その執事、なりきり

>アコ先輩

わかったっス！(にっ)
先輩、強いっスもんね！(キラキラとした目で)
？(よく分からないまま、相手の笑顔につられてにっと笑い)←
先輩は可愛いから、あの悪魔が好きになるのもわかるんスけど、奪わせるつもりも手放すつもりもないっス(真剣な目ではあるものの、どこか怒ったような雰囲気が出ていて)

>悪魔(セバスチャン)

とれなくもないんじゃなくで事実なんスよ
俺、マジで先輩のこと愛してるんで(真剣な顔で)
だから、向かないって言ってんじゃないっスか！
アンタ1人の事情だけで先輩を巻き込むのやめてくんないっスかね…すげぇ迷惑っスよ(デスサイズで攻撃し)
ほら、会えてるじゃないっスか
基本あの人、アンタ関係の仕事なら大歓迎みたいだし
…猫みたいな、ねぇ………サトクリフ先輩に伝えとくっスね！(にっこり)

>>ロナルドさん
/ほぅ……(目をスッと細めて)
真剣なのは充々分かりましたが、私も久しぶりに本気なのですよ？…まぁ、もしこの場で貴方を殺して彼女に泣かれては本末転倒なのでやめておきますが…
(攻撃をスッと交わして顎に手をあて考えた素振りを見せると溜め息をついて
会いたくもないです(キッパリ←)
私はできるだけ避けて行きたいのですがねぇ……。(どうしたものかと首をかしげ)
やめて下さい。私が猫好きだと彼にはもう知られています、それに……この間グレルさんがとある物語に出てくるチェシャ猫にコスプレをしてファントムハイヴ家に来まして……とても不愉快でしたよ。
(ゾゾゾォッと身震いをして思い出したくもないように伝える。

>悪魔(セバスチャン)

諦めてくんないっスかね…(はぁ、とため息つき)
えー、なんで俺がアンタなんかに負ける前提なんスか？
俺、アンタに負けるとは思ってねーっスけど(むっとしながら言い)
会ってあげてもいーじゃないっスか、セバスちゃん？(にたりと笑いつつ)
へぇー…チェシャ猫っスか
よかったっスねぇ…？(にっこり)

>>ロナルド
~アコ~

！！……ありがとう、私は大丈夫だから心配いらないよ？(ニコッ
そっか…けど大丈夫！！私はロナルドのことがずっと好きだから誰にも目移りなんてしない。ロナルドだけを愛すって決めたから(相手の言葉を一語一句聞き逃さず、こちらも真顔で上記を述べるとギュッと相手を抱き締めて


>>害虫(セバスチャン)
~アコ~

そうだよ、だって愛しちゃったんだもん(ニッとイタズラな笑みを浮かべて
お仕事中は真面目なの！…たまにダルくてふざけるけどさぁ←
なら良かった、でもこれ以上私の愛しい愛しい恋人の事何か言ったらすぐに灰にしてやるから覚悟してね？(相手の言葉を聞いてフッとデスサイズを消すと

>アコ先輩

先輩が心配ないって言うなら信じるっス！(にっ)
！！…そっスか……そっスよね！
俺もずっとずーっと先輩だけを愛してるっスよ！(ぎゅーっと抱きしめ返し)

>>ロナルド
~アコ~

うん！任しとけ(グッと親指を立てて
ん…苦しいよ、ロナルド…///(えへへ…と嬉しそうに微笑んで

>アコ先輩

先輩って、仕事中ん時かっこいいのに普段は可愛いんスから、すげぇずるい…(最後だけ耳元で言い)
すんません、先輩が好きすぎてつい(へへっと笑いながら緩め)

>>ロナルド
~アコ~

っ～…ロナルドは普段チャラチャラしてるけど(←)、いざとなったら男らしくて頼りになるから…だから…ドキドキするときある…///(耳元で言われれば嬉しかったのかぎゅ～っと抱き寄せて
フフッ…私も(ニコッと微笑み頭を撫でる

>>ロナルドさん
/諦める？悪魔がどれだけの執着心を持っているか、死神のあなたたちならよくご存知でしょう？
(諦めるという単語に反応してそんな気は1ミリたりともないことを伝える。
フッ…豪華客船カンパニア号での戦闘劇を忘れたのですか？あのときは貴方、軽口を私に叩いた割りにボコボコにされて気絶寸前じゃありませんでしたか？……まぁ、その後仕返しとばかりにアコに私も2、3発デスサイズでの攻撃を受けてしまいましたが…
(相手に前の事件のことを掘り起こすようにして言うとフッと笑って。だが、自分も後輩の仇討ちと言わんばかりにアコに攻撃されたのを思い出して「確か、あのときに惚れたんでしょうね……」なんて目を細めて不快そうにする。
グレルさんは好きではありません。女性とは違い肩幅は広く胸は断崖、腰はくびれがあまりなく……そんな女性は認めませんよ。(はぁ…

