白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>ルーエル
... そうだといいなっ? あん時目の前で落ちていったあいつの顔が忘れらんなくてなァ、一人で逝かせちまったなと悔やんでたんだ。
(いつもの気さくな話し方は変えずに、ぽつりぽつりと言葉を紡いでく。無意識だろうか自身の左腕の肩口をさすりながら遠くを見つめた)
>出雲
... ほー、これが、ね。しかし両眼とも綺麗な翡翠色してんだなあ、
(焦点の合わない目の前でひらひらと手を振ってみるも、瞳はぴくりとも動かず本当に見えていないのだなと再確認した。そして酷く輝いてみえた薄翠色の虹彩にとても興味を持った様に呟いた)
>ルチア
⋯そうだな⋯では、これはお前が生きる理由として残しておくとしよう⋯
(生きていれば、という言葉の響きが気になり、また龍の時の様な無茶をするのではという考えが一瞬頭を過ぎる⋯そう考えると、自分のこれだけで理由になるとは到底思えないが、上記を述べずにはいられなくなり)
>弥
⋯綺麗⋯か⋯おそらくお前の瞳の方が何倍も美しい輝きをしていると思うぞ⋯その意思の宿った力強い眼を⋯
(綺麗と言われて嬉しくなるのは女性だけだと思っていたが、気付けばその言葉に少しばかり照れている自分があり、それを悟られないように上記を述べては、「⋯実は俺は左眼もさほど見えていないから、お前の瞳の輝きを見れないのは残念だがな」と少し大袈裟に肩をすくめて見せ)
>咲夜
ありがとう。受け止めておきます
(自身の心の中で迷い。ということがある。「生きる理由」という事には自身の命の荷が重くそして自身の髪の毛を耳にかけながらピアスを揺らすと「私にとってはこれが命の源なのです…魔力を失い、感情も心情も崩壊し…ピアスが割れた瞬間には死を表すことを教えておきますね」と咲夜にまた一つ真実を告げ
>>出雲
幸せが逃げる、ね…
幸せ、と言うものが俺にはよくわからないんだけどな
(気配を消して近付いて声を掛けてきた相手にさして驚く様子もなく、そして心の中で「俺は幼少期からずっと剣に精通してきて、それ以外には見向きもしてこなかったから」と思うがそれを顔や口に出すこともなく)
>>ルチア
…そこまで、暴れてはいないんだがな。
(相手の言葉に対して、自分はヘイトを持っていただけだと思いつつ返し)
>>ルーエル
何と言われてもな…
特段別に、何をしていたわけでもないよ
…強いて言うなら、日向ぼっことでも言っておくか
(相手の問いかけに対し、ただ単に黄昏ていただけだったのだが、それを言うのも何かと思い、日向ぼっこと返して)
>>入佐
…なんだ、あんたか。
あの激戦のあとなのに、良くもまぁそんなに元気だな。
俺よりも剣術科向いてるんじゃないか?
(相手のことを無限に体力や気力があるのではないかと感じて、若干含みのある言い方で返して)
>>514
(/参加okですよー!
よろしくお願いします!
…人違いだったら申し訳ないのですが、再募集じゃない方のこのスレに居た方ですか…?
pfがかなり似てる人が再募集じゃない方のこのスレにいたもので…)
>ルチア
⋯なるほど、これがお前の心臓の様な物か⋯では、それが壊れぬ様また有事の際、今度は守らなくてはな⋯
(視覚が無くとも分かる存在感に一瞬ゾクリとするものの、それが命の重さ故の事と分かると自然に緊張した身体は解れていって)
>白河
⋯分からなければ見つければ良いだけだ⋯俺も少し前までは分からなかったが、今回の1件で少し分かった気がするぞ⋯??
