その執事、なりきり

>ロナちゃん

だって増援呼んだら呼んだで逃がしそうだったし……逃がしたら上に何か言われそうだったから…
(苦笑いして椅子に座る)

>ロナルド
！笑ってるけド…そろそろ課に戻らなくていいのかしラ？……
この状況だと……超過勤務コースかしラ？
(時計を見てサラッという←

>スカーレット先輩

確かに逃がしたら上に色々言われると思うけど、相手に出来ないと思ったら、呼ばなきゃダメじゃないッスか！
俺心配になったんスからね？(心配そうに見ていて/説教なのか心配してんのかわかんねーwww)

>サトクリフ先輩

…え？やっば！(相手の言う通り時計見ると、慌てて自分の課に向かい)

>ロナちゃん

う、うぅ～……ご、めん……
そうよね……ごめんなさい
(人にあまり怒られる事がないからか少しうつむくと目先を自分の膝におとして/そういうところもいい！ww)

>ロナルド

ンフフッ……単純なんだから……そんななん十分かでなるわけないでショ？……
(一人笑みを浮かべるとスタスタと廊下を歩いて

>スカーレット先輩

じゃあ、もしまた遭遇して、相手に出来ないと思ったら呼んでくださいね？
俺、急いで飛んでくッスから！(にぱっと笑って/というか、年下が年上を説教って面白いwww)

>サトクリフ先輩

……あれ？
あ！俺サトクリフ先輩に騙された？！(ハッとして)

>ロナちゃん

！………えぇ。
(相手の笑顔にこちらまで笑顔になり、ありがとう。と言うと相手の頭をポンポンと撫でる/その年下の説教を真面目に聞く先輩www社内がカオスw)


>ロナルド

～♪さーてと……
(満足そうにディスクに戻ると椅子に座り脚を組んで仕事をまたいつもより機嫌良さ気に始める)

>スカーレット先輩

へへっ(嬉しそうに笑って/カオスすぎるww)

>サトクリフ先輩

…はぁ(しょぼんとしながらも、仕事始めて/ロナルド落ち込み中w)

>ロナちゃん

さてと！仕事仕事♪(良い後輩持ったな……人間界で生きてた時よりすごく心が落ち着く…)
(コーヒーを片手に書類を目に通す/社内の他の人達はポカーンだろうねww)


>ロナルド

………ああぁっ！！にしても本っっ当に……セバスちゃん絡み無さすぎヨ！！なにしてんのカシラ？！
(しばらくすると半ば一人でキレはじめる/可愛i……じゃなくて可哀想に…w)←←

セバスチャン>
(遅くまで書類を読んで居たのか珍しくぼーっとした表情で起き上がり目をこすりながら相手の姿を確認すると一気に目が覚め)
何だ、セバスチャンか...今日の予定は？

>スカーレット先輩

…あ、先輩
俺何か手伝いましょうか？
昨日手伝ってもらったお礼したいし(にひっと笑いながら/何やってんだあの人たちだろうなw)

>サトクリフ先輩

そんなにうるさくするなら勝手に行けばいいじゃないっスか(不満そうにしながら言い/可愛いって言ったら調子乗りそうな死神ですねw)

>坊っちゃん

えぇ。今日は朝食前にファントムハイヴ社が今取りかかっていらっしゃる企業報告書の提出。それからダンスレッスン、マーガレット先生がいらっしゃいます。そして昼食後にはヴァイオリンのお稽古。乗馬。となっております。
(メモも見ずにパパッと言うと、手際よく相手を丁寧に着替えさせる


>ロナちゃん

うーん、じゃあ……今日は魂の回収があるんだけどね？……この怪我だし…
悪魔との対戦になったら増援呼ぶことになりそうだから…私の魂回収区域に一緒に来てもらえるかな？
(苦笑いしてデスサイズの刃を磨く

>ロナルド

あら？嫉妬ォ～？
(ニヤニヤ笑みを浮かべながら頬杖をついて相手を見る

>スカーレット先輩

はいっス！
先輩のその怪我じゃ流石に難しいッスもんね(苦笑しながら)

>サトクリフ先輩

そんな訳ないでしょ(ムスッとしたまま、仕事していて)

>ロナちゃん

ごめんね～…一応仕事にあんまり差し支えないようにしなきゃ……
(黒い上着のスーツを羽織るとネクタイを緩めて


>ロナルド

んもォ～…ワカ造のクセに可愛いとこあるじゃナイ！
(自分の髪の毛を触りながら

>スカーレット先輩

どんなことでもいいんで、俺を頼って欲しいな〜…なんて(えへっと笑って)

>サトクリフ先輩

何言ってんスか！
俺マジ嫉妬なんてしてないんスけど！(ムッとしながら言い)

>ロナちゃん

！…ロナちゃんは充分頼もしい私の自慢の後輩だよ！…
(本当、ありがとね！と微笑み返し


>ロナルド

わかったワw謝るから機嫌直してヨ。
(クスクス笑い、自販機で缶コーヒーを２つ買うとひとつを相手のディスクに乗せて

>スカーレット先輩

本当っスか？
俺、自慢の後輩なんスか？(嬉しそうに笑って)

>サトクリフ先輩

…今日のおやつ奢ってくれるなら、直してあげるっスよ？(上目で見つめ)

>ロナちゃん

えぇ！とっても自慢な後輩くんよ！
でもあんまり無理しないで？私も一応先輩だし、何かあれば私にも頼って？
(相手の表情に深く頷くと


>ロナルド

っ～！…い、いいけド。なに食べに行きたいのカシラ？
(おやつってなにヨ！？可愛いんだけド！？！？)
(平然と答えるが内心悶えてる←/グレルちゃんがガチの男の子になっちゃうww)

>スカーレット先輩

やったぁー！(嬉しそうに笑って)
はいっス！(大きく頷き)

>サトクリフ先輩

ん〜…じゃあケーキ！(にぱっと笑って/グレルさんwww)

>ロナちゃん

あ、じゃあ私そろそろ人間界見てくるね！
今日の死亡予定者は結構いるから…直帰かな…
(死亡予定者リストを見ながらネクタイを絞めて腕時計を着けると席を立って


>ロナルド

！はいはいwww
じゃあ今日退社シたら…アタシのオススメのケーキ屋さんに連れてイってア・ゲ・ル♪
(ウィンクするとオッケー、と合図をして

>スカーレット先輩

あ、じゃあ俺も付き合うっス！
もし悪魔にあったら大変じゃないッスか(相手の言葉聞けば、立ち)

>サトクリフ先輩

え、マジっスか？！(嬉しそうに笑って)

>ロナちゃん

っ！……ありがとう！じゃあ甘えさせてもらうね？
じゃ、行こうか！……手、離しちゃダメだよ？……ww
(何故かデスサイズを持っていない手で相手の手を握る。そして何故か20階である現在地の窓を開ける。そしてそして何故か窓の縁に足をかける←←/このまま飛び降りて行くと言うwww)


>ロナルド

えぇ。
となれば。ちゃっちゃと仕事済ませて早引きできるように頑張りまショ？
(相手の頭を撫でるともう書類が片付いたらしく席を立って棚に入れていく