その執事、なりきり

>>ロナルド
~アコ~
私も嬉しい、こうやってロナルドに沢山触れられるんだもん。大好きよ、ロナルド
(嬉しそうにし、少し緩む相手の口元を見ればニコッと微笑み頬を触って。
んひゃｯ!……バ、バカ…///
(安心して身を任せるように擦り寄っていたが、首筋にキスをされればビクッとし小さく悲鳴をあげると慌てて首もとを手で隠して
ん？私は平気！……けど私の同僚が風邪引いちゃってダウンしてるから色々大変なんだよねぇ～
(ギュッと後ろから抱きつけば軽く左右に揺れてみて


>>害虫(セバスチャン)
~アコ~
そうしなさい。貴方のマイロードの為にも、、ね？
(相手の話を聞いてフッと笑うと上着を軽く手で叩いてゆっくり羽織る。
ま、これでも二つの課を受け持ってるからね。カリスマなのは否定しないわ。(ニッ…と笑い開き直って
………！！！…害虫風情の貴方に私の何がわかるというの？私は別に私以上の奴と戦いたいとか敵対したいとか…そんなこと思ってない。だって面倒でしょ、死ぬのだって怖いしね？
(相手の言葉に一瞬驚いたような顔をするもすぐ何時もの笑みを浮かべて

>>アコ
/確かに…(クスッ)…私の評判が落ちれば、主人の顔に泥を塗ることと変わりませんからね。気を付けますよ？
(貴女の言葉に共感するように頷くと「昔は主人等居なかった一匹狼でしたので周りを気にしたことなどもなく、今は肩身が少し狭いですけどね」なんて懐かしむように目をうっすらと細めて。
そんなアコも素敵ですよ。
(相手の自信満々な態度も裏を返せばそれだけ経験を積んだゆえの自信なんでしょうね…と警戒しつつ表情には出さないようにしてニッコリと微笑み。
ほぉ…そうですか。では私の“勘違い”ですかね？………これは失礼しました。
(相手の嘘を見抜いていたのかわざと勘違いという単語を強調させて発言する。

(遅くなってすみません！！！
最近テストが近いのでちょっと返信遅めになるかと思います…。
申し訳ありません！><;)

>>害虫(セバスチャン)
~アコ~
…まぁ、英国の伯爵の執事と言う肩書きは重いでしょうね。貴方、本当に何故あの子の執事なんかをやっているのか不思議なのよねぇ？…元は貴族のシエル・ファントフハイヴだけど両親の死亡と屋敷の全焼によって奴隷生活や禁断の悪魔儀式の犠牲としても受けてたらしいし、、。……！あ～ぁ、でもそんな小さな頃から潜む復讐や黒い心を見て熟してからじっくり食べるのが悪魔だったわね。(不意に話がシエルにいけば顎に手を当てて女の勘と称し推理をする。
あら、ありがとう。(素敵と言われれば腕を組んで思ってもいないお礼を述べて作り笑いを向ける。
…えぇ、貴方の”勘違い”よ。大体にして、貴方男なんだから勘でものを言うのには向いてないわ。そういうのは心の隙間や嫉妬をよく見てきた女のすることなんだから。(勘違いという単語にニッと笑いその通りだと自信ありげに述べて。見抜かれていたとしても欺き通すのが彼女の特技であったりもして。

>悪魔(セバスチャン)

？！な、なんスか(数歩後ずさり)
ただの仮の話なのに(むっとしつつ←)
なーに勝手に勘違いしてんスか？
愛してるから、大切にしてるだけっスよ(哀れむ表情で)
…せ、せばふひゃん…(引っ張られてもなお、セバスちゃんと言い)
うっわ…気持ち悪っ…？！(震える仕草し)
絶対合コン言ったら場を盛り下げる上にぼっちになるわ…(可哀想だな、と言いたげな目で見つめ←)

>アコ先輩

！…えへへ(頬に撫で受けつつ、ふにゃりと笑って)
ダメだったっスか？(怒られた子犬のような、うるうるとした目で見つめて)
そーなんスね、お疲れ様っス(優しく相手の頭撫でて)

>>ロナルド
~アコ~
かわいいっ！！も～…こんな可愛くてかっこいい有能な後輩が私の恋人でいいのかな～…///(ぎゅ～っと抱き締めて。
い、いや…駄目じゃないよ？うん…///(子犬の目攻撃を受ければズキューン！と胸を打たれてしまいちょっと挙動不審になりながらもコクコクと頷いて
ん～…疲れ飛んだから大丈夫！w(撫でてもらえれば嬉しそうに微笑んで「サンキュ、ロナちゃん」と言う

