白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
通報 |
(/訂正版です
※現在の参加者※
剣術科
白河ユウ >>1
魔法科
ルーエルリア=セレヴァント=テニオリー(ルーエル) >>2
エドワード・ルチア・キングス >>532
希劉優利 >>332
武闘科
本城陽子 >>37
狙撃科
入佐 弥 >>57
偵察科
出雲咲夜 >>81
華咲慧 >>387
神崎 伊織 >>514
罠師科
間下 五紀 >>548
>神崎
ちぇー、なァんだ 。とんでもねえお宝でも隠してんのかなーって思ったぜ。まァ、ある意味お宝かもしんねぇけど。
(冗談交じりに口を尖らせると、背負っていたライフル銃を相手側に差し出し ちと重いぞ と一言添えた。)
...それ、元々の原型ないくらい改造してるから 銃口の形も特殊なんだ。だから自分で弾作るしか無くてさァ。
(見栄えは特に一般的な精密銃だが、中の構造が複雑化している故に銃弾も特別に作らなきゃならないことを話した。)
>華咲
んあーー そうなんだよなァ!一回休憩!
(そう言って手に持っていた備品類を置き、大きく背伸びをした。 偵察科は最近どうなん?依頼とか。 と相手に問いかけ。)
>ルチア
⋯⋯⋯
(道場にて、今日は座禅を組んで目を閉じ精神統一の修行をしていて)
>白河
⋯お前と共に飲んだらまた格別なのではと思うからな⋯
(相手の反応に一つ頷くと、立ち上がりながら「⋯俺は茶には少々うるさいのでな⋯期待していて欲しい⋯」と優しく微笑んで)
>白河
げ、無自覚かよ...
(相手の自分に対する言動が無自覚であることを知り、少々口角を引きつらせた)
んま、色々あってな。お陰様で持久力はバカみてぇに付いたけど。
(運動神経は元々良い方じゃねーんだ と一言添えると、ポケットから棒付き飴を2本取り出して ん、と一本相手に差し出し)
>咲夜
……
(いつも通り自身は屋上の上で風に揺れながら過ごしていると相手の姿を見下ろすように捉えては目を丸くして何をしているのだろうと疑問が浮かび上がり、そして魔法で浮遊しながら道場の屋根の上に座ってはただ見守るように過ごし
>咲夜
...ま、そん時は俺も餓鬼だったし 無力だったよ。一人で逝かせちまったのが、やっぱりいつまでも心(ここ)に引っかかって取れねぇんだよな。
(とん、と自分の胸を軽く叩くといつもの様に笑って見せた。すると、彼の付け加えた言葉を聞き逃さなかったようで ...どういうことだ? と問いかけた)
>ルチア
⋯ルチア、そこにいるのだろう⋯??⋯入ってきて大丈夫だ⋯
(感覚が鋭くなっている為すぐに相手の気配を察知すれば、道場の扉は開けられており、聞こえる様に大声で呼び掛けて)
>咲夜
…すぐわかるって私も思ってた。嬉しい
(静かに告げると道場では靴は履いて行くものではないと認知するとヒールを光のように消して舞い降りて来ては「…お邪魔します」と優しく告げて近づき
>弥
⋯⋯、俺も大切な者を⋯両親を目の前で殺された⋯いや、違うな⋯殺したんだ、俺がこの手で⋯俺の村が何者かに襲われて、両親と3人で逃げていたのだが⋯もう逃げる場所もなく万事休すかと思われた時、両親に言われた、知らぬ誰かに殺される位なら、せめてお前に殺されたいと⋯お前だけは生きて欲しいと⋯最初はもちろん反対したんだが、どうしてもと言う両親の願いを断れ切れなかった⋯知らぬ誰かに殺される位なら俺が⋯と、少しでもそう思ってしまった⋯その時ほど自分が無力な事に絶望した日はない⋯それから俺は、常にこれから何が起こるかを探り有事に備える手助けが出来る偵察を目指すと共に、自身で1人でも多く助けられる様に剣術を磨くようになった⋯
(最初は話しづらそうにしていたが、徐々にぽつりぽつりと話し始めて、最後はわざとらしく肩をすくめながら、「⋯まぁ、残念ながら剣術はあまり上達してはいないがな⋯」と苦笑して見せ)
>ルチア
⋯これは日本の文化で座禅と言ってな、こうして目を閉じると心の整理が出来て、とても穏やかな気持ちになれるんだ⋯
(相手が自分の横に来るのを待ってから、己がやっていた事とその意味を丁寧に話して)
>ソロロル(練習用)
……ありがとう。そして…良き眠りを
