スレ主 2017-05-13 15:23:07 |
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>アコ先輩
ついじゃないッスよ、もー!
すっごいびっくりしたんスから!(少し頬を膨らませ)
うっ…先輩に守ってもらえるのは嬉しい…けど、彼氏としては俺が守んなきゃ…(ぶつぶつ)
>悪魔の主人
…あれ?
君たしか、あの悪魔の主人だったッスよね?
一人なんスか?(仕事中のはずだが、相手を見るなり話しかけ)
(/早速絡ませてもらいました!
呼び方わかんないんですが、こんな感じで大丈夫ですかね?)
>>ロナルド
お前は……グレルの……
(誰だか少しずつ思い出していき)
(/全然大丈夫ですよ(*´ω`*))
>悪魔の主人
ウチの先輩がそちらの悪魔にお世話になってまーす(にっ)
(/ありがとうございます!
よろしくお願いしますね!)
>>ロナルド
いや…別に構わんが………
(「ただし、僕に害は与えるな」と言って)
(/宜しくお願いします(*´ω`*))
>悪魔の主人
えー、それを俺に言われても〜(クスクスと笑って)
俺はべつにあんまアンタらに害なんて…なぁ?(フッと笑い)
>>ロナルド
~アコ~
も~、怖がりちゃんだなぁ~!(そんなところも可愛いよ!とデレデレする。ぎゅっと抱きついて←
えー、…んじゃ、お互いに守り合うってことで!w(ヘラリと笑い簡単に結論付ける←
>>シエル
いえいえ!大丈夫ですよ!
楽しんでいって下さいね♪
~アコ~
こーんにちわ♪悪魔契約者さん(シエルが屋敷の書斎で書類をまとめているのに気づけば空いている窓の淵に座って手を振れば急に声をかけて
>>一見さん
えーっと、原作キャラクターは、
シエル
ロナルド
セバスチャン
です!
オリキャラは
アコ
です!
>悪魔の主人
えー、自分で言えばいーじゃないッスかー(ケラケラ)
ていうかキミ、ほんっと子供だね(撫でる)←
>アコ先輩
えっ、俺可愛くなんて…!(顔赤らめつつ否定し)
うっわ、簡単に結論出しやがった(楽しげにケラケラと笑いながら言い)
>>ロナルド
~アコ~
可愛いぞい!いっそのこと女子になれば?グレルみたいにww(ふにーっと優しくほっぺを引っ張って。グレルみたいにと冗談を言って「私の口紅と香水貸そうか?w」と
だって私だってロナルド守りたいもん!wあ、でも最近はアランも可愛いから守ってあげたいかも、、。(こちらも楽しそうに笑って。最近回収課に入ってきた少し小柄で真面目な男性の名前を出せばうーむ、、とブツブツ呟いて。
>アコ先輩
…嫌よォ〜、仮にもアンタの彼氏なのヨ〜?(グレル風に言い/冗談はのるタイプのロナルド←)
…!(アラン、と聞くとムスッとし)
先輩、アランって誰ッスか?(抱きついて)
先輩は俺以外の男とか見ちゃダメッス(ぎゅー)
>>ロナルド
~アコ~
グレルだ~!ww(グレルの口真似をする相手に雰囲気が似ていたため拍手をしてグレルぅ~!wと名前を呼べば抱きついて。
えーっとね?私とウィリアムの直属の後輩君だよ。グレルとロナルドみたいなカンケーの。真面目で優秀なんだよ?ちょっと身体が弱いから身体能力は劣るんだけどね。(アランと聞けば自分の直属の真面目な後輩だと言って。
大丈夫だよw…他の人は仕事の部下として見るけど、ロナルドはそれ以上として見てるから(抱き締め返して背中をポンポン叩くと
>オール
(階段を昇って二階まで行くと下に見える綺麗な景色を眺めて)
>>エリザベスちゃん
~アコ~
こーんにーちわ。可愛らしいお嬢様?(今日はとある資産家の魂を回収するはずでエリザベスがいる屋敷に来ていた。というよりかは屋根の上から行き交う人を頬杖をつきながら見ていて。エリザベスが来れば子供だから大丈夫であろうと思いスッとベランダの淵に舞い降りればニコッと微笑んで。
>アコ先輩
あらァ〜?アタシに抱きついちゃっていいのかしら〜?
アンタの彼氏、ヤキモチ妬くんじゃなァい?(ほんの少し声を高くして真似続け←)
…じゃあ、アランはただの後輩ッスか?(抱きしめたまま聞いて)
俺、先輩の特別がいい(相手の首にキスして)
セーンパイ!
今日は何の日でしょー!(にぱっ)
>エリザベスちゃん
…やっほー、君一人?(偶然にも相手を見つけ、中庭に行き、声掛け)
>>ロナルド
~アコ~
うーん、グレルには抱きつきたくないからもう私の大好きなロナルドに戻っていーよw(真似を続ける彼にクスリと笑う。大好きな、を強調するとジーッと相手を見上げて「ね?私が好きなのも、抱きつきたいのも…ロナルドだけだよ///」とギュッと背中に手を回して←
そうそう(普通にコクコクとうなずいて←
んぁッ…ちょっ…いつだって…ロナルドは私の特別なんだよ?///(首にキスをされればくすぐったそうに目を細めて相手の肩を小さく押すと
今日?……!!水曜日だから…派遣する死神を呼ぶ日!(今日とにこやかに聞かれれば首をかしげて。あッ!と思い出したように手を叩くと協会内のホワイトボードを見て。←
>アコ先輩
はーい(返事しつつ戻って)
俺も先輩大好きッス〜!(顔赤らめつつぎゅー)
そっか…よかった(にぱっと、いつもの無邪気な笑顔で笑い)
ほんとッスか?!(嬉しげに目を輝かせ)
違いますー(ムスッ)
もしかして先輩、今日という俺的に大事な日を忘れてるんじゃないッスか?(ポケットから、指輪の付いたネックレス出して見せ)
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