>アコ先輩

！褒めすぎっスよ〜！
そんな褒めたって、なんも出てこないっスよ？(緩みきった笑顔で)
？アコ先輩？(きょとんとしつつ見つめて)
ん、ならよかったっス！(にぱっ)
！久しぶりに呼ばれたっス(恥ずかしそうに頬を掻き)

>>ロナルド
~アコ~
本当のことなんだから、しゃーないでしょ？(こちらも微笑んで
あ、ご、ごめんね！(ハッと我に返り内心、危ない子だわこの子…と思っていて←
えぇ、そうだね。"ロナちゃん"は私より年下だから呼んでて、"ロナルド"は私の恋人だから呼んでたの！(*`・∀・´*)bグッ

(/はい。いいえ、大丈夫ですよ。俺も今リアバタ中なので少し遅くなるかも知れません。ですが、本当にここのスレッドが楽しいです。ありがとうございます。)

>>アコ
/！！…ほぉ…貴方に魂の良さと味が分かるのですか、、。えぇ、奈落へと自ら突き進んでいく彼の後ろ姿を隣から見られるということは格別ですよ。だから、私は彼の身が滅びず熟すまでは……例え玉座が崩れ輝かしい王冠が朽ち果ててもね。
(相手がシエルの復習劇についてといてくればニコッと影のある笑みを浮かべて。どうやら本当に魂を食らうためと己の美学の為だけに動いているようだ。
『ありがとう』そう述べたわりには目が笑っていませんよ？…こんなにも美しく整った顔をしているというのに…若手死神のロナルドさんには笑顔を向けて、私には向けてくださらないのですか？
(笑顔についてを指摘すると困ったように眉をさげて微笑み。やれやれと言うように首を横に振って。
フフッ……そうかも知れませんね。嫉妬は女と言う字が使われているため、女性が比較的多いのが手に取るようにわかります。ですが、それはあくまで人間の話でしょう？
(さりげなく話題を変えて相手の行動を読み取ろうと目をほんの少しだけ細める。


>>ロナルドさん
/いえ、なんとなく触ってみただけですよ？
(わざと相手が嫌がるようにニヤリと笑みを浮かべて。←
そのようなむくれ顔をしていては貴方の言う庶務課や秘書課の女性にモテませんよ？
(相手がムッとしているのを見て気になったのかやはりもう一度頬をツンツンしてみて。今度はどんな顔をするだろうかと自分よりやや身長が小さい彼の顔を覗いて見る。
ほぉ…愛しているから大切に、、。ですか？…なるほど、『愛』ですか、。先程アコもそのようなことを言っていましたが、やはり貴方たち死神は前世が人間だっただけありまだその人間らしい感情をお持ちのようですね。……残念ながら私悪魔どもには全く理解のできないことですけど…。
(相手が愛についてを述べればアコも先程「ロナルドは愛しい恋人」だとか「守ってあげたい」だとか色々言っていたことを思いだし、自分には理解不能ですと正直に答えて。
……はぁ、貴方のしつこさはグレルさん並みで私は困っていますよ
(頬を引っ張ってもダメなので離す。だが、わざと相手が一緒にされたくないであろうグレルの名前を出せばわざとらしくため息をついて。←
このようなポエム染みた言葉だけで身震いとは…グレルさんならもっと凄い言葉を口走っているでしょう？
(自分がいった言葉に身震いする相手を見て、免疫ないのか…てきな言葉を言う。←
安心してください、私は合コン等には興味がありません。あんなチャラ男チャラ子(←)の集まりになんて行ったとしても尻軽な女性が殆どなのではありませんか？
(ボッチと言われた辺りからカチンと来たのかニコッと微笑みつつ相手が合コン好きなのを知っていて悪口染みたことを言う。←

>アコ先輩

ありがとーっス(えへへ、と笑い)
だいじょーぶっスか？(心配そうに)
付き合う前はロナちゃんで、恋人になったらロナルド呼びっスもんね！
俺すげぇ嬉しーっス！(にぱっ)

>悪魔(セバスチャン)

