白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>>出雲
…そういえば出雲、腕は大丈夫なのか?
(相手が怪我をしていたことを思い出して聞き)
>>神崎
(屋上から思い切り倉庫に向かい跳躍し、倉庫の屋根の上に綺麗に着地をして)
…ここ、倉庫だけど、こんなへんぴな場所に何か用なのかな?
(相手に問いかけて)
名前 間下 五紀(ました いつき)
年齢 16(1月5日生まれ)
所属 高等部2年罠師科
性別 男
使用武器 ブービートラップから派手なものまでを設置する。接近戦は怖いのでナイフ(小刀でもクナイでも)で応戦することもある
性格 穏やかに振る舞うことを勤めてる。誰に対しても敬語を使いがち。
部活 園芸部、保険委員
容姿 身長173cm、中肉中背というより痩せており持久戦に強く案外筋肉質な肉体。つり目でもたれ目でもない糸目気味。少し八の字になっていて困ったような笑い顔といったところ。色の薄い…色鉛筆と同じ茶色の癖っ毛の短髪、茶色の瞳。
年よりやや老けた顔立ち
実家には兄弟がたくさんおり、出稼ぎついでに自立しなきゃと思いこの学園に中等部からいる。
趣味は草むしり、校内を歩くこと。直接的な戦闘能力よりも罠を手早く誤作動を起こさずに設置することに長けている。世間知らず気味な発言もするが人生目標は必要時以外に他人を傷付けずにいきること。逆に言えば必要であれば他人を傷付ける。どこにでもいる人間といえる。
(/どうも>546です!あの…これでも大丈夫でしょうか…?)
>出雲
力強さかァ、そんなん言ってくれる奴初めて出会ったぜ。
(表面的な美しさではなく、内面的な物言いをした彼に敵わないなという表情を見せた)
見えてねーの? お前よく偵察科入学許可降りたな?俺も隻腕のおかげで、入学許可結構スレスレだったぜー?
(学科がいくつにも分かれているこの学園は能力の可否により入学許可が降りないことが多々ある。偵察科である彼は目がほとんど機能していないというのに、と不思議そうに問いかけた)
>白河
んな嫌悪感ムンムンにすんなよなー、入佐君は結構ナイーブだぜ?
(彼の内心は読み取れていないようで、いつものふざけた言いようでカラカラと笑った)
ん!俺中等部の時は剣術科だったぜ!お前見る目あるのな〜っ!
(剣術科、というワードに反応し、自らは元剣術科だと名乗った。)
>all
(屋上で胡座をかきながら実弾の火薬調合を行っていた。銃弄りは好んでいるが、手先を使ったチマチマとしたこの作業が大の苦手である。しかし銃を扱っている以上は実弾の調合も怠る訳にはいかない。頻度は低いままだが、量や割合を間違えない様に慎重にやっている様は 客観的に見慣れない言動に違いない)
.... ダーーーー、 なんっなんだよーもーー あー目ェしぱしぱしてきた、これだけは向いてねぇんだよなァ 。
(どうやら今日も悪戦苦闘らしい)
>入佐
屋上でそういう精密な作業は向かないと思うのですが…(気分転換する為か缶コーヒーを入れたビニール袋を持って屋上に来ると何やら作業している様子の先輩を見て声をかけ)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>神崎
んあ?
