鳳冥学園【再募集・初心者歓迎・3L・戦闘】

>>ルーエル
独学ね。ちなみに何の魔法ができるんだ？かぼちゃに足はやして走らせるとか？
(本とかで学ぶのだろうか。多分育ちが良いんだろうな。と思いつつ。)

咲夜>>

………∑わぁ、ごめんっ！
もー…、痛むなら解いてくれて良かったのに
(相手の言葉にてへへと苦笑い浮かべれば握手していた手を解き)


ルチア>>

ﾎﾞｸは悪い奴をやっつける魔法を使うよーっ
火、水、風、土……魔法というより魔術、かな
(うーん、と考える素振りを見せ乍答えて)

>ルーエル

……そう。
(相手の詳しいことを聞けば瞼を閉じて静かに理解をすれば無。という変わりのない姿で言えば「…ありがとう。感謝する」と告げ

陽子ちゃん>>

か、かぼちゃ…;
……やったことないけど、出来るかな…たぶん
(唐突に告げられた相手の発言にガクッとバランス崩しては自信無さげに呟き)

他社に変身……とかは無理だけど、地水火風の天変地異の魔術なら得意分野だよ+
(にこり、と微笑み)

ルチア>>

手品師じゃないから見た目を変える、とか変身は出来ないけどね？

どういたしまして+
…ルチアはどんな魔法を使うの？
(きょとん、と小首傾げ)

>>出雲

これでよし…しばらくは、できるだけ動かすなよ
(手早く手当を終え、相手に対して忠告すると)
俺は高等部剣術科2年の白河ユウだ。よろしくな。
(自分も紹介が遅れたと思いつつ、自己紹介をして)

>>ルーエル

怒りはしないが…
まぁ、あまりからかわれるのも良い気持ちではないからな。
(相手の言葉に対して同意をし)

(/ メンバー表作ってきました！
この投稿の次にすぐ投稿しますね！

>>本城

おう、ありがとうな。
あれくらいどうとでもない、と言いたいが
さすがにこれ以上は医療科に回さないとどうにもならんな
(傷の深さをそのように説明して)

(/基本的には偵察科などと組んで、陽動をしてもらっているうちに、罠をばらまいて敵を殲滅したり状況を作ったりというような感じです！

>>ルーエル

……っ
(相手の質問にしばらく無言でいると、瞼を閉じては「私は……こうすることできる。」と言った瞬間に黒く染めた夜光石のピアスが青く輝き空間の領域が自身を中心にまとってみせ、「私は…空間魔法を使える。自分の想像したものが実現し、また人を殺すこともできる…魔法だよ」と無表情で風に煽られながら狂気の満ちた青い瞳で相手を写し

現在の参加者

剣術科
白河ユウ >>1

魔法科
ﾙｰｴﾙﾘｱ=ｾﾚｳﾞｧﾝﾄ=ﾃﾆｵﾘｰ(ルーエル) >>2
エドワード・ルチア・キングス >>81

武闘科
本城陽子 >>37

狙撃科
入佐 弥 >>57

偵察科
出雲 咲夜 >>81

>白河

んああ、俺がよく狙撃者だと分かったんな！さっすが鳳冥学園戦闘科の人間だな〜っ ♪

（射撃という言葉に急にご機嫌になると、相手方の肩をバンバンと叩き）

弾の補充と狙撃銃（こいつ）の整備にちょっくら備品室に向かってた時にちょうど見かけただけだぜ〜 ？

（親指で備品室の方を指すと、当方が背負っていた大きな狙撃銃がカシャッと音を立てた）

>>ユウ
みたいだな。
(出雲をみて頷き)
(/了解です！参考になりましたー！）

>>ルーエル
４つの属性を扱えて、天変地異までできるんだな。制御できたりするのか？天変地異って。例えば、ここからこのエリアまでをどうこうするとか。
(興味が湧いたのか質問をする。)