触んないでくんないっスか？(思いっきり嫌そうな顔をして)
庶務課の子も、秘書課の子もみんな、『可愛い』って言ってくれるっスもーん(相手の手を払い除け)
べっつにわかんなくていーっスよ
害獣の悪魔なんスから(にっこり笑って)
うっわ、サトクリフ先輩と一緒なんスか…(明らかに嫌そうで)
ちげーっスよ、害獣のアンタが言ってんのが気持ち悪すぎただけっスよ(馬鹿にするように笑って)
カッチーン
まだ俺だけならいーんスけど、庶務課の子とか秘書課の子も悪く言うのだけは許せねーんスよねぇ…
男の俺たちが盛り上げて、女の子たちを楽しませてあげられなきゃ、おしまいなんスよ
女の子たちがつまんないと感じたら終わり、分かるっスか？
アンタを好きになる奴は外見「だけ」で好きになる女の子とサトクリフ先輩ぐらいなんじゃないっスか？(怒った顔で)

>>ロナルドさん
/あぁ、すみませんね
(全然謝る気がないらしく棒読みをして。←
可愛い、ですか……。この生意気な今どきの子供の何処が可愛いのか私には理解できませんね。
(庶務課や秘書課の女性とは一体どんな方々なのか…と思っていて呆れたように手を横に軽く振る。
害獣は余計ですが、悪魔なのは認めましょう。気持ち悪いかどうかは分かりかねますがね？
(都合の悪いことは流して、悪魔なのだけを認めるように喋る。
……フッ…本当に貴女は女性が大好きなのですね？…なら、、、アコはそのうち私のところへ自ら来てくれそうです…ククッ…
(貴方が女の子に対して気を使う優しいことと、庶務課や秘書課の女の子を善意があって庇うのを見越しているのに、わざと涼しい顔をして「そんなに周りに楽しめる女性がいるのなら、たった一人の女死神くらい私が頂いても良いでしょう？」と首をかしげながら唇に人差し指をあてて微笑む。
ほぉ…残念ながら私には1ミリたりとも理解ができませんでした。(ニコッ)
だいたいにして貴方たちは決まりと仕来たりでできた英国の区域内を担当する死神なのでしょう？ならば、英国のルールに従い乱れた行いや合コン等といった紳士にかける行為は止された方がよろしいのではありませんか？まだどこぞの高枝切り挟みの方がマシですよきっと。…少なくとも、今の英国を見つめる我が主の執事としては、以上のように判断します。……が、貴方の場合合コンをやられていたほうが私としても好都合です。貴方が傍にいないということは、アコがフリーになる時間も多くなり詰め寄る機会が増えますから。
(怒る貴方をお構いなしに言い続ける。
あぁ…確かにそうかもしれませんね。どっちにしろ感情をあまり持たない悪魔に内面等と言う言葉は皆無に等しいですから。……だから、私の外見にも一瞬たりとも見とれずに必死かつ健気に誰かを見続けるアコに私は心を奪われてしまったのでしょうしね。…男性に声をかけられてもキツく断り続ける。そういう女性はあまり見たことが無かったものですから、つい。
(怒った顔をする貴方とは間逆に、彼女のことを熱弁していれば自然と楽しみと嬉しさ、期待から笑みが溢れてしまう。

>>害虫(セバスチャン)
~アコ~
ううん、私には全然分からないよ。あなたたちのエサの味なんてね？それに……魂は人間の全てが詰まっているのに…それを横取りしちゃう悪魔だからこそ尚更分からない。(どうやら悪魔が本当に嫌いなようで、味なんかより行いを指摘すると
まぁね、ロナルドは素直で可愛いから。わざと笑顔なんて作らなくたって彼と一緒に話してたり居るだけで自然と笑顔になっちゃうんだよ。(『貴方には可愛げがない』なんて言ってプイッと顔をそらす

>>ロナルド
~アコ~
あ～もぉ～!本当に笑ってても可愛いよ！///(相手の両頬を手のひらでそっと触りチュッとキスを唇にすれば微笑んで
大丈夫大丈夫、ちょっと心配なのは頭だけだから…(ロナルド愛しすぎ病になったかもと←
そうなんだよね～!私としてはロナちゃん呼びも可愛いから好きだったんだけど、今は後輩のロナルド・ノックスとして意外でも接するからね(笑)…それに…やっぱ、、ファーストネーム呼ぶのって何か良いじゃん？(名前の呼び方になればfirst nameが良い！と微笑んで
私も嬉しいよ。というか…ロナルドが最初に私に好意を持ってくれていなかったらこんな関係になれなかったから……私を好きになってくれてありがとね、ロナルド!(ニコッとこちらも笑い抱き締めて

