白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>出雲
仕組みを理解したら簡単よ(パチンと指を鳴らすと自身の床の横から工具箱が迫り出したり背もたれからモニターを出したりと様々な機能を見せ)
>華咲
武力偵察専門だからね私 こういう方が便利なのよ(義手達を仕舞うと背伸びをしてダラけて「でも最近あまり暴れる奴とかいないから見回りだけで楽よ?」と自分の仕事事情を言い)
>ルチア
大丈夫、私のツナギポケット大きくて入れてるものあまり割れないから(ポケットを裏返すと外見の割に中の容量がおおくあり「そんな魔法があったら私の服装は今頃制服よ」と笑って返し)
>神崎さん
…そうなんだ。
(たしかに彼女のポケットは大きいことを認知しては次の言葉で笑って話している様子を見ると、「制服…着たかったの?」と不思議そうに微かに首をかしげて問いかけ
>ルチア
⋯!!⋯嬉しいのは本当だが⋯突然その様な事をされると、流石に驚くな⋯
(抱き締められると驚く様に身を固くし、困惑した表情を見せて、抹茶が好きという相手の要望を聞けば考えこむように「⋯成程、では抹茶の和菓子の中でも、あの店でよりすぐりの物を考えておかなければ⋯」と頭を悩ませて)
>神崎
⋯その仕組みを理解していたら、こうして目の前で起こる事に毎度毎度驚く事はないと思うのだがな⋯
(相手の身の回りに起こる事はまるで魔法の様で、己の本による知識で勉強してみたものの全く分からなかった世界に、ただただ感心して)
>咲夜
ん?日本人はハグすることも苦手なんだ…Sorry
案外、軽くやることではないよね…
(パッと離れて首を傾げてはくすくすと微かに笑みを浮かべると「優れたところじゃなくても、咲夜がいつも行く場所に抹茶の和菓子などがあれば、私は十分ですよ」と手のひらに三つ星の有名で高価な抹茶のスイーツケーキが現れては考え込みながらフォークを出して軽く食事をし←
>ルチア
んー、着たかった…よりは着てたかったかな?(缶コーヒーを飲み終えるとビニールの中から新しいコーヒーを出して義足と義手を眺め)
>出雲
これは学べば誰でも出来る物さ、学んだ中身がそのまま力になる。(相手の驚き様をみながら話しつつ「おかげでファッションとかの知識は全くないんだけどね!」と苦笑いしながら話し)
>ルチア
⋯いや、俺も大袈裟な反応だったな⋯気にするな⋯
(相手が身を離す事で少し肩から力が抜けて)
⋯あそこの店は種類が豊富でな、抹茶の商品も多く売っている⋯あれからお前に似合う和菓子を選ぶのは今から楽しみだな⋯
(店のありとあらゆる商品を頭に思い浮かべながら少し楽しそうにそんな事を言って)
>神崎
⋯俺もお前のカラクリを見て本から学ぼうとしたのだが、どうしても分からなかった⋯苦手分野の様だな⋯
(苦笑しながら上記を述べては、続けられた言葉に「⋯ファッションに関しては俺も疎い方だが⋯お前はなかなか個性が出ていて良いと思うのだがな⋯」と相手の服装をマジマジと見つめて)
>ALL
(/イベント良いですね、もし戦争なら模擬武器などを作って手伝う運営側とかしたいです。工学同好会としてのキャラ立てにもなるので)
>all
(/話がしばらく空いてしまったので一旦切ります、悪しからず)
(当人は珍しく教室に居た。窓側の前から2番目の席で頬杖をつき、窓から流れ込んでくる風に目を細め、この時間帯が一番心地いいんだよな と微々に口角を緩める。机の上には開封済みの依頼の手紙か広げられていた)
さーて、どうしたもんかね
(依頼の内容は 魔法科で使用する材料の調達 であった。これは魔法科が担当する依頼ではないのか、そう頭をかかえざるを得ない文面にガシガシと頭を掻いた)
>神崎さん
…コーヒー飲めるとはなんて、大人なんですねぇ
(少し驚きながらコーヒーを飲む姿を見て小さく呟くように言えば「制服…また着ればいいと思う。貴方、可愛いと思うから」と首を傾げて告げ
>咲夜
……んー、日本とイギリスの文化が違うから少し戸惑う(腕を組みながら不思議そうに目を細めて告げると、次の言葉を聞いて目を輝かせて縦に頷くと「抹茶イズデリシャスですからね。楽しみにしてます」と軽くピアスを揺らしながら微笑みかけ
>出雲
あまり見つめると女の子にモテないと思うんだが…しかもこれ作業着だし…(相手の視線に気付いて苦笑いしながら指摘すると自分の服装の説明をして)
>入佐さん
………何か困りごとでもあったの?
(ふわりと窓を魔法で開けて座りながら話しかけては後ろ姿で無表情のままに振り向いては「…依頼人の頼みごとに答えるのは貴方の役目じゃないの」と加えて話しかけ
>エド
まー、そーなんだけどさー、いつもは こう、狙撃科しか出来ないような依頼だったんさ。
(100パーセントで応えるにはどーすりゃいいかなって、と続けて頭を抱えて)
>入佐さん
…ひとつのチャレンジとしてやったほうがいい。
人任せなんて強くなれない。
(小さく髪の毛を揺らしながら告げるとじっと見つめては「……頼まれ事を他の人の力を使ってやるなんて私には頼まなきゃよかった…って思うかな」と自分の意見を述べ
>ルチア
…えっ⁉︎ちょっ!ゲホッゴボッ(いきなりの褒め言葉に驚いたのかコーヒーにむせて咳き込みながら驚き)
>入佐
あれ?なんか悩んでるようだけどどうしたんだい?(校舎の見回り中に相手の姿を見つけその様子から疑問に思ったのか歩いて近寄って後ろから声をかけて)
>神崎さん
…神崎さんって意外と照れ屋さん?
(頬杖つきながらじっとまじまじと見つめては「男の人はそういう人に関しては好むらしいよ。」とポツリと視線をそらしながらいうとピアスを光らせて相手の服装をイマドキの制服に変身させ←
>エド
だよなーー、俺にやって欲しいから依頼俺のとこに来てんだもんなーーー しかしよー、魔法薬学の教科書に出てくるような材料で、名称がチンプンカンプンなのさ。
(月明かりに照らされて風に揺れる彼女のピアスが酷く眩しく見えた。そしてずいっと彼女に見せつけるかのように依頼を差し出せばそこには 魔法科の学生でもあまり馴染みのない名がいくつか並んでおり)
>神崎
おー、神崎か。 あ、この前は弾の調達ありがとな!
実は厄介な依頼が来ちまって100パーセントで応えられっかわかんなくてさァ、これ見てみ。
(狙撃銃の弾の依頼をしている彼女は馴染みある顔で、先日のお礼をまず告げた。そして依頼であろう手紙の内容を見せ、 魔法薬の調達願い と題された下に 馴染みない材料の名前が並べられていた)
>入佐さん
…私、能力専門だから、魔法薬は知らない…
(依頼書を眺めて瞬きしたまま告げると「でも、一部はわかる…この薬ならばこのエリアにあるけど、あとは偵察科に聞いたら…?」依頼書の隙間に筆記体のように軽く解説やエリアなどをメモ書きすると相手に渡して左記を告げて首を傾げては「…その魔法薬でなにやるのかな?」と軽く首を傾げ
>華咲さん
ええと、あちこちに罠を仕掛けてから敵や獲物をおびき寄せて迎撃したり捕獲したり…ですかね。
偵察科さんにはお世話になってます。
(と己の専攻する学科について話して)
>弥
⋯随分悩んでいる様だが⋯何かあったか⋯??
(図書室からの帰り道、たまたま通った教室の中に見知る顔を見つけ、声をかけようとすれば頭を抱える姿が目に入り)
>ルチア
⋯あぁ⋯せっかくだから、お前の口に合いそうな茶葉も選ぼう⋯茶に限らず、何か好みの味はあるか⋯??
(喜んでいる事がこちらにも伝わりついついつられて頬を緩めれば、そうだと閃いた様な声を上げ上記の提案をして)
>神崎
⋯ん??⋯済まない、失礼だったな⋯だが、作業着を着ているのはこの学園で今の所お前しか見たことがない⋯つまりそれは個性が活かされているのではと思うのだが⋯
(はっとした様に相手に向けていた目をすっと逸らしながら謝罪するも、己の気持ちを素直に口にして)
>神崎さん
校舎内で暴れるだなんて物騒ですねえ
(と苦笑しながら。なるほど。修理は彼女の十八番だな。と神崎さんの出で立ちを見ながら)
>出雲さん
それもそうですね。
私も罠の作成、設置技術を上回れたらこまりますから…
(とつられて笑い)
なるほど。癖は簡単に直るものではありませんからね…。教員の方や、剣術科の方のアドバイスを受けてみては…?(と考え込むような仕草で)
>神崎
んああ、そうなのかっ!さんきゅな!
(渡されたメモ用紙を嬉しそうに受け取り、彼女の問いかけに自らも首を傾げ )
依頼人は匿名だから俺もわかんねんだ、ただなーんか裏がありそうなんだよなァ
(と言うと再び月明かりが眩しい窓の外を眺めた)
>入佐
こっちも火薬の納品どうも、新作作れたわあの火薬で魔法薬の素材って言ったってそんなに難しいものじゃないでしょー?そんなに…うわぁ、わっかんないこれ。(相手の納品物で自分の新兵器が出来たことを伝えると相手の依頼のメモを笑いながら見てメモを下ろしたその顔はフリーズしており)
>ルチア
はっ⁉︎うわっ!工具ない!(相手の言葉に対応しきれなくなったのか更に頰が赤くなり服装に違和感を感じて確認すると制服になっており兵器がむき出しの義足が見えており)
>咲夜
私の…?