(声のする方を見やると同時に間の抜けた声を出した)
まーなー、でも屋上(ここ)でやらねえとかが進まねえのよ不思議と。 あ、俺 入佐弥。狙撃科の3年。
(作業を続けながら質問に答え、軽く自己紹介すると 君は?と言って、彼女の持っているビニール袋に目をやった)
>神崎
⋯いや、前はさほど意識していなかったのだが⋯周りに身体のハンデを少なからず持っている人が増えると⋯改めて自分が隻眼である事を思い知らされるなと思っただけだ⋯
(あの倉庫が一体どの様な姿に変わってしまったのだろう⋯ほとんど原型はないだろうなと相手の誇らしい顔と対照に軽く青ざめては、更に紡がれた言葉で、相手に心配をかけてしまっただろうかと思いあえてさらりと告げて)
>入佐
偵察科2年の神崎伊織です。(袋の中から缶コーヒーを取り出すと開けて飲みながら名乗ると弾薬を見ながら目の前の弾丸を作る一式を取って義手で握ると義手の内部でカチカチと音を立てながら「挨拶代わりにどうぞ」と出来上がった銃弾を目の前に差し出し)
>神崎
神崎ね、覚えとく。狙撃科と偵察科は兄弟学科だからな。
(困った時は俺に言えよー と付け足し、へらりと笑みを浮かべた。彼女が銃弾を手に取り、カチカチと機械的な音が鳴る義手に不思議そうに見やると、完成された銃弾を目の当たりにし)
スッッゲ! 何だそれ凄えな! それ義手だろ?便利な物が出来てきてるんだなあ
(渡された銃弾を手に取り益々と目を輝かせた。彼女の義手が彼女本人の作品だとは知る由もない。)
>白河
⋯ん??この傷の事か⋯??⋯医療科に治療されるのを最後まで渋っていたら、弥が包帯を巻き変えてくれたさ⋯
(今では遠い昔の事の様な遠征実習で付いた傷、そこには戦場で汚れた包帯ではなく、真新しい包帯が巻かれており)
>弥
⋯あぁ、俺は余裕で許可が降りた⋯目は見えずとも気配で何をしているかは分かるからな⋯現にお前は今まで分からなかっただろ⋯??
(入学許可と言うものは、自分達の立場では得るのが大変である事は自分の身で痛いほど味わっている為、スレスレだったと言う彼に少し悲しげな苦笑を漏らしながらも、その空気を破るように次の瞬間先程彼がやった片目を瞑り舌を出す仕草を真似てみせ)
>出雲
ほー、なるほどなァ。気配ねェ、俺も高等部に入って偵察科の真似してよく特訓したもんだ。 俺、元々剣術科だったから編入に苦労してさ、咲夜みたいな突飛した能力もねぇからよッ
(言い方が悪かったな、と少々申し訳無さ気にはにかみ、自分の仕草をおうむ返しされたことに お、似てる と言った)
>出雲
そりゃ、唐揚げの下に敷いてたからな。美味いだろう?
(はは、と笑い、弁当を完食して「そんなの好きにすればいいんじゃね?次の時間まで寝るもよし、復習するのもよし…」と欠伸をしながら返して)
>ルチア
そうか?まぁ周りに作ってくれる奴がいないからだな、だから自分で作るしかない。
(空になった弁当箱を布で包み、脇に置いて「うん?あぁ、別にいいけど…ところで君は自分で作ったりはしないのか?」と呟いて)
>神崎
やぁ、神崎さん。精が出るね。
(廊下を歩いていると見覚えのある顔が向かってくるのが見えて、片手を挙げて挨拶をして)
(知っているという体で話してしまいましたが、良ければよろしくお願いします)
>入佐
おー、やってるねぇ。ちょっと休憩したら?
(既に屋上にいて昼寝をしていたようで、入佐を見つけると伸びをしながらそんなことを言って)
>出雲
私はハンデとは思いませんよ?(相手の発言を聞いて真顔で言いながら「確かに片腕しか四肢が残らなかった時はもうダメだろうと思いましたけど、今はこうしてまだ偵察科の生徒をしてられてますし出雲くんに目が足りないと言うなら目を作りますよ!」と胸を叩いて自信を露わにしつつも応援するように言い)
>入佐
部活でこういう事ばかりしているので自分の散弾も作れるように改良してるんですよこの義手(相手の驚いている様子にクスクスと笑いながら「もし必要なら倉庫に来たら弾薬とか作って売りますよ?」と宣伝し)
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