>悪魔(セバスチャン)

…(じとー、と見ていて)
俺はともかく、女の子まで否定するのはムカつくっスー！
それに、可愛いって言ってくれるのは庶務課や秘書課の子だけじゃないっスもん！(ギャンギャンと騒いで)
マジキモいわ…(引いた顔で)
あのねぇ…いっぱいいる女の子たちの中でアコ先輩は特別なんスよ
それに、俺がほんとに好きなのはアコ先輩1人なんで、あげるわけにはいかないっス(最後はにこっと笑って)
スピアーズ先輩っスか…あの人は表情筋も頭も硬いんスよね…あの人みたいにはあんまなりたくないっスね(苦笑して)
アコ先輩と付き合ってからあんま行ってないっスよー？
だって、大切な人がいるんスもん
たまーに断りきれなくて行ったりすることもあるっスけど…その時によって、一緒に来てくれたりするんスよ(アコの話をしていると、自然と頬が緩み)
うっわ気持ち悪い、気持ち悪いっスよ？！
キモすぎてやばいっスわ…(うわぁ…、と思いっきり引いていて←)

>アコ先輩

…んっ…！////
先輩、俺マジ大好きっスーっ！(キス受け、顔を赤くしつつ、ぎゅーっと抱きついて)
頭…？(きょとん)
そっスね！(にぱっ)
俺がまだ、この派遣協会に入ったばっかん時、先輩が初めてロナちゃんって呼んでくれたじゃないっスか？
あの時すげぇ嬉しかったっス！(ふにゃ、と笑って)
そんな……俺の方こそ、俺のこと好きになってくれてありがとっス！(ぎゅーっと、抱きしめて)

>>ロナルド
~アコ~
よしよし…私も大好きだよ、ロナルド…///(抱きつく相手の頭をワックスが崩れない程度に撫で撫でして。本当に心から自分も好きだと言うことを述べれば微笑む
あ……いや、うん。なんでもないよ！(ニコッ←
懐かしいね～…確かロナルドは実技の成績が良い事とか、女の子にモテるとか…そんなこと最初に噂で耳にしてた気がする。それに、グレルの後輩だったからね！……私は回収課と科学捜査課を掛け持ちしてるけど…あのときは圧倒的に科学捜査課にいることが多かったから、、あんまりお話できてなかったんだよね。思いきって名前を呼んだり話しかけたりして正解だった。今じゃこんなにも仲良くなれたんだもんね!(笑う相手を見てこちらも微笑む。
フフッ…苦しいよ、ロナルド///(苦しいと言いつつ嬉しそうに微笑んで抱き締め返すと相手の背中をポンポンと優しく撫でて

>>アコ
/フッ……確かにそうですね、本当におっしゃる通りだと思います。“表状はね？”………悪魔にとってのごちそうを、みすみす逃す馬鹿な悪魔はあまりいないと思いますが。
(相手の意見に尊重半分、反対半分なのか曖昧なことを言うとスッと目を細めて
そう…ですか。じゃあ私なら尚更無理ですね。何せ私は可愛くありません。その上境遇も違いすぎる、、彼が羨ましい……。
(相手の言葉を聞けば少しうつむいて。自分がどう足掻いても手に入らない彼女に思わず人間が溢すような嫉妬の言葉を落として。


>>ロナルドさん
/……？
(敢えて貴方が嫌がるようにニコリと微笑む。
まぁ……お会いしたこともないお方を悪く言うのは考えものですし…止めておきましょう。
(確かにアコ以外の女性死神には会ったことがないためなのか、その行いだけで人柄を決めつけるのは止そうと目を瞑る。
！！……フッ……本当に貴方方は互いを愛し合っているのですね。…
(貴方の言葉を聞けば何か心に打たれるものがあったらしくポーカーフェイスで微笑みを浮かべているも内心では悔しそうに顔を歪めて。
それに、融通の効かなすぎるから苦手なのです。実は先日サーカス団の一件でも運悪く御一緒する形になりまして……
(ウィリアム・T・スピアーズの話になればため息をついて腕を組む。
そうですか。……アコも喜ぶと思いますよ。誰しも恋人には自分だけを愛して貰いたいという独占欲はありますからね。
(話を聞けば困ったようにフッ…と微笑む。「まぁ彼女は欲が少ないと思いますけど…」なんて呟いて。
さっきから人のことをキモいだの気持ち悪いだの失礼ですよ？
(ピクッとコメカミを動かせば軽めに彼の頬を引っ張って←

