白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>ルチア
⋯あいつは、また1人になろうとしているのか⋯??⋯全く⋯上質な茶菓子を持っていくから覚悟しろよ⋯
(いつもの如く1人で行ってしまった相手に苦笑しながらも、人のいない空間に微笑んで見せた後、急いで寮へと足を運ばせて)
>華咲
⋯全部はやらないぞ⋯半分な⋯??⋯俺がいつも買いに行く和菓子屋で出た新作らしい⋯
(相手の食い付きに全部を取られそうで予め釘を刺しておきながらも包みを差し出して、いつもより少し楽しそうに言って)
>神崎
⋯すまないな⋯コーヒーの苦味は嫌いではないのだが⋯舌に残る酸味の様なものがどうしてもな⋯
(コーヒーが好きな相手に苦手だと言うのは申し訳ない気がして、語尾を濁しながら目を逸らして)
>白河
⋯そうか⋯??⋯だが、その歳になったらお前とも酒を酌み交わしてみたいものだ⋯
(その様な言い方をした自覚はなかった為首をかしげるが、続けられた言葉に目の色が変わり「⋯っ、お前茶菓子を作れるのか⋯??」と食い入る様に見つめて)
>弥
⋯に、肉か⋯うむ⋯お前が言うのなら食べてみるが⋯
(かなり肉を推される事に少し困った様な顔をするが、やがて真剣な表情になり「⋯分かった、では今日はお前の選んだ物を食べよう⋯」と力強く宣言して)
>ソロロル
(校舎内の廊下を歩く、時折水道の石鹸およびハンドソープの量を確認しながら。意気揚々と歩くのではなく、陰鬱な足取りで歩くのでもなく、自然体で歩いている。)
>咲夜
…ふぅ
(屋上につくと魔力を回復させて一息付けば足をぶらつかせて一人で空を見上げては「……何故、あそこまで気にする人なのかしら…他の方とお茶をしたりすれば良いことなのに」と他人の心理が分からぬと思うが、考えるのをやめて一息付けば小さな声で歌を歌い
>All
(/間下さんよろしくお願いしますね~。あと一様絡み文投下しておきますー
……
(屋上の絶壁前、そこが自身のいつもの場所である。裸足で足をぶらつかせながら1人で制服も着ずに私服姿で過ごし、微かに呪文のように歌を歌いながらひとりでただただ屋上の空間を支配しながら過ごし
>E.ルチア.Kさん
…おや、先客が居ましたか。失礼、お邪魔しました。
(扉に近づく時に、呼吸音が聞こえていたため人がいる。と気づいていたが。何となくお邪魔のようだし、立ち去ろうかとして扉を閉めようと) (/ありがとうございます!恐悦至極にございます!)
>間下さん
………
(扉前で戸惑っている青年を捉えるが自身は歌をするのは一旦やめてしまうが、何もせずに背を向けて足をぶらつかせながら景色を眺めて髪やワンピースのスカートをなびかせて過ごし
>間下
⋯今日はいつにも増して借り過ぎてしまったか⋯
(両手いっぱいに本を借りるのは日常茶飯事だが、今日は新作が入った為持つのが大変なくらい本が重なっており、すると一つの本が手から離れ床に落ちてしまい)
(/よろしくお願い致します!!絡み文置いておきますね!!)
>ルチア
⋯その歌は外国の歌だろうか⋯??
(手早くお茶と茶菓子を2人分準備して屋上に行けば、目当ての相手は静かに歌を歌っており)
>E.ルチア.K
…(できるだけ、音を立てずに屋上に入り音をたてずに扉をしめてから、屋上の隅に座り込みそこから長座して指をつま先の方へ進めて、前屈を行う。手のひらがつま先に到達して)
>咲夜
……っ!!?
(足をパタパタとぶらつかせて歌っていると背後から声をかけられることに驚いては「……あ、来たのですね…いえ、これは母が私を殺そうとした時に歌った最後の曲ですよ」と懐かしく感じながら言葉を募らせていい、「所で…よほど私を一人にさせたくないみたいですね…何故なのです?」と問いかけ
>間下さん
……What's wrong?
