白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>出雲
あら…だいぶ引きこもってたわね…んー…(いつまで見ていなかったのかを聞くと背伸びをしながら息を漏らし「コーヒー飲むけどいる?あ、紅茶派だったっけ?」飲み物を置いている棚を見て話しかけ)
>校内放送
武器かぁ…たまにはいいでしょ、うん(参加の申し込みをすると不安からか自分に言い聞かせるように呟き)
>白河さん
はい。ユウ。では私のことも五紀とよんでいた…くれると嬉しいです。(「話し方はどうも…癖になってしまいまして…」と照れ笑いして左手で頭をかき、その体勢のまま逆立ち右腕立て伏せして)
>間下さん
はい!行って来ます!(振り返り、手を振りながら走り)
>白河さん
ん?あ、えと、白河先輩…。すみません。集中するとどうも周りの事が厳かになって…(申し訳なさそうに頭を掻きながら)
>>間下
…はは、まぁ慣れてくれればいいさ
(苦笑いしつつ、今度は片手腕立てを初めて)
>>ヴィオラ
ブラボー、いい腕してるね、君。
ところで、なんで俺の名前を?
(相手の腕前を褒めつつ、なぜ自分の名前を知っているのかを疑問に思い問いかけ)
>白河さん
ありがとうございます。ダガーには自信があります。なんでって、そりゃあ…先輩っていつも戦闘成績上位じゃないですか。だから同じ剣術科としては憧れてるんです。(腕を誉められて嬉しくなり、軽く頭を下げるとキラキラと付きそうな目で)
>白河さん
…そういえば。ユウは、どんな理由でこの学園に入ったのですか?(と逆立ち左腕立て伏せを開始しつつ何気なく聞こうと。)
>>ヴィオラ
へぇ、そうなのか。
(相手の腕前とその言葉に感服した様子で)
憧れられるような人間じゃないぞ、俺は。
(そう言ってから、相手のキラキラとしている目線に少し不本意と言うような顔で笑って)
…そういや、君の名前は?
(ふと思い出したかのように問いかけ)
>>間下
入学理由か…
まぁ、小さい頃色々とあったから、とだけ言っとくよ
(「全部話したら長い話になる」、と笑いながら言い、片手腕立てから指立て伏せに切り替えて)
>白河さん
…あっ。そうですよね。いや、色々とですか…。(この話題は踏み込んではいけない方だったか…と後悔しつつ「生きてもう一度会えたら…いつかお互いに話しましょう。」と話題を切り替えようと。逆立ち右腕立て伏せをやり続けて)
>白河さん
あ、すみません。私はヴィオラです。ヴィオラ・アルマニノフ。私の事はお好きにお呼び下さい。(名のって無かった事に軽く頭を下げ、頭を上げると微笑みながら)
>>間下
無事にこの学園で生き抜けたら、な
(相手の言葉に対して少しだけ笑い返して)
>>ヴィオラ
了解。ヴィオラね。
俺は…って、名前知ってるんだったな。
(つい名乗りそうになるが、相手が自分の名前を知ってることを思い出し)
俺のことは、ユウって呼んでくれ。
あと、その堅苦しい敬語は俺には無しで頼む。
(軽く笑いつつ、「敬語は苦手なんだ」と付け加えて)
>白河さん
ええ。(とつられて笑い)おっと…もうこんな時間ですか…
そろそろお暇します。
さようならユウ。また(逆立ち腕立て伏せを終える。ベンチにかけたジャージ、そしてタオルを手に取りお辞儀して)
>ソロロル
(屋上にて己の武器の一つクナイを磨いている。愛機を磨くようにある程度慈しんで磨く反面おまえがいないと私が死ぬという利己も持ち合わせて)
>ヴィオラ
⋯この眼帯が目印になっているのか⋯??
(眼帯を特徴の一つとして挙げられた為、純粋に驚く様子を見せて)
>間下
⋯寡黙かどうかは分からないが⋯口数は少なかったと思うな⋯
(石鹸が足りていない部分を見つけ、指差しで相手に教えながら「⋯母上は話す事が好きな様で、色々な話をしてくれたがな⋯」と付け足して)
>白河
⋯ん⋯??⋯なぜその様な顔をしている⋯??
(真面目に答えたつもりなのだが、返ってきたのは微妙な反応だった為首をかしげ)
>神崎
⋯紅茶で頼む⋯あと、砂糖とミルクも多めにな⋯
(相手が生きていた事にほっと胸を撫で下ろすと、いつもの反応に苦笑しながら上記を述べて)
(/皆さん、反応が遅れてしまい申し訳ございません!!)
>出雲さん
いいお母さんですね。どんな話をしました?(「おっと、これはこれは」と、石鹸が足りていないところに、懐から包み紙に包まれた石鹸を取り出して交換する)
>ユウ
は…うん。わかった、ユウ。…こんなんでいいかな?(うっかり敬語を言いそうになり止めて言い直し軽く微笑みながら)
>出雲さん
目印っていうか判断道具…あ、何でも無いです。そういえば、何で本なんか持ってんですか?これから何処かお出掛けですか?(ぼそぼそと呟き、しまったと思って口を紡ぐとふと思い出した様に)
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