またまた遅くなってすみません！！
だいぶ過疎化しちゃいましたかね？…

>>害虫(セバスチャン)
~アコ~

……そうね。私が今言っていた言葉は私たち死神の立場からすれば正論だけど……それは魂を狩る側の定着しきった意見であるとしかいえないわ。(表状と言われれば別に嘘偽りを言ったわけではないので頷くしかなく。
……羨ましい、ねぇ………。…悪魔が人間や人間に近い感情を持つ人間の生まれ変わりの死神みたいなことを言うのね？…(なんて声をかけていいか分からないため、珍しくも悲しそうにする相手を見れば一瞬演技かと疑ってしまうほどだった

(/はい。そうですね…。でも、俺はまだよければ此処でなりきりを楽しませて戴く予定です。後、常連さん他のトピでセバスチャンをやられていますよね？もし、名前を記入ミスしても大丈夫ですから。)

>>アコ
/ほぉ……自分でそのことを自負している死神なんてやはり初めてみました。貴女は本当に珍しい方です……これだから目が離せない。
(相手が死神派遣協会の理屈やゴネを百も承知なことを知れば驚いたのか一瞬目を見開いて。だがすぐに獲物をとらえるようにギラリと眼孔を光らせれば一歩相手に近づいて。
えぇ……。私でも驚いていますよ？だから……悪魔は情なんて無い代わりに………本能でアコ、貴女を奪います。
(相手の少しの優しさに気付けばフッと微笑み次の瞬間優しくだが強引に腕を引いて自分の腕の中にその華奢な身体を納めてしまう。

そうですか！！勿論、まだまだ続けていきましょ！！
あ…。はい！実は他のスレでセバスチャンとメイリンをやらせていただいていまして……一回名前間違えちゃって……ごめんなさい!><:


>>害虫(セバスチャン)
~アコ~

っ…………。…死神は、……そういうものよ、たぶん。………(相手のギラリとひかる悪魔独特の目を見れば少しビクリと震えて相手が一歩近づくごとに同じ歩幅でこちらも下がる。警戒しているというよりかは怯えているようで
っ………嫌、悪魔になんて……///(抱き締められればとっさのことで反応が遅れてしまい自分もまだまだだな…下手したら悪魔に殺されるかも知れない。なんて考えつつ相手の行動に困ってしまい眉を下げて見上げ「離してくれない？誤解されちゃうから」と述べる。

(/えぇ、そうですね。 そうですか、常連さんのやるメイリン可愛いんでしょうね。(微笑)　全然こちらは大丈夫ですよ)

>>アコ
/ほぉ……、、私から目を離さないで下さい。せっかくもう…邪魔をされずに貴女と二人でこうして触れ合えるのですから。………私たち悪魔には己の美学はありますが感情はない。…ですが……愛していますよ、アコ。…私はずっと昔から。
(自分の腕の中で怯えている愛しく小さな彼女をより強く、より深く愛を述べて抱き締める。例え拒絶の言葉を言われようと、己の気持ちは変わらないらしい。
ハッピーバレンタイン、ですね。アメリカ合衆国からが始まりのこの行事、今やアジアやヨーロッパでも馴染んできているようですね。…今日は坊っちゃんが経営するチョコレート菓子製造店が何時もより大忙しのようでしたし、何やらグレルさんが夕方ロンドンの菓子製造店でお菓子を強奪するという通常チョコレート屋さん事件が起こっていたようですが……。
(今日の１日の流れを話せば彼女を見て「貴女は本命の方にチョコレートを差し上げたのですか？」と聞く。

>アコ先輩

せんぱーーーーい！(叫びながら抱きつく)
また日空けちゃってすんません！
害獣いるのに…(しょぼん)

>悪魔(セバスチャン)

あららー、なーに俺が用事で抜けてたからって『気持ち悪いこと』してんスかー？(呆れたように)

>>ロナルドさん
(/おかえりなさい！ 待ってましたよ(微笑))

/おや？私に彼女をプレゼントして下さったのかと思いましたよ？危うく食べてしまうところでした……フッ…残念です、私の勘違いだったのですね。
(貴方が来ればわざとらしく挑発するように微笑んで。