白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>>出雲
(食堂に着いて、料理長から材料の袋を受け取ると)
悪い、待たせた。
部屋まで行こうか
(相手の嬉々とした様子を見て少し早足で相手の元に行き)
>>間下
(ガシャン、とトレーニングルームの扉を開けて入ってみれば、先客がいた事に少し驚きつつ、邪魔をしないようにと思いつつ、バーベルの元に向かい、200kgのバーベルのところまで行き)
…よっと。
(軽々とそのバーベルを持ち上げて、そのままバーベルを持って腕を数回曲げ伸ばし)
>>871
(/参加okです!よろしくお願いします!
※現在の参加者※
剣術科
白河ユウ >>1
ヴィオラ・アルマニノフ >>871
魔法科
ルーエルリア=セレヴァント=テニオリー(ルーエル) >>2
エドワード・ルチア・キングス >>自主退校
希劉 優利 >>332
武闘科
本城陽子 >>37
狙撃科
入佐 弥 >>57
偵察科
出雲咲夜 >>81
華咲慧 >>387
神崎 伊織 >>514
罠師科
間下 五紀 >>548
(/突然ですが近日中に皆様から頂いた意見を元に、模擬戦イベントを開催しようと思っております!
自由参加ですので、めんどくさいー等という方はお任せ致します笑
フラグロル流しますね)
(学園生の各々の携帯端末に、校内模擬戦闘大会の通達が届く。
日時、戦闘様式等が書いてあり、参加希望者は職員室前のエントリーシートに学年、学科、名前を記載する必要があるらしい。)
開催場所:高等部グラウンドに特設フィールドを設備します。
戦闘様式:木製の模擬武器、魔法科生徒は魔力の強制セーブ効果のついた指輪を装備。
実戦において致命傷となるであろう攻撃、ないしは追い詰めた方の勝利。
対戦相手:参加者数、参加状況に応じて運営で判断します。
備考:中等部、高等部混合模擬戦闘となっています。
>白河
⋯もし良ければなのだが、いつか俺にも作り方を教えて欲しい⋯自身で作れるようになれば、休憩も格別な物になるだろうな⋯
(相手が自身の元に来るのを確認すると、気にするなと前置きしながらも、寮に行く途中の道で申し訳なさそうに、しかし楽しそうにお願いし)
(/素敵なイベントありがとうございます!!是非参加させて頂きますね!!)
>校内連絡
⋯成程な、ではここに名前を書いた紙をいれる⋯と⋯
(設置されたばかりの箱に名前を書いて入れ)
>ALL
んー…一度でいいから大型兵器とか作りたいなぁ…(部室の倉庫にて製図用の机にペンを置きその上に両足をかけながら両手を組んで天井を見上げながら呟き)
(/中の人が仕事で忙しくて申し訳ありません。失礼ですが一度レス蹴りして新しい絡み文を置いておきます。)
名前:氷無(ひょうぶ)
年齢 :18
所属 :高等部魔法科3年
性別 :男
使用:武器 氷属性魔法 幼少期から使っているのでそれなりの魔法は使える。攻撃時は足元を凍らせて動きを封じるのが基本スタイル。氷の粒ををぶつけたり、ヤリのように氷を創造したり。
性格:基本的には優しく穏やかいつもニコニコ博愛主義者。少しいたずら好きで人をからかったり驚かせたりすることが好き。
容姿:銀髪セミロングで後ろで結っている。目付きは少々つり上がっていて色白で顔付きはシャープ。白のワイシャツをラフに着てグレーのジャケットを羽織っていてグレーのスラックス。
身長178
/参加希望です。不備ありましたら指摘してください。
>校内連絡
よし。(対人戦は久しいなと思いつつエントリーシートに必要な部分を書き込み、提出する。)
>白河さん
300…ははは…304…力強い…308…ですね
(逆立ち腕立て伏せを続けながら200kgものバーベルを上げ下げする白河さんを見て。格闘科だろうかいや腕の筋肉の付き方的に剣術科だろうか…などと思案しながら、笑みを浮かべて)
>出雲さん
なるほど…かわいい弟達ですか…
いいですね…。剣舞はどちらのご両親に?いや、失礼なことを聞いてしまってすみません。ご両親のことを…
(といいつつ何があったのだろうと思い。はっとして慌てて謝罪する。笑みはさすがに消して)
>間下さん
(/そうですね!了解しました!)