(暫く考えるようにし、腕を組みながら考えると「ダージリンとか…コーヒーとか…大体は私も茶葉系や豆系が好きなので、咲夜の好きな味とかが知りたいですね。」と照れ臭そうに微かに頰を赤らめて答え
>間下さん
(/改めて絡み文書いておきますね
……
(いつもの場所に座るように屋上の一番端っこに座っていては微かに歌を歌いながらピアスを揺らし「…今日もあの人いるのかな」とポツリと呟き
>神崎さん
……Japanise is beautiful。
(頬杖ついて口笛吹きながら眺めると兵器や工具はこちらの手に持ってていては「こんなものを含んでたとは、凄いものですね」とクルクルと指で回したり、浮遊に浮かばせて遊び始め
>咲夜
あ!咲夜ちょーどいい時に!これこれ!これの居場所教えて欲しいんだけど!
(というと、依頼の手紙をずいずいっと見せつけながら歩み寄り、そこには数個の魔法薬の材料の名が並べられており)
偵察科のお前なら何か知ってるかなって思ったんだけどさァ、どう?
(月明かりに照らされた教室は妙に青々しく、当人の黒髪が一層キラキラと反射していた)
>出雲
確かに個性的ではあるわね、これ(相手の意見に思い返してみると自分と同じ服装の人間を見ておらず納得し)
>間下
本当物騒よね、余計な仕事増やさないで欲しいわ…(相手の発言に賛同しつつも修理中の壁を何度も壊された経験を思い出してか苦虫を噛み潰したような表情を見せ)
>神崎さん
ええ。いい気分にはなれませんね。
(壁を直したうちからすぐに壊される神崎さんを見て。僅かに目を開いて壁を見つめながらゆっくりと発言する。)
>ルチアさん
…いますよ。
(月の逆光を浴び、表情が隠れているが、穏やかな声で応答する。鉄柵にもたれている)
>間下さん
…あ、こんばんは
(小さく振り向くと軽く一礼しては、こちらは月光に浴びながら金色に輝く髪の毛を夜風になびかせながら青く光る夜光石と共にチリチリと音を鳴らしながら相手を見つめては「…お待ちしてました」と一礼し
>入佐さん
(/構いませんよ。私もよくあることですから
匿名…?では、何故でしょうか。
貴方のファンとか?
(不思議そうに考え込みながら依頼人の字のくせや特徴を分析しながら見つめては「……ルーエルさんならこういうの得意かも知れませんね」と提案し
>ルチア
武力偵察専門だからね。元々は戦闘科を希望してたくらいだし(相手の持っている工具や兵器を返してもらいたいかのように手を出しながら言い)
>間下
たまに罠師科の生徒が地味なイタズラしてたりして…まぁ君はしてないよね?ま、冗談だけど(修繕中何度か罠にかかった事がある為か罠師科の相手を少し疑うような目で見ながら言い)
>神崎さん
そしたら、私の付いているこれも兵器なのかしら…
(髪の毛を耳にかけて夜光石で出来た三日月のピアスを見せては「私の武器はこれなのです…限られた空間を支配し、そして…私の思う通りに操ることが出来る一種の武器なのです。しかし、これは取り除くことが出来ないので…貴方に検査させることが出来ないので申し訳ないのですけど…本音を言うならば調べて欲しかったですね」と説明すれば元に戻して作業着に着せ替えては制服を消し去って見つめ
>神崎さん
いいえ、まさか。そんな悪戯小僧じゃああるまいし(と疑いの目を向けられ戸惑ったように両手を自身の胸あたりまで上げて降ることで否定のジェスチャーをして)
>>出雲
了解。
でも、その前にちょっと待ってくれな
(相手がいつに無く饒舌な相手に苦笑いをしつつ、携帯端末で何処かへと連絡を取り始めて)
>>神崎
気にしなくていい、と言われてもな…
(顔に出ていた事に関しては無意識だった為に、少し気を付けなければと思いつつ、相手に気にするなと言われるもなかなか難しいと考えながら)
>>all
(/皆様素敵な企画案どうもありがとうございます!
スレ主最近仕事の関係で大変多忙なため、ここ数日はスレ中イベを考えている途中で寝落ちしている毎日です…w
皆様の貴重なご意見も参考にして、どんな感じにするかをまとめて来たいと思います!
始める時にはまた全体連絡として流しますので、どうかもう暫くお待ち下さい!)
>間下さん
……いい夜
(内心では相手の言葉に疑問を浮かび上がらせるものの上記を告げて足をぶらつかせては「…隣来る?」と静かに隣のスペースを開けて話しかけ
>ルチアさん
はい。失礼します。
(とルチアさんにあけてもらった隣のスペースに座る。風が涼しくて、月明かりは冷たくも暖かい。)
>間下さん
…私、嬉しかった
(ポツリとまっすぐ景色を眺めながら呟くと「…私、前は嫌われ者だった。みんなの気持ち分からなくて一人でやらないと何も始まらないと思ってた。だけど、ハブられて…一人ぼっちだった。だからここにいたの」と相手を微かに見つめて瞬きすれば「ありがとう。話しかけに来てくれて」と言い
>ルチア
魔法は専門外でね、今の身体じゃ特に…(自身の姿が戻った事を確認すると安堵の表情を浮かべ「でもありがとう、少しだけど昔に戻った気がした。」とお礼を言い)
>白河
まぁ他の人と変わりない扱いをしてくれればいいわよ、今の姿じゃ無理そうだけどっと(山の整理が終わると義手と義足を外して生身に見えるような義足と義手をつけてため息をつきながらコーヒーを開けて飲み始め)
>間下
ならいいけどさ、本当宙吊りになったり憎い奴がいたのか銃弾が飛んできたりとか散々だったんだから(相手の様子を見て安心しながら自分のかかった罠を思い返して話し)
>ルチアさん
…ええ。こちらこそ。
(ルチアさんが景色を眺めている様子をみていたが視線がわずかに合い「私も、あなたに感謝しなければいけませんね。」と笑って。それから、「…私には話すべき過去と言うものや話さないほうがいいものを持ってません。人生を多く生きてませんから」だから、いつかルチアさんが話すであろうことの対価として話すべきものがない。)
>神崎さん
…イメチェンも大事
(瞬きしながら近付いて頭を撫でては「…女の子はそうしないと素敵な男の子に巡り出会えないよ」と微かに笑うようにいえばぽんぽんと頭を撫で
>間下さん
そっか…それでも、明日を見て生きているのならばいいと思う
(足をぶらつかせたまま微かに距離を近づけて見つめては「話さないことを隠しているより素直な心を持ってた方が好きだと思うよ…私は事情があって避けられてると思うけど、これはお礼」と感謝の思いを載せて頬に口付けしては「…ありがとう。」と小さく微笑み
>神崎さん
そう…ですか。罠師科の人間として申し訳ないです。
(といつもと変わらぬ表情で、ただ、だらんと下ろした左拳はきつく握られていて。)
嫌ですね。罠師は敵方を、どうこうするために罠を置くというのに。同胞を傷付けるために罠をつけてどうするのでしょう…
>神崎さん
そう…ですか。罠師科の人間として申し訳ないです。
(といつもと変わらぬ表情で、ただ、だらんと下ろした左拳はきつく握られていて。)
嫌ですね。罠師は敵方を、どうこうするために罠を置くというのに。同胞を傷付けるために罠をつけてどうするのでしょう…
>間下
⋯成程な⋯独学に先生の手を煩わせる訳にはいかないが⋯剣術科の者達なら、今度聞いてみるのも良いかもしれないな⋯
(剣術科の人に聞くという提案に、なぜ今まで思いつかなかったのだろうという様に目を丸くさせて)
⋯助言感謝する⋯
(と言うと、先程よりは晴れ晴れした顔をして)
>ルチア
⋯成程、全体的に落ち着いた味が好みという訳か⋯俺の好みは、食べ物を総じて辛い物と渋み、苦味がある物が好みだな⋯
(自身の好みを聞かれれば、うむと一瞬考え込みながら少しずつ話し始め)
>弥
⋯これはまた、随分入手困難な物ばかり載っているな⋯入手先が分からない訳では無いが、一体誰からの依頼⋯
(見せられた依頼書に目を通すと、確かにあまり普通なら使わないような珍しい名前のものばかりが載っており、眉を潜めながら依頼主を聞き出そうと相手に視線を戻すと、いつも艶のある美しい髪が、月の光を浴びて一層輝いているのを見て言葉を切り)
>神崎
⋯あぁ、だから先程のような事を言おうものなら、その作業着が泣いてしまうぞ⋯??
(自分の服装に納得してくれた様子を見ると、少し冗談を交えながらからかう様な口調で)
>白河
⋯ん??⋯誰と連絡を取っているのだろうか⋯
(相手の言葉に振り向くと、彼は誰かと電話をしている様で、首をかしげながら独り言を呟き)
>ルチアさん
…ははは、照れますね。
(と、口付けをされ。表情こそ糸目で笑っているような顔だが、少し赤くなっている。)
ああ、でも私は素直では無いんですよ。
(ルチアさんから視線を外し月を見る。表情が消えており、笑みを浮かべないからか申し訳程度の若々しさが消えて。瞳は髪と同じく茶色。ただ生気のある瞳で月を見る)
>咲夜
そうなんだ…日本人らしさがあっていいね
(苦味のあるものなんだ。と思いながら小さく微笑んで見せては「苦味のあるものとか…なんだろう?たしかに私のは落ち着いたものであってます。中でも一番嬉しかったのは…当時、恋してた人から桜型の和菓子をくれたものですかね」と懐かしいなぁと思いながら微かに頬を赤らめて嬉しそうに静かに告げ
>間下さん
…やはり照れてしまうものなのですね
(ふふと微かに笑いながら感謝の気持ちは控えめにしようかなと思いながら相手の様子を眺めていると「…そうですね。世の中は全てが本当で素直な人はいませんよね」とこちらも月を眺めながら小さく呟き
>ルチアさん
はい。
でも、素直ではなくとも嘘吐きになるつもりはありません。
(と口元に笑みを浮かべて月を眺める)
>出雲さん
ありがとうございます。
(と笑って)
>ルチア
⋯そうだな⋯主に日本食が好みの対象になることは多い⋯
(正に典型的な日本人だなと微笑んで)
⋯桜型の和菓子というと、好きだった人は日本人だったのだろうか⋯??