>>アコ
/ッ！？……
(相手の完璧で純粋な笑顔に胸を締め付けられるような感覚になり、思わずギュッと自分の胸元の服をたぐり寄せて
”愛しい恋人”ですか……。ずいぶんと絆が深くなっていらっしゃるのですね……。私は……
(キーワードに反応して自分は何を人間のように恋等に悩まされているんだ…と心のうちでは思っていて。けれど、自分の彼女を食べたいという欲があるかぎりそれに従いたいらしく困った顔をして

>アコ先輩

…最初のチャラチャラしてるって、褒めてんスか？貶してんスか？(少しむっとしつつ)
まぁでも、ありがとーっス！(ぎゅー)
先輩の手、あったかいっス(気持ちよさそうに撫で受け)

>悪魔(セバスチャン)

っスよね〜…(はぁ、とため息つき)
うっ…それは言うのなしっスよ害獣のくせに！(むーっとしながら)
アコ先輩に殺られたらよかったじゃないっスか(軽く睨みつつ)
でも自分を女性だって言ってるじゃないっスか、サトクリフ先輩は(くすっ)

>>ロナルド
~アコ~

ん～？…アハハ、機嫌壊しちゃったかな？…ごめんごめん、別にロナルドを怒らせたいとか思って言った訳じゃないんだよ。(手を合わせて謝り
ま、でも～…それは50/50(fiftyfifty)かなぁ…。現に私はチャラい男が大嫌い。けど、ロナルドは根は真面目だから凄く大好きなの。(『本当は初めてロナルドの噂を聞いたときには最悪な後輩とか思っちゃってたんだけどねw』とクスクス笑い
はいはいw甘えたさんなんだから(むぎゅ～
温かい？…ん～……子供体温だからかな、私すぐに眠くなると温かくなる(キリッ(・`∀・´)b←


>>害虫(セバスチャン)
~アコ~

悪魔………心臓発作でも起こしたの？(相手が胸辺りをギュッと握ったのを見て、悪魔でも心臓発作起こすのか？以外と柔だな……なんて思い死神台帳に記載しようとして←
絆、ねぇ～…。私は怪しい行動をとらない奴は基本的に信頼してるよ。前みたいに死神派遣協会離脱者が事件を起こしたり、ある死神がある死神を死の棘から助けるために1000人を殺して魂を集めてみたり……。厄介な事をしでかさない奴は好き。でも…私の同期先輩、後輩以外で私を巻き込む奴が居るのなら即殺すけど。(相手の考えを察すると、自分のことを何で好きになるんだ？と思いつつ目を細め。

>>ロナルドさん
/はい(ニッコリ)←
えぇ。もっと強くなってから…また私を対峙しに来て下さいね？
(挑発とは違い、何処か期待しているような微笑みを貴方に向けて
そうですね……ですが私も彼女に何発か攻撃したので相撃ちというところでしょうか。私的には坊っちゃんの命令に逆らう訳にはいきませんから
(睨まれれば降参と言うように両手を肩の高さまで挙げて貴方を見つめる
本当に、、生物学上矛盾し過ぎているのですが…彼はいつその事に気づくのでしょうか(はぁ…)←


>>アコ
/そんな分けないでしょう、、、バカですか
(冗談なのか本気なのか死神台帳に記載する彼女を見て呆れたように言う。隙が見えたので「柔らかいですね」とギュッと抱きしめ自分の腕の中に閉じ込めてしまい。
1000の魂ですか……クリスタルパレスで起こったあの事件、私も色々と大変でしたよ…。確か…“エリックさん”でしたよね？
(相手の話しに相槌を打って、思い当たる名前を吐けば首をかしげ。

>>害虫(セバスチャン)
~アコ~

バ、バカは酷くない！？……っ！？、、な、にすんのよ…///(馬鹿と言われればムキになって言い返す。不意に抱き締められれば唖然としてしまい慌てて離れるために胸板を押して相手を見上げる。
！！…あぁ、あの時貴方も関わっていたわね…そうよ、彼は嘘と罪を重ねすぎた……一つの魂を救うため。(懐かしそうな寂しそうな顔で相手に答える

>>アコ
/フッ……こんなに赤面になって…なんとも可愛らしい死神さんですねぇ？、、どうです？もっと…甘美な感覚に追い込まれるように私と浮気をしてしまうのは？
(抵抗をものともしていないのかフッと笑みを浮かべると首をかしげて。相手の腰に回した手をスルスルと上へ上へと持っていきパサリとスーツの上着を脱がし、上をシャツとネクタイだけにしてしまう
哀れですね、、実に。……ですがまぁ、また離脱者や違反者等、出てくるでしょうね。…なんせ死神は人間に一番近い心を持っている、なにをしでかすか分かりません。
(相手に同意するように首を縦に振って頷く。そして先を見据えたような顔をして

>アコ先輩

特別っスからね？(くすっと笑い)
じゃあ俺だけ特別っスか？！(キラキラと嬉しげに目を輝かせて)
別にいーじゃないっスか！(にっ、ぎゅー)
そうなんスか(相手のキリッとした顔を見てくすくすと笑いだして)

>悪魔(セバスチャン)

