鳳冥学園【再募集・初心者歓迎・3L・戦闘】

((ほんのわずかな時間ですが、対応しますね…

>入佐

……片腕がなくても、片腕は動く。諦めたものじゃないよ
(手を見つめながら右耳の夜行石を光らせて横目で告げると指を鳴らしては相手にあった利き腕を空間魔法で義足を作り上げては「このイベントのミッションの時だけは使えるようにしておいた……それだけでも、十分だと思います」と告げて戦場へ歩き出し

>エドワード

（/申し訳ないです！と言いたいところですが、貴方ともっとお話したかったので嬉しいです。お言葉に甘えさせて頂きます。）

ルチア>>

(/ゎー!有り難うございます～！//勿体なきお言葉…!又ご縁が有りましたらその時は是非ご一緒させて下さいませ☆)

>エドワード
(/いえいえ、静かな2人だったからこその世界観を作れたのではないかと思うので良かったです!!)

>>出雲
頼もしい限りだね。
(とまんざらでもなさそうに溜め息をついて出雲を追いかけて、走り出す)
>>エドワード
(/もっとお話できたら良かったです)

>ルーエルさん

(そうですねっ、イベントだけは参加しますよ。本当は私もここにいたかったのですけど…ちょっと自身の不満さがあって我が儘でもありますが、本当にすみません…(苦笑
はい、よろしくお願いしますね

咲夜>>

うん、お互い気を付けて……それじゃ！
(相手を気遣いつつ戦場へと駆け出し)

>エドワード

（気付けば両腕があることに酷く驚き、感触を確かめるかの様に指を動かしたり曲げたりして）

スッッゲーー！！何これ！？どうなってんの！？あんた凄ェのな！こんな感触、とうに忘れてたのによーー

（子供の様な笑顔ではしゃぎ、目を輝かせて相手方を見た。）

>本城
⋯あの地区なら、恐らく北からの避難が最適だろうな⋯北に回り込んでも問題ないか⋯??
(走りながら該当地区の地形を頭に思い浮かべ、横で共に走っている相方に提案し)

>>出雲さん
((そうでしたね。でも案外、戦闘すると結構危なそうな気がしましたw私も良かったです！

>>本城さん
((ありがとうございます。ほんとうにわずかなじかんですみません。

((そろそろイベントの時間が潰れてしまうので、本体コメントは控えさせていただきますね

ルチ>>

(/ゎゎ!嬉しいです～!此処の雰囲気が変わってまた来れそうな様子だったらその時は是非戻ってきて下さい☆)

>入佐さん

……申し遅れました。
(コツンとヒールの音を止めて振り返り無表情で見つめれば「私は、この学園の3年…戦闘部魔法科のエドワード・ルチア・キングス…と申します。私の能力は空間魔法といい、私の空間では自由自在に自身の頭の中のことを実現することが出来る能力スキルでございます。先ほど貴方の片腕を義腕は私の想像で作らせていただきました…」と説明すれば「貴方のお名前を聞いてもよろしいでしょうか」と近づいてきてはふわりと舞い降りるように至近距離で青のサファイアの瞳で見つめて問いかけ


((/な、長くなってしまい、申し訳ございません！！

>エドワード

魔法科だったのか！通りでこんなことが出来る訳だ、
（魔法科の奴は何人か知っているがこの様な高度な力を使う者は見たことがない、当人はカラカラと笑って見せたが内心は何者だと疑心を抱いた）

..んあ、エドワード、な！ 俺は狙撃科の3年！入佐！入佐弥！
（宜しくなエド、と馴れ馴れしく愛称で呼ぶがこれが当人の長所でもある。至近距離に驚くもワシワシと相手方の頭を撫でた）

>エドワード
(/確かに冷静な2人だからこそ、本気で戦ったら怖いでしょうね⋯wそう言って頂けて光栄です!!)

>入佐さん

…私、転入生なので皆様にはあまり知られてない存在だと思います
(相手の事情を聞けば自身の理由を素直に上記を告げて行くと「入佐さん…分かりました。では、参りましょうか」と頭を撫でられると何故か気持ちが軽くなるような心情を抱いて微かに笑を見せては戦場の方を見つめ

>エドワード

そうなのな！ 俺も他の科の奴とはてんで縁がなくてな、悪ィ悪ィ
（悪気は無かったようだが把握していなかったことに軽く謝罪をし、 お前笑った方いいよ と付け加えた。そして相手方の視線を追うように戦場を見つめて）

... っしゃー、頼むぜ エド
（と拳を相手方に突きつけて、口角を上げたが 額には汗が滲んでいた）

>入佐さん

……構いませんよ。無理もありません
(首を横に振るとチリチリと同時にピアスを揺らして告げると次の言葉に首を傾けて「……私の顔になにかついてましたか？」と自覚していないまま首をかしげては「…向かう前に、貴方様の狙撃しやすい場所を設置した上で…攻撃しないと5体の敵には及べません…ですので、どの辺につきますか？」と敵の入る範囲を中心に地図を見せていると拳を突きつけられてはゆっくりこちらもつけ

>>エドワード氏

(/すみません…。至らないところばかりで、大変申し訳ないです。
精進します…)

>>ルーエル

ああ、だから前衛は任せときな。
ルーが詠唱してる間は指1本も触れさせやしないよ。
(心の中で「自分が死んだとしてもルーだけは殺させない」と呟くも、それを顔に出さずに、雑念を払うように両手剣を構えて街を見て)
…こいつは、相当派手にやってんな。
(「本城達は大丈夫だろうか…？」と呟きつつ、今は目の前の敵を見るべきだと思い直して)

>>参加者の皆様

(/こんな色々なことにおいて至らないスレ主で本当に申し訳ありません…。
意見等、ビシバシご指摘して頂けるとこちらとしても有難いです…。
無論、「こんな糞スレ！」って見離して頂いても結構ですが…。)

>エドワード

（自覚していないことを悟った当人はぷっと軽く吹き出し、いいや何でも無ェよー とケラケラと笑って流した）

んー、本腰は白河とか本城が何とか食い止めてくれるはずだから... 俺らは民間の保護区域前で逃げ遅れた人達の救助及び援護射撃が懸命かなァ、
（地図の端の方をピッと指して、いけるか と確認し 拳を合わせた彼女に対して再び口角を上げた）

>主様

(/いえ、正直これを言っても私は平気なのかと不安に思っていました…それに、今回のイベントも流石主！と思い、自分は最初は皆様の能力を見た上で今後交流していこうかと思い、不参加にあえてしてましたが、イベントに関しては貴方様だけではなく皆様と一緒に考えてイベントを実施していきたいな。と思いました！こんな我儘な私ですけれども、もしチャンスがあるならばここにいてもよろしいでしょうか…