スレ主 2017-05-13 15:23:07 |
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ミシェル
>ロナルド
えぇ、ロナルドよろしくお願いします。
(相手に微笑みながら上記を述べて)
>アコ
…(あぁ、また坊っちゃんに叱られるかしら。/路地裏に移動しながら考えており)
>グレル
いきなりは酷いじゃないですか。
(ひらりと避けながら上記を述べて)
リジー
>ロナルドさん
うん!
(なぜ内緒なのかと疑問に思いながらも頷き)
>アコさん
お姉さんありがとう!
(相手にお礼を言って手を繋ぎ)
>グレルさん
うん…シエルはお仕事中だから。
(邸の方をチラッと見てから上記を述べて)
【名前】エドワード・リクセリア(愛称エド)
【性別】男
【属性】死神
【身長】180㎝
【年齢】グレルと同期
【容姿】青の髪がベリーショート 切れ長瞳に黒縁の眼鏡 ちょっと猫背
【性格】面倒くさがり 気怠げ 嫌々やるタイプ
【服装】黒スーツ ジャケットの下に青色のパーカーを着ている
【デスサイズ】身長より少し小さい大きな枝切り鋏
【所属】回収課
(/先程の匿名です。これでいかがでしょうか?)
>ミシェルさん
アコ「ごめんなさいね?別に貴女に恨み妬みがあるとかじゃないの…けど…死神にとって悪魔は宿敵…だからっ!!」(相手が裏路地に来ると同時に壁を蹴ってデスサイズを出現させると
グレル「あーら…やっぱり悪魔ってだけあるわネ……ゾクゾクしてきちゃったじゃなイ……んフフっ!!」(次の第二撃に備えて距離をとる
>リジーちゃん
アコ「いえいえ!お力になれて嬉しいわ♪」(微笑み相手の頭を撫でると手を握り返して相手に会わせて歩く
グレル「フーン…(ちょっと仕事遅れても大丈夫かしラ)……なら少しアタシが遊んであげましょうカ?一人じゃ暇でショ?」(相手の頭を撫で
>匿名
ラジャーです!
では絡みたい人とかいたら
遠慮なくどうぞ!!
勝手に絡みいれて構いませんから♪^
それでは楽しんでくださいね!
>スカーレット先輩
大丈夫ならいいんスけど…(渋々と言った感じで)
そうでしょうね…(苦笑)
>サトクリフ先輩
だって…本当のことだから…(しゅん)
大丈夫っスか?(こてっ)
>ミシェルちゃん
よろしく!
で、キミ名前は?悪魔ちゃん(こてっ)
>エリザベスちゃん
よし、探そっか(にこっと笑えば、辺り見て探し)
つか、俺仕事ほったらかしてなにやってんだろ…
>ロナちゃん
あら?今の回答じゃご不満ですか?(クスクス笑い妖艶の笑みを浮かべ唇に人差し指を付け
あの日はサービス残業より疲れたよ(コクコクと頷く
>ロナルド
はいはいはいはい!(汗)わかったからそんな顔しないデ?ネ?(機嫌をとりつつ頭を撫でて顔を覗きこむ←
大丈夫ヨ(頷く
ありがとうございます!では自由に絡みますねー。
>>グレル
(エド) …ぐーれーるー。付き合ってほしいんだけど。(予想外の死亡者リストにため息をついては適任な同期に手伝って貰おうと肩に腕を掛けては話し掛けて)
(セバス) これで坊ちゃんに頼まれた物は終わりですね…。(主人に頼まれていた調べ物を終えてはこのまま他の買い物も済ませようと一人街中で歩いていて)
>>アコ
(エド) ……仕事したく無い…なぁ。(書類片付けにコーヒーを啜りながらため息を吐いて仕事への不満を零していて)
>>ロナルド
(エド)お、いい所に…ロナルドー。仕事手伝えよ、なんか奢ってやるから。(書類片付けに気怠げに作業していてはたまたま相手を見つけて声をかけちょいちょいと手招きをして物で釣ろうとし)
>>ミシェル
(セバス)おや、丁度いい所に。ミシェル、少し頼まれ事を引き受けてはくれませんか?(厨房で作業をしていれば通り掛かった相手に手伝いを頼もうと声を掛けて)
>>エリザベス
(セバス)いらっしゃいませ、エリザベス様。坊ちゃんは今はお仕事中で手が離せませんが、ガーデンテラスでアフタヌーンティーはいかがでしょうか?(相手にお辞儀をしては申し訳無さそうに眉を下げてお茶を飲むことを勧めて)
>>all
もし絡みが欲しい人は言ってください!セバスでもエドワードでも迎えに行きます!←
>スカーレット先輩
!あ、いや、その…全然、ダイジョウブッス(顔真っ赤にし)
お疲れ様です(苦笑)
>サトクリフ先輩
はいっス(最後の一口だったケーキパクッ)
流石死神←
ミシェル
>アコ
坊っちゃんを待たせると怖いですからねぇ…早めに終わらせたいものです。
(足に忍ばせておいた拳銃を取り出して引き金を引き相手の腕を狙い撃ち)
>グレル
貴方こそ意外とやりますね。
(ニコッと笑いながら上記を述べると拳銃を取り出して)
>ロナルド
あら、気づいてたんですか。ミシェル・マーリンです。
(気づいていたのかと呟くと今の自身の名を名乗り)
>セバスチャンさん
あら、何ですか?