(屋上にいつもいる理由、それはとある過去の事…自身の前で多くの人と巡り合い、恋に落ち、そして絆を深めた春夏秋冬の日々を、様々な舞台で繰り広げて来ては自身の前で盾となり、裏切りの幕を落ちにかかる時間を過ごして来た中で瞼を閉じて思い浮かびあげては「例え…困難な時があったとしても、私には生きる理由がある…人それぞれには理由がある限り、神からの生きる使命を人間としてこの世界へ舞い降りたのかもしれない…だからこそ、例え私が1人で今後生きるとしても、いつかは私の事を共に戦い…共に愛し、共に絆を深める。そんな時を待ちながらこの場で待とう…」誰もいない空間の中で胸に手を当てて静かに揺れる風の音と共に屋上から見える景色を今日も見守り続ける
>咲夜
日本の伝統文化…確かそれは鎌倉または室町時代からの伝統宗教文化ですよね
(正座をしながら静かに瞼を閉じると、風の音、鳥の鳴き声等様々な自然の声が聞こえて来ては「私も屋上ではよくこんな静かな空間の中で過ごして来ましたけど、この場所も良いところですね…」とゆっくり少しだけ目を開きながら微かに輝きの目を取り戻していき
>ルチア
⋯ここは周りが静かになる様考えられて作られているからな⋯他の場所とはまた違った自然の音が聞けるだろう⋯
(相手も自分に習って座禅を組む姿を優しく見守ると、「⋯お前は最近いい目をする様になったな⋯良いことだ⋯」と相手の目を真っ直ぐ見て)
>咲夜
貴方のことを誰よりも信頼してるから…という意味かもしれません。
(と言えばまた微かに青く透き通った輝きの瞳で相手を見つめ返しては「…きっと、咲夜には周りの人も信頼しているその暖かな心を持っている力があるのかもしれないね…」と微かに笑みをこぼして自然に囲まれた景色を眺めながら告げ
>ルチア
⋯暖かな心⋯か⋯俺は皆が思う程優しくはないと思うがな⋯例えば、今仲間である者でも、他の仲間の命に関わる存在になれば、お前にさえ刃を向けるかもしれない⋯それでも優しいと思うか⋯??
(今まで1度も自分の事を優しいと思ったことは無かった為、少し首をかしげてそのまま思いを口にして)
>咲夜
…はい、私は思いますよ。
(ゆっくり近づいて相手の手を優しくとって見つめては「実は…私も咲夜に初めて真実の能力を告げたときは殺意に対することで殺そうとしていましたから…咲夜の言葉で私は言えることではありません。それに…私は今までこの戦闘系を見て来たところ…そんな関係で崩れたことは何度もあり、そして私も仲間を殺して来ました。」と言えば相手の言葉に肯定的に述べると、しばらく沈黙し俯くが、再度口を微かに開けて話を告げると「しかし、それでもこんな重々しい私を避けた人もこの学園の生徒でもいました…それでも貴方はあの時に大声で私を引き止めてくれたり、こうして見守って来てくれた…そんな人は早々いません。だから、貴方自身でわからないかもしれませんけれども…私にとってはそんな存在なのです。例え貴方が私に刃を向けて来ても…それが貴方自身の運命の決断ならば…そのときは私は受け止めて殺されても構いません」と柔らかく相手にしか見せないような輝かしい瞳で一瞬写して微笑み
>出雲
茶は、あったかなぁ?もしかしたらティーパックはあるよ?(相手の様子を見て備品の中からあるかどうかを思い出すもあやふやな為か自信なさそうに言い)
>ルチア
いや、携帯にチャージされすぎた分を移してこれだから凄い助かったよ(お礼を言いながら右腕の動作を確認して親指を立てて笑顔を浮かべ)
>白河
なら入ったらわかるよ(いつの間にか扉の中に入っておりその中から声を出すも「…部屋切り替えてないや。待ってて」と言うとドンッ!という衝撃音と共に倉庫が少し揺れその後ガラガラという何かが崩れる音が響き)
>入佐
狙撃用ならこんなもんじゃない?確かに銃口複雑な…(右手で相手の銃を持つと指先からミニカメラや複雑に動くピンセットが現れて細かな埃などを掃除していき)
>神崎さん
…貴方は工業系…とかいそうですね
(相手の魔法のようなトリックに不思議そうに腕を組んで考え込んでいながら数回瞬きをして上記を告げては「何か壊れたものがありましたら、貴方に是非伺おうと思います」とピアスを微かに揺らしながら一礼し
>ルチア
⋯そうか⋯その様に思ってくれていたのなら、俺もあの時引き留めた甲斐があったな⋯
(相手が自身の手を取ると、こちらも少し力を入れて答えれば、「⋯あの時程大声で叫ぶのは、人生の前にも先にもあれが最後だろうからな⋯」と少し大袈裟に肩をすくめて見せ)
>神崎
⋯もしないのであればコーヒーで構わない⋯
(自信のなさ気な声で言われれば、ふっと笑いを零しながら上記を述べるが、「⋯まぁ、相当量の砂糖とミルクを使うハメになるが⋯」と付け足して)
トピック検索 |