(何か用?と日本語で声かけたいが、初対面のため警戒心を少し持ちながら英語で述べると微かに振り向いて問いかけ
>華咲
すごい助かるけど、お礼とか出来ないよ?(相手の申し出に礼が出来ないことを申し訳なさそうにいいながら)
>白河
いいよー…かなーり汚いけども…(扉を開けると備品の山に埋もれて諦めたような表情を浮かべその備品の山に腰をかけ)
>ルチア
人の心は、完全に壊れたら治せないわよ…(相手の落ち込んだ様子を見て自身も思い返した経験談を言い)
>入佐
…人はあっけないよ。まぁ私も簡単には死なないけどさ。(渇いた笑みを浮かべつつ振り返って弾丸を渡しながら言い)
>出雲
大丈夫、私も昔はそうだったから(相手の苦手な理由を聞き昔の自分に似ていると思いながら自分も苦手だったことを言い)
>ルチア
根が小心者なもんでね、思わず。
(自分の性根が臆病であることを伝え、「まぁ、便利過ぎてもねぇ…他の人の魔法は知らんけど、この魔法は人を楽しませる、いい魔法だと思うよ」と告げて)
>出雲
分かってるって。寧ろ半分もくれる事に驚きだわ。
(くれるにしても一個か二個程度だと思っていたので半分もくれると分かると喜びの表情を浮かべ、色とりどりの和菓子の群れに視線を向けて何にするか迷って)
>間下
どうした?浮かない顔をしているが。
(水道の水を飲み、喉の渇きを潤していたところに沈んだ表情で歩く人が視界に映り、そう声を掛けて)
>ルチア.Kさん
Let's take a walk for a change.
I thought so.
I'm sorry.
…Was it annoying?
(「気分転換に散歩しよう。と思いまして。すみません。…迷惑でしたか?」と前半は苦笑して、謝罪からは申し訳ないといったように言う。警戒されてるのかな。と思って)
>神崎
俺がやりたいからやるのさ。だから礼なんていらんよ。
(お礼は不要、と言ってから「ぶっちゃけ部活に入ってないから放課後とか暇なんだ」と付け加えて)
>神崎さん
…ええっと、私は、その浮かない顔をしていた。のでしょうか。あまり自分の表情に自覚がなくて
(水道にいた神崎さんに声をかけられ、この人は同じ委員の神崎さんだ。と認識し)
>神崎さん
……それでも魔法のように自分で素手で作って喜びを与えることは魔法のようで素敵なこと
(無表情のままに相手を見ず、そのままポツリと呟き
>華咲さん
……そう、見えるのは見た目だけ
(相手の言葉にはとても嬉しさと言う気持ちはあるはあるが、最近の出来事によりトラウマという言葉があれば俯いて告げ
>間下さん
…ここは、誰もが使う公共の場…迷惑等考えてない
(背を向けて微かな声で日本語を述べては「…ゆっくりしてください」と言い
>>入佐
…そうか、まぁ気にしないでおこう
(「気にするな」と言われればそれが筋だろうと思い)
別に、その時はその時だ。
もしあんたが悪い事考えてるんなら、あんたのその首は俺が切り落とすだけだからな。
(相手の表情が一瞬影に落ちたのを見て、自身は顔色一つ変えずに告げ)
…じゃあ、ありがたく貰おうかな
(相手から飴を受け取り、自分の口にくわえて)
>>出雲
酒は…実家に帰るたびに飲まされるから、もう慣れたのだけどな
(苦笑いで返して)
あ、あぁ。
これでも料理と菓子作りは得意な方だからな
(相手の様子が普段と比較して急変したことに戸惑いつつも、相手に上記を伝え)
>>神崎
じゃあ、邪魔する。
(そう言って倉庫の中に入ると、備品が散乱しているのを見て)
…今の凄い物音は、これだったのか…
(半ば呆れた表情になり、備品の山に腰掛ける相手を見て苦笑いを浮かべて)
>ルチア.Kさん
では、そうさせていただきます。
(と頷いてからにっこりと笑い、ストレッチを続ける。腰、足の裏、もも、背中のストレッチを順番にこなしていく)
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