生徒会 2017-05-15 00:21:16 |
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「………父上からの命なので…僕はそれを完璧にこなすだけですよ、」
「……っ…わ…っかんない。なんで…、こんな感情になるの………?」
名前 佐倉優紀
フリガナ/サクラ ユウキ
学年/1―A (No2に2-Aと書いてしまいましたがそれは間違いです…申し訳ありません)
性格 基本的に真面目で温和。年齢関係無しに誰に対してもおっとりとした丁寧な口調で話す。しかし真面目すぎるが故、頑固になってしまう面も。父親を深く尊敬しており、父から言われたことは完璧にこなそうとする。その姿は最早忠犬のようだとか…。変わり者の父の遺伝なのかかなり好奇心旺盛。知らない事は理解できるまで積極的に知ろうとする…が、それが自分にとって無利益、無意味なものだと判断すると直ぐに興味を失ってしまう等、ある意味冷めているような面も持つ。
容姿 癖一つ無いさらさらの黒髪で前髪は少し長い。目の形は少々つり目がちだが少々大きめで二重。瞳の色はヘーゼル色。鼻は高めで口は小さい。顔立ちは少し幼さが残っているような印象を受ける。肌の色は、あまり外に出るのが好きではない為普通の人と比べると白め。身長は172㎝であまり筋肉がついておらず細身。制服は一切着崩すこと無く着こなしている。
同室者の印象 「そうですね…まぁ……個性的で面白い方だとは思いますよ。僕にはまだ理解が難しい部分ばかりですが……ただ今のままでは流石に駄目だと思うので…色々と策を練っている所です。」
備考 一人称「僕」二人称は「貴方」「~さん」
趣味は読書と絵を描く事。又、色々な新しいものを知る事も好きな為、勉強も趣味の一部。
>7
>9
(/纏めてしまって申し訳ありません。
参加希望有難うございます…!1、4のkeep了解致しました。
入学届の提出、お待ちしています。)
>8
(/参加希望、入学届の提出本当に有難うございます…
不備、気になる点等は一切ありませんのでこれから宜しくお願い致します!
もし宜しければ絡み文の提出をお願いします)
>主様
(/許可有り難う御座います。此方こそ、これから何卒宜しくお願い致します!畏まりました、では投下させて頂きます。)
>絡み文
…うん…うん、俺も大好きだよ。はるたんの事は俺が一生をかけて大事にするから…!(放課後、ホームルームよりプレイしているのは一押しキャラが登場する美少女ゲーム。人が居なくなっている事にも気付かずに手に持った携帯ゲーム機画面に百面相を向け、キャラクターが告げる言葉に逐一返事を返し。最後には携帯ゲーム機を腕に抱え、抱き締めるかの様な仕草を取れば「ああ…はるたん可愛過ぎて、俺…軽く死.ねるかも…。」と恍惚とした表情浮かべながら呟いて。)
(/宜しくお願い致します!)
>南雲
遊馬さん…?お楽しみ中申し訳ないのですが、皆さんもうお帰りになっているようなので僕たちもそろそろ帰りましょう?そして今日こそ一緒に勉強をしましょう、僕も理解して頂けるように努力しますので…
(放課後。相手と少し離れた席で静かに本を読んでいて。相手の言動や行動は、最初こそ戸惑い、引き気味だったものの今となっては最早慣れたもので、ふと時計を見てみれば思いのほか時間が過ぎており。ふう、と息を付けば本を閉じて。次いで相手が座っている席へと向かい、相手の肩を叩いて小さく微笑みながら上記を。
>13
(/反応が遅れてしまい申し訳ありません。参加希望有難うございます!
