その執事、なりきり

ミシェル
>アコ
あら、一度死神さんの攻撃を受けてみようって思ったんですけど。
（相手を横目で見てニヤッと笑いながら上記を述べて）

>グレル
普通に引きますよ。
（真顔で答えるとフォークを相手めがけて投げて）

>ロナルド
まぁ、坊っちゃんをからかう方が楽しいですけどね。
（ふふっと笑いながら上記を述べて）


リジー
>アコさん
えっと、お洋服を見に行ったり人形のお店に行ったり…かしら。
（普段行く場所を思い出しながら答え）

>グレルさん
いいの…？
（目を見開き上記を述べて）

>ロナルドさん
う、うん。
（なんで名前を知ってるんだろなんて思いながら頷き）

>ロナちゃん

ちょっとした仕返しのつもりがまさかの泣いちゃうんだもん。びっくりした…(ムゥ、と頬を膨らませた相手の頬をツンツンとつついて

>ロナルド

もちろんヨ！(ドヤッ←
あ～ら事実ヨ、ジ・ジ・ツ(ニヤニヤしながら←


>ミシェルさん

アコ「ずいぶんとよろしい性格してるよーで」(そういうと次はノンストップで相手の首辺りに蹴りを入れようと飛んで

グレル「ヤ～ネ～……照れちゃっテ！！」(避けるとそのまま相手の正面まで一気に近づき←←ただの変態につき注意DEATH！wwww

>リジーちゃん

アコ「なるほど～………じゃあここら辺かしら？」(衣類の場所に行くと辺りをキョロキョロと見回して

グレル「エェ。こんなまだ小さい子が一人で庭でお遊びしてると、ダレカに連れてかれるわヨ？」(頷くと

ミシェル
>アコ
ただ、ずっと死神相手に無防備ではいけませんよね。
（相手の足を掴んでニコッと笑いながら上記を述べて）

>グレル
別に照れてませんよ。
（ため息をつきながら上記を述べて拳銃を出して）


リジー
>アコさん
んー…
（周りを見て探しており）

>グレルさん
大丈夫、いざとなったらシエルが助けてくれるから。
（相手の言葉を聞いてニコッと笑いながら上記を述べて）

>ミシェルちゃん

主人からかってるんだ(ケラケラ)

>エリザベスちゃん

一応ミッドフォード家のこと、調べたから(くすっ)

>スカーレット先輩

あ、でも、先輩がどうって訳じゃないっスよ？
ただ、恥ずかしくて…(顔赤らめながら)

>サトクリフ先輩

…優しくしようと思わないんスか？
いやまぁ合コンにはほぼ毎日行ってますけど…(ムゥ)

ミシェル
>ロナルド
よく叱られますがね。
（苦笑いを浮かべながら上記を述べて）

リジー
>ロナルドさん
そ、そうなんだ。
（何者なのかと思いながら上記を述べて）

>ミシェルちゃん

叱られるんだ、やっぱり(くすっ)
てか、俺こうやって話してるけど、俺実際悪魔を倒さなきゃなんだよね…(はぁ)
バレなきゃ大丈夫だとは思うんスけど

>エリザベスちゃん

あ、先に言っとくっスけど、別にキミとか、キミの家になにかしようとかは思ってないっスからね？(苦笑しながら)

ミシェル
>ロナルド
あら、バレないならそれでいいと思いますけど大丈夫なんですか？
（相手の方を見てニコッと笑いながら上記を述べて）

リジー
>ロナルドさん
そうなんだ…
（少しほっとした表情をし上記を述べて）

>ミシェルちゃん

ミシェルちゃんが、誰か別の死神に言わなきゃ大丈夫だと思うんスけど？(くすっ)

>エリザベスちゃん

俺がキミの家に何かしたって俺にはなんも得はないしね(くすっ)
((本当はエリザベスちゃんしか知らないけどさ))

>ミシェルさん

アコ「おっ…と……流石悪魔、見た目より力強いわねっ！と…」(反撃されると思ったのか自分の足を掴んでいる相手の手首を切り落とす勢いで鎌を振るい

グレル「ンフフ…アナタ…セバスちゃん以上に気に入っちゃったワ」(そういうとデスサイズをしまい

>リジーちゃん

アコ「じゃあさ、使用人さんの特徴とか教えてくれないかしら？」(早く見つかるかも！と言う

グレル「あ～ぁ…セバスちゃんの主人の……その子って強いノ？」(不意に気になったことを聞くが人間程度では…などと思い



>ロナちゃん

うんwwロナちゃんのこと見てたら分かるよそれくらいwwだってめっちゃ顔赤かったんだもん！ww
でもなんか意外…ロナちゃんって合コンとか行ってるからもっとこう…なんていうか…女の子慣れしてるかと思ってた(クスクス手を口元に当てて笑い