(相手に呼び止められ上記を述べながら厨房に入り)
リジー
>アコさん
どこに行ったのかしら…
(キョロキョロと辺りを見て)
>グレルさん
いいの?
(また驚いた表情を浮かべて上記を述べて)
>ロナルドさん
お仕事中だったの?ごめんなさい…
(相手の言葉を聞き上記を述べて)
>セバスチャン
シエルは居ないの…わかった、いただくわ!
(少し残念そうな表情をするがすぐにニコッと笑い上記を述べて)
>エド
グレル「アンタの目は節穴かしラー?……見なさいコレを!!ろくにイケメンと接触できやしないワ!!」(相手に声をかけられれば自分のディスクの上に置いてある書類と始末書の山を指さして←←
アコ「はいはーいエドちゃん!こんな時に悪いけど……新しい貴方宛の書類来たよ~」(後ろから現れると申し訳なさそうに苦笑いして自分の腕の中書類を相手に見せる←←
>セバスちゃん←
グレル「んフフ……色男…ハッケーン♪」
(相手を見つければ屋根から飛び降りて奇声を発しながら自分専用のデスサイズを相手に降り下ろす←←
>ロナちゃん
そう?本当にぃ~?(よっしゃぁっ!私の完全勝利★まぁコレグレルに教えてもらった方法だけど…←)
(ちょっとイジろうとニヤニヤしながら
本当よ(うんうんと←
>ロナルド
あら?食べ終わった?もう少し頼む?(時間を見てまだ時間あるわネ…と言う
デショ?(ドヤッ←←
>エド先輩
え、またっスか〜?
それ前にも同じセリフ聞いたっスよ(ムスッ)
前は、なーんにも奢ってくれなかったっスけど
まぁいいっスけど、何を手伝えばいいんスか?(こてっ)
>ミシェルちゃん
ミシェル・マーリン、か
可愛い名前付けてもらったっスね(くすっ)
まぁここ(屋根の上)に来るような人間なんていないっスから
>エリザベスちゃん
あ、大丈夫っスよ!
俺が勝手にほったらかしたんだし
自業自得っスから(苦笑)
>ミシェルさん
アコ「こちらも貴女たちを逃すと上司に叱られちゃうんですよ?……おっ…と……っ」(ギリギリのところで避けたのでかすってしまい一瞬顔をしかめるとすかさずスカートの中からナイフを数本取り出して相手の脚めがけて飛ばす
グレル「フフフッ…あのネェ~…力の差って言うのを知らないのかしラ?」(相手の細い手首ごと押さえつけると壁に叩きつけて
>リジーちゃん
アコ「使用人さんってお食事の用意とかもするんでしょ?なら…食材を買いにいったのかも!…それか…」(色々と考えて
グレル「えぇ、どーせアタシの仕事、すぐに終わるしネ?」(そうと決まればなにしたいかしラ?と聞く
>スカーレット先輩
本当に大丈夫っスから!(真っ赤な顔を手で覆って隠し)
俺が労ってあげましょうか?(こてっ)
>サトクリフ先輩
んー、先輩はどうするんスか?(こてっ)
俺だって死神っスよ(ドヤッ←←)
ミシェル
>ロナルド
大事なご主人様に可愛い名を付けていただいたので。そりゃそうですね…
(ニコッと笑いながら名を付けていただいたと言い相手の言葉に確かにと言うような言い方で呟き)
>アコ
死神界も大変ですね。
(ナイフが少しかするもあまり気にせずに上記を述べて)
>グレル
はぁ…これだから人の身は面倒…
(ため息をつきながら上記を呟きどう抜け出そうかと考えて)
リジー
>ロナルドさん
そ、そうなの?