(相手の呟きにふと疑問が浮かび、それをそのまま口にして)
>ルチア
イメチェンねぇ…あまり想像つかないわ、普段油と鉄に塗れてるから…(変わった姿を想像しつつも自身の鼻に残っている匂いですぐに掻き消えてしまうのか苦笑いを浮かべ)
>間下
まぁそれで罠の精度が上がるんならいいんじゃないかね。わかんないけど…(違う科故かあまり気にしていない様子で話しつつも相手の握った手を見てなんて声をかけていいか悩みフォローするような発言をして)
>出雲
まぁ、そうね…(相手の発言に納得したような顔のまま「この服戦闘用の防弾マントをつないで出来てるんだけどねすぐに使えるように」と使っている理由を述べ)
>間下さん
私…貴方のこと気に入った
(足を軽くぶらつかせながら微かにピアスを光らせて顔を上げて瞳から小さく輝きを取り戻して見つめては「…また会いに来てくれる?」と相手の瞳を見つめるように問いかけ
>間下
⋯所で、校内の点検をしているのだったか⋯せっかくここで知り合ったのだから、手伝いたいと思うのだが⋯どうだろうか⋯??
(そういえばと、相手がなぜここにいるのかを思い出して)
>咲夜
…日本食は世界文化遺産になったものだよね。
たしかに日本の和食は尊敬する
(縦に頷いて確かに好きだなぁと思いながら縦に頷くと次の言葉を聞いて頬を赤らめて視線をそらしては「うん…片思いって言うくらいだったけど、貴方みたいに和を象徴する男の人だった…魅力的で優しくて…私の事を桜の喩えとしてくれたものなの」とまるでひとりの少女として素顔を表しながら心に手を当てて頷き
>神崎さん
それでもさっきのあの姿…可愛らしかった
(首をかしげながら制服を着た女の子っぽくそして綺麗だったよ。と話しかけると「私があなたの魔法使いになってあげる…何かあったら、相談してあげる」と提案し
>神崎
⋯防弾マントか⋯素晴らしい発想の転換だと思う⋯マントを服として着るなど、普通なら思いつかないからな⋯
(紅茶をもう一口飲んでいると、また驚きの事実を知る事となり)
>ルチア
⋯その男も、お前と同じ様にお前を大切にしていたのだろうな⋯
(相手の言葉から、2人の男女が仲睦まじくいる姿が容易に想像出来て)
>咲夜
……ううん、相手にはちゃんとした大切なお相手様がいたから私だけの恋物語で終わったの。
(苦笑いを浮かべながら儚そうに告げて小さく髪の毛を耳にかけては「…私ね、今までずっとこういう学園を旅してきたものなの…『時を紡ぐ者』として今もこれからも貴方達がこの場所から消えるまでいる存在が私の正体なの」と相手に本性を明かして相手の目を合わせていると輝きの蒼き瞳を取り戻して見つめては「だから…その恋をした人も最後まで私は見届けて恋を終わらせたのよ」と話しかけ
>出雲さん
いえ、それには…
いや、お願いします。と言っても石鹸やハンドソープのチェックだけですが。
よろしかったら…
(と困ったように笑って)
>ルチアさん
ええ、またきます。約束ですよ(といって右手を、特に小指を出して)
>神崎さん
そう言う問題じゃありませんよ…
でも、ありがとうございます。お心遣いに感謝します
(と笑って、自身が拳を握っていることに気付いてすぐさま手をひらく)
>ルチア
…魔法は専門外よ(相手の発言に視線を一度下に落とすがすぐに顔を上げて「それ以外なら私も手伝ってあげる!」と強い意志を感じさせるような目になり)
>出雲
依頼があればすぐに行けるようにね、武力偵察なら速度が大事だから(同じ偵察科の相手に持論を述べながら缶コーヒーを飲みつつ装備中の義足のメンテナンスを始め)
>間下
別に君は悪くないから、ね?(開かれた拳を見て安心したように微笑みながら改めて諭すように言い)
>神崎
新作かァ、試供品として10弾ほど早急に頼めるか? お前の開発した弾は毎度出来が良いんだ。 で、本題はコレなんだけど、わかんねェよな...魔法科か偵察科のどっちかの奴に聞くしかしゃーねーかァ、
(相手のゲッ、という表情を見てやっぱりなと若干肩を落とすも、新作というワードを聞いて悩むことなく依頼し、再度手紙を苦虫を噛み潰したような表情で読み返した)
>神崎さん
…私魔法ではなくて、外国の能力科から日本の魔法科に来たものなの。
(小さく見つめながら首傾げていえば「だから魔法のことなんてわからないわ」と説明すると相手の次の言葉に小さく縦に頷き
>エド
ファン?俺の? まァ、入佐君人気者だからな〜〜!しゃーなしかァ
(調子に乗ると面倒になる男である。相手の返答に若干たりと勘違いした空返事をしつつ、 ルーエルかァ聞いてみる と言って再度依頼を読み直した)
>入佐
…カフッ(相手の偵察科と言うキーワードが突き刺さり変な声を漏らしながら「…私一応偵察科…銃弾の補充は出来るけどどうする?殺傷力低い分有効射程伸びるのと殺傷力高い文射程低いのとどっち使う?」と相手の銃弾の細かな注文を聞き)
>咲夜
それが依頼人が匿名でわかんねェんだよな。いくら俺が依頼屋だとしても、専門分野が違い過ぎるぜ... って、どした?
(相手が不自然なタイミングで言葉を切ったことに違和感を感じ、再度問いかける。月は煌々と部屋中を照らしており、青味がかった白い光が眩しく感じた。)
>入佐さん
・・・・・。
(調子に乗ってしまってる相手の姿にぽつんと頬杖つきながら無表情で眺めていては(/すみません←)「人気者ならば…これくらいの仕事平気だよね。一人でも」と1発ドス黒い発言を述べながらふぅんと言い
>ルチア
⋯そうだったのか⋯では、お前はこの学園もしっかり最後まで見届けてくれるのだな⋯
(相手の実らなかった恋人の話と、過去の話を聞いてしばらく考える様に黙っていたが、やがて穏やかな口調で)
>間下
⋯それでもれっきとした仕事だろう⋯??⋯誇りを持って良いことだと思うが⋯
(なんてことは無いという彼の言い方に首をかしげて、己の様にどこにも所属していない者から見れば、小さい事でも素晴らしいのだと伝えたくて)
>神崎
⋯違いないな⋯俺もいつ何が起こっても対処出来るよう、剣術の鍛錬は欠かせていない⋯
(相手の言葉に強く頷くと、腰に帯刀していた双剣を抜き取り、刃の先を見つめて)
>弥
⋯ん??⋯あぁ、その⋯何でもない⋯
(相手の問いかけにようやく我に返り、彼が月の光を浴びて一層凛々しい雰囲気になっていた為、姿も美しく映ったのだろうと想像していた等と言えるはずもなく、動揺に目を泳がせながら気にするなと付け足してから、無理矢理話を戻して)
⋯それで、その依頼の件だが⋯もし受けるのであれば俺は協力を惜しまない⋯
>咲夜
えぇ…見守り、誰ひとりいなくなった廃校になった瞬間に私は新たな学園の旅に出るのが…私の宿命
(縦に頷いて相手を見つめては「例え…恋が実らなくても、あの桜の和菓子をくれた時はとても嬉しかった。私にもいつか…恋が実る出会いが出来るのかとずっと願い続けてるの…」と小さく祈るようにまぶたを閉じながら柔らかく微笑んで髪を揺らしながら優しく告げ
>ルチア
⋯そうか⋯では、俺も全力で見守る事にする⋯
(自身も持ってきた茶菓子に手を伸ばし一口かじると、屋上から見える景色をぐるりと見渡して)
>咲夜
……え?
(小さく一口食べて味わいながら楽しんでいると、相手の言葉に驚愕したのか目を丸くしてふわりと髪を靡かせながら見つめては「……私と、この学園で見守ってくれるの…?」と静かにただただ相手のことだけを見つめることしか出来ないまま次の答えが気になるように伺い
>神崎
アハハ!そうだったなァ!すまんすまん!
うーん、俺は援護に回る時が多いから有効射程伸びる方が良いな。殺傷率低くなっても急所狙えば致命傷は与えられるだろうし、まッ 俺の腕次第だろ。
(間の抜けた声を出したことにケラケラと笑って、弾の話に変わるとうーんと腕を組み、殺傷率の低い方を選択した後、 有効射程伸びない方は近距離戦での方で使うかな、もう一丁くらい銃発注するか と呟き)
>エド
... お前ってまーじ皮肉れてんのなァ。 今回は、相方が引き受けてくれたから協力して受けることにした。 んで、早速いってくるわ! またなァッ!
(黒い発言に横目で見るも、ガチャガチャと早々に銃を背負い直して 窓枠に飛び乗り 相手にひらりと手を振ると、ワイヤーを使って向こう側の校舎に飛び移った)
>入佐さん
相方…?
(ワイヤーを使って消えていく姿を見送ると、目を細めて儚く視線をそらすと「……そんな人もいるものなんだ。」とポツリと呟きながらただただ相手が自身の視界から消えていくのを見守るように頬杖つきながらじっと見つめて「…いってらっしゃい」と言い
>咲夜
アハハッ、変な奴だなァ。
(相手の挙動不審な反応に軽く吹き出すと、カラカラと笑って見せた。そして相手方が協力してくれると発言してくれたことに対して)
マジで! 咲夜が居てくれたら早く終わりそうだぜ!報酬は何が良い?