3のkeep了解しました、入学届お待ちしております)
「 いやー。俺ここ男子校って入ってから知ったんだよね。バカでも受かったから入っとけーみたいな? 」
「 こんなに好きになったの初めて。何でだろ……お前だからかな 」
名前: 百々瀬 絢斗
フリガナ: モモセ アヤト
学年・クラス: 3-B
性格: クラスのチャラいグループの中でもうるさい人。おしゃべりで人懐っこい。かなり楽観的で言ってしまえばお馬鹿。ヒモかホストになりたい、なんて適当な将来設計をよく垂れ流している。
熱しやすく冷めやすい移り気な飽き性。イベント事などは全力で楽しむタイプ。
趣味はナンパと公言する女好きで女性関係のトラブルが尽きない。男子校に入った現在も人脈その他諸々を駆使してどうにか女子と関わろうとしている猛者。
異性に好かれるための努力は惜しまないがその他、特に学業に関してかなりゆるい。
容姿: アッシュ系の明るい茶髪。全体的に長め。緩くウェーブがかかっているがパーマをかけているわけではなく持ち前の髪質。夏場はくくっている事も。瞳の色は標準的なダークブラウン。タレ目気味。顔立ちは少々中性的。何をしていてもなんとなく眠そうに見える。
右耳に2つ、左耳に3つピアスを空けている。
身長は175cm。一見ひょろりとした優男。特に運動部に所属している訳ではないが、弛んでたらかっこ悪いだとかいう理由で少々鍛えている。制服はいつもだらしなく着崩していてピンクのパーカーがお気に入り。
同室者の印象: 「風紀委員とかよくやるよねー。女の子だったらよかったのになとはよく思う。男子校だけど。お互い運が悪いよね、俺風紀乱しまくってるもん。多分だけど合わない。部屋一緒じゃなきゃ関わることもなかったんだろうな」
備考:一人称は「俺」、二人称は「君」「お前」「呼び捨て」
教科にもよるがかなり成績は悪い方で下から数えた方が早い。授業にもついていけていない上に寝ている。試験は選択問題をランダムに回答する程度という補習の常連。唯一の得意科目は体育。ただしペーパーテストは散々だったとか。
男ばかりの三兄弟の末っ子で女性に対してやたらと夢を抱いている節がある。そのため理想が高くすぐ破綻しがち。女性経験が無駄に豊富な割に誰彼構わず手を出すせいかまともに恋愛をした事がない。
( / >>9の4をチャラ男君をkeepして頂いていた者です! 入学届が完成致しましたの不備等確認お願いします……!)
入学届
「ちょっと、君。その髪の色はなんです?…今ここで丸坊主にするか、明日までに黒くするか…さっさと選びなさい」
「全く…僕が居ないとほんとにダメですね、貴方って人は。……えぇ…大丈夫、ずっと離れませんよ」
名前 刻國 蛍
フリガナ トキクニ ホタル
性格 とにかく几帳面で生真面目、更に神経質で若干潔癖症。校則違反は絶対に逃さないので、生徒指導の教員よりも厳しいという声も。尚、頼まれるとブツブツ文句を言いながらもやってしまう。無意識にダメな子ほど可愛いがってしまう様子。
同室者の印象 女性や他人を敬う気持ちはないのだろうか、と常々思っている模様。
容姿 校則に沿った黒髪を、左から軽く分けたショートヘア。前髪は目の上。全体の長さは耳より少し下程。瞳は髪色と同じく黒、切れ長二重でややツリ目気味。就寝時と入浴時以外は常にフレームレスの眼鏡を掛けている。左目に泣きぼくろ。制服には一切の着崩しが無く、全て校則に沿ったスタイル。腕に風紀委員会の腕章を付けている。身長175㎝、ひょろっとした印象を与える細身。
備考 4人兄弟の長男で、年の離れたやんちゃ盛りの弟達の世話をしていたためか、無意識に世話焼き。風紀委員の間では密かに「オカン」というあだ名が浸透している。また、日曜日の度に朝っぱらから寮の部屋を大掃除するため相部屋の人にとってはいい迷惑。掃除機を持つと何故か気性が荒くなるのもオカンたる所以。
(/pf投下失礼します…!自分でも想像してた風紀委員長と違うな…と思ったのですが、不備等御座いましたら遠慮なくおっしゃってください!)
「 テスト範囲がわからない...? ––仕方ありませんね、教えてあげますから部活が終わるまで待っててください 」
「 俺のことが好き? そんな嘘ついて...媚び売りたいのかな? ––其れとも戯れがご希望かい?」
名前 氷室 柾
フリガナ ヒムロマサキ
学年・クラス 3年 A組
性格 表向きは真面目で人当たりの良い優等生。しかしかなり加虐的なサディストで、好きな子ほど虐めたくなる性癖持ちで一部の人間しか知らない。常に笑顔を崩さず、読めない。本当は劣等感が強くネガティヴな処があるも他人に弱みを見せるのは苦手で、中々本心を出せない。
容姿 身長176㎝でスラリとしている。着痩せするタイプで、中々に筋肉質な身体つき。瞳は焦茶色をしており、二重瞼をした大きな目をしている。人が取っつきやすい様な優しげな風貌。色素が薄めの暗髪で清潔感のあるショートヘア。学則に沿った制服の着こなしで、着崩すことは無い。
同室者の印象 最強番長というレッテルがダサい。粗暴で礼儀のなって無い犬と同じ。でもなんとなく構ってやりたい。
備考 委員会は生徒会の会長で、部活は柔道部の主将。成績はいつも上位で運動神経も抜群な完璧人間。両親ともに弁護士、兄弟は3人で自分は長男で下に妹と弟がいる。長男のため両親からの期待は大きく、その事をあまり快くは思っていない。将来は弁護士ではなく医者になりたいと考えている。一人称は基本的には「僕」であるが、自分の性格を知っているものには「俺」。
( /遅くなってしまい申し訳ありません...! 締め切りギリギリになってしまいましたが、1をkeepさせていただいた>7です。 プロフに不備が有りましたらお声掛けお願いします!)