>all
はぁ~退屈だなぁ~。何か面白そうな事起きないかねぇ~(中庭の(あるでしょうか?)ベンチに座り、手を大きく広げて背もたれによっかかる)
>ヴィオラさん
そんなあなたに耳寄りな情報が!
(と割とテンション高めで中庭の茂みからひょこりと姿を表してヴィオラさんに向かって話す)
>間下さん
うん?あなたは…先輩の五紀先輩じゃないですか。情報?何?(声のする方を首だけ動かして見、相手が分かると姿勢を正す)
>>出雲
…まぁ、構わないけど。
でも、素人にはかなり難しいし、お菓子の道は険しいぞ?
(相手の言葉に対して、ニヤリと笑いながら言い)
>>神崎
大型兵器…?
(倉庫の前を通ると、相手のそんなつぶやきが聞こえた為、ふと立ち止まり)
兵器なんて作って、何をするんだ?
(素直な疑問を相手に言い)
>>ヴィオラ
(/すみません、一つだけpfについてです
部活を書いてください
>>884
(/部活書いてください
>>間下
…あんたも、な
(逆立ち腕立てをする相手に対して200kgバーベルを一旦置き、今度は250kgバーベルをまたも軽々と持ち上げつつ返して)
>神崎
⋯今日もまた倉庫に篭っているのか⋯??⋯たまには外の空気を吸う事も大事だぞ⋯
(何日も外で見かけなかった相手が部室で何かをしているのを見つけ、当の本人は何かを悩んでいる様子だった為声を掛けて)
>間下
⋯いや、特に気にしてはいない⋯剣舞は亡くなった方の父上から教わったものだ⋯今では眠れない夜に身体を動かす為であったり、精神を集中させたい時くらいしか舞わないが⋯
(先程とはうって変わって穏やかな顔をして首を振り、昔を懐かしむ様に目を細め)
>ヴィオラ
⋯学園内で暇そうにしている人間は、割と珍しいがな⋯
(いつもの如く手にいっぱいの本を抱え中庭を通っていると独り言が聞こえてしまい、あまりに面白かった為についつい返事を返していて)
(/初めまして!!これからよろしくお願い致します!!)
>出雲さん
…ん?あれ、あの眼帯は…先輩の咲夜さんだ。お、本だ…(声のする方へ顔を向けると眼帯が印象的な出雲先輩がいて持っている本を興味ありげに見つめる)
>ヴィオラさん
はい。間下です。そういうあなたは…ええっと剣術科のヴィオラさんで合ってますか?(と確認して「じつはこういうものがありまして…」携帯用端末でヴィオラさんに校内模擬戦闘大会のお知らせをみせようと)
>出雲さん
…そうでしたか。
お父様は剣術家だったのですね。なるほど習慣になっているのはそういうことで(と一人合点してにしても養父殿も山奥暮らしということは出雲さんのお父様とゆかりがあるのだろうか…と推測しつつ)
>白河さん
ええ…312…それはどうも…316。(と軽快に笑って)
ハードルを320…あげましたね…324。剣術科の方ですか?(と白河さんの顔を見て、どこかで見たような…と思いつつ)
>間下さん
はい、あってます。…模擬戦闘大会?あぁ、何か校内放送で言ってましたね。えぇーでもなぁ、先輩方、出るんでしょう?うち、絶対負けますよー(携帯端末を覗き込み、苦笑いをする)
>ヴィオラさん
剣術科の方に接近戦で、模擬使って挑まれてはこちらも勝機少ないですから…。武器の扱いは手慰み程度しか出来ないのでね(と笑って)
>>間下
あぁ、良くわかったな
(相手に剣術科か、と聞かれて少し驚いた様子を見せつつも答えて)
そういうあんたは、罠師科の間下君…だったっけか?