(早々と銃を背負い直し、肩肘と表膝にプロテクターをつけながら相手に問いかける)
>ルチア
能力と魔法って違うのね(相手の発言に自分の分野違いからか首を傾げて)
>出雲
短刀、自分で整備してるの?(相手の武器に視線を落とし観察するように眺めて)
>神崎さん
私のところでは…能力は物理的に操れるものとして分類されていた…
(そっと近くにあったものを浮遊させながら説明すると「…魔法は属性に値する決められた限られたものだけしか操れないものが魔法として区別されていた」と説明し
>ルチア
⋯あぁ、俺もどこまで見れるか分からないが⋯命ある限り見守っていきたいと思っている⋯
(穏やかな顔をしつつも、強い意志を持って話して)
>弥
⋯俺のわがままで共に行く様なものだ⋯報酬はなくても構わない⋯
(相手に報酬を出すと言われればぶんぶんと首を振るが、少し間を置いて「⋯だがもし使うとしたら、お前といる時間を増やす為に使いたい⋯と思う」と付け足して)
>神崎
⋯あぁ、己の扱い安い様な刃になっていると思う⋯見るか⋯??
(自身で重みを感じるかの様に持っていた剣を、相手に持たせようと持ち手を相手の方に向けて)
>咲夜
……ありがとう。そう言ってくれて…もう少しだけ人を信じてみようと思えた
(目を瞑りそしてまた目を開くと蒼き瞳の輝きを完全に取り戻して相手を見つめて柔らかく微笑んで上記を告げれば「その言葉だけで十分だよ…」と小さく頷きながら腕を後ろに回しては「そろそろ相方さんと任務の方へ行く時間でしょ?」と時間を見ながら話しかけて入佐さんのことを思い出して告げると「私はここで見守ってるから…頑張ってね」と小さく頭を撫でながら微笑みかけ
>咲夜
んあ?お前ってほんと変わってんのなァ?
(相手の発言に小さく首を傾げるも、カラカラと笑って
そうだなァ、と同意を表するように頷き)
>神崎さん
そう…ですかね。
(少し思案したかのように言葉を一旦区切って)
>出雲さん
そう言っていただけると保健委員として冥利に尽きます。では行きましょう。点検がてらにお話…といっても世間話とか与太話ですが…(と歩き出そうと。)
>ルチアさん
はい。指切りげんまん。ですよ
(とにっこり笑って)
>ルチア
⋯少しでもお前の為になったのであれば良かった⋯
(相手の瞳を見れば不安になる様な暗い物は消えておりほっと胸を撫で下ろすと、相手と離れるのを名残惜しそうに自身も相手の頭をそっと撫でれば「⋯確かにそろそろ時間か⋯では、行ってくる⋯」と言って食べ終わった茶等の道具を持って背を向ければ、後は振り返ることなく歩を進め)
>弥
⋯お前と共にいる時間はとても有意義だ⋯その時間をもっと増やす事が出来るのならと思ったのだが⋯変な要望だったか⋯??
(変わっていると笑う彼にそっと首をかしげると、相手が荷物を整えたのを見て「⋯さっそく出発するか⋯??⋯少し長い険しい旅になりそうだから、途中の町で野営に必要な物も揃えないとな⋯」と気を引き締めて)
>間下
⋯そうだな⋯何を話せば良いのだろうか⋯??⋯お互いに趣味や特技を語るというのはどうだろうか⋯??
(相手の言葉に気合を入れようと本を抱え直して歩き始めると、無難な話題を投げかけて)
>咲夜
ハハハ!そっかそっか、んーや、変じゃねェよ。俺ももっと咲夜のこと知りてェしなっ
(相手の発言に首を小さく横に振ると、素直で敵わないなと心中思った当人である。そして顔を上げ、再度相手方と目を合わせると隻眼の虹彩が何故が眩しく見えた)
善は急げ、早速出よう。蚕の市で珍しい物も手に入るかもしれねェぞ?
(遠方で行われている蚕の市では珍しい装飾品や武器の備品、薬草などが手に入るらしいので自身はそこに寄りたいと告げた)
>入佐
まぁ両方付けとくよあって困るもんじゃないでしょ?(持ち歩いていたのか新型の弾薬を渡すと相手のもう一つの銃という言葉に反応して目を輝かせながら「お買い上げ?買っちゃう?私の銃使っちゃう⁉︎」と興奮気味に話し)
>ルチア
あんたは操れないのかい?服装変えれるくらいなら操れそうな気もするんだけどね(相手の説明を聞きながら疑問に思ったのか上記を言い)
>出雲
ちょっと見ようかな…(相手の担当を受け取り目にルーペを当てながら刃先を眺めて「もう少しくらい磨けるかな、ここなら」と呟きながら)
>間下
そうそう、それに仕掛けた奴は試作武装の的にして復讐してるから(さらっと自分の行いを言いながら微笑み)
>咲夜
…咲夜、寂しいの?
(頭を撫でながら相手の表情を見つめて首をかしげては「私も寂しいけど、相方が待ってるよ…あなたの事を誰よりも必要としてくれる存在。そんな人が私にも来ればいいなぁと思うよ」と背を向けて歩んでいく姿を見守りながら夜景を眺め
>神崎さん
…うん。私は操れるよ…人や物を操ることもできれば瞬時に殺すことも出来る。
(コクリと相手の質問に素直に縦に頷いて淡々と答えれば「服装も出来るけど…やっぱり、人殺しをする方が専門的かな」と平然といいながら相手を見つめては「…貴方はどうなの?」と問いかけ
>ルチアさん
ええ。また、ここで会いましょう(再び月の光が逆光になるような向きへと立ち上がり)
>出雲さん
そうですね。
私は草むしりが趣味ですね。もともと農村の出なので。
(と草を掴む動作を片手で行いながら廊下を歩く。)
>神崎さん
ははは…頼もしいのやら恐ろしいのやら…
(冷や汗をかいてカラカラと笑い)
>>神崎
他の人と変わらない、か。
了解した。
(相手からしたら逆に気にされたくないのだろう、と思い直して)
>>出雲
「つぶとこしは基本として、あとは白餡と桜餡、それに豆打餡が有ればいいかな。
あぁ、うんそう。よろしく。」
悪い、待たせたな。
少し学園の食堂まで寄っていいか?
(電話を終えたかと思うと、すぐに相手に質問し)
>間下さん
……バイバイ
(ゆっくり手を振ると青く光る蛍のようにその場からふわりと消え去り
>ソロロル
……
(学園外に抜けて一人で山の祠に来ると澄み渡った川と夜空の真下で裸足で芝生を踏んで住処で楽しみ、そして淡い黄色が披露する蛍を眺めながら白のワンピースを広げて回りながらダンスをして、歌を歌い始め
>白河さん
…白河さん。あなたに聞きたいことがあるの
(自身から珍しく声をかけて来るが、その目の色は無表情と無心のままに目の色は暗くそして輝きのない姿でかけよれば「貴方は……戦闘や恋愛などの学園なりきりでここによく来てますか?」静かに相手に向かってまっすぐ問いかけてきては「…貴方は…私が知っている限りならば初心者ではないはず…昔からずっとここをやっていたのならば貴方は嘘をついている…違いますか?」とまっすぐ相手に向かって歩いてきては近づく度に狂気と恐れに満ち溢れたオーラを放ちながら問いかけ
>>ルチア
(/それは中の人への質問ですよね…。
学生時代は、時間もあったのでちらちらと来てはいましたよ。
仕事が始まってからはなかなか来れてない。ただそれだけの事です。
戦闘、恋愛、学園モノ
ここら辺は自分の好きなジャンルですからね…
このスレを立てたのも単純に自分がそういうものをやるとしたら、こんな設定ならいいなぁってだけのものですので…。
あと、「初心者」というの概念はある意味自分がそうであると思ってる限りはそれに該当するのでは?
と、自分は思ってます。
自分はまだまだなりちゃのことに関して未熟で知識とかも全然ないですし、語彙力皆無ですし、スレ運営も全然出来てませんし、そういう意味でも初心者だと思ってます。
これを嘘だと言うのならそれはそれで構いませんよ。価値観の違いだとしか思いませんからね笑)
>白河さん
……中の人?って?
(首を傾げながら不思議そうに見つめると「この学園の古き旧学園を見た時に2015年からやってるのを見て質問をしただけです。でも…重たい質問してしまってすみません。でも、1つだけ思ったの…何故この学園は男女ペアなのかを…昔の時からの貴方らしい考えかもしれませんが、恋愛発展のためなのかなと…でも私なりの意見で言いますと、ペアと言うのは男女だけでルールの規制をすることはよくないと思います。この学園を過ごして今現在、相方という人でも男同士でやってる人もいますから…やはり主としては同性同士のペアもいいと思いますけどね。それに、今後にあたって…奇数の人数の出席の場合は貴方はどう対応すべきか主ならば初心者でも考えると思いますけどね」溜息をついて静かに主張しては「…そして、もう…これ以上、愛する人ができた時は苦しませないでください」と最後に顔をあげては不思議なことを告げ「こんな失言をしてしまい失礼しました。」と謝罪し
>弥
⋯では、まず目指すは蚕の市が行われている所まで日が暮れない内に行かなくてはな⋯走るか⋯??
(己の事をもっと知りたいと言われれば、「⋯そうか、ならば良かった⋯」と微笑みながら、校門を指差して首をかしげて)
>神崎
⋯もしかして、刃を揃えてくれるのか⋯??⋯であるととても助かる⋯
(相手の呟きが聞こえたのか聞こえなかったのか、少し期待するような目で見つめ)
>ルチア
⋯また必ず戻ってくる⋯それまで待っていてくれ⋯
(後ろは振り向かなかったものの、自分に言い聞かせる様に口の中で呟き)
>間下
⋯農村か⋯緑が多く豊かそうな所で育ったのだな⋯
(自分が思い浮かべた農村の中に彼が暮らしている姿を想像してはほほえましそうに微笑し、「⋯俺の趣味は⋯本を読む事か剣舞を舞うことくらいか⋯」と、自分の趣味について話し始め)
>白河
⋯食堂に行くのは構わないが、何か材料でもあるのか⋯??
