その執事、なりきり

>ミシェルちゃん

…楽しそうだし、入んないでおこうかな(ボソッと言い)

>エリザベスちゃん

いくら可愛いものでも、相手に無理強いするってことは、嫌がることしてるみたいなものだからね(頭撫でて)

>アコ先輩

………やばっ！終わったのはいいけど、ギリじゃん！(しばらくして、終われば時計見て、慌てて相手と待ち合わせしている場所に行き)

>サトクリフ先輩

っスね(くすっ)
いえ、元は俺のワガママだし
こっちこそ、こんなに美味いケーキ屋さん教えてくれてありがとうございます

ミシェル
>アコ
えぇ、今日も買い物という名のこき使われてるんです。
（カゴを見せながらニコッと笑い上記を述べて）

>グレル
ついさっきです。
（ニコッと笑いながら上記を述べて）


リジー
>アコさん
そういえばアコさんって何やってる人なの？
（気になっていたことを聞いてみて）

>グレルさん
〜♪
（鼻歌を歌いながら部屋を可愛く飾っており）

ミシェル
>ロナルド
あら、お仕事は終わったんですか？
（その場を一旦離れ相手の元へと行き）

リジー
>ロナルドさん
わかった！これからは無理やりはしない！
（ニコッと笑い頷き上記を述べて）

>ロナちゃん/ロナルド

……(まだかな～……最近死神不足だし……残業になっちゃったのかな……？)
(待ち合わせの場所でふと腕時計を見て

>ロナルド

エェ(にこっ
そんなことないワ！アタシも結構楽しんでたし！w(流石にナイフつきつけられた時は怖かったけド…←←←
いーエw。今度総務の女の子にでも紹介してあげたラ？(クスクス笑う

>アコ先輩

わーっ！すんません！…っはぁ、はぁ…
お待たせしました！(走って乱れた髪を整えながら言い)

>サトクリフ先輩

それならよかったっス！(にぱっ)
それ良いかもっスね、まぁ次一緒に来るのはアコ先輩っスけどね(嬉しそうに笑い)

>ミシェルさん

アコ「こんな可哀想な悪魔初めて見ましたよww」(相手の言い方にクスクス笑う

グレル「あ………そ、そう…」(全然気づかなかったワ…と唖然

>リジーちゃん

アコ「え？あ、あぁ…(何て言えば……)！国家公務員よ」(ある意味嘘はついていまいと

グレル「あ、あの……これはどこに……」(大きな赤いリボンを渡すと

>ロナちゃん/ロナルド

え！？…は、わわっ！？(相手の容姿に周りが歓声をあげはじめてびっくりする←
い、急がなくても大丈夫だったのよ？…怪我とかしなかった？(相手のネクタイが曲がっていたからか、直してあげると顔を心配そうに覗きこんで

>ロナルド

フフッ…また来ましょうネ！(相手の頭を撫でて
そ、そうww…ん？…って、えぇっ！？アンタいつからアコのことファーストテーム呼び！？(はわわっ！？と驚いたように←←

ミシェル
>アコ
でしょうね。悪魔に悪魔がこき使われてるんですもの。
（一応自分より先輩の執事のことを言い）

>グレル
それ、シネマティックレコードってやつですか？
（相手の隣へと行き上記を述べて）

リジー
>アコさん
へぇ！そうなんだ！
（相手の職を聞いて上記を述べて）

>グレルさん
んー、じゃあそっちの壁！
（指をさしニコッと笑い上記を述べて）

>ミシェルさん

アコ「セバスちゃん(？)も人使い…いや、悪魔使いが荒いんですね…」(興味がありそうに言う

グレル「そうヨ。これを見て来世を生かすか殺すべきかを決めるの。以外に地味でショ？」(はぁ～…とため息をついて『見る？』とレコードを渡す←

>リジーちゃん

アコ「えぇ。すごく地味な仕事しかしないけどね」(クスクス笑いながら

グレル「かしこまりました！」(タタタッと小走りで壁に向かうとゆっくり脚立に登って

ミシェル
>アコ
まぁすごい人ですし尊敬はしますけど。
（今までの行動を思い出していくと上記を述べて）

>グレル
いいんですか？
（少し首を傾げ上記を述べて）

リジー
>アコさん
でもどのお仕事もすごいと思うわ！
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

>グレルさん
ありがとう！
（相手に笑顔でお礼を言い）

>アコ先輩

わっ！なんスかこの歓声(相手同様、歓声に驚いて)
あ、いや…先輩が待ってると思ったら、急がねーとって思ったんで…(苦笑しながら)
大丈夫っスよ、俺そんな簡単に怪我しないっスから
あ、ありがとうっス…(ネクタイを直してもらえば、少し顔赤らめ、「先輩、可愛いっスね」と言い)

>サトクリフ先輩

はいっス！(にぱっ)
え？アコ先輩が、ロナルドって呼んだ方がいいかもって言ってたんで、じゃあアコ先輩って呼んでいい？って聞いたらいいって言ってくれたんで、そっからっスよ？(ごく当たり前のようにいいんです)

