その執事、なりきり

>ミシェルさん

アコ「たとえ勝てなくてもこうやって息巻いておくしかないですからw」(クスクス笑う

グレル「そして人間界も汚ないし……死神界とか悪魔界のほうが綺麗だとアタシは思うけド」(呆れたように通る人たちを見下ろす

>リジーちゃん

アコ「本当に小さくて可愛いわね。リジーちゃんは」(頭を撫でて優しく微笑む

グレル「この赤いクマのぬいぐるみも可愛いですね！」(どんどん指示された通りに飾っていく



>ロナちゃん/ロナルド

だ、だから私は可愛いくないってば～(困ったように眉を下げて微笑み
ありがとう！でもあんまり待ってないから……それよりお仕事お疲れ様でした(フフッと微笑む
あ、すいません…予約していたスカーレットです……(店に入ればオーナーにそう告げるとワイン色のカーテンで仕切られた個室のような場所に案内されて

>ロナルド

大丈夫ヨwアンタのこと知っておくのもアタシたちセンパイの役目でもあるからネ(相手の頭をわしゃわしゃと不器用そうに撫でて
そうだったわネwwじゃあ今まで通りヨ(クスクス笑う

ミシェル
>ロナルド
あ、よければこれいりますか？
（先ほど作った花の冠を差し出してみて）

>アコ
まぁ、頑張ってください。
（ふふっと笑いながら上記を述べ）

>グレル
本当に、汚い世界。
（ため息をついた後に上記を呟くように述べ）

リジー
>ロナルドさん
お花の冠をよく作ってメイドさんたちに渡してるのよ！
（いつもしてることを相手に楽しそうに述べて）

>アコさん
お姉さんは優しくて綺麗な人！私も大きくなったらお姉さんみたいになりたいな！
（ニコニコしながら上記を述べ）

>グレルさん
可愛いでしょ？その子もお気に入りなの！
（くまのぬいぐるみを見て上記を述べ）

>ミシェルさん

アコ「あまり自分には期待できませんがね！w上からの命令だとしたら血眼になってやりますよ」(微笑む

グレル「ミチェルも悪魔界のほうが良かったでショ？」(頬杖をついて行く人を目だけで追いながら

>リジーちゃん

アコ「私みたいに…？……ダメよ？私見たいな変人を目標にしちゃ！でも、リジーちゃんの事を私は守ってあげたいな！」(クスクス笑いながら

グレル「お、お気に入りですか…！…で、でもお嬢様の方が麗しいですよ」(にこっと微笑むと

ミシェル
>アコ
へぇ…それは見ものですかね。
（相手の発言を聞いて上記を述べ）

>グレル
えぇ、あちらの方が住みやすかったですが…こちらの世界も案外見ていて楽しいですよ。
（歩く人を見ながら述べ）
人達が騙しあっている所を見ると滑稽で…


リジー
>アコさん
じゃあ私もお姉さんを守りたい！これでも私強いんだから！
（無邪気に笑いながら上記を述べ）

>グレルさん
ふふっありがとう！
（嬉しいのかニコニコしながら上記を述べ）

>ミシェルさん

アコ「まぁ、多分やりあったとしたら私は怪我どころではないと思うんで…特別手当てもらわないと割りが合いませんが」(苦笑いしながら給料の話をして

グレル「そう…アンタ結構人間観察してそうよネ……でも、アンタんところのご主人様はその滑稽な生き物を自分が這い上がるためのピース(駒)として使ってるんだから…悪魔よりよっぽど悪魔らしいと思うワ」(苦笑いして

>リジーちゃん

アコ「ありがとう。強いのは知ってるよ～♪…その親指と中指、小指の端に少々できてるマメはフェンシングとかに使う剣を握った証拠…しかもかなりの日数を、ね？」(相手の手をスッと優しく自分の手の上に乗せると