(相手の質問に更に疑問符を浮かべると、首をかしげたまま彼のそばに駆け戻って来て)
>ルチア
(/間に顔を突っ込む様ですみません。白河はこのなりチャのスレ主ですし、実際白河の許可を得ないと参加できないことになっています。が、ここは毎日来るべき場所とはなっておりません。中の人それぞれ事情等があり、顔が出せない日が続く方もいます。男女ペアがどうとか奇数の時もっと考えてほしいとかは、白河のみが考えるべきことでは無いと思います。白河が不在の中自分たちが好きに会話している中で、不具合が生じた時にのみに白河に押し付けるのはいかがなものかと思いますし、貴方の発言には少々自己中心的な感情が入っていると思います。そして中の人に話し掛けるのにキャラになりきらなくて良いと思います伝わりづらいので。)
>出雲さん
ええ。兄弟も多く、父も母もサラリーマンではありませんから余り裕福ではなかったのですが。のどかで涼しいところでした。(昔を懐かしむような遠い目をして話す。「本を読むこと、剣舞を舞うことですか。どちらもいつから趣味になりましたか?」と、言いつつ話を聞く姿勢に入る)
(/皆様にご迷惑かけてますよね…結構私重々しい雰囲気出してるとは思ってました。やっぱりやめた方が良かったみたいですね…ごめんなさい。
>間下
⋯兄弟がいるのか、良いな⋯俺は一人っ子だから、少し兄弟がいる事が羨ましくなる時がある⋯
(兄弟という単語に反応し少しだけ目を輝かせながら上記を述べては、続けられた質問に「⋯剣舞は物心ついた時には父上に教えられて覚えていたから、生活の一部の様な物だが⋯読書は10歳の頃、己の無知さと無力感が身に染みた出来事があってから⋯と言った所だと思う⋯」と、過去を思い出すように考えながら答え)
>出雲さん
よく喧嘩しますし譲り合わない人達ですから、兄弟がいる方としては何とも。
(と苦笑して、剣舞はなるほど出雲さんの父さんの指導が元なのか…と思いつつ「はあ…無知ですか…」とよく分からないが謙虚な方だなあとよく分かってないように頷くことで相槌をうつ)
>ルチア
へぇ…言われりゃ誰でも殺すよ、きっと…まぁ困った事あればいつでも依頼しておいで、武力偵察、情報収集なんでもどうぞ(上記を言いながら屋上から飛んで義足のブースターでゆっくりと着地し)
>間下
まぁ罠がなければ単純な戦闘力は私の方が上だと自負してるからね!(相手の笑いに笑顔で返事を返して)
>白河
…依頼来ないなぁ…(ソファに座ってぼんやりとしながら注文などを聞くための窓口をチラチラと眺め)
>出雲
ん、まぁこの位ならタダで良いか(刃筋を見ながら言うと砥石を取り出して素早く的確に刃を研いていきなにやら特殊な液体をつけていき)
>神崎
おっ、さんきゅな。
(両方という言葉に甘えさせてもらうように軽く礼を言うと、彼女のキラキラした目にウッと見るからに顔をひきつらせると、 んー、ま、考えとく と受け取ったばかりの弾に視線を移し)
>咲夜
ん、そだなァ 、ちょっくらウォーミングアップがわりに走るかッ!
(走ると言うワードに口角をニィっと上げ、ガシャンという音ともに銃を背負い直し、 日ィ暮れる前には着きたいな、ここら辺は物騒だ と眼差しが少しだけ鋭くなる)
>神崎さん
ええ。その腕で殴られようものなら並大抵の罠師科の人間は首が折れますよ。あなたが加減しない限り。(と相手の言葉をにこやかに肯定し「とは言っても、任務外の殺生をあなたは好まない…でしょう?」と言いつつ「すみません…このような認識はあってますか」と発言してから少し後悔したようで)
(/背後のテスト事情により遅返信になってしまいました。これからも遅れるかもしれないような奴でも良ければ絡んでおいてくれると有難いです。)
出雲
え...マジですか...
(マジか。と顔に書いている位に顔に出ており)
華咲
あ、有難うございました。
(着いたらしいのを見ればペコリとお辞儀して。その後職員室を向いて)
>今、間下が、ロル回している方以外のall
(/絡み文…と言うのでしょうか回してみます)
…(技術室にて工具を使って、罠を製作している。服装は普段は制服だが、先生に許可を得たのか薄手の紺色のツナギをきている。)
>間下
⋯相手がいなければ喧嘩も出来ないだろう⋯??⋯それ程お互い心許している証拠だ⋯
(俺は人生で1度も喧嘩を経験したことはないからなと付け足しながら両肩をすくめて見せ、本の話題に変わると苦笑を漏らしながら「⋯子供の頃は両親や周りの者に全てを委ねすぎていたからな⋯世の中を知らな過ぎたのだ⋯」と)
>神崎
⋯やはりきちんと知識を得ているものは手入れの仕方がまるで違うのだな⋯勉強になる⋯ところで、その液体は何だ⋯??
(手際の良さにうんうんと頷きながら感動していると、何やら知らない液体をかけているのを見つけ首をかしげ)
>弥
⋯では競争するか⋯負けた方は今日の夕食を相手に奢る事にしよう⋯夕食場所は高級料理店という条件付きでな⋯??
(やる気満々の相手に微笑みを返すと、その表情を悪戯を考えついた子供の様な笑いに変えながら、条件を出しつつ相手が準備出来るのを待ち)
>希劉
⋯ん??⋯どうした、付いてこないのか⋯??
(相手の足音が近づいてこない事に疑問を浮かべ振り返ると、相手はまだ先程のところで立ち尽くしている様で)
>出雲さん
心を許して…ですか。
私も喧嘩はしたことは無いですね。喧嘩にならなくって。どうも…押しに弱くて譲ってしまうのですよ…
(なるほど。言われてみれば兄姉弟妹たちは心を許し合っていた…というようなことを思案しては出雲さんを肯定し、)
しかし、本を読むよりも世間を知るのには実際に世間に出るしか…無いと思われます。
(といいつつ出雲さんの言葉に興味深々な様子で)
>>ルチア、入佐
>>他このスレの参加者の皆様
(/トピの説明に書いてありますが、そもそも男女のみって規制を掛けてもいないんですが…
奇数しかいないって件についても、そればかりは参加数などの問題もありますし、どうにもならないかと…
今いるのはこのメンバーなんですから、自分はそれでやってくしかないと思ってます。
中の人同士の会話は『(/』を文頭に付けてくださいって、スレルールとしても定めているところでもあります。なので、キャラからキャラへの質問のようにして投稿するのも紛らわしいですのでやめて頂きたいです。
スレ主が至らずに悪いところも多々あります。それは事実です。ですが、このスレは今では人数も増えてきて、私1人で成り立っているものではありません。参加者の皆様が、ここまでこんなダメスレ主に付いてきてくださり、支えてくださっているお陰で、現在もこのスレは成り立っていると自分は思ってます。正直感謝しきれないくらい感謝しています。
意見を頂けるのは有難いのですが、私にも色々と諸事情があります。ある意味、このスレを含む「なりちゃ」というものはリアルでの云々から開放される、自分の密やかな楽しみにもなっています。
まとまらないですが、スレ内容として3Lはokしていますし、皆様諸々事情もあるでしょうし、そういう縛り合いとかなく、平和にやっていきたいです。
スレ主:白河ユウより)
>>出雲
あぁ、食道の料理長に、和菓子の食材を頼んだんだ。さっき、電話で。
そしたら、在庫がちょうどあるみたいだから取りに行くだけだよ。
(相手の問いかけに上記を答えて、食堂まで歩を向けて)
>>神崎
依頼…?
なにか、頼まれたりするのか?
(依頼、という言葉を受けて、疑問に思い問いかけ)
>>希劉、間下
(/スレ主がこの浮上率ですから…なんも問題ないですよ…笑
>間下
⋯確かにお前は兄弟にも優しそうだな⋯簡単に想像できる⋯
(初対面の自分にすらこんなに優しくしているのだから、兄弟にもさぞかし優しかったのだろうと想像するとふっと笑いが零れ、知識の事を指摘されれば「⋯あぁ、この学園に来てそれを実感している⋯本で得られる知識だけではどうにもならない事は、この世に山とあるのだと言う事を⋯」と穏やかな笑みを浮かべながら廊下の窓から見える景色に視線を逸らし)
>白河
⋯成程、食材にまでこだわるのが美味しさの秘密という訳だな⋯やはり和菓子は奥が深い⋯
(相手の後に続きながら上記のような事を呟いては、腕を組みながらうむと深刻そうな顔をして)
(/主様、精一杯の思いをぶつけて頂きありがとうございます!!私自身もなりきりチャットを始めて何年も経ちますが、至らない点が多くあると自分で分かっている為、参加する際は必ず初心者であると自己申告しています。皆様と楽しくお話したり物語を紡いでいきたいと思うからです。
また私は臆病で、主様の様に自分でトピを作る事をしないので、とても素晴らしいと思っています!!これからも主様を始めとする皆様と楽しくのんびりお話していきたいと考えておりますので、よろしくお願い致しますね!!)
>出雲さん
いやあ、それほどでも…
ははは!