>ミシェルちゃん

もちろん(にこっと笑いながら)
終わったからブラブラしてたんだよ

>エリザベスちゃん

ん、いい子だね(微笑み)

ミシェル
>ロナルド
そうなんですね。
（ニコッと笑いながら上記を述べて）

リジー
>ロナルドさん
でも、可愛くしてたら可愛くなるのよ？
（使用人たちのことを思い出しながら上記を述べ）

>ミシェルさん

アコ「私も早く会ってみたいわ。その貴女が尊敬する…悪魔に」(フフッと笑うと

グレル「まぁ、正直違反行為だとは思うけどww」(イイワヨ！と言って頷くと

>リジーちゃん

アコ「そういう広い目で周りを見れるリジーちゃんは素敵ね♪…感心しちゃうわ」(頬杖をついて

グレル「そ、そ、そんなっ！……お役にたてて光栄ですっ！」(飾り付けるとビシッと敬礼をして



>ロナちゃん/ロナルド

ロナルドかっこいいもんね～(女の子にモテてるじゃん！と尊敬するように
全然大丈夫だよ！？私そんなに待ってないし…ロナルドに怪我されたら私…嫌だし…
そ、そう？(首をかしげて
いえいえ！……ぇ…(ポフッと効果音が付きそうなほど赤くなって

>ロナルド

フフッ…約束ヨ！(そのまま店を出ると
そ、そうなノ…………アコって同期しか名前呼びしてなかったからビックリしたわワヨ(納得したように頷くと

>ミシェルちゃん

うん(にこっ)

>エリザベスちゃん

…でも、｢押し付け」になっちゃうから、ね？

>アコ先輩

え、そ、そーっスか？(顔赤らめ)
でも、先輩も言ってたけど、女の子を待たせるわけにはいかないじゃないっスか(微笑み)
はいっス！
なんか、恥ずかしいっスね(顔真っ赤にしながら)

>サトクリフ先輩

はいっス！
っスね、やっぱり嬉しいっスね、好きな人に名前呼びされるの(顔赤らめ)

ミシェル
>アコ
そのうち会えるかもしれないですが怖い方ですよ。
（邸にいる同じ悪魔のことを思い出しながら上記を述べ）

>グレル
まぁ見ていいなら見ますけど。
（上記を述べながらシネマティックレコードを見て）

>ロナルド
お疲れ様です。
（ニコッと笑いながら上記を述べ）


リジー
>アコさん
どのお仕事もなかったら生活出来てないですもの！
（ニコッと笑いながら上記を述べケーキをもう一口食べて）

>グレルさん
〜♪
（相手に笑いかけて自分も飾り付けをし）

>ロナルドさん
でも、これからは強制はしないわ！その代わりお花をプレゼントするの！
（ニコッと笑いながら上記を述べ）
お屋敷に綺麗な花が咲いてるのよ！

支援あげ

>ロナちゃん/ロナルド

うん！とってもかっこよくて私には勿体ないくらいよ！(困ったように笑う
あ……う、うん、まぁ(もしかして自分が言ったことで気をつかわしたかと思って困ったように微笑む
は、恥ずかしいのは一緒だから！……ほ、ほら行こう？(うつむいて赤い顔を隠すと相手の手を引いてレストランのドアを開けると

>ロナルド

ったく…まさかここまできてアコの話しになるとは思わなかったワヨww(クスクス笑う
じゃあアタシも呼んであげましょうカ？(ニヤニヤ～←←


>ミシェルさん

アコ「悪魔が怖くては死神は務まりませんよ？……大丈夫です。いつか私たちが制圧しますから」(フフッと笑うと

グレル「こんなことでオッチヌなんて……人間は脆いわよネ～…」(リストにハンコを押しながら

>リジーちゃん

アコ「それもそうだけどね～w…(結構当たり前のことを見てる子ね…流石ファントムハイヴの婚約者ってところかしら…)」(クスクスと笑い

グレル「ぬいぐるみもいっぱいですね……素敵なものばかりですが…アーケードとかでお買い上げになられたのですか？」(ぬいぐるみを持つと

ミシェル
>アコ
さすが死神と言ったところですね。
（クスッと笑いながら上記を述べて）

>グレル
えぇ、本当に人間は脆い。
（シネマティックレコードを見ながら上記を述べ）


リジー
>アコさん
〜♪
（鼻歌を歌い）

>グレルさん
うん！アーケードで買ったものと家にあったものもあるわ！
（ぬいぐるみを見ながら上記を述べ）

＞ミシェルちゃん

ありがとうね(にこっ)

＞エリザベスちゃん

それはいいね(にこっ)

＞アコ先輩

大丈夫っスよ、先輩可愛いっスから(微笑み)
あ、先輩が言ってたからじゃなくて俺が待たせたくないだけっスから
あ、はいっス(顔赤らめながらも入って)

＞サトクリフ先輩

すんません(恥ずかしそうに笑って)
え、先輩は元々ロナルドじゃないっスか(きょと)