(罠師科は人数が少ないため、顔と名前が一致する人が多く、相手の名前を知っているようで口にして、今度は300kgのハードルを持ち上げて)
>間下さん
へぇ?まぁ、確かにうちは短剣…を使うけど…。先輩は、実践経験とかもありますしね…。あぁ、でもこれを期に練習した方がいいかもなー…(少し考え方込むように顎に手を添え首をかしげ)
名前:氷(ヒョウ)
年齢 :18
所属 :高等部魔法科3年
部活 :自然観察部
性別 :男
使用:武器 氷属性魔法 幼少期から使っているのでそれなりの魔法は使える。攻撃時は足元を凍らせて動きを封じるのが基本スタイル。氷の粒ををぶつけたり、ヤリのように氷を創造したり出来る。
性格:冷静沈着で計算高い。外面上はニコニコしている。意外と博愛な所も。
容姿:銀髪セミロングで後ろで結っている。目付きは少々つり上がっていて色白で顔付きはシャープ。白のワイシャツをラフに着てグレーのジャケットを羽織っている。
身長178
/すいません。かなりプロフ直しました。
>白河
んー…いずれ大型生物とか現れたら対抗手段として?(相手の質問にあやふやな解答を返しながら何の用途に使えるかを考え)
>出雲
倉庫は私の城だからね、そういえば何日篭ってたんだろ(ふと自分の携帯を見て電池がないことを確認すると項垂れたように振り返りながら返事をし)
>all
……ハッ!……ふぅ、今日もバッチリ!(射的場で短剣用の的に指の間に挟んだダガーを投げつけ、頭×2、胸、太ももにジャストに刺さる。)
>ヴィオラさん
ええ。良い機会です。いずれ人を殺めるのですから。慣れといた方が良いですよ(と年寄りじみた暗い笑いで)
>白河さん
あなたは有名ですから。先の竜の討伐任務や、普段の成績云々で…(素晴らしい手並みでした。と付け加えて)
はい。間下で構いません。そちらは白河さん…で良いのでしょうか。(と名前を覚えて貰って嬉しいのかやけに饒舌になってしまい逆立ち右腕立て伏せに移行する)
>間下さん
そう…ですよね。……よし!参加受付して来ます!(殺めるの言葉を聞き、辛い過去を思い出し、顔を軽くしかめるが、もう駄目だと呟き、受付に行こうと中庭を出ようとして)
>白河
⋯険しい道でも構わない⋯茶をこだわるのと同じ様に、茶菓子もきちんとこだわりたいんだ⋯
(相手の弄りに対し、まるで戦術でも述べているかの様に至極真面目な顔で答え)
>ヴィオラ
⋯ん⋯??⋯俺の事を知っているのか⋯??
(相手に名前を呼ばれ少し驚いた顔をして、果たして会った事があっただろうかと首をかしげながら思考し)
>間下
⋯亡くなるまでの毎日、俺は父上と会えば剣舞しかしていなかったからな⋯
(逆に父上とは剣舞以外で何かを話した事はなかったかもしれないと付け足しながら、困った様な微笑みを浮かべて)
>神崎
⋯俺が覚えているだけでも最後に見かけたのが2週間ほど前だった気がするが⋯
(熱中する物があるのは素晴らしいことだが、ここまで来ると中毒だな等と思いながら、少し呆れた顔で相手を見つめ)
>出雲さん
そりゃ知ってますよ~。この学園で眼帯している人なんて自然と噂を聞きますから!あと、友達から聞いた容姿に似ていたので…あつてて良かった…(笑って頬を掻きながら人が合っていた事に胸を撫で下ろす)
>>899
(/参加okですよー!
よろしくお願いします!
>>神崎
…なるほど。この間のドラゴンとかみたいなのにも、使えそうだな
(相手の言葉に納得した様子で頷き)
>>ヴィオラ
…
(無言ではあるが、後ろから拍手を送りつつ、相手を見て)
>>間下有名…なのか?
そうでもないと思うのだがな…
(有名だと言われてもピンと来ず、少し困惑した様子で苦笑いして)
『ユウ』でいいよ。あと、そのむず痒い敬語も辞めてくれ。
(相手に返しつつ、350kgのバーベルを持ち上げて)
>>出雲
はは…、本当に、お茶が好きなんだな。
それだけ覚悟があれば、いいけどさ。
(相手を少しからかったつもりだったのだが、真剣に返されてしまい、苦笑いしつつ)
>出雲
あら…だいぶ引きこもってたわね…んー…(いつまで見ていなかったのかを聞くと背伸びをしながら息を漏らし「コーヒー飲むけどいる?あ、紅茶派だったっけ?」飲み物を置いている棚を見て話しかけ)
>校内放送
武器かぁ…たまにはいいでしょ、うん(参加の申し込みをすると不安からか自分に言い聞かせるように呟き)
>白河さん
はい。ユウ。では私のことも五紀とよんでいた…くれると嬉しいです。(「話し方はどうも…癖になってしまいまして…」と照れ笑いして左手で頭をかき、その体勢のまま逆立ち右腕立て伏せして)
>間下さん
はい!行って来ます!(振り返り、手を振りながら走り)
>白河さん
ん?あ、えと、白河先輩…。すみません。集中するとどうも周りの事が厳かになって…(申し訳なさそうに頭を掻きながら)
>>間下
…はは、まぁ慣れてくれればいいさ
(苦笑いしつつ、今度は片手腕立てを初めて)
>>ヴィオラ
ブラボー、いい腕してるね、君。
ところで、なんで俺の名前を?