(と出雲さんの微笑みにつられてはにかみ…つまり照れ笑いをして「ええ。本当に…」と同意しながら足を進めて)
>入佐
期待して待っとく(あまり踏み込んでも迷惑だろうと思ったのか素直に引き下がりつつ「注文あればいつでも来てね」と笑い)
>間下
依頼じゃなきゃ殺さないよ流石に(相手の発言に苦笑いしつつ「これで殴っても痛くないよ、打撃特化の義手もあるけど」と複数ある事を示唆するように言い)
>出雲
魔法科の生徒に作らせた最終試作品、成功すれば切れ味を長く保ちつつ、魔法を物理的に切れる。まぁ一回か二回が限度だけど(相手の質問に答えると液がうっすらと光りながら染み込んでいき、見た目は変わらない短刀を返し)
>白河
武器の改造や色んな物の修理、後は先生から武力偵察の課題とか。あまり引きこもっていても体に悪いし(相手の質問に答えると「まぁ、魔法は専門外で魔法科嫌いみたいに言われてる所あるけど」と苦手な事を吐露し)
>神崎さん
これは…失礼なことを言ってしまってすみません。(苦笑というより眉を下げて申し訳なさそうに言い)
なるほど。用途に合わせてその、使い分けているんですね。義手を。
ちなみに、どんな義手を使ったりするのですか?
(と目を輝かせて)
(/ごめんなさい。私の身勝手な思い込みばかりで皆様の雰囲気を悪くしていました。前にも注意をされていましたが、これ以上は皆様のご迷惑をかけたくない。と言う判断で辞めさせてもらいますね。今後も頑張ってください!応援してます。短い間、ありがとうございました
>>出雲
まぁ…今回はたまたま食材が入った、ってだよ。
毎回このようには行かないさ。
(相手にニヤリと笑いかけて)
(/なんと有難いお言葉…!
ほんとにいつもありがとうございます…泣)
>>神崎
なるほどね…俺は武器の手入れとか、自分でやっちゃうからなぁ…
(依頼について理解した様子で)
魔法科嫌いって言われてるだけなんだろう?
実際はそういう訳でもないんじゃないか?
(相手に真意を聞いて)
>>ルチア
(/辞めるまでしなくても…。
ルチア様のご意思でしたら仕方ありませんが…。
お疲れ様でした。
>咲夜
んええまじかよ!!負けらんねえやつだなッ!
(相手の表情に釣られるように笑みを浮かべ、その場で軽く何度か屈伸すると んじゃッ、準備はいーか? と尋ね)
>神崎
ん、まァ、... 前向きに検討しとく。
(短丁はお前の方が詳しいだろうし、と付け足し 素直ではない言い方を振ると ガシャガシャと自らの銃を磨き始めた)
>入佐さん
あれ、入佐さん…?
(とその辺をぶらぶら歩いていたら狙撃の名手である入佐さんを見かけて。名前はクラスメートが噂していたこと、特徴が一致していたことによるものだ)
>間下
ん、と。 ... 誰かな?
(声を掛けられたのには違いないが、見覚えの無い青年に目を少しだけ丸くした。自分と同じくらいの身丈に色素の薄い柔らかな髪が印象的だが、筋肉のつき方からして魔法科や偵察科では無さそうだな と勝手に推測して)
>入佐さん
良かった。合ってた…
あぁ、失敬
私、間下五紀と申します。罠師科の二年です。
(と自身の持っていた情報と彼が合致していることに安堵の息を漏らし、それから何をすべきか思い出して自己紹介をし一礼して)
>間下
罠師科だったんかァ、間下ね。 俺は、...って そうだそうだ、なんで俺ん名前知ってたんだ?
(罠師科と名乗る彼は自らのことを知っていた、とりあえず握手を求めようと右手を差し出すも 途中で思い出したように問いかけ)
>間下
⋯羨ましいな⋯俺も一時兄弟が欲しかった時期があったものだ⋯
(昔を懐かしむ様に目を細め)
⋯例えば今の様な人と人との出会いは本には載っていないからな⋯今思えば不思議だと思わないか⋯??
(相手の目を見ると楽しそうに微笑みながら、持っている本を持ち直し)
>神崎
⋯魔法を物理的に切れる⋯??⋯そんな事が出来るのか⋯??
(自分の今の知識では不可能だと思っていた事を相手の口から聞くと、少し興奮した様に返された短剣を見つめ)
>白河
⋯そうなのか⋯だが、そんな材料で食べられるのだな⋯楽しみだ⋯
(心踊らせるように足が軽くなり)
>弥
⋯もちろん本気で行くぞ⋯では、スタート!!
(微笑みを深くすると、すっと本気の顔で前を見つめ素早く走り出し)
>出雲さん
ええ…不思議ですね。
ところで、その本は…?
(感慨深く頷きそしてそういえばと言うかのように出雲さんが持ち直した本を見て問いかけを投げかけ)
>入佐さん
それはですね、私のクラスメート達があなたのことを話していまして…なんでも、ドラゴン討伐のメンバーだったとか。(こちらも入佐さんの握手の右手に反応して握手をしようと。同時に左手で身振り手振りを加えながら説明し)
>間下
ああ、あん時のが噂になってんのかァ! まあ俺は前線で戦ってる奴らの援護だったから、大したことねェぞ?
(事情がわかるとカラカラと笑い、相手が差し出してくれた手を取り躊躇なく握手すると、とんだ有名人扱いだなァ と困り笑顔で一言付け足し)
>咲夜
ッしゃーーっ
(相手のスタートの掛け声と共に自信も走り出し)
あ、そいや咲夜って中等部から冥鳳学園(ここ)出身だったけ?
(相手方と同率で並びながら、思い出したように問いかけ)
>間下
そかァ? 隻腕ってだけで凄腕では無ェよ。でも、ありがとなッ
(相手の微笑につられて少々悪戯っぽい笑みを見せると、謙遜しつつも礼を告げた)
戦闘科は強ち皆が前線で戦うイメージがあると思うが、狙撃科は主要では無ェんだ。どっちかっつーと、偵察科とか罠師科、情報処理科の奴とタッグを組んで、前線組を支えるって感じかなァ。 勿論、狙撃科でも近的を得意としてる奴はバンバン前線に送り込んでるけど、俺は生憎 片腕が不自由でな。遠的の方が命中率が高ェんだ。
(遠的は撃つ前に考える余裕もあるしな、と ペラペラと話すと、わりわり 難しいこと話ちまったな と苦笑し)
>all
(当方は寮に居た。全寮制の学園(ここ)は 生徒の人数が人数であるため、設備が常に万全で生活するのに不便なことは無かった。風呂場は共同の大浴場と各部屋に完備されているが、当方はバカ広い湯船が気に入っているようで共同浴場は常に使用して居た。今日もちょうど風呂上がりで、身体からは外との気温差により白い湯気が立ち込めている。脱衣所を出てすぐのところにある談話スペースのソファにどっかりと座り、先程自販機で買ったペットボトルの水をいっきに口に含むと 若干のうたた寝を始めた)
>>間下
(是非是非絡みに来てください^^* )
>>出雲
あぁ、なにせプロの食材だし、期待してもいいぞ。
(相手の様子を見て、自分も少し嬉しくなり思わず笑みを浮かべ)
>>865
(/pfお願いします!
>間下
⋯これか⋯??⋯これは世界中のありとあらゆる地形が書かれた本と、薬草や薬品に関した資料だな⋯偵察科に属している以上、戦地の地形を把握している事は何よりも重要だ⋯
(1冊1冊題名を見えるように並べ替えながら丁寧に説明すると、もうほとんど治り薄く跡になっている腕の傷跡を見せながら「⋯それに、俺はあまりにも怪我に対する危機感が無いようなのでな⋯」と言って苦笑し)
>弥
⋯何だ、随分と唐突だな⋯確かに俺は中等部からそのまま上がってきたが⋯お前はどうだ⋯??