(驚く様子を見せない相手に、相変わらずだなと苦笑して見せれば、上記を口にしながら隣まで歩いていき「⋯お前達の様な仲間が出来た事が、今の俺にとっての幸せだと思う⋯」と屋上から見える景色を見渡しながら素直な気持ちを伝え)
>白河
……私にはそう見えた。
(腕を組んだままあの光景を辿りながら目を細めて無表情のままに告げると、「……その被害のせいで、龍もいなくなったけれども人々にも亡くなった人がいたって…いってたよ。」と報告していえば壁によった背中を離して告げ
>咲夜
たとえ…万能な能力を持っていたとしても、命との引換をしたものと同然……私にはあまりにも荷が重い。
(手のひらにふわりと浮かぶ一つの青白い球体を浮かばせては「…チームや仲間、友達や恋人等私は幾つかの関係を結びあげてきた。けれども最終的には皆は滅亡へと闇へ沈んでしまったの…」と左記を言いながら球体をそのまま粉のように消えていくと切なそうに自身の心臓部分に手を当てて瞼を閉じては「……それでもあなたはわたしを守るの?」と問いかけ
(/そう言えば、主様と話し合った上での変更と自身のデータを変更させるために一旦上げておきますね。
名前 エドワード・ルチア・キングス
年齢 17
所属 高等部戦闘科魔法学科 2年
性別 女
使用 ピアス…自身の能力は左耳に付いた夜光石で三日月型に出来た特殊のピアスである。自身の能力は「空間能力」自身の限られた空間の中では自由自在に操ることができるが、距離範囲の操作がデメリットである。然しながら最大のデメリットは命と引換えしたことである。このピアスは心臓部分とも言える、何故ならばピアスから魔力を貯蔵し発動させる機能を持っている為、魔力が切れたりピアスが崩壊すると感情や心情の崩壊.そして「死」へと齎す。例え、万能な能力を持っていても命に別状がある為早々危険度はある。
性格 基本的には最初は無表情であれば、素っ気ないそぶりを見せる人物である。この学園ではイギリスと日本のハーフで転校して来た者だが、あまり日本には慣れておらず表情まで出すことは環境面として出来ない。然し人との慣れをすると表に出すようになり、優しくそして華やかに振る舞い、表情も柔らかくなる。時より英語で話したり、自身のイギリス習慣で生活してきたので、鈍感でカルチャーショックということもあるので、周りの人にとっては少し近づきにくいと判断され、自身にとっては単独行動が多い。
部活 未所属
容姿 金髪で真っ直ぐに伸びた髪型.イギリスと日本のハーフで黄金比の顔立ちを持ち、二重の青目を持つ、感情変化により無表情の場合だと濁った青と黒の瞳を見せるが、心を開くと輝きを取り戻す。左耳には夜にだけ青く光る夜光石で出来た、黒青の三日月型ピアスを1つ.制服は着ないで白のワンピースに白のカーディガン.そして白のヒールを着用.身長は165cm
備考 自身は戦闘経験や恋愛経験も多く刻まれた人物である。その為どんなパターンなのかどんな物語を作り上げていくのか、予想をすることを心中で考えることが多い。周りからいえばミステリアスな人物とも指す。趣味といえば歌やティータイムを過ごすことだが、能力を使って遊ぶことが何よりも一番の趣味。
>>出雲
…そうか…それも、そうだな。
出雲、お前も俺と大差無かったんだな。
小さい頃から、剣だけを振り続けて生きてきた俺と、な。
(相手の素直な言葉を受け、少し驚いた様子をしたが、自分自身も「俺にも、護りたいものが出来た」とポツリと呟き)
>>ルチア
…そう、か。
死者が出てしまったのは、急な状況だったが故に、致し方ないとは分かっている…のだがな。
…学園側からも、3人が死んだらしいしな。
(自分の名も知らぬ学園生ではあるが、そんな彼らを弔うように空を見上げて)
(/pfの再投稿ありがとうございます!
参加者リスト更新しときますね!