>All
はぁ…なんです?美化委員は名前だけですか!…あぁっ…ここも、ここも…!
(窓のサッシや廊下の隅の小さなゴミやホコリまで気になる様で、「次の委員会会議で意見しなくては…」などとブツブツ呟き、不機嫌そうに眉間にシワを寄せ、大分怖い顔をしながら廊下を歩いて居り)
>南雲君
……君、ホームルームの時間はとっくに終わっていますよ?…速やかに部活へ行くか、帰寮しなさい…!
(放課後の見回りの最中、誰もいなくなった教室で一人残った彼を見つければすぐ様声を掛け。近付けば何やらゲームをしているらしく「……校内への不要物の持ち込みを禁ず…」と、ポツリと校則の一節を読み上げれば、大事そうに抱えるゲーム機を取り上げようと手を伸ばし)
>14佐倉
うっわ…一気に現実に引き戻された。見て分かんなかった?俺は今はるたんから告白されてたの、野郎の声なんか一切耳に入れたくなかったんだけど…分かる?(不意に叩かれた肩から伝わった現実からの二次元終了の合図、眉根寄せ明らかな不機嫌を連想させる怪訝な表情浮かべては椅子の背凭れに腕を掛け顔を相手へ向け。声に迄も不機嫌さを乗せて自身の中に生まれた客観的には自己中心的である文句を投げ掛けて、ジト目がちな目を更に細め目を逸らせば「勉強ヤダ、それよりさ…寮に戻ったら佐倉も一緒にアニメ見ようぜ?」拗ねた様に溜め息混じりで呟き、続いてニィと歯を見せ笑むと話題を逸らし。)
>19刻國
…チッ、折角はるたんからの逆告白シチュだってのに。何処に居ようが俺の勝手だろ!(ゲームの液晶画面に映る少女からの告白の言葉に重なった相手の声に一番には驚き肩をびくり跳ねさせ、続いて湧いてきたのは怒りという感情で眉間に皺を寄せ苛立ちをぶつける様に言葉を発し相手へ振り向いた瞬間伸びてくる手に「な…!?お前、はるたんを誘拐しようってのか?この娘は俺の嫁なんだ、光とか紫音とかにしろよ!俺のはるたんは渡さねぇ…!」慌てて後ろ手にゲーム機隠せば動揺した様に眉を下げ立ち上がり、次第にキッと相手睨み付け現実と混合した可笑しな発言で怒りをぶつけ。)
(先に参加希望の方々への返事からさせて頂きますね、)
>18
(Pfの提出有難うございます、
本当に理想的な生徒会長様で…不備などはありませんので大丈夫です
絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>20
(参加希望有難うございます、2のkeep了解いたしました。お待ちしております)
>刻國先輩
……先輩こんにちは…お勤めご苦労様です。…そんなに怖い顔をされてどうかされました?