(相手に視線は送らないまま、突拍子もない質問に驚きながらも素直に答え)
>白河
⋯プロの食材に腕のたつ料理人か⋯これはますます食べるのが楽しみだ⋯茶葉を買ったかいがあったな⋯
(相手の少し先を歩きながらも、完成が既に楽しみなのか自然と足が早くなり)
>入佐さん
いえ…
なるほど。そういう考えもありますか…
罠師が前線に出ている。といわれるだけでこんなに嬉しいことは無いですね。(とほめられてもいないだろうに、誉められたらかのように頭をかいて笑う)
遠的を行える狙撃手ほど素晴らしいと思いますが…遠い所から動く対象を当てるだなんて
(狙撃じたいに疎いのかふと思ったことを質問し)
>出雲さん
薬学、地形…の本ですか。確かに我々罠師科にも必要な知識です。見えないように、そして誘導するためにも要るもので…(と頷き)
>白河さん
201…202…203…204…205…206…(トレーニングルームと言うのだろうか、そのような用途の部屋で逆立ち腕立て伏せをしている。服装は制服ではなく黒いタンクトップとジャージの下を着用しており。なお、ジャージの上はベンチの腰掛け部分に畳んで置いてある)
名前 ヴィオラ・アルマニノフ
性別 女
年齢 15歳
所属 高等剣術科1年
使用武器 ダガー等の短剣を得意とする。だが、一応長剣も使える。良く使うのはダガー。柄は黒と紺の間の様な色に剣の部分はダイヤ素材を使っている。
容姿 顔は女というより男に近い。顔は整ってる。髪も肩に付くか付かないかの長さで、真っ黒。身長は167とやや高め。胸?まぁ…ある。服はオシャレ<楽
性格 大雑把だけど変な所が細かい。裏方大好き。どちらかというと命令されたいタイプ。まぁ、気分屋&気まぐれ。
(/こんなので良いですか?もしおかしい所があったら教えて下さい。)
>咲夜
んや、この学園結構中等部からの成り上がり少ねェんだよ。 13.14歳の時に精神的ダメージ大きかったりするとさ、高等部に上がると同時に離脱してくんだろうなァ。ま、それをバネにしている奴も此処にいるけどなッ
(視線が合わないことを察し、自らも前を向き直し息一つ上げずに淡々と話し出す。そして最後の一言を告げると同時に自らのことを指し、へらりと笑った)
>間下
動く奴を狙うのはそう難しくねェぜ?なんかこう、はい来た、パーンってやればいいからさ。
(感覚派でしかない当人は擬音での説明しか出来ないようだ)
罠師科は、ここにトラップを仕掛けたら必ず引っ掛かる ってわかってやってる訳だろ? 予測して動くってのは罠師科でしか学べないことだし、実践出来ないことだろうなァ。
(当人も大いに誉めているつもりのようだ。)
>入佐
ははは…これはなかなか難しいことを
(と感覚での教え…を聞いてカラカラと笑う)
ええ。予測して、こんな攻撃を食らったら相手はこう動く。だからこんなこんな罠を仕掛ける。他にもこう動くこともあるからこうこう誘導する。
とか、用途に合わせて威力や性質の違うものを設置したり…道具が足りなければ現地のものを使った罠を仕掛けるとか。(と長々としゃべってから「すいません。ちょっと興奮してしまいました。どうもおしゃべりが過ぎてしまう…」と笑って謝罪する)
>間下
⋯知識は知っていて損のある物は一つもないからな⋯だからか、ついつい調べてしまう⋯
(相手の言葉に一つ頷きながら、自分ながら呆れた様な笑みを浮かべ)
>弥
⋯そうなのか⋯では、お前とはもっと前から会う事が出来たわけか⋯そう想像すると少し勿体ない学園生活を送ってきてしまったな⋯
(相手が笑いかけるのを感じ、言葉を返すと同時に自身も相手に向き笑いかけると、ラストスパートをかける様に走るスピードを上げ)
>出雲さん
ええ。私もどうも気になりだしたら止まらなくて…。(同意するように苦笑して「ところで出雲さんはここに来る前はどんなところで暮らしていたのですか?」)
>間下
⋯ここに来る前⋯か⋯山奥で暮らしていた⋯産みの親が死んでからは、代わりの両親と一緒にな⋯
(一瞬何か思い詰めた様な顔をしたものの、すぐにいつもの真顔に戻ると上記を述べて「⋯実はその引き取られ先には兄弟と呼べるか分からないが弟達いるのだが⋯これがなかなか可愛くてな⋯」と微笑んで)
>>出雲
(食堂に着いて、料理長から材料の袋を受け取ると)
悪い、待たせた。
部屋まで行こうか
(相手の嬉々とした様子を見て少し早足で相手の元に行き)
>>間下
(ガシャン、とトレーニングルームの扉を開けて入ってみれば、先客がいた事に少し驚きつつ、邪魔をしないようにと思いつつ、バーベルの元に向かい、200kgのバーベルのところまで行き)
…よっと。
(軽々とそのバーベルを持ち上げて、そのままバーベルを持って腕を数回曲げ伸ばし)
>>871
(/参加okです!よろしくお願いします!
※現在の参加者※
剣術科
白河ユウ >>1
ヴィオラ・アルマニノフ >>871
魔法科
ルーエルリア=セレヴァント=テニオリー(ルーエル) >>2
エドワード・ルチア・キングス >>自主退校
希劉 優利 >>332
武闘科
本城陽子 >>37
狙撃科
入佐 弥 >>57
偵察科
出雲咲夜 >>81
華咲慧 >>387
神崎 伊織 >>514
罠師科
間下 五紀 >>548
(/突然ですが近日中に皆様から頂いた意見を元に、模擬戦イベントを開催しようと思っております!
自由参加ですので、めんどくさいー等という方はお任せ致します笑
フラグロル流しますね)
(学園生の各々の携帯端末に、校内模擬戦闘大会の通達が届く。
日時、戦闘様式等が書いてあり、参加希望者は職員室前のエントリーシートに学年、学科、名前を記載する必要があるらしい。)
開催場所:高等部グラウンドに特設フィールドを設備します。
戦闘様式:木製の模擬武器、魔法科生徒は魔力の強制セーブ効果のついた指輪を装備。
実戦において致命傷となるであろう攻撃、ないしは追い詰めた方の勝利。
対戦相手:参加者数、参加状況に応じて運営で判断します。
備考:中等部、高等部混合模擬戦闘となっています。
>白河
⋯もし良ければなのだが、いつか俺にも作り方を教えて欲しい⋯自身で作れるようになれば、休憩も格別な物になるだろうな⋯
(相手が自身の元に来るのを確認すると、気にするなと前置きしながらも、寮に行く途中の道で申し訳なさそうに、しかし楽しそうにお願いし)
(/素敵なイベントありがとうございます!!是非参加させて頂きますね!!)
>校内連絡
⋯成程な、ではここに名前を書いた紙をいれる⋯と⋯
(設置されたばかりの箱に名前を書いて入れ)
>ALL
んー…一度でいいから大型兵器とか作りたいなぁ…(部室の倉庫にて製図用の机にペンを置きその上に両足をかけながら両手を組んで天井を見上げながら呟き)
(/中の人が仕事で忙しくて申し訳ありません。失礼ですが一度レス蹴りして新しい絡み文を置いておきます。)
名前:氷無(ひょうぶ)
年齢 :18
所属 :高等部魔法科3年
性別 :男
使用:武器 氷属性魔法 幼少期から使っているのでそれなりの魔法は使える。攻撃時は足元を凍らせて動きを封じるのが基本スタイル。氷の粒ををぶつけたり、ヤリのように氷を創造したり。
性格:基本的には優しく穏やかいつもニコニコ博愛主義者。少しいたずら好きで人をからかったり驚かせたりすることが好き。
容姿:銀髪セミロングで後ろで結っている。目付きは少々つり上がっていて色白で顔付きはシャープ。白のワイシャツをラフに着てグレーのジャケットを羽織っていてグレーのスラックス。
身長178
/参加希望です。不備ありましたら指摘してください。
>校内連絡
よし。(対人戦は久しいなと思いつつエントリーシートに必要な部分を書き込み、提出する。)
>白河さん
300…ははは…304…力強い…308…ですね
(逆立ち腕立て伏せを続けながら200kgものバーベルを上げ下げする白河さんを見て。格闘科だろうかいや腕の筋肉の付き方的に剣術科だろうか…などと思案しながら、笑みを浮かべて)
>出雲さん
なるほど…かわいい弟達ですか…
いいですね…。剣舞はどちらのご両親に?いや、失礼なことを聞いてしまってすみません。ご両親のことを…
(といいつつ何があったのだろうと思い。はっとして慌てて謝罪する。笑みはさすがに消して)
>間下さん
(/そうですね!了解しました!)
>all
はぁ~退屈だなぁ~。何か面白そうな事起きないかねぇ~(中庭の(あるでしょうか?)ベンチに座り、手を大きく広げて背もたれによっかかる)
>ヴィオラさん
そんなあなたに耳寄りな情報が!
(と割とテンション高めで中庭の茂みからひょこりと姿を表してヴィオラさんに向かって話す)
>間下さん
うん?あなたは…先輩の五紀先輩じゃないですか。情報?何?(声のする方を首だけ動かして見、相手が分かると姿勢を正す)
>>出雲
…まぁ、構わないけど。
でも、素人にはかなり難しいし、お菓子の道は険しいぞ?
(相手の言葉に対して、ニヤリと笑いながら言い)
>>神崎
大型兵器…?
(倉庫の前を通ると、相手のそんなつぶやきが聞こえた為、ふと立ち止まり)
兵器なんて作って、何をするんだ?
(素直な疑問を相手に言い)
>>ヴィオラ
(/すみません、一つだけpfについてです
部活を書いてください
>>884
(/部活書いてください
>>間下
…あんたも、な
(逆立ち腕立てをする相手に対して200kgバーベルを一旦置き、今度は250kgバーベルをまたも軽々と持ち上げつつ返して)
>神崎
⋯今日もまた倉庫に篭っているのか⋯??⋯たまには外の空気を吸う事も大事だぞ⋯
(何日も外で見かけなかった相手が部室で何かをしているのを見つけ、当の本人は何かを悩んでいる様子だった為声を掛けて)
>間下
⋯いや、特に気にしてはいない⋯剣舞は亡くなった方の父上から教わったものだ⋯今では眠れない夜に身体を動かす為であったり、精神を集中させたい時くらいしか舞わないが⋯
(先程とはうって変わって穏やかな顔をして首を振り、昔を懐かしむ様に目を細め)
>ヴィオラ
⋯学園内で暇そうにしている人間は、割と珍しいがな⋯
(いつもの如く手にいっぱいの本を抱え中庭を通っていると独り言が聞こえてしまい、あまりに面白かった為についつい返事を返していて)
(/初めまして!!これからよろしくお願い致します!!)
>出雲さん
…ん?あれ、あの眼帯は…先輩の咲夜さんだ。お、本だ…(声のする方へ顔を向けると眼帯が印象的な出雲先輩がいて持っている本を興味ありげに見つめる)
>ヴィオラさん
はい。間下です。そういうあなたは…ええっと剣術科のヴィオラさんで合ってますか?(と確認して「じつはこういうものがありまして…」携帯用端末でヴィオラさんに校内模擬戦闘大会のお知らせをみせようと)
>出雲さん
…そうでしたか。
お父様は剣術家だったのですね。なるほど習慣になっているのはそういうことで(と一人合点してにしても養父殿も山奥暮らしということは出雲さんのお父様とゆかりがあるのだろうか…と推測しつつ)
>白河さん
ええ…312…それはどうも…316。(と軽快に笑って)
ハードルを320…あげましたね…324。剣術科の方ですか?(と白河さんの顔を見て、どこかで見たような…と思いつつ)
>間下さん
はい、あってます。…模擬戦闘大会?あぁ、何か校内放送で言ってましたね。えぇーでもなぁ、先輩方、出るんでしょう?うち、絶対負けますよー(携帯端末を覗き込み、苦笑いをする)
>ヴィオラさん
剣術科の方に接近戦で、模擬使って挑まれてはこちらも勝機少ないですから…。武器の扱いは手慰み程度しか出来ないのでね(と笑って)
>>間下
あぁ、良くわかったな
(相手に剣術科か、と聞かれて少し驚いた様子を見せつつも答えて)
そういうあんたは、罠師科の間下君…だったっけか?
