鬼灯 2017-05-13 14:48:05 |
通報 |
一子>
まったく、運動や遊びをするのは結構ですが閻魔庁の敷地を出ないで欲しいものです
(小さくため息をつきチラリと相手を見て)
でないと、しまいには桃源郷から引き取り依頼が来てあの方に借りが出来てしまうでは有りませんか
>鬼灯様
御免なさい。今度は気を付ける。でも、あそこも中々面白いし楽しい。
(怒られたら謝り次から敷地から出ない様気を付ける事を約束した後桃太郎の居る場所の所は走るのには手狭だが色々と人間模様が見えて来るし驚く二人の顔が面白いし兎も居るので退屈は、して無い事を話し)
一子>
(無表情のまま相手と目線を合わせるためしゃがみ込んで、頭をクシャッと撫で)
桃太郎さんなら良いんですよ、桃太郎さんなら...しかしあの神獣となるとあなた達に良くない事を吹き込むに決まってるんです
>鬼灯様
そうなの。じゃあ、その桃太郎と遊ぶ。あの人放っておくね。
(驚いた様子で尋ねた後桃太郎とのみ遊ぶ事を約束した後白澤は放置する事を決めて)
一子>
(/大変遅くなり申し訳ありません)
そうですね、白澤さんは無視して下さい
(クシャッと相手の頭を撫で身長差から少し見下ろす形になって)
さてと地獄に二子は居ないみたいですね...非常に不本意ですが天国行きますか
(/いいえ。お帰りなさい。)
>鬼灯様
分かった。確かに居なかった二子。うん行く。じゃあ兎触ったり桃太郎で遊んでいい。後あそこの天井から、またドロドロした人間模様見たい。
(相手から白澤をする様言うわれたら返事し自分も閻魔殿無い等を見て周ったが、もう一人の方は居なかった事を首を横向け見上げながら名前を呼び報告した後〔天国行きますか〕と誘いを受けたら頷き返事し薬屋に居る兎を触ったり二子と共に痛め付けた人と遊びたい事や薬局内の天井に潜入し、ドロドロとした人間関係を久しぶりに見てみたい事を話し)
一子>
桃太郎さんの話によると最近うさぎの寂しそうな表情をよく見るとかで...男で尚且つあの女好きに触られるよりはマシだろうと言う事でした
(手を差し出し相手を肩に乗っけて歩き始め歩き始め、無表情のまま相手へと視線だけ向け)
...嫌なら下ろしますが、こちらの方が早く歩けるかと
>鬼灯様
それが本当なら沢山撫でる。ス〇コ〇シより撫で上手なのを示す。全然嫌じゃあない鬼灯様の肩の上で見る景色は新鮮で好き。なるほど。鬼灯様しんどくない?
(兎が寂しい顔を見せる話を聞けば自分が、もう一人の分まで撫でる事を決めた後苗字で呼ばず時に、自分ともう一人で付けた、あだ名で名前を呼ぶと兎を白澤よりも上手に撫でたりせれる事を本人の前で示す事を目標にした後首を横に振り否定し名前を呼び相手の肩に乗ってると普段と違う世界観や物が新鮮に見えるから肩に乗り移動するのが好きと言う事を話した後乗せてくれた理由を聞けば左手を丸め右手の上にポンとさせ納得した後名前を呼び自分を肩に乗せたまま歩くのは辛くないのではないかと言う疑問が生まれたら目を向け尋ねて)
一子>
そうですか、ならこのまま行きます
(再度前を向くと袂から懐中時計を取り出しブツブツと独り言を言い出し)
あの方は神獣と呼ばれて居ますが、一部いえ大半では珍獣ですよ
しっかりつかまっていて下さい、少し走るので
>鬼灯様
はい鬼灯様。早い、ロケケットみたい。そうなんだ、知らなかった今度二子に教えてあげよう。
(返事し名前を呼び角を確り持ち走り出したら現代の物で表現し褒めた後ス〇コ〇シが珍獣だと言う物だと言うのを知れば納得し知らなかった事を述べた後今日知った事をもう一人にも教えてあげる事を決めて)
一子>
...そうですね、迂闊に近づくな珍獣です
(スピードアップし牛頭馬頭に会釈をして一子を抱え直すと再び走り出しお店の前まで来るとスライディングの様に滑り)
はい着きました、お目当てのウサギも沢山居ますよ
>鬼灯様
遊ぶ兎と。うん。分かった。
(兎と遊びたい事を伝え頷き返事した後降り表から入らず裏に周り屋根に登り天井に忍び込むと、いつもの様に逆さ吊りをして)
一子>
...おや、一子も何処に行ったのでしょうか?
(用もないのに入りたくないと言わんばかりの表情で玄関を見ると腕を組んで「どうしたものでしょう?」と呟き、意を決して扉を開け)
たのもー!って違った一子かニ子来てないでしょうか?
(/大変遅くなり申し訳ないです)
>鬼灯様
此処鬼灯様御免なさい急に居なくなって。
(天井に、ぶら下がりながら相手の方を向き自分の居場所を教えた後素早く一回転して降りると兎を抱き上げ相手の所に行き見上げ名前を呼び謝って)
(/いいえ。私も遅くなりましたし気にしないでください。)
一子>
(片手を上げ何度か小さく頷くと相手へと歩み寄り、ウサギを一匹抱き上げまんぞくそうな表情を浮かべ)
いえ居場所が分かったので有ればいいです
珍、じゃなかった神獣が居ないなら居ないで良いんですが、桃太郎さんまで居ないとなるとどうしたものかと困りましたね
>鬼灯様
そう。うん。挨拶しようと天井裏から入り出たら誰も居なかった。桃太郎も居なかった。うん、詰まらない。
(返事し頷き相手から離れ天井に忍び込み逆さ吊りをしていた訳を聞かせた後に、もう一人の遊び人が居なかった事も教えた後に頷き退屈してる事を話し)
あっれー、なんか人の気配がすると思ったら一子ちゃんじゃない。こっちまで遊びに来てたの?