(図書館からの帰りか、本を数冊抱えながら廊下を歩いており。ふと前方に視線をやるとなにやら不機嫌そうな表情で歩く相手が居て。周りを見渡しながら渋い顔をしている様はまるでシンデレラの継母のようだな…なんて考えつつ相手に近づけば、小さく微笑みを浮かべながら話しかけて
>遊馬
ん…ぁ……えぇ……申し訳ありませんが流石に気持ちは分かりかねます…。
(あまり遅くなってはいけないと親切心で声を掛けたつもりだったのが、露骨に不機嫌そうな表情をしながら自分に対する文句を並べる相手に困ったように眉を下げれば、若干引き気味になりながらも上記を述べて。アニメを見よう、と誘われれば更に困ったような表情へと変化する。暫し考えた後に相手を見つめれば「…アニメを見た時間だけ勉強をするって約束してくれるなら良いですよ」と提案して。
>all
ふぁ……おはようございまーす
( まだ生徒が校舎に入るのもまばらな朝、部活や委員会が持ち回りで行っている挨拶運動の最中で。いかにも真面目そうな、きちんと校則に沿って制服を着込んだ生徒達に混じっては、隠すこともなく大きな欠伸を一つして。今日の担当は風紀委員会、自分自身は風紀委員でも何でもないのだが、同室の彼は風紀委員長様である。離れてはいけないというルールに従った結果がこの似合わない立ち位置。また数人向かってきたのを確認すれば気のない挨拶をして )
>南雲 遊馬
一途だねー。一生とか俺なら絶対飽きちゃう。やばいね金髪くん
( 補習から逃げてきては適当な教室にそーっと侵入する。有難い話なのだろうが試験でも何でもないのに受ける気は一切無く。見れば恐らく1年生だろうまだ残っている生徒。勝手に入ってきた自分を見咎めることも無く、熱心に画面の中の誰かと会話を交わしているのがおかしくて、適当な席に座っては眺め。ゲーム機を抱きしめる様に一段落したのだろうと判断し話しかけてみて )
>刻國 蛍
相変わらず綺麗好きだよねー。……実は俺にも怒ってたり? 部屋きたないじゃん
( 何やら校舎の美観に関して物申している同室の彼に、部屋で掃除をしている様子を連想しつつ目を細め。ふと学校でもこうなら自分が寮という共有スペースで物を片付けない事にかなり苛立っているのではと思い至る。思えば当初は再三注意を受けていた、ような気がする。当時は深刻に受け止めていなかったが生真面目な彼の事、ストレスだったのではと恐る恐る訊ねてみて )
(/お待たせいたしました!2のkeepをお願いしていたものです!入学届提出いたします…!もし不備などがありましたらお気軽に声をかけてください!)
「あぁ?ジロジロこっちみてんじゃねーよ」
「くそっ…なんだよこの気持ち…あんな奴好きなわけねぇじゃん…っ」
名前 日向 竜
フリガナ ヒュウガ タツ
学年・クラス 3-A
性格 喧嘩好きで短気。すぐに手や足が出たり口が悪かったりする。しかし甘いものが好きでチュッパチャプスをよく舐めている。自分の弱い所を出すのが苦手で気持ちも顔に出やすく信用してないやつは威嚇しまくる。もちろん喧嘩は強く、俊敏に動き体力もある。但し勉強は全くできないのでサボる時は屋上で寝てたりする
容姿 金髪のウルフカット、身長は169cmで少し背が低い。目は少し赤茶色で猫目。そしてくっきり二重。右下に涎ボクロがあり、耳はピアスを開けている。絶対に周りは関わりたがらないようなピリピリとしたオーラを発している。制服は崩していて少し大きめなシャツを腕まくりしいる。冬はダボダボのカーディガンを着ている
同室者の印象 周りにはニコニコしているが裏の顔が絶対にあると思っている。全く心も読めず何をしてくるかわからないので少し警戒している様子
備考 寒がりなので冬は苦手。部活は入っていないが放課後は大体売られた喧嘩を買っている。いつも喧嘩してるので生傷が耐えない。自分から喧嘩は売らないが、相手から売られてきたら必ず買う。
>南雲君
……はぁ…?
(何やら訳の分からない事を怒鳴る相手に冷たい目線を向ければ、飽きれた様な声を出して。「…君の大切なもの、と言うのは分かりました。…しかし、校則違反は校則違反です……そうですね、今ここでそれを渡さないと言うのならば…明日までに反省文30枚でどうです?」と腕を組み、片手で眼鏡を押し上げてはじっと見つめて)
>佐倉君
…ん?……あぁ、佐倉君ですか。
(不機嫌な所に声を掛けられ思わず眉間にシワを寄せたまま睨みつけるも、相手が分かればパッと表情を緩ませて。怖い顔、と言われれば小さく咳払いをした後「…いえ、特には」と答えを濁して。「…それより、感心ですね。どの様な本を読まれるのです?」と、相手の持つ本に興味があるのかそちらへ目線を移して。)
>百々瀬君
君が可笑しいんです。……いえ、もう何を言っても無駄だと分かっているので何も感じていません。