>>白河
……私にとって、龍が何よりも苦しんでたと思う。
こんなことで人間が正義だなんて、私には到底思えない
(腕を組んだまま俯いて告げると「龍はこの世では架空存在なのに…平和をもたらす象徴としてここへ訪れたと思えば、任務は殺し合い…されるがままのことで良かったのかな」と告げていくと「致し方ない以上の事だよ」と相手の言葉を聞いて反論し
>ルチア
⋯今更な言葉だな⋯俺は守ると言ったと思うが⋯??⋯お前の過去は確かに苦しい物だったのだろう⋯だが、今は今だ⋯今ある物を大切に出来れば、それで十分だと俺は思う⋯
(相手の再度の問いに微笑しながらも、はっきりと目を見て宣言すると、再びその手触りの良い金色の髪に手を伸ばし安心させる様に撫でて)
>白河
⋯まぁ、俺はお前ほど大層なものではないけどな⋯お前の信念には勝てない、弱いものだ⋯
(自分と同じだと言われれば、相手の努力に見合った事など何一つしていない自分が情けなくなり首を横に振ると、彼が零した一言に「⋯なら、良かったな⋯今度はそれを守ればいいさ⋯」と、相手の肩にポンと手を乗せて)
>咲夜
……っ
(咲夜の言葉に身を振るうほど目を丸くして驚愕しては「…今からでも間に合うのかな」と正座を崩したまま視線をそらすように艶めかしさする姿を見せて撫で受けると微かに濁った瞳から輝きを灯すが、それはまだ心を閉ざしている様子のまま小さく胸を手で抑えながら呟き
>主様
(/元は三神伊織です。少し改造をしてますがまたよろしくお願いします。)
>ALL
あー…今日は修繕箇所なくて楽そう…(校内をふらふらと歩きながら壁や床を確認して部室の倉庫に戻ろうと歩みを進め)
(/皆様よろしくお願いします。)
出雲
あ、職員室です。理科の先生に頼まれたんですよ...
(そう聞かれればちょっと沈みながら言って)
華咲
私は魔術科の1年、希劉優利ですー。
(それと同じ内容でこちらも軽く自己紹介して)
>>ルチア
例えそうだとしても、どちらかを殺さねばどちらかが死ぬ。
そういうのを「弱肉強食」って言うんじゃないのかな
(相手の言葉に対して意見を述べて)
>>出雲
それでも、護りたいものがお前にもできた。
それならば、一緒だと、俺は思うよ。
(ふふ、と相手に少し笑い、方を組み返して)
>>神崎
見ない顔だな…倉庫に、何の用なんだろうか?
(屋上から相手を見つけ、倉庫に向かう相手を眺めながら呟き)
(/やっぱりでしたか…お久しぶりです…!
改めてよろしくお願いします!
>ルチア
⋯あぁ、絶対に間に合う⋯後はお前のペースで歩いていけば良いだけだ⋯
(少し前までは払い除けられていただろうこの手が相手の頭に置かれていることを見ると、俺も少しは変われただろうかと考えては、「⋯さぁ、夜も深い⋯身体が冷えない内に寮に戻ろうか⋯」と手を差し伸べて)
>神崎
⋯また修理する場所を探しているのか⋯??
(図書館からの帰り道、両手に本を抱えながら廊下を歩いていると、目の前に見知った背中を見つけ声をかけ)
(/初めまして、こちらこそよろしくお願い致します!!同じ科だった為に既に知っている体で絡んでしまいましたが、もし不都合がありましたら訂正致しますね!!)
>希劉
⋯職員室か⋯ほぼ真逆だな⋯案内するから、付いてくるといい⋯
(相手から場所を聞くと、返事を聞かないまま案内する前提で歩き出そうとし)
>白河
⋯そうか⋯お前と同じになれたなら、とても誇らしい事だ⋯
(相手が組み返してくれた腕に、近くには必ず誰かがいると言う事を教えるかの様に力を込めて)
>白河
…誰かいるの?(倉庫の扉を開ける直前に気配を察知したのか動きがピタリと止まって呟き)
>出雲
あ、出雲くんか。 (声をかけられて振り返ると苦笑いをしながら「まーね、倉庫を部室として借りて自由にさせて貰ってる分は働かないといけないしね。それとは別に義足の確認作業も兼ねて」といいながら両足の裾を上に持ち上げると剥き出しの機械が現れ)
(/大丈夫ですよ!むしろ助かります!)
>神崎
⋯人伝に聞いたのだが、その義足は自分で作ったのか⋯??
(部室と聞けば彼女はいつも部活の為に動いている様に見えて「⋯真面目だな⋯俺には真似出来ない⋯」と苦笑を零しながら持っている本を持ち直していると、義足という単語が聞こえ反射的に自身の眼帯を意識しながらも、考えを振り払うかの様に彼女の話を始めて)
>出雲
そうそう、前に下手やっちゃってね…その代償だよ(相手の質問に答えるように言うと裾を戻して「倉庫はもう半分くらい改装して倉庫ってより私の要塞になってるからね…大丈夫かい?」と遠回しに直すのが面倒なことを伝えつつ心配そうに顔を覗き込み)
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