白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>入佐
期待して待っとく(あまり踏み込んでも迷惑だろうと思ったのか素直に引き下がりつつ「注文あればいつでも来てね」と笑い)
>間下
依頼じゃなきゃ殺さないよ流石に(相手の発言に苦笑いしつつ「これで殴っても痛くないよ、打撃特化の義手もあるけど」と複数ある事を示唆するように言い)
>出雲
魔法科の生徒に作らせた最終試作品、成功すれば切れ味を長く保ちつつ、魔法を物理的に切れる。まぁ一回か二回が限度だけど(相手の質問に答えると液がうっすらと光りながら染み込んでいき、見た目は変わらない短刀を返し)
>白河
武器の改造や色んな物の修理、後は先生から武力偵察の課題とか。あまり引きこもっていても体に悪いし(相手の質問に答えると「まぁ、魔法は専門外で魔法科嫌いみたいに言われてる所あるけど」と苦手な事を吐露し)
>神崎さん
これは…失礼なことを言ってしまってすみません。(苦笑というより眉を下げて申し訳なさそうに言い)
なるほど。用途に合わせてその、使い分けているんですね。義手を。
ちなみに、どんな義手を使ったりするのですか?
(と目を輝かせて)
(/ごめんなさい。私の身勝手な思い込みばかりで皆様の雰囲気を悪くしていました。前にも注意をされていましたが、これ以上は皆様のご迷惑をかけたくない。と言う判断で辞めさせてもらいますね。今後も頑張ってください!応援してます。短い間、ありがとうございました
>>出雲
まぁ…今回はたまたま食材が入った、ってだよ。
毎回このようには行かないさ。
(相手にニヤリと笑いかけて)
(/なんと有難いお言葉…!
ほんとにいつもありがとうございます…泣)
>>神崎
なるほどね…俺は武器の手入れとか、自分でやっちゃうからなぁ…
(依頼について理解した様子で)
魔法科嫌いって言われてるだけなんだろう?
実際はそういう訳でもないんじゃないか?
(相手に真意を聞いて)
>>ルチア
(/辞めるまでしなくても…。
ルチア様のご意思でしたら仕方ありませんが…。
お疲れ様でした。
>咲夜
んええまじかよ!!負けらんねえやつだなッ!
(相手の表情に釣られるように笑みを浮かべ、その場で軽く何度か屈伸すると んじゃッ、準備はいーか? と尋ね)
>神崎
ん、まァ、... 前向きに検討しとく。
(短丁はお前の方が詳しいだろうし、と付け足し 素直ではない言い方を振ると ガシャガシャと自らの銃を磨き始めた)
>入佐さん
あれ、入佐さん…?
(とその辺をぶらぶら歩いていたら狙撃の名手である入佐さんを見かけて。名前はクラスメートが噂していたこと、特徴が一致していたことによるものだ)
>間下
ん、と。 ... 誰かな?
(声を掛けられたのには違いないが、見覚えの無い青年に目を少しだけ丸くした。自分と同じくらいの身丈に色素の薄い柔らかな髪が印象的だが、筋肉のつき方からして魔法科や偵察科では無さそうだな と勝手に推測して)
>入佐さん
良かった。合ってた…
あぁ、失敬
私、間下五紀と申します。罠師科の二年です。
(と自身の持っていた情報と彼が合致していることに安堵の息を漏らし、それから何をすべきか思い出して自己紹介をし一礼して)
>間下
罠師科だったんかァ、間下ね。 俺は、...って そうだそうだ、なんで俺ん名前知ってたんだ?
(罠師科と名乗る彼は自らのことを知っていた、とりあえず握手を求めようと右手を差し出すも 途中で思い出したように問いかけ)
>間下
⋯羨ましいな⋯俺も一時兄弟が欲しかった時期があったものだ⋯
(昔を懐かしむ様に目を細め)
⋯例えば今の様な人と人との出会いは本には載っていないからな⋯今思えば不思議だと思わないか⋯??
(相手の目を見ると楽しそうに微笑みながら、持っている本を持ち直し)
>神崎
⋯魔法を物理的に切れる⋯??⋯そんな事が出来るのか⋯??
(自分の今の知識では不可能だと思っていた事を相手の口から聞くと、少し興奮した様に返された短剣を見つめ)
>白河
⋯そうなのか⋯だが、そんな材料で食べられるのだな⋯楽しみだ⋯
(心踊らせるように足が軽くなり)
>弥
⋯もちろん本気で行くぞ⋯では、スタート!!
(微笑みを深くすると、すっと本気の顔で前を見つめ素早く走り出し)
>出雲さん
ええ…不思議ですね。
ところで、その本は…?
(感慨深く頷きそしてそういえばと言うかのように出雲さんが持ち直した本を見て問いかけを投げかけ)
>入佐さん
それはですね、私のクラスメート達があなたのことを話していまして…なんでも、ドラゴン討伐のメンバーだったとか。(こちらも入佐さんの握手の右手に反応して握手をしようと。同時に左手で身振り手振りを加えながら説明し)
>間下
ああ、あん時のが噂になってんのかァ! まあ俺は前線で戦ってる奴らの援護だったから、大したことねェぞ?
(事情がわかるとカラカラと笑い、相手が差し出してくれた手を取り躊躇なく握手すると、とんだ有名人扱いだなァ と困り笑顔で一言付け足し)
>咲夜
ッしゃーーっ
(相手のスタートの掛け声と共に自信も走り出し)
あ、そいや咲夜って中等部から冥鳳学園(ここ)出身だったけ?
(相手方と同率で並びながら、思い出したように問いかけ)
>間下
そかァ? 隻腕ってだけで凄腕では無ェよ。でも、ありがとなッ
(相手の微笑につられて少々悪戯っぽい笑みを見せると、謙遜しつつも礼を告げた)
戦闘科は強ち皆が前線で戦うイメージがあると思うが、狙撃科は主要では無ェんだ。どっちかっつーと、偵察科とか罠師科、情報処理科の奴とタッグを組んで、前線組を支えるって感じかなァ。 勿論、狙撃科でも近的を得意としてる奴はバンバン前線に送り込んでるけど、俺は生憎 片腕が不自由でな。遠的の方が命中率が高ェんだ。
(遠的は撃つ前に考える余裕もあるしな、と ペラペラと話すと、わりわり 難しいこと話ちまったな と苦笑し)
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