白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>入佐さん
……そうですか。。
(不思議そうに相手を見つめていてるが、時間はなく話題を戻して相手の要求を告げると「…私にとってはそちらの方がなんとしても迅速的かつ最重要な優先任務だと思ってます…貴方様とペアになって光栄です」と自然とした笑みを見せて意見に同意を受ければ「……お任せ下さい」と言えば相手に手を差し伸べては「…今から数秒間でそちらへ移動しますので、私の手に捕まってください」と言い
>>エドワード氏
(/むしろスレ主である自分が初心者なので、ご指摘、大変嬉しく思います。
それを見て自分の至らぬ点、改善しなければいけない点をよく見つめ直し、改善していこうと思えます。
是非、これからもこのスレに参加していって頂きたいです!
>主さん
(/ありがとうございます。本当に感謝してます。しかし私もこんな淀んだ空気にしてしまい、申し訳ございませんでした。イベントの方に戻って盛り上げていきますね!では、メインエリアの敵はお願い致します。
>エドワード
そか、俺もお前と組めて良かったよ。
... けどな無理はするな、死ぬかもしれないと思ったら逃げろ。これは俺とお前の約束だ、いいか。
(表情こそ柔らかいが眼差しは鋭く、約束 という言葉を強く言い放ち、確認するように問いた。)
っしゃ、んじゃー行きますか、ね!!
(捕まっての言葉に素直に従い、目指す場所を見つめて目を細めたが迷いはない様子だ)
>入佐さん
分かりました。しかし、私の中ではこういう言葉を告げた方がいました。「死ぬ時は一緒…犠牲など自分はしたくないのだ…」
(一人のために犠牲を及ぶのは好きではないことを思い、そのまま相手の捕まる手を確認して、右耳の蒼きピアスの夜光石が光れば瞬時にその場所へ移動させては「それでは私は避難の対応をしてきますので、援護お願いしますね」と市民のパニック状態を眺めて建物から飛び降り、実行を移し始め
>>エドワード
(/はい!了解致しました!
これからもよろしくお願いしますね!!
>>ソロレス
…セリぁあッ!!
(向かってくる龍を相手に、一切怯むこともなく剣を振るい、ルーエルの魔法詠唱の分以上の時間をきっかり稼ぎながら相対している龍のヘイトを取り、魔法詠唱中の相方へ一切の攻撃を漏らさないようにと力の最大限を出して戦闘をし)
>エドワード
...俺、難しいことはよくわかんねぇけど、その言葉は何となく分かる。
(彼女のピアスを眩しそうに眺め、意味深のように呟いた。当方は彼女が無理強いをしないことがわかっただけで安堵出来た)
(彼女の手に捕まって次に目を開けた時には戦場のど真ん中にいた、直ぐに任務の遂行にかかった彼女を見送り、背負っていた狙撃銃を下ろし腰に付けていた実弾を無造作にその場に置いた)
ありったけ使う覚悟で行かなきゃ、まじでやべぇな...
(防音用のヘッドホンを装着し、ガシャンと音を立て狙撃のセッテングを完了する。)
>入佐さん
……落ち着いて皆さん…こちらへ行けば安全ですよ…着いてきてください(自身の魔法で安らかにさせて落ち着かせれば避難場所へ走り出していると、敵に見つかり自身の空間魔法で捻り潰すように息をさせなくするよう首を絞めつけながら避難対応を続け
>白河
⋯皆はどうやら持ち場に無事着いて任務に当たれている様だな⋯さて、俺も住民の避難を⋯
(状況把握の為近くの一番高いビルの屋根で当たりを見渡し、自分の持ち場に戻ろうとした所、敏感な聴覚が、子供の鳴き声を聞き取り「⋯あの炎の中か⋯!?」と知るが早いか無理矢理炎の中に突っ込んで行き)
(/ソロレスに絡ませて頂きましたが、逆にソロレスになってしまいました⋯申し訳ありません⋯)
>エドワード
(ドドドドドドという重低音を響かせ、敵であるドラゴンの羽の骨組み目掛けて連続打ちを続ける。実弾は限られているので無駄遣い出来ないのはわかっているが、足止めしないとという使命感から理性を失いそうになる。)
...っ、骨格ぶっ壊して身動き取りづらくするしか無いよな、他の戦闘科の奴らは っ...!?
(敵の足元をふと見ると学園の制服を着ている人らしき亡骸が折り重なって見える、思わず目を伏せてしまうが 心臓鼓動は裏腹に早く鳴り響いてしまう)
>入佐さん
…よし、なんとか終えた。Clear mission
(避難した人たちから夜光石から魔力を貯蔵して行き、一時撤退として彼の元へ戻れば、様子がおかしいと思いこむがとりあえず、報告は使用と後ろから「…避難は終えたよ」と優しく話しかけ
>エドワード
!?