(罠師科は人数が少ないため、顔と名前が一致する人が多く、相手の名前を知っているようで口にして、今度は300kgのハードルを持ち上げて)
>間下さん
へぇ?まぁ、確かにうちは短剣…を使うけど…。先輩は、実践経験とかもありますしね…。あぁ、でもこれを期に練習した方がいいかもなー…(少し考え方込むように顎に手を添え首をかしげ)
名前:氷(ヒョウ)
年齢 :18
所属 :高等部魔法科3年
部活 :自然観察部
性別 :男
使用:武器 氷属性魔法 幼少期から使っているのでそれなりの魔法は使える。攻撃時は足元を凍らせて動きを封じるのが基本スタイル。氷の粒ををぶつけたり、ヤリのように氷を創造したり出来る。
性格:冷静沈着で計算高い。外面上はニコニコしている。意外と博愛な所も。
容姿:銀髪セミロングで後ろで結っている。目付きは少々つり上がっていて色白で顔付きはシャープ。白のワイシャツをラフに着てグレーのジャケットを羽織っている。
身長178
/すいません。かなりプロフ直しました。
>白河
んー…いずれ大型生物とか現れたら対抗手段として?(相手の質問にあやふやな解答を返しながら何の用途に使えるかを考え)
>出雲
倉庫は私の城だからね、そういえば何日篭ってたんだろ(ふと自分の携帯を見て電池がないことを確認すると項垂れたように振り返りながら返事をし)
>all
……ハッ!……ふぅ、今日もバッチリ!(射的場で短剣用の的に指の間に挟んだダガーを投げつけ、頭×2、胸、太ももにジャストに刺さる。)
>ヴィオラさん
ええ。良い機会です。いずれ人を殺めるのですから。慣れといた方が良いですよ(と年寄りじみた暗い笑いで)
>白河さん
あなたは有名ですから。先の竜の討伐任務や、普段の成績云々で…(素晴らしい手並みでした。と付け加えて)
はい。間下で構いません。そちらは白河さん…で良いのでしょうか。(と名前を覚えて貰って嬉しいのかやけに饒舌になってしまい逆立ち右腕立て伏せに移行する)
>間下さん
そう…ですよね。……よし!参加受付して来ます!(殺めるの言葉を聞き、辛い過去を思い出し、顔を軽くしかめるが、もう駄目だと呟き、受付に行こうと中庭を出ようとして)
>白河
⋯険しい道でも構わない⋯茶をこだわるのと同じ様に、茶菓子もきちんとこだわりたいんだ⋯
(相手の弄りに対し、まるで戦術でも述べているかの様に至極真面目な顔で答え)
>ヴィオラ
⋯ん⋯??⋯俺の事を知っているのか⋯??
(相手に名前を呼ばれ少し驚いた顔をして、果たして会った事があっただろうかと首をかしげながら思考し)
>間下
⋯亡くなるまでの毎日、俺は父上と会えば剣舞しかしていなかったからな⋯
(逆に父上とは剣舞以外で何かを話した事はなかったかもしれないと付け足しながら、困った様な微笑みを浮かべて)
>神崎
⋯俺が覚えているだけでも最後に見かけたのが2週間ほど前だった気がするが⋯
(熱中する物があるのは素晴らしいことだが、ここまで来ると中毒だな等と思いながら、少し呆れた顔で相手を見つめ)
>出雲さん
そりゃ知ってますよ~。この学園で眼帯している人なんて自然と噂を聞きますから!あと、友達から聞いた容姿に似ていたので…あつてて良かった…(笑って頬を掻きながら人が合っていた事に胸を撫で下ろす)
>>899
(/参加okですよー!
よろしくお願いします!
>>神崎
…なるほど。この間のドラゴンとかみたいなのにも、使えそうだな
(相手の言葉に納得した様子で頷き)
>>ヴィオラ
…
(無言ではあるが、後ろから拍手を送りつつ、相手を見て)
>>間下有名…なのか?
そうでもないと思うのだがな…
(有名だと言われてもピンと来ず、少し困惑した様子で苦笑いして)
『ユウ』でいいよ。あと、そのむず痒い敬語も辞めてくれ。
(相手に返しつつ、350kgのバーベルを持ち上げて)
>>出雲
はは…、本当に、お茶が好きなんだな。
それだけ覚悟があれば、いいけどさ。
(相手を少しからかったつもりだったのだが、真剣に返されてしまい、苦笑いしつつ)
>出雲
あら…だいぶ引きこもってたわね…んー…(いつまで見ていなかったのかを聞くと背伸びをしながら息を漏らし「コーヒー飲むけどいる?あ、紅茶派だったっけ?」飲み物を置いている棚を見て話しかけ)
>校内放送
武器かぁ…たまにはいいでしょ、うん(参加の申し込みをすると不安からか自分に言い聞かせるように呟き)
>白河さん
はい。ユウ。では私のことも五紀とよんでいた…くれると嬉しいです。(「話し方はどうも…癖になってしまいまして…」と照れ笑いして左手で頭をかき、その体勢のまま逆立ち右腕立て伏せして)
>間下さん
はい!行って来ます!(振り返り、手を振りながら走り)
>白河さん
ん?あ、えと、白河先輩…。すみません。集中するとどうも周りの事が厳かになって…(申し訳なさそうに頭を掻きながら)
>>間下
…はは、まぁ慣れてくれればいいさ
(苦笑いしつつ、今度は片手腕立てを初めて)
>>ヴィオラ
ブラボー、いい腕してるね、君。
ところで、なんで俺の名前を?
(相手の腕前を褒めつつ、なぜ自分の名前を知っているのかを疑問に思い問いかけ)
>白河さん
ありがとうございます。ダガーには自信があります。なんでって、そりゃあ…先輩っていつも戦闘成績上位じゃないですか。だから同じ剣術科としては憧れてるんです。(腕を誉められて嬉しくなり、軽く頭を下げるとキラキラと付きそうな目で)
>白河さん
…そういえば。ユウは、どんな理由でこの学園に入ったのですか?(と逆立ち左腕立て伏せを開始しつつ何気なく聞こうと。)
>>ヴィオラ
へぇ、そうなのか。
(相手の腕前とその言葉に感服した様子で)
憧れられるような人間じゃないぞ、俺は。
(そう言ってから、相手のキラキラとしている目線に少し不本意と言うような顔で笑って)
…そういや、君の名前は?
(ふと思い出したかのように問いかけ)
>>間下
入学理由か…
まぁ、小さい頃色々とあったから、とだけ言っとくよ
(「全部話したら長い話になる」、と笑いながら言い、片手腕立てから指立て伏せに切り替えて)
>白河さん
…あっ。そうですよね。いや、色々とですか…。(この話題は踏み込んではいけない方だったか…と後悔しつつ「生きてもう一度会えたら…いつかお互いに話しましょう。」と話題を切り替えようと。逆立ち右腕立て伏せをやり続けて)
>白河さん
あ、すみません。私はヴィオラです。ヴィオラ・アルマニノフ。私の事はお好きにお呼び下さい。(名のって無かった事に軽く頭を下げ、頭を上げると微笑みながら)
>>間下
無事にこの学園で生き抜けたら、な
(相手の言葉に対して少しだけ笑い返して)
>>ヴィオラ
了解。ヴィオラね。
俺は…って、名前知ってるんだったな。
(つい名乗りそうになるが、相手が自分の名前を知ってることを思い出し)
俺のことは、ユウって呼んでくれ。
あと、その堅苦しい敬語は俺には無しで頼む。
(軽く笑いつつ、「敬語は苦手なんだ」と付け加えて)
>白河さん
ええ。(とつられて笑い)おっと…もうこんな時間ですか…
そろそろお暇します。
さようならユウ。また(逆立ち腕立て伏せを終える。ベンチにかけたジャージ、そしてタオルを手に取りお辞儀して)
>ソロロル
(屋上にて己の武器の一つクナイを磨いている。愛機を磨くようにある程度慈しんで磨く反面おまえがいないと私が死ぬという利己も持ち合わせて)
>ヴィオラ
⋯この眼帯が目印になっているのか⋯??
(眼帯を特徴の一つとして挙げられた為、純粋に驚く様子を見せて)
>間下
⋯寡黙かどうかは分からないが⋯口数は少なかったと思うな⋯
(石鹸が足りていない部分を見つけ、指差しで相手に教えながら「⋯母上は話す事が好きな様で、色々な話をしてくれたがな⋯」と付け足して)
>白河
⋯ん⋯??⋯なぜその様な顔をしている⋯??
(真面目に答えたつもりなのだが、返ってきたのは微妙な反応だった為首をかしげ)
>神崎
⋯紅茶で頼む⋯あと、砂糖とミルクも多めにな⋯
(相手が生きていた事にほっと胸を撫で下ろすと、いつもの反応に苦笑しながら上記を述べて)
(/皆さん、反応が遅れてしまい申し訳ございません!!)
>出雲さん
いいお母さんですね。どんな話をしました?(「おっと、これはこれは」と、石鹸が足りていないところに、懐から包み紙に包まれた石鹸を取り出して交換する)
>ユウ
は…うん。わかった、ユウ。…こんなんでいいかな?(うっかり敬語を言いそうになり止めて言い直し軽く微笑みながら)
>出雲さん
目印っていうか判断道具…あ、何でも無いです。そういえば、何で本なんか持ってんですか?これから何処かお出掛けですか?(ぼそぼそと呟き、しまったと思って口を紡ぐとふと思い出した様に)
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