(ツン、とした態度を取り淡々と告げて。それよりも…と、スタスタと近付けば相手の制服へ手を伸ばし、「…ちゃんと着なさいって毎朝言っているでしょう。…朝直した筈ですが?」と、着崩された制服を手際よく直しながらジト、っとした目線を向けて。)
>23 佐倉
でもま…学校でコレやってる事怒らない時点で、俺は佐倉の事嫌いでは無いけどね。(相手は優等生、己がしていた行為は確かに校則違反であると少しばかり落ち着いてきた脳から信号が下りる。すれば目の前の相手からのお咎めが無い以上、これより嬉しい事は無くニヤリと口角上げて見せ。更なる提案に「ええー…30分も勉強とか絶対無理。10分なら考えてやっても良いよ?」明らかに嫌そうに眉間に皺寄せ眉下げては打開案述べて。)
>24 百々瀬
そりゃあ、俺の一番好きな娘だも…って、誰?(携帯ゲーム機の液晶画面に映る少女からの告白イベントが終わると自然と耳に流れ込んできた相手の声に此方は念願のイベントを見れたという嬉々的状況にやや浮かれ気味に返事をして、しかしよくよく考えれば辺りは静かであった筈と振り返れば見た事の無い相手に僅か顰めっ面で続け。)
>26 刻國
…うっわ、30枚とか書く訳無いじゃん。だからって、俺の恋人は絶対に渡さない。(相手からの提案にこれでもかとばかりに顔を顰め首を横に震える様に小刻みに振り、ゲーム機を取られぬ様にと待機中にしてはズボンの後ろポケットに入れて。相手の顔をじっと見返しては「アンタが二次元の可愛い女の子になって可愛くお願いされたんなら、反省文でも何でも書いてあげる。でも魅力の欠片も無い三次元の、しかも男の言葉なんて…聞きたくもない。」ほくそ笑みながら片手を腰に添え、もう片方の手で手振りで伝える様に動かしながら吐き捨てる様に述べて。)
>南雲
あぁ...まだ残っていたのかい
この教室は生徒会が使用するから、用事がないなら出て欲しいんだ
( 生徒会で使う空き教室を覗きにいくとまだ下校していない生徒がポツリと1人居たため、内心ため息を吐き「教員は何をしてるんだから」と悪態をつくも表情にそれは出さずに和かにまだ帰寮していない相手に声をかけ。画面に夢中の様子にどうせ問題児組なのだと興味もなさそうに、だが教室は使用する為迅速に開けてもらわねばならない為無駄な波風を立てぬ様に丁寧に対応し )
>刻國
どうしましたか...?
何か問題でもありましたか、
( 委員会も終わりそろそろ帰寮しようかと廊下へ出ると、なにやら険しい顔をして窓辺でブツブツとなにかを呟く相手の背中を見つけ。しかしなにを行っているのかまでは聞き取れぬ距離だった為距離を少し詰めて笑顔であることに努めて声をかけ。よくよく見れば風紀委員長である人物でその性格を承知していた為、また何かあったのだろうなと内心やれやれと思いながらも何があったのかと眉を下げ)
>百々瀬
おはよう百々瀬、なんだか眠たそうだが夜はよく眠れないのかな?
( きっちりとした身嗜みの黒い頭の中にある茶色い頭とダラリと着崩された制服に、同じ学年の中でも風紀委員長と同室でありながら己を貫くことで有名な百々瀬絢斗だろうとそちらに視線をやり。特に関わりたいとも思わないが一応こういった存在には声をかける様教師陣から言いつけられている為、少し困った様な笑顔を向けながら相手に近づくと気遣うような声掛けをして)
>all
さてと、彼はどこに行ったのでしょう...?
( 部活を終えるといつも傍にいなければいけないはずの同居人の姿は当たり前のようになく、まぁ何時もの事なので慌てたり心配をするような真似はせず。部活の後片付けを悠々と行い着替えも終えると、部屋に帰ればいるかも知れないなと特に一緒にいる意義も感じないパートナーを探す為あくまでも心配していますというスタンスで心配そうな表情を作ると寮へと足を向け )
( /絡み文を出すのが遅くなってしまいましたが、皆様よろしくお願いします。 )
>28 氷室
…うっざいなー、どうしてこう…この学校の優等生ってのは俺の恋路を邪魔する野郎ばっかなんだろ。(相手の落ち着いた声音をも三次元からの介入とあらば苛立ってしまうのが内心で、眉間に皺を寄せゲーム機をスタンバイ状態へと切り替えると相手を睨み付け。ふと見れば其処に立つは生徒会の会長様、嘲笑の意を込めて心底嫌味に心根で様付けをし呟けば口元を僅かにやけさせ「へーえ、生徒会で使うから邪魔な俺に出てけって…そう言ってんの?別のトコでやりゃ良いじゃん。」数歩歩み寄りからかう様な声音で続け、更に最後には拒否を含ませた言葉を深みを持たせた声音に乗せて告げ。)
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