(相手の腕前を褒めつつ、なぜ自分の名前を知っているのかを疑問に思い問いかけ)
>白河さん
ありがとうございます。ダガーには自信があります。なんでって、そりゃあ…先輩っていつも戦闘成績上位じゃないですか。だから同じ剣術科としては憧れてるんです。(腕を誉められて嬉しくなり、軽く頭を下げるとキラキラと付きそうな目で)
>白河さん
…そういえば。ユウは、どんな理由でこの学園に入ったのですか?(と逆立ち左腕立て伏せを開始しつつ何気なく聞こうと。)
>>ヴィオラ
へぇ、そうなのか。
(相手の腕前とその言葉に感服した様子で)
憧れられるような人間じゃないぞ、俺は。
(そう言ってから、相手のキラキラとしている目線に少し不本意と言うような顔で笑って)
…そういや、君の名前は?
(ふと思い出したかのように問いかけ)
>>間下
入学理由か…
まぁ、小さい頃色々とあったから、とだけ言っとくよ
(「全部話したら長い話になる」、と笑いながら言い、片手腕立てから指立て伏せに切り替えて)
>白河さん
…あっ。そうですよね。いや、色々とですか…。(この話題は踏み込んではいけない方だったか…と後悔しつつ「生きてもう一度会えたら…いつかお互いに話しましょう。」と話題を切り替えようと。逆立ち右腕立て伏せをやり続けて)
>白河さん
あ、すみません。私はヴィオラです。ヴィオラ・アルマニノフ。私の事はお好きにお呼び下さい。(名のって無かった事に軽く頭を下げ、頭を上げると微笑みながら)
>>間下
無事にこの学園で生き抜けたら、な
(相手の言葉に対して少しだけ笑い返して)
>>ヴィオラ
了解。ヴィオラね。
俺は…って、名前知ってるんだったな。
(つい名乗りそうになるが、相手が自分の名前を知ってることを思い出し)
俺のことは、ユウって呼んでくれ。
あと、その堅苦しい敬語は俺には無しで頼む。
(軽く笑いつつ、「敬語は苦手なんだ」と付け加えて)
>白河さん
ええ。(とつられて笑い)おっと…もうこんな時間ですか…
そろそろお暇します。
さようならユウ。また(逆立ち腕立て伏せを終える。ベンチにかけたジャージ、そしてタオルを手に取りお辞儀して)
>ソロロル
(屋上にて己の武器の一つクナイを磨いている。愛機を磨くようにある程度慈しんで磨く反面おまえがいないと私が死ぬという利己も持ち合わせて)
>ヴィオラ
⋯この眼帯が目印になっているのか⋯??
(眼帯を特徴の一つとして挙げられた為、純粋に驚く様子を見せて)
>間下
⋯寡黙かどうかは分からないが⋯口数は少なかったと思うな⋯
(石鹸が足りていない部分を見つけ、指差しで相手に教えながら「⋯母上は話す事が好きな様で、色々な話をしてくれたがな⋯」と付け足して)
>白河
⋯ん⋯??⋯なぜその様な顔をしている⋯??
(真面目に答えたつもりなのだが、返ってきたのは微妙な反応だった為首をかしげ)
>神崎
⋯紅茶で頼む⋯あと、砂糖とミルクも多めにな⋯
(相手が生きていた事にほっと胸を撫で下ろすと、いつもの反応に苦笑しながら上記を述べて)
(/皆さん、反応が遅れてしまい申し訳ございません!!)
>出雲さん
いいお母さんですね。どんな話をしました?(「おっと、これはこれは」と、石鹸が足りていないところに、懐から包み紙に包まれた石鹸を取り出して交換する)
>ユウ
は…うん。わかった、ユウ。…こんなんでいいかな?(うっかり敬語を言いそうになり止めて言い直し軽く微笑みながら)
>出雲さん
目印っていうか判断道具…あ、何でも無いです。そういえば、何で本なんか持ってんですか?これから何処かお出掛けですか?(ぼそぼそと呟き、しまったと思って口を紡ぐとふと思い出した様に)
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