だーもう！ムカつくっスー！(ギャンギャン)
もっともーっと強くなってころしてやるっスー！(むすっ)
そーっスか
もし俺がアンタの坊ちゃん殺したらどうするっスか？(にこにこと人の良さそうな笑顔で聞いて)
それを本人に言えばいーじゃないっスか、色男のセバスちゃん？(じっと見つめながら)

>>ロナルドさん
/フッ……(勝ち誇った笑みを浮かべてみる。←)
えぇ、その日が来ることを楽しみに待っていますよ？
(上等と言うようにニヤッと笑えば自分の耳に触る髪をスッと耳にかけて
ほぉ…面白い事を言いますね。第一死神が人間を殺すのは不味いのでは？グレルさんがこの間人間を殺して謹慎処分を下されていたとか、、。もしそんなことになれば、貴方が協会にいない間に私はアコを奪います。そしてもうひとつ、仮にそんなことをしたら私が先に貴方を殺します。…どんな手を使っても、、ね？
(相手の笑みに一瞬自分の笑みが消えて。少し考え込むように顎に手を当てると2パターンを提案して。
言っていますよ…ですが彼はドの付くM気質、言ったところで逆効果です。…色男ですか…なら、私はアコを奪える容姿と言うことですね！嬉しいお言葉、ありがとうございます
(セバスちゃんというワードにこめかみをピクッとさせる。そして嫌味のように言い返して微笑み

>>ロナルド
~アコ~
うん、何時だって私の大好きなロナルドが特別だよ？(キラキラとする相手に可愛いと述べてゆっくり頭を撫でる
…ん……大好き///(抱き締められればぎゅっとして擦り寄る。相手が何時もこうしてくれるので暖かく安心してしまうらしくいつもより警戒が全然なく無防備で。
そういえば、最近寒いけど体大丈夫？……死神は死の棘以外に風邪とかはあんまり引かないけど気を付けてね？(最近は協会でも暖房をつけ始めるほど寒くなってきたので相手に外回りの時は大丈夫かと訪ねて

>>害虫(セバスチャン)
~アコ~

ちょっ…勝手に人の上着を脱がさないでくれる？猥褻罪でヤードに訴えるわよ変態執事サン？(上着が地面に落ちれば別に何をされようと(力付くで←)勝てる自信があるらしく腕を組んで様子を見続ける
……でしょうね、私もそう思ってるし。…だから、派遣協会の誰がいつどんな行動をしてもすぐに拘束できるように私やウィリアムが警戒してるわけ(なんの驚きも否定もせずにコクッと頷くと

>>アコ
/おやおや、猥褻執事がファントムハイヴにいると世間に知られたら大変ですね、ではこれ以上はやめておきましょうか…。
(変態と言うことに否定する気はないのかクスと笑って降参と言うように肩まで両手をあげて目を瞑る。
ほぉ…仮にも仕事の仲間を端から信頼していないとは……やりますね、貴女も(侮れないというように目を細めて)
貴女程の実力者なら人間や死神が100人や200人束になって殺りにかかってきたところで簡単に防ぐことも反撃もできるのでしょうね、、。科学捜査課勤務もしていると言うことは、頭脳も明晰なのでしょう？実際、科学捜査課は死神派遣協会きってのギーク集団と言われているぐらいですし…。
ひょっとして貴女も本当は期待しているのではありませんか？自分を超える存在が現れる事を…。何でも貴女は現場にあまり出ない分、”伝説の死神の2代目”なんて言われているようですよ？
(貴女の事をジッと見つめて相手の心を抉るように指摘し続ける。

>悪魔(セバスチャン)

…(むっすー←)
その顔ムカつくっス！(ギャンギャン)
だーかーらー、もしもの話っすよー！(むぅ)
悪魔のくせに、なーに人間みたいなことしてんスか、ほんと(はぁ←←)
悪魔だから、ひきょーな手でも使いそーっスよね(くすっ)
セバスちゃんセバスちゃんセバスちゃん！(相手のこめかみが動いたのを見逃さず、繰り返して)
え、悪魔みたいな害獣を先輩が好きになるとでも思ってんスか？(ありえない、と言いたそうにニタニタと笑って)

>アコ先輩

嬉しいっス(えへへ、と嬉しそうに笑いながら撫で受け)
…先輩、無防備っスね(相手の首筋にキスし)
だいじょーぶっスよ！
まぁ、寒いのはあんまっスけど…(苦笑し)
先輩はだいじょーぶっスか？(こてっ、と首傾げて)

>>ロナルドさん
/……
(何かが気になったのか貴方の頬を優しくツンと突いて見て
クスッ… 分かってますよ、『もしも』ですね。
(ギャンギャン騒ぐ貴方にやっぱり若手死神というだけ、元気だなぁなんて思っていて
卑怯な手を？…逆に…ロナルドさんはアコを誰かから奪うために卑怯な手は一切使わないのですか？
(つまり、それほど愛していないと。と言いたそうに貴方を挑発してみて
やめてください、私はセバスチャン・ミカエリスです。
(貴方の両頬を軽く引っ張って『セバスチャンと言ってみなさい』と言っては
好きにならなくても構いません、拘束して私という標本に彼女という美しき蝶を挟んで閉じ込めてしまうだけですから。(ニヤァッ…と笑みを浮かべ