白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>出雲さん
ええ。兄弟も多く、父も母もサラリーマンではありませんから余り裕福ではなかったのですが。のどかで涼しいところでした。(昔を懐かしむような遠い目をして話す。「本を読むこと、剣舞を舞うことですか。どちらもいつから趣味になりましたか?」と、言いつつ話を聞く姿勢に入る)
(/皆様にご迷惑かけてますよね…結構私重々しい雰囲気出してるとは思ってました。やっぱりやめた方が良かったみたいですね…ごめんなさい。
>間下
⋯兄弟がいるのか、良いな⋯俺は一人っ子だから、少し兄弟がいる事が羨ましくなる時がある⋯
(兄弟という単語に反応し少しだけ目を輝かせながら上記を述べては、続けられた質問に「⋯剣舞は物心ついた時には父上に教えられて覚えていたから、生活の一部の様な物だが⋯読書は10歳の頃、己の無知さと無力感が身に染みた出来事があってから⋯と言った所だと思う⋯」と、過去を思い出すように考えながら答え)
>出雲さん
よく喧嘩しますし譲り合わない人達ですから、兄弟がいる方としては何とも。
(と苦笑して、剣舞はなるほど出雲さんの父さんの指導が元なのか…と思いつつ「はあ…無知ですか…」とよく分からないが謙虚な方だなあとよく分かってないように頷くことで相槌をうつ)
>ルチア
へぇ…言われりゃ誰でも殺すよ、きっと…まぁ困った事あればいつでも依頼しておいで、武力偵察、情報収集なんでもどうぞ(上記を言いながら屋上から飛んで義足のブースターでゆっくりと着地し)
>間下
まぁ罠がなければ単純な戦闘力は私の方が上だと自負してるからね!(相手の笑いに笑顔で返事を返して)
>白河
…依頼来ないなぁ…(ソファに座ってぼんやりとしながら注文などを聞くための窓口をチラチラと眺め)
>出雲
ん、まぁこの位ならタダで良いか(刃筋を見ながら言うと砥石を取り出して素早く的確に刃を研いていきなにやら特殊な液体をつけていき)
>神崎
おっ、さんきゅな。
(両方という言葉に甘えさせてもらうように軽く礼を言うと、彼女のキラキラした目にウッと見るからに顔をひきつらせると、 んー、ま、考えとく と受け取ったばかりの弾に視線を移し)
>咲夜
ん、そだなァ 、ちょっくらウォーミングアップがわりに走るかッ!
(走ると言うワードに口角をニィっと上げ、ガシャンという音ともに銃を背負い直し、 日ィ暮れる前には着きたいな、ここら辺は物騒だ と眼差しが少しだけ鋭くなる)
>神崎さん
ええ。その腕で殴られようものなら並大抵の罠師科の人間は首が折れますよ。あなたが加減しない限り。(と相手の言葉をにこやかに肯定し「とは言っても、任務外の殺生をあなたは好まない…でしょう?」と言いつつ「すみません…このような認識はあってますか」と発言してから少し後悔したようで)
(/背後のテスト事情により遅返信になってしまいました。これからも遅れるかもしれないような奴でも良ければ絡んでおいてくれると有難いです。)
出雲
え...マジですか...
(マジか。と顔に書いている位に顔に出ており)
華咲
あ、有難うございました。
(着いたらしいのを見ればペコリとお辞儀して。その後職員室を向いて)
>今、間下が、ロル回している方以外のall
(/絡み文…と言うのでしょうか回してみます)
…(技術室にて工具を使って、罠を製作している。服装は普段は制服だが、先生に許可を得たのか薄手の紺色のツナギをきている。)
>間下
⋯相手がいなければ喧嘩も出来ないだろう⋯??⋯それ程お互い心許している証拠だ⋯
(俺は人生で1度も喧嘩を経験したことはないからなと付け足しながら両肩をすくめて見せ、本の話題に変わると苦笑を漏らしながら「⋯子供の頃は両親や周りの者に全てを委ねすぎていたからな⋯世の中を知らな過ぎたのだ⋯」と)
>神崎
⋯やはりきちんと知識を得ているものは手入れの仕方がまるで違うのだな⋯勉強になる⋯ところで、その液体は何だ⋯??