グレル「い、いえっ…とんでもございません…本当のことをいったまでですので…」(顔を赤くして手を前で振り

ミシェル
>アコ
怪我じゃすまないでしょうね。
（クスクス笑いながら上記を述べて）

>グレル
坊っちゃんも悪魔よりかなり悪魔らしいですよ。見ていて飽きないです。
（ニコッと笑い口元を隠しながら上記を述べ）

リジー
>アコさん
わぁ！お姉さんわかるの？
（首をかしげながら上記を述べて）

>グレルさん
あ、この子にメガネをつけたら貴方に似てるわ！
（くまのぬいぐるみに小さめのメガネをつけて見せながら上記を述べ）

>ミシェルさん

アコ「一度私の同期がやりあってボコボコにされたんですからね！……グレル・サトクリフという死神をご存じ？」(首をかしげて

グレル「悪魔が人間を見て飽きないのネwwでも契約が終わったら……魂を喰いつくすんデショ？…セバスちゃんと」(フフッと笑う

>リジーちゃん

アコ「えぇ。職業柄、人の癖とか色々観察しなきゃいけないから…毎日やってると仕事じゃないときにも見ちゃうのよ」(クスクス笑い困ったわ、と言う

グレル「わ、私にですかっ！？……」(そういわれてまじまじとぬいぐるみを見つめる

ミシェル
>アコ
あの赤髪のでしょう？
（特徴を１つ言って首をかしげ）

>グレル
さぁ、もしかしたら私を消してセバスチャンさんがお一人で食べるかもしれませんね。
（ニコッと笑いながら上記を述べ）

リジー
>アコさん
そうなんだ！
（目を輝かせて上記を述べ）

>グレルさん
これあげる！
（ニコッと笑いながら上記を述べ）

>ミシェルさん

アコ「あ、はい！オカマ口調でロン毛の……」(頷くと←←

グレル「……アンタを消すのはアタシがやる。だからいくらセバスちゃんといえど……油断しないでヨ？」(一瞬雰囲気が変わり

>リジーちゃん

アコ「はい！ですから何かあればリジーちゃんも守れますよ♪」(嬉しそうに言う

グレル「！……よ、よろしいのですか？！…お嬢様のお気に入りでしょう？」(いただけませんよ…と慌てて首を振って

ミシェル
>アコ
あ、やっぱりですか？セバスチャンさんにもよく聞いてたので。
（クスクス笑い上記を述べ）

>グレル
あら、私グレルさんに消されるんですか？
（少し困った感じの笑顔を浮かべ上記を述べ）

リジー
>アコさん
うん！
（ニコッと笑いながら上記を述べ）

>グレルさん
貴方だったら大事にしてくれると思うし！
（ニコッと笑いぬいぐるみを差し出し上記を述べ）

＞アコ先輩

可愛いっスよ～、俺の自慢の彼女なんスから(微笑み)
！へへっ、ありがとうっス(嬉しそうに笑って)
わっ、おしゃれ…(キラキラと目を輝かせ)

＞サトクリフ先輩

そうなんスか？
っスね！(くすっ)

＞ミシェルちゃん

え、いいの？(こてっ)

＞エリザベスちゃん

へぇ…やっぱ女の子だね(くすっ)

>ミシェルさん

アコ「こっちもですよ、暇さえあればファントムハイヴ、セバスちゃん、セバスちゃん、セバスちゃんって」(呆れたように言う

グレル「えぇ。ついでに貴女のレコードも見てあげるわヨ。………アンタが来世…こんな冷たい世界に生きなくていいように…ネ」(少し真面目な顔をして

>リジーちゃん

アコ「！……」(素直な相手に可愛いと思い優しく頭を撫でる

グレル「はいっ！…ずっと大切にしますね！」(嬉しそうにそういうと大事そうに抱えて微笑む



>ロナちゃん/ロナルド

そ……そう…(言葉にならないくらい嬉しいのか耳まで赤くして目をそらし
いーえ(にこっ
夜景も綺麗でしょ？(席に座り硝子貼りの最上階の景色を見下ろして

>ロナルド

知っておいて損はないでショ？(仲間のことだもの！と言う
これからもよろしくネ、ロナルド(にこっと微笑み

ミシェル
>ロナルド
えぇ、綺麗でしょ？あの子達にお花を貰って試しに作ったんですよ。
（子供達がいる方を見ながら上記を述べ）

>アコ
お気に入りなんですね。まぁセバスチャンさん顔整ってるし。
（ニコッと笑いながら上記を述べ）

>グレル
こんな悪魔にも優しいんですね。
（ふふっと笑いながら上記を述べて）

リジー
>ロナルドさん
またお兄さんに会ったらあげるね！
（ニコッと笑いながら相手を見て上記を述べ）

>アコさん
ふふっ
（嬉しそうに笑い）

>グレルさん
ありがとう！
（大切にすると聞いて嬉しそうに笑い）

支援あげ！

（/支援あげ！）

>ミシェルさん

アコ「私にはよく分かりかねますが…(ロナルドがいるしねw←)」(うーんと首をかしげて

グレル「そうよ、そしてそんな悪魔。アンタしかいないんだからネ」(アタシが直接魂を扱うのは…と言う

>リジーちゃん

アコ「幼い子みてるとどうしても撫でたくなっちゃうのよね～」(クスクス笑う

グレル「！……じゃあ……アタs…ｲｴｯ…私からはこれをお嬢様に捧げます」(相手に自分がつけていた赤い宝石のついたペンダントを相手の首にソッとかけて

ミシェル
>アコ
まぁ私もよくわかりませんが女性によく騒がられてますよ。
（普段のことを思い出しながら上記を述べ）

>グレル
なんか嬉しいですね。じゃあ来世に期待します。
（少し嬉しそうに上記を述べ）

リジー
>アコさん
そうなの？
（少し首をかしげながら上記を述べ）

>グレルさん
わぁ！ありがとう！
（ペンダントを見て嬉しそうに笑い上記を述べ）

>ミシェルさん

アコ「それは是非会ってみたいですねw強さも体感してみたいですし…」(へぇ～…と頷き

グレル「えぇ。というかアタシたち死神は半永久的に生きる、って言うことだから…アンタより先にアタシが死んだら意味ないけド…」(苦笑いして

>リジーちゃん

アコ「えぇ。…私にも妹が居たから……」(懐かしそうに言う

グレル「い、いえいえ…つけていただけて私めも幸せです…」(微笑み

ミシェル
>アコ
いずれ、会うと思いますよ。
（相手を見てニコッと笑い上記を述べて）

>グレル
セバスチャンさんにも殺されないようにしてくださいね。
（相手を見て上記を述べて）

リジー
>アコさん
そうなの？
（相手の言葉を聞いて首をかしげ上記を述べて）

>グレルさん
大事にするわ！
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

皆お久しぶりッスー！
ってー…誰もいないッスよねぇ〜…(アイスもぐもぐ←)