白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>出雲
その必要はないわ…ありがとう
(そっと首を横に振れば自身は図書館番号が世界共通分類だと認知しておるため相手の案内で十分だと説明すれば1人で腕を後ろに回して散歩するかのように戸棚を見ながらただ足の音を鳴らして歩き続け
>>出雲
ふんふん。なるほどな。立派だよ。戦場ではお互いのことを気遣わなきゃいかないとはいえ自分と任務が優勢されるからな。
んで、どうしたんだ?具合悪く…なったか?
(不機嫌であることを様子の変化と捉えたのか心配して)
>>ユウ
(/賛成です!)
>>出雲
稽古は、生きてさえいればいくらでも出来る。
今はそれより、怪我を治すことが最優先だ。
(「とりあえず、医療科まで行くぞ」と相手に告げて、手を出し)
ユウ>>
ごめんごめん;
ちょっと悪ふざけが過ぎちゃったかな
(苦笑いしつつ謝罪の言葉述べ/有り難うございますー!定期的に上げておくのも良いかも知れませんね☆イベントの件了解でーす!)
ルチア>>
空間魔法…か
他者の命を奪うってちょっと怖いけど、面白そうな魔法だね!
(中々出会うことのない珍しい魔法の使い手と分かれば笑顔で頷いて)
陽子ちゃん>>
大したことないよ
そうだね、嵐を呼び起こしたり大地を噴火させたり…みたいな感じ?
勿論、制御しないとこの世界がどうにかなっちゃいそうだけど…
ちなみに一通りの属性魔術は使えるけど、ボクは火炎、雷撃系の魔術が得意かな
(指折り数えれば少しだけ得意気な様子で)
弥>>
おーい、何やってるのーっ
(屋上の人影に気付き、大声で話し掛け)
咲夜>>
良いんだよ、嫌だったらハッキリ言って!
…ボクが傷付きそうだけど…
(俯き、ぽつりと呟き)
>ルーエル
……ん。そうね
(そっと浮遊するように浮かんでまぶたを閉じたまま空を飛んでいては「……いつか、ここも…とある方で……消えそうな気がするの」と初めて表情を出して切なさを見せて告げ
>エドワード
⋯そうか⋯では、何かあれば言ってくれ⋯俺はこっちの奥の棚にいる⋯
(これ以上案内は不要であると言う相手にそう告げれば、自分は反対側の棚で「戦術」が書かれた本を次々に抜き取っていき)
>本城
⋯いや、そんなに立派な事でもない⋯俺達偵察は、相手に捕まってしまえば味方の内情を漏らす原因になりかねない⋯そのリスクを回避しただけだ⋯
(自分の行為はあくまで味方のためであると淡々と告げるが、不機嫌である事を指摘されると、更に眉間に皺を寄せて「⋯具合は悪くない⋯だが、今思い返しても相方の行動が理解出来ないだけだ⋯」と珍しく深くため息をついて)
>白河
⋯この様な怪我、どうという事はないのだが⋯
(これくらいの傷は今までもいくらでも負ってきたが、医務室等この学校に来てから1度も行った事がない為か、相手は過保護ではないのかと心で思いながらも、差し出された手を拒む事も出来ず、仕方なくそっと握り返して)
>ルーエル
⋯嫌⋯ではなかったのだが⋯あのような時どうすれば良いのか分からなくてな⋯
(素直な言葉を口にして少し困った様な顔をしては、何か小声で聞こえたような気がして「⋯何か言ったか⋯??」と聞き返し)
>出雲
えぇ、わかった。
(一礼して感謝を述べては微かに笑を浮かべてふわりと消え去る。と言いたいが、自身は図書館の中で最も奥の戸棚へ座り込んでは本を取り出して座り込みそして読み始め
>>all
(/イベント流しておきます。)
「緊急任務発生」 「緊急任務発生」
東京都〇〇区に、強力なエネミー反応が多数出現。
校内にいる戦闘可能生徒は、至急高等部校舎体育館まで集合しなさい。
繰り返します。校内にいる戦闘可能生徒は、至急高等部体育館まで集合しなさい。
プツリ。
(まるでサイレンのようなけたたましいチャイムとともに、不穏な招集がかかる。
生徒は、行っても良いし行かなくても良い。)
ルチア>>
………?
どうしたの…?
(初めて表情の色を見せた相手を不思議そうに眺め思わず声を掛けていて)
咲夜>>
ん、そっか…
うぅん、何でもないよ!
(慌てた様子で気にしないで、と言わんばかりに首を左右に振って)
>>ルーエル.白河
いつかはわかるという話…
(そっと地面に足を着いて表情が戻るとサイレンが鳴り響いては「あなたはこのサイレントともに行くの?」とじっと見つめて問いかけ
>ルーエル
ん? おお!ルーエルかあ! ってかこの放送何!?何事なの!?
(校舎下から声が聞こえたので素早く反応し、それが彼女だと分かるとカラッと笑って手を振った。そしてけたたましく鳴る校内放送に少し顔を歪めた)
>>ルーエル
問題ないよ。そこまで気にしてはいないさ
(相手の言葉を受け、笑い返し)
…っと、緊急招集みたいだな。
俺は行くけど、ルーエルはどうする?
(突然の事態のため、相手が行けるかどうかを問いかけ)
>>出雲
(手を握ったところで、支えつつ引っ張り上げたところで、緊急の招集がかかり)
…こんな時に、緊急招集かよ。
出雲、お前1人で医療科に向かえるか?
(相手の容態を気にして問いかけ)
ルチア>>
気になるなぁ…
(じいぃ…と相手食い入るように見つめ)
うん、ボクは行くよ!
…ルチアは?
(体育館へと向かう足を一旦止め、尋ねて)
何々何の騒ぎよ!?... んああ、緊急事態ならしゃーなしだなっ
(ガチャガチャと素早く狙撃銃を組み立て、足軽に屋上から体育館の屋根へと飛び降りた)
弥っち>>
うん、やっほー+
(笑顔で手を振り返し)
敵が出現したみたい!
弥っちも行こうよ…!
(慌てた様子で事態を告げ、勝手に付けたあだ名で相手呼んで←)
ユウ>>
うん、なんだかピンチみたいだからね
ボク行くよっ!
(と早口で言えば体育館へと走り出し)
>>all
(/少々ややこしくなっておりますので申し訳ないですが一旦仕切り直します…)
………
(誰よりも早く体育館に着き、急ぎで自身の両手剣の調子を見ながら次の通達を無言で待ち)
>>ルーエル.白河
……二人で行けば
(何かを察するかのように黙り込んでは、背を向けて歩き「……屋上で見守る」といえば一瞬のすきでその場から消え去り
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