>>all

(/参加者数も増えてきて、盛り上がってきたので、プチイベントを行いたいと思います。いかがでしょうか？

（/ロルがだいぶ進んでしまってたので絡み仕切り直します、悪しからず）

>all

... （クァ、と一つ欠伸を漏らす。学園の屋上の隅で機械弄りをするのが日課となっていた当方はガチャガチャと音を立てながら愛用の狙撃銃の改造に励んでいた。外はまだ薄明るく、東に沈む太陽の隅に薄暗い雲が立ち込めていた。）


うーん、降りそうだなー

（少し湿気臭さを感じ始めるも、作業の手は止めようとはしなかった）

>>入佐

まぁ、目を見ればなんとなくわかる。
性格はともかく目は狙撃手の目をしているからな
(さらっと毒を吐きつつ)

成程、そういうことか。
確かに、こんな汗臭い剣道場にこれだけ人が集まるのも珍しいからな。
(相手の言葉に納得して)

>>本城

(/いえいえ！説明ヘタクソですみません…

>校内連絡

（/賛成です！）

>入佐

…
(屋上の端っこにある機械室の上で端っこに座りながら足をぶらつかせてワンピースや髪の毛が爽やかに風で揺れる中景色を眺めると湿った空気に変化し手のひらを見せるように雨が降るかどうかの具合を眺めていると、どこかで装備をしている音が聞こえてきては微かに相手の姿を捉えて見つめ

(/構いません…

>エドワード
⋯⋯、転校先は何科だ⋯??⋯もしそれも分かるなら校舎まで案内できるが⋯
(暫く黙々と歩いていたが、流石に会話が無いのは問題があるかと考えた末、上記の様に脈絡のない話題を真顔で振って)

>本城
⋯ん??⋯まぁ、主に隠密偵察と威力偵察の二つが授業の内容になるが⋯今日も先程まで隠密偵察の遠征実習だった⋯
(授業の内容を聞かれはしたが、説明をするのが得意ではない為途切れ途切れになりながら説明をし、相方の無事を聞かれれば｢⋯無傷だ⋯俺の助けが間に合わなかったら、今頃病院送りだったとは思うが⋯??｣と、何を思い出したのか少し不機嫌そうに答え)

>ルーエル
⋯いや、こちらから離すのは失礼な気がしたのでな⋯すまない⋯
(やっと痛みから開放され安堵の息をつくと、テーピングの上から腕を擦り)

>白河
⋯分かった⋯と、いう事は、今日はこれ以上稽古は出来なくなるのか⋯残念だ⋯
(相手の忠告に素直に頷きながらも、これから自主稽古をしようとしていた手前、少し考え込みながら上記を口にし、自己紹介をされれば、今までの無表情を幾らか和らげて｢⋯こちらこそ、よろしく頼む⋯｣と告げて)

>>出雲

……魔法科。そこまではいらない…図書館で十分
(ポツリと一言告げれば黙るように歩いていけば「…たとえ魔法が使えても、私は誰かを犠牲にしてしまう人間だから、この学園では殺されても構わない存在…」と初対面に対してでも淡々と告げながらヒールの音を鳴らして歩き続け

>白河
(/イベント賛成です!!是非是非!!)

>入佐
⋯ん⋯??⋯先客がいたか⋯ここに俺がいては邪魔だろうか⋯??
(いつも通り図書室で借りてきた本を読む場所を探し歩き、屋上まで来てみると見知らぬ人の気配を感じ相手に問いかけて)

>エドワード
⋯そうか⋯殺されても構わない存在⋯か⋯
(特に肯定も否定もせずに相手の言葉を復唱すれば、似たような事を考える人間もいるものだと、他人事のように考えていれば、目的の場所に着き｢⋯どのジャンルの本を読みたい⋯??⋯ここの図書室は広いからな⋯言ってくれれば近くの棚まで案内する⋯｣と後ろを振り向かずに問うて)