>ロナルド

………優しくしたら懐かれるでショ？…アンタ、死神離脱組とかっていうのは分かるわよネ？あの伝説の死神(アンダーテイカー)とか…アタシはまだこの社内に裏切りや離脱するヤツがいると思ってるノ。それがアタシに懐いてくれてた先輩後輩、もしくわ同期とかだったら……心を無にしてソイツらと戦えないのヨ。情が移らないように、死神らしく冷酷に…だから周りと一線を引いておくために冷たくしておくのヨ。(どこか真面目そうな顔をして
それでアンタたまに飲みすぎた～、頭痛ぇ～とか言いながら出社してくるのネww(クスクス笑う

>スカーレット先輩

いや、女の子慣れはしてるんスけど…その、先輩相手だと、ちょっと(顔赤らめながら)

>サトクリフ先輩

会ってみたいっスね、伝説の死神に
！先輩、そんな考えてたんスね…(目ぱちくり)
まぁそーっスね
たまーに調子のって飲み過ぎちゃって…(苦笑)

>ロナちゃん

じゃあ総務課の女の子とかにいっぱい慣れて私にも慣れるようにしなさいロナルド・ノックス！w(ドヤッ/なんちゅう無茶ぶりというか訳わからんこという先輩だコイツはww)←

>ロナルド

以外にイケメンだったわヨ？←←
まぁ～ね、でも……アンタとウィルは絶対に……違うとは思うワ(にこっ
女の子の前で見栄なんかはるからよww

>スカーレット先輩

ちょっ、先輩、それ無茶っスよ？！(あわあわ/ロナルドファイトw)

>サトクリフ先輩

え、そーなんスか？！
まぁ俺、やめる気ないんで(にひっ)
だってかっこいいとこ見せたいじゃないっスか！

>ロナちゃん

冗談よ冗談wwそんな可愛い反応しないで？(クスクス笑い頭を撫でて/もう最悪な先輩に弄ばれとるww)

>ロナルド

エェ。すっごいかっこよかったワ←
…アタシ的にもそうしてほしいワネ(苦笑いして
フーン、でもアタシが知ってる限りの女子が言ってたわヨ？合コンに来るヤツなんてやめとけって…(うーん…と悩んで←←

>スカーレット先輩

も〜、先輩〜(ムゥ/どんまいw)

>サトクリフ先輩

俺も会いたいっス〜！
じゃあ、辞めないって、約束するっス！
えぇ？！(しょぼん)

>ロナちゃん

でもそういうすぐ騙されちゃう可愛いところも…好きだよ？(ニヤリとイタズラ気に笑みを浮かべて/まったくこの死神はww)

>ロナルド

近々会えるかも…ネ？
はいはいww(クスクス笑って
まぁ、好きなもの同士息抜き程度には良いことだとアタシは思うわヨ？(にこっ

>スカーレット先輩

先輩っ！
そんな好きって言われると、本気にしちゃうっスよ？(真剣な顔で)

>サトクリフ先輩

本当っスか？！
え、なんで笑うんスか？！
そーかもっスね

ミシェル
>ロナルド
別に死神に知り合いなんていないですし言わないですよ。
（街の方を眺めて上記を述べて）

>アコ
おっと、危ない。
（相手の足をパッと離し手を引っ込め）

>グレル
死神に気に入られても…ってかんじですけどね。
（腕を組み上記を述べて）

リジー
>ロナルドさん
確かに…？
（自分の家のことを考えて上記を述べて）

>アコさん
えっと、黒髪で身長が高くて…
（特徴をどんどん言っていき）

>グレルさん
強いと思うよ？
（少し首を傾げて上記を述べて）

>ミシェルちゃん

ほんと？
なら、まだ大丈夫かもね
まぁバレなきゃ良いんだけど…(苦笑)
もし悪魔を見逃したー、なんて言ったら始末書どころじゃない気もするけど

>エリザベスちゃん

じゃあ信用してくれる？
俺のこと(にこっと笑って)

ミシェル
>ロナルド
死神界も大変ですね。
（始末書などを聞いて上記を述べて）

リジー
>ロナルドさん
うん！
（元気よく頷き）

>ロナちゃん

！フフッ……今まで本気にしてくれてなかったのかしら？(ニコッと微笑んで

>ロナルド

……どんなカタチで会うかは分からないけドネ…(眉を潜めて


>ミシェルさん

アコ「あーら、残念ね」(裏表のない微笑みを見せると、手強いわね…と呟き

グレル「それでもいいわヨ？アタシは冷たくされるとよけいに気に入っちゃうワ」(フフッと笑う

>リジーちゃん

アコ「…容姿が良くて、頭脳明晰、冷静で穏やか。そして何でもてきぱきこなすメイド…？」(若干顔がひきつる←←

グレル「そうなノ！それは楽しそうネ……それに……」(貴女も強いでショ？とニヤリと笑う