ拝み )
いや、ねぇ…?先輩だけ楽しそーとか悔しいし。…取り敢えず痛いんで離して下さい。( むす、 / 手ペチリ )
あー、悶え苦しめるのは大変難しそうですが、承りましたー。我を忘れるときめき?を目指して先輩で遊んでみようかな。確か…悶えると言えば痛みですよね? ……ふむ、殴るか。( 敬礼、/ 真顔 )
おー、先輩優し。…ハードルは上げないでほしいけど。俺は隙間時間なるもので少しずつ貯めるのが楽しいのです。まあ、先輩的に返すのに困るなって思ったら、速攻切り捨てちゃって下さい。続かねぇな、って時にでもどうぞ!……引き際って難しいんで。( 拍手、溜息 / 丸投げ )
はぁっ…疲れたー ( ぐー、伸び。)
あ、俺は寝落ちするまで待機してんな。( 手ヒラ )
…折角だし、適当に料理作っとく。なんか気分乗ったし。 ( 腕捲り )
わー、とってもごめんなさい!誰か居ないのって言った矢先に張本人が留守とか頭おかしいよねごめんなさい! ( ふかぶか土下座 )
何でもするので皆我が家に帰ってきて…! ( 手合わせ平伏し )
ふあっ…と、眠ィわ…( 目パチパチ / のっそりドア開け )
……あれ、結構時間経ってましたね。( カレンダー見、きょと / 首傾げ )
まあ、取り敢えずのんびりコーヒーでも飲んでますか。( いそいそとキッチンへ向かい準備 )
ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙たいみんぐ!合わない!会えない!申し訳ない!( 頭抱え )
あぁ…紫月くんの残り香が…コーヒーの香りも…。コーヒーサーバー買ってあげたら喜ぶかな…。( むむ )
緑輝ちゃん!ごめんねぇ長い間そのー…なんていうか…あー…自分探し?そう!自分探しの旅に出ちゃっててさ!( 手合わせ、思惑顔視線キョロキョロ、手ぽん )
はーいいるいる!居まするよ!( 挙手ぴょんぴょーん )
ああ、これならいつか巡り会えそうだ。( 頷き / 生存痕跡確認 )
微笑ましくて、眺めているだけで満足しそうです。反応を見るとみんな可愛……………。はて、何か口走りそうになったような。 …いや、気のせいですね。そうに違いない。俺は嬉しくてつい口を滑らす人ではありませんし。皆さんにも失礼ですよ、ええ。 ( 目を丸くし一時停止。 / つらつらと言葉並べ自己完結 )
あはははっ!そういう紫月くんも可愛い反応残してくれてて碧海お兄さんは嬉しいなぁ。因みに僕は恥ずかしげも失礼も気にせずにずけずけ言うよ、紫月くんかわいいね!( お腹抱え、にんまり )
1日1回誰かが発言、この頻度はもう会ってるようなものだよ!( 決め顔びし、 )
泣かないで緑輝ちゃん!碧海お兄さんも紫月…くんと緑輝ちゃんは同い年だったか、紫月同級生も此処にいるよ!( 手ぶんぶ )
うわ、久し振りの耳に吃驚しちゃった。そう会っているんだよ緑輝ちゃん!( びく、 / 猫耳さわさわ )
睡魔には勝てないから仕方無いよ。それに寝る子は育つっていうし!僕みたいに大きくなれるよやったね! ( 親指ぐっ )
…戯言を言うのはどの口でしょう。ねぇ、碧海お兄さん?ああ、先輩に降格しますか。( 無表情に徹し / 頭に手を置き上から圧力 )
俺はあの時何も言ってませんよ、ええ。( 言い聞かせ )
同級生…多分そうだった。遅い日が多いけど、偶には合間見て訪れてみるかな。それでどうですかね、緑輝さん。( ちらり )
はてはてどの口かは分からないけど1番かわいいのは紫月くんだって事はわかるなー。えー大人気ないなー紫月くんは、そんな事でムキになっちゃうお子様なのかな?( によによ / 置かれた手退かそうとぐぐぐっ )
そうしておきたいならそうしておこうか。でもあの時はグッと来たなぁ皆に対してそんな思ってくれてたんだなーってお兄さんかなり嬉しかったよ。( 頷き )
うっわぁ、やけに煽ってくるな…それは褒め言葉ではないんですー。その顔、やめて下さい。先輩も先輩で子供ですよ!( 目細め / パッと手を退かせば頬ぐにぐに )
まあ、やりとりを見て微笑ましく思ったのは否定しませんが…先輩が嬉しくなるような事言った覚えないですよ。何の話ですか。 ( 訝しみ、首傾げ )
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