(相手の方を見て上記を述べて)
>アコさん
食材を買いに行った…多分そうかなと思うんだけど…
(少し首を傾げながら上記を呟き)
>グレルさん
んー、お花の冠を作るのはどうかしら?
(しばらく考えると自分の持っていた花の冠を見せながら上記を述べて)
>ロナちゃん
それでよろしい!ww(まいったか!とでも言いたそうに腰に手を当てて微笑み
よろしくお願いします(真顔/こてっにやられた人wwダメだこの先輩ww)←←
>ロナルド
アタシはコーヒーもう一杯飲もうかしラ!
こんなチャラついた死神初めて見たわヨww(アタシが言えることじゃないケド…と言う
>>グレル
(エド) はぁぁぁ、グレルもかよ〜。…じゃあこの色男に免じて付き合ってよ。(書類を見ては残念な顔でがっくりしてはまだ諦めていないのか自分を指しながら再度頼んで見て←)
(セバス) おや、誰かと思えば…貴方でしたかグレルさん。(寒気を感じてはヒラリとデスサイズを避けてその上に綺麗に着地しては相手を見て少し困った笑顔で)
>>アコ
(エド)……嘘だと言ってくれ。俺には何も見えん。(書類の多さに青ざめては現実逃避を始めて首を横にブンブン振り回し←)
>>ロナルド
(エド) あり?そうだっけ?(へらへら)
でも手伝ってくれんのな、心の友〜。(手をすりすり、崇めて) じゃあ今回はちゃんと奢ってやるよ、勿論範囲は狭いけどな。(にへら)
>ミシェルさん
アコ「やはり普通のナイフではダメですよね……えぇ。でもそちら(悪魔)にも、暗黙のルールはあるのでしょう?」(バク転をして距離をとる
グレル「ホーラ…はやく動かないと…切れちゃうワヨ?…ンフフ」(デスサイズを起動させて笑みを浮かべる
>リジーちゃん
アコ「じゃあ食材売り場に行ってみましょうか!よっと……おわ!軽っ!?」(そういうと何故か相手を姫抱きして←←
グレル「イイわよ!…懐かしいワネ……作り方覚えてるカシラ…」(お花を摘むと作っていく
>>ミシェル
(セバス) 先程坊ちゃんがデザートをご所望でしたので私は坊ちゃんのデザートを、そしてミシェルにはディナーの準備をして貰いたいのです。(事細かに説明しながらもボウルと泡立て器を持って作業し)
>>エリザベス
(セバス) では、此方へどうぞ。お手を。(頷いては中庭に案内しようと笑顔で手を差し伸べてエスコートしようとし)
見逃しすみません。。
>エド
グレル「色男っていうのはセバスちゃんとかウィルのことをいうんヨ!…ンもーーっ!仕方ないワネ!ちょっとだけヨ?」(呆れたように言うもしっかりと了承して←←
アコ「よしよし……可哀想に…でも私なんて今日会社に泊まらないといけないんだからね!?」(座っている相手の頭を撫でると、はぁ…とため息をつく
>セバスちゃん
グレル「お久しぶりネ、セバスちゃん♪…最近音沙汰無しだから消滅しちゃったのかと思ったワ、ヨ!!」(デスサイズを振ってそのまま相手の胸元へ刃を降り下ろす
>ミシェルちゃん
そっか、よかったね(微笑み)
でさ、ミシェルちゃん、ここでなにしてるの?(相手の隣座って)
>エリザベスちゃん
うんうん
まぁ残業にはなるかなー(顔ひきつらせながら)←
>スカーレット
先輩のバカ…(顔真っ赤にしたまま)
えっと、じゃあ俺がなにか奢ってあげるっス!(にぱっ/先輩www)
>サトクリフ先輩
えぇ〜、一緒にケーキたべましょうよ〜(/ガキか!www)
そっちこそ(くすっ)
>エド先輩
俺エド先輩と友達じゃないんスけど…
…やっぱり自分の仕事してきます(範囲狭いと聞き、自分の仕事に戻ろうとし)
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