(手際の良さにうんうんと頷きながら感動していると、何やら知らない液体をかけているのを見つけ首をかしげ)
>弥
⋯では競争するか⋯負けた方は今日の夕食を相手に奢る事にしよう⋯夕食場所は高級料理店という条件付きでな⋯??
(やる気満々の相手に微笑みを返すと、その表情を悪戯を考えついた子供の様な笑いに変えながら、条件を出しつつ相手が準備出来るのを待ち)
>希劉
⋯ん??⋯どうした、付いてこないのか⋯??
(相手の足音が近づいてこない事に疑問を浮かべ振り返ると、相手はまだ先程のところで立ち尽くしている様で)
>出雲さん
心を許して…ですか。
私も喧嘩はしたことは無いですね。喧嘩にならなくって。どうも…押しに弱くて譲ってしまうのですよ…
(なるほど。言われてみれば兄姉弟妹たちは心を許し合っていた…というようなことを思案しては出雲さんを肯定し、)
しかし、本を読むよりも世間を知るのには実際に世間に出るしか…無いと思われます。
(といいつつ出雲さんの言葉に興味深々な様子で)
>>ルチア、入佐
>>他このスレの参加者の皆様
(/トピの説明に書いてありますが、そもそも男女のみって規制を掛けてもいないんですが…
奇数しかいないって件についても、そればかりは参加数などの問題もありますし、どうにもならないかと…
今いるのはこのメンバーなんですから、自分はそれでやってくしかないと思ってます。
中の人同士の会話は『(/』を文頭に付けてくださいって、スレルールとしても定めているところでもあります。なので、キャラからキャラへの質問のようにして投稿するのも紛らわしいですのでやめて頂きたいです。
スレ主が至らずに悪いところも多々あります。それは事実です。ですが、このスレは今では人数も増えてきて、私1人で成り立っているものではありません。参加者の皆様が、ここまでこんなダメスレ主に付いてきてくださり、支えてくださっているお陰で、現在もこのスレは成り立っていると自分は思ってます。正直感謝しきれないくらい感謝しています。
意見を頂けるのは有難いのですが、私にも色々と諸事情があります。ある意味、このスレを含む「なりちゃ」というものはリアルでの云々から開放される、自分の密やかな楽しみにもなっています。
まとまらないですが、スレ内容として3Lはokしていますし、皆様諸々事情もあるでしょうし、そういう縛り合いとかなく、平和にやっていきたいです。
スレ主:白河ユウより)
>>出雲
あぁ、食道の料理長に、和菓子の食材を頼んだんだ。さっき、電話で。
そしたら、在庫がちょうどあるみたいだから取りに行くだけだよ。
(相手の問いかけに上記を答えて、食堂まで歩を向けて)
>>神崎
依頼…?
なにか、頼まれたりするのか?
(依頼、という言葉を受けて、疑問に思い問いかけ)
>>希劉、間下
(/スレ主がこの浮上率ですから…なんも問題ないですよ…笑
>間下
⋯確かにお前は兄弟にも優しそうだな⋯簡単に想像できる⋯
(初対面の自分にすらこんなに優しくしているのだから、兄弟にもさぞかし優しかったのだろうと想像するとふっと笑いが零れ、知識の事を指摘されれば「⋯あぁ、この学園に来てそれを実感している⋯本で得られる知識だけではどうにもならない事は、この世に山とあるのだと言う事を⋯」と穏やかな笑みを浮かべながら廊下の窓から見える景色に視線を逸らし)
>白河
⋯成程、食材にまでこだわるのが美味しさの秘密という訳だな⋯やはり和菓子は奥が深い⋯
(相手の後に続きながら上記のような事を呟いては、腕を組みながらうむと深刻そうな顔をして)
(/主様、精一杯の思いをぶつけて頂きありがとうございます!!私自身もなりきりチャットを始めて何年も経ちますが、至らない点が多くあると自分で分かっている為、参加する際は必ず初心者であると自己申告しています。皆様と楽しくお話したり物語を紡いでいきたいと思うからです。
また私は臆病で、主様の様に自分でトピを作る事をしないので、とても素晴らしいと思っています!!これからも主様を始めとする皆様と楽しくのんびりお話していきたいと考えておりますので、よろしくお願い致しますね!!)
>出雲さん
いやあ、それほどでも…
ははは!
(と出雲さんの微笑みにつられてはにかみ…つまり照れ笑いをして「ええ。本当に…」と同意しながら足を進めて)
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