(背後からの気配に酷く驚いた様子だったが、エドワードだとわかると安堵の表情を浮かべ)
...何でもねェよ。避難は大丈夫だったんだな、良かった、目の前の標的は左羽はほぼぶっ壊して飛べは出来ないはずなんだが、何せ致命的な攻撃は馬鹿でかい相手には出来ないんでな。
(キシっと悪戯のような笑みを見せ、目の前の残虐さを彼女に伝えまいとあえて誤魔化した。そして避難完了の報告を聞くと、目的は敵一つに移行する提案を出した。)
>入佐さん
……なるほど。わかった
(龍の特徴を見つめていると自身の周りに大きな風を纏い、そして輝きのない瞳を見せては髪やワンピースをなびかせて1歩踏み出すと狂気に満ち溢れたオーラをまとっては「殺してくる」と先程とは異なる低い声で告げればその場から消えたようなスピードで龍の前に現れては直面的に対戦を行い始め
ユウ>>
ありがと!
それじゃ、お願い…
(相手の頼もしい言葉に頷き、龍から充分に距離を取れば瞳を閉じて神経を集中させ)
─紅き 炎よ─
──我が前に立ちはだかる者に─
─紅蓮の 裁きを─ ……!
(自身の周囲に赤く染まる魔力の波を纏えば詠唱始め、徐々に弓を居る動作を取れば段々と弓矢の形を炎が作っていき。詠唱が終わればカッと目を見開いて)
>>ルーエル
そろそろかな…
(つぶやいて。相手が魔法の詠唱を完了したのを確認すると同時に、巻き込まれないように即座に飛び退いて)
>>出雲
出雲!伏せろッ!!!
(ルーエルの魔法の詠唱完了を受け、飛び退いているときに、火の中に突っ込んで子供を助けようとした様子を見、そしてそこに迫る自分達の相手をしていたのとは別の1匹の龍に気が付き、着地と同時に出雲の方へ思い切り走り出し)
(/絡みありがとうございます!
>白河
⋯よし、無事でよかった⋯⋯っ!?
(炎によって服の端が焼けるのも構わず突き進み、目当ての子供をしっかり抱き抱えて上記を述べるが、そこに見知った男の怒鳴り声が聞こえ辺りを伺うとすぐ目の前に龍の尾が迫っていた為、とっさに空いている片手で剣を抜き受け止めようと構え)
>ソロロル(心情)
………
(暴れ回る龍の豪華な火の中で舞台をあげると、白く耀く少女の姿の目には狂気に満ち溢れた黒く染めたオーラに目に輝きのない蒼の目でお互いの見合っていると静かに自身の右腕をあげた瞬間、龍の右腕を切り刻みにしては苦しみの叫びをあげては「……Return to the sky immediately, if you do not have it, kill him.」(直ちに空へと帰れ…然もなくば殺す)と低い声で告げては近づく度に無。と言う表情で先ほど右腕を切り刻んだ時の返り血にワンピースが赤く披露していては殺人鬼の笑みを浮かべて次なる行動を始め
ユウ>>
──フレイム…
(矢を力いっぱい後ろへ引き龍へと狙いを定めれば)
アローっ!!
(引いていた矢を離し、炎の矢が一直線に向かっていき龍に刺さり大爆発し、爆煙が晴れ黒焦げの龍が姿を現せば怯んだ様子で)
>>ソロロル
…
(出雲の方へ一瞬駆け出し通過。そしてドラゴン一体の懐へ潜り込み足…ドラゴンのすねに向かって正拳付きを放つ。本当は逆鱗やあぎとを狙いたかったが。)
>>ルーエル
ナイスショットだ、ルーエル…!
(心の中で叫びつつ、龍がまだ倒れないことに舌を打ち、だか出雲の方にいる自分からしたら2頭目にあたる龍が子供とともに出雲を襲いにかかっているため、そちらに思い切り走りながら)
ルー、こっちだ!!!!
(最大限声を上げて相手に指示をして)
>>出雲
(片手で受けようとした相手(炎)と龍との間にギリギリで滑り込み、ぐっと足に力を入れて龍の爪を自身の両手剣でがっちりと受け止め)
出雲、今の…うちに、退け…ッ!
(力の差的に、長くは持たないであろうことは自分でもわかっているが、それでもなお相手を逃がすという心意だけで歯を食いしばり)
>>ルチア
(龍の爪を受け止めながら、たまたま狂気の目をした相手を見て、あれも確か、鳳冥生だったよな…、と思うが、目の前の龍の攻撃を受けている状況では助けを求めることは困難か、と思い希望的に相手を見据え)
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