白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>華咲
よー、華咲か。んや、これだけやっちまう、これだけ、
(見覚えがある顔に軽く挨拶すると、今手にしている弾は完成させたいと告げるが もはや集中力のカケラもない)
>華咲
あぁ、華咲くん。まぁ部室維持の条件だから頑張らないといけないし(話しかけてきた相手に笑顔で片手を振って挨拶し)
(/こちらこそよろしくお願いします。)
>神崎
えっ、もしかして自作なのかその義手! そんな部活あるなんて知らなかったぜ...
(自作という言いように目を丸くし、興味津々で見つめた。自身は部活動に興味がなかったのでそのような活動をしているところがあったとは初耳だった。そして彼女の宣伝に、)
んじゃさ、調合表渡すからこれで200弾作ってくれね? 報酬は何がいい? 金でも部品でもいいぞ
(メモ用紙を一枚破り、そこに殴り書きで調合を書き記し彼女の目の前に差し出した。)
>入佐
ん、200発かぁ…倉庫に備蓄されてるのでギリ足りるかな?(相手のメモの調合表と倉庫内の備蓄を脳内で比較しながら呟き「…火薬が多めに欲しいから火薬の調達してくれたらいいかな。前払いで50発は作って渡すからついてきて」と言うと屋上の扉を開けて歩きだし)
>神崎
話が早いな、りょーかいッ
(ガチャガチャと早々に片し始め、「50弾先に貰えれば十分だ、あとの150弾は2週間ほどで用意出来るか?火薬は2日後に届ける」と言って工具類を手に持ち、彼女に続いて歩き始めた)
>all
'(/あわわ!知らぬ間にこんなに!ハーフのものですけれどもよければ絡んでください!
………
(真っ暗な暗闇の夜の下で自身は左耳から青く光る夜光石と共に白のワンピースのスカートと金髪の髪の毛を夜風でなびかせながら屋上の絶壁前で黙り込んだまま景色を眺め
>入佐
なら間に合うかな、さてようこそ工学同好会に。(倉庫を開けると中は元々の備品と私物が入り混じった部屋になっており手前にはソファーやミニテーブルで応接間のようになっている「適当に腰掛けて待ってて、今から作るから。」というと奥の方に進んで火薬やその他の材料を取り出していき作業を始め)
>ルチア
あら…先客がいたか…(夜中に一人屋上に上がるともう一人の姿がある事を確認して呟くと「こんばんは」と挨拶し)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
>神崎さん
(/なんと!こんな私に絡んでくださるとは…最初はへんてこりんなこと言いますけど、どうか見捨てないでください←
……Ah...Hello?
(何かと声をかけられると振り向いて片目だけ出してのぞけば小さく英語で話しかけては「……What's wrong?」と何か用ふと話しかけ
>ルチア
え、英語…えっと、は、ハロー?えーっと…(英語で返されて驚きつつ義手を口に当てながら「『先客がいたので驚きました。』」と音声を翻訳して返し)
(/大丈夫です!私も割とヘンテコなので!w)
>神崎さん
(/今だけ英語ですが、後日本語になりますのでしばらくお待ちください←
Oh...Sorry...
(音声で聞けば伝わったのか視線をそらして申し訳なさそうにいい「Do you also come to the rooftop?」と、あなたも屋上へ来るの?と問いかけ
>神崎
邪魔するぞ。 おお...こんなんなってんのかァ!
(自分にも馴染み深い工具や備品が部屋一面に広がっているのを目の当たりにし、高揚が隠しきれない様子。)
このタイプの型まだ残ってたんだなァ、どっから入手したんだよレア物揃いじゃんか!
(珍しい備品類も多く、あれこれ手に取って目を輝かせて相手に問うと 手には型の古い銃の備品が)
>ルチア
『そうね、よく来るわ。頭の中が煮詰まった時とかにね』(音声を翻訳して返すが返し終わった後にバッテリーを確認するとほとんど尽きかけており内心まずいなと思い)
>入佐
えー?(相手の手に持たれた銃を見て「えっとこれは、学校の備品ね。ってなんで出してるの?」と答えるとなぜ積んでいたものが相手の手元にあるのか疑問に持って振り返り)
>神崎
はー、これも学校の備品なのか。この学校は謎が多いなァ、宝の山じゃんか。
(と言い、再びまじまじと備品類を探り手に持って感触を確かめたりする。「大丈夫だよ、ぶっ壊したりしねーから。神崎の作業終わるまで見てていいか?」と許可を求めるも既にあちこちガチャガチャと触っていたりしている。)
>神崎さん
……なるほど、そういうことでしたか
(とっさに日本語がぽろりと述べていえばじっと見つめて「…これは失礼しました。ありがとうございます」と一礼し
>弥
⋯またお前はそうやって謙遜するのか⋯言っておくが、俺はお前が思っている程凄くはないからな⋯??
(ここまで言ってなおも自分は下だと言う相手に苦笑いしながら上記を述べ、解いた眼帯を結び直しながら「⋯さて、次はお前が秘密を話す番だな⋯」と言って)
>華咲
⋯あまりこういったなにもない時間を作ったことがないから、いまいち使い方が分からないな⋯うむ、どうしたものか⋯
(好きにすればという相手の提案に、何をすればいいのかを真剣に考え始め)
>神崎
⋯ふっ、頼もしい限りだな⋯
(相手が胸を張る姿を見てはこちらも誇らしい気分になって微笑むと、目を作るという提案に「⋯いや、俺は今のままが好きだから問題ない⋯変なことを言ったな⋯」とゆっくり首を横に振って)
>咲夜
(/咲夜さん、すみません!今日ちょっと出かけてたので見失ってしまいましたので蹴りレスしてしまいました…素敵なロルだったのに、すみません…
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