白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>エド
だよなーー、俺にやって欲しいから依頼俺のとこに来てんだもんなーーー しかしよー、魔法薬学の教科書に出てくるような材料で、名称がチンプンカンプンなのさ。
(月明かりに照らされて風に揺れる彼女のピアスが酷く眩しく見えた。そしてずいっと彼女に見せつけるかのように依頼を差し出せばそこには 魔法科の学生でもあまり馴染みのない名がいくつか並んでおり)
>神崎
おー、神崎か。 あ、この前は弾の調達ありがとな!
実は厄介な依頼が来ちまって100パーセントで応えられっかわかんなくてさァ、これ見てみ。
(狙撃銃の弾の依頼をしている彼女は馴染みある顔で、先日のお礼をまず告げた。そして依頼であろう手紙の内容を見せ、 魔法薬の調達願い と題された下に 馴染みない材料の名前が並べられていた)
>入佐さん
…私、能力専門だから、魔法薬は知らない…
(依頼書を眺めて瞬きしたまま告げると「でも、一部はわかる…この薬ならばこのエリアにあるけど、あとは偵察科に聞いたら…?」依頼書の隙間に筆記体のように軽く解説やエリアなどをメモ書きすると相手に渡して左記を告げて首を傾げては「…その魔法薬でなにやるのかな?」と軽く首を傾げ
>華咲さん
ええと、あちこちに罠を仕掛けてから敵や獲物をおびき寄せて迎撃したり捕獲したり…ですかね。
偵察科さんにはお世話になってます。
(と己の専攻する学科について話して)
>弥
⋯随分悩んでいる様だが⋯何かあったか⋯??
(図書室からの帰り道、たまたま通った教室の中に見知る顔を見つけ、声をかけようとすれば頭を抱える姿が目に入り)
>ルチア
⋯あぁ⋯せっかくだから、お前の口に合いそうな茶葉も選ぼう⋯茶に限らず、何か好みの味はあるか⋯??
(喜んでいる事がこちらにも伝わりついついつられて頬を緩めれば、そうだと閃いた様な声を上げ上記の提案をして)
>神崎
⋯ん??⋯済まない、失礼だったな⋯だが、作業着を着ているのはこの学園で今の所お前しか見たことがない⋯つまりそれは個性が活かされているのではと思うのだが⋯
(はっとした様に相手に向けていた目をすっと逸らしながら謝罪するも、己の気持ちを素直に口にして)
>神崎さん
校舎内で暴れるだなんて物騒ですねえ
(と苦笑しながら。なるほど。修理は彼女の十八番だな。と神崎さんの出で立ちを見ながら)
>出雲さん
それもそうですね。
私も罠の作成、設置技術を上回れたらこまりますから…
(とつられて笑い)
なるほど。癖は簡単に直るものではありませんからね…。教員の方や、剣術科の方のアドバイスを受けてみては…?(と考え込むような仕草で)
>神崎
んああ、そうなのかっ!さんきゅな!
(渡されたメモ用紙を嬉しそうに受け取り、彼女の問いかけに自らも首を傾げ )
依頼人は匿名だから俺もわかんねんだ、ただなーんか裏がありそうなんだよなァ
(と言うと再び月明かりが眩しい窓の外を眺めた)
>入佐
こっちも火薬の納品どうも、新作作れたわあの火薬で魔法薬の素材って言ったってそんなに難しいものじゃないでしょー?そんなに…うわぁ、わっかんないこれ。(相手の納品物で自分の新兵器が出来たことを伝えると相手の依頼のメモを笑いながら見てメモを下ろしたその顔はフリーズしており)
>ルチア
はっ⁉︎うわっ!工具ない!(相手の言葉に対応しきれなくなったのか更に頰が赤くなり服装に違和感を感じて確認すると制服になっており兵器がむき出しの義足が見えており)
>咲夜
私の…?
(暫く考えるようにし、腕を組みながら考えると「ダージリンとか…コーヒーとか…大体は私も茶葉系や豆系が好きなので、咲夜の好きな味とかが知りたいですね。」と照れ臭そうに微かに頰を赤らめて答え
>間下さん
(/改めて絡み文書いておきますね
……
(いつもの場所に座るように屋上の一番端っこに座っていては微かに歌を歌いながらピアスを揺らし「…今日もあの人いるのかな」とポツリと呟き
>神崎さん
……Japanise is beautiful。
(頬杖ついて口笛吹きながら眺めると兵器や工具はこちらの手に持ってていては「こんなものを含んでたとは、凄いものですね」とクルクルと指で回したり、浮遊に浮かばせて遊び始め
>咲夜
あ!咲夜ちょーどいい時に!これこれ!これの居場所教えて欲しいんだけど!
(というと、依頼の手紙をずいずいっと見せつけながら歩み寄り、そこには数個の魔法薬の材料の名が並べられており)
偵察科のお前なら何か知ってるかなって思ったんだけどさァ、どう?
(月明かりに照らされた教室は妙に青々しく、当人の黒髪が一層キラキラと反射していた)
>出雲
確かに個性的ではあるわね、これ(相手の意見に思い返してみると自分と同じ服装の人間を見ておらず納得し)
>間下
本当物騒よね、余計な仕事増やさないで欲しいわ…(相手の発言に賛同しつつも修理中の壁を何度も壊された経験を思い出してか苦虫を噛み潰したような表情を見せ)
>神崎さん
ええ。いい気分にはなれませんね。
(壁を直したうちからすぐに壊される神崎さんを見て。僅かに目を開いて壁を見つめながらゆっくりと発言する。)
>ルチアさん
…いますよ。
(月の逆光を浴び、表情が隠れているが、穏やかな声で応答する。鉄柵にもたれている)
>間下さん
…あ、こんばんは
(小さく振り向くと軽く一礼しては、こちらは月光に浴びながら金色に輝く髪の毛を夜風になびかせながら青く光る夜光石と共にチリチリと音を鳴らしながら相手を見つめては「…お待ちしてました」と一礼し
>入佐さん
(/構いませんよ。私もよくあることですから
匿名…?では、何故でしょうか。
貴方のファンとか?
(不思議そうに考え込みながら依頼人の字のくせや特徴を分析しながら見つめては「……ルーエルさんならこういうの得意かも知れませんね」と提案し
>ルチア
武力偵察専門だからね。元々は戦闘科を希望してたくらいだし(相手の持っている工具や兵器を返してもらいたいかのように手を出しながら言い)
>間下
たまに罠師科の生徒が地味なイタズラしてたりして…まぁ君はしてないよね?ま、冗談だけど(修繕中何度か罠にかかった事がある為か罠師科の相手を少し疑うような目で見ながら言い)
>神崎さん
そしたら、私の付いているこれも兵器なのかしら…
(髪の毛を耳にかけて夜光石で出来た三日月のピアスを見せては「私の武器はこれなのです…限られた空間を支配し、そして…私の思う通りに操ることが出来る一種の武器なのです。しかし、これは取り除くことが出来ないので…貴方に検査させることが出来ないので申し訳ないのですけど…本音を言うならば調べて欲しかったですね」と説明すれば元に戻して作業着に着せ替えては制服を消し去って見つめ
>神崎さん
いいえ、まさか。そんな悪戯小僧じゃああるまいし(と疑いの目を向けられ戸惑ったように両手を自身の胸あたりまで上げて降ることで否定のジェスチャーをして)
>>出雲
了解。
でも、その前にちょっと待ってくれな
(相手がいつに無く饒舌な相手に苦笑いをしつつ、携帯端末で何処かへと連絡を取り始めて)
>>神崎
気にしなくていい、と言われてもな…
(顔に出ていた事に関しては無意識だった為に、少し気を付けなければと思いつつ、相手に気にするなと言われるもなかなか難しいと考えながら)
>>all
(/皆様素敵な企画案どうもありがとうございます!
スレ主最近仕事の関係で大変多忙なため、ここ数日はスレ中イベを考えている途中で寝落ちしている毎日です…w
皆様の貴重なご意見も参考にして、どんな感じにするかをまとめて来たいと思います!
始める時にはまた全体連絡として流しますので、どうかもう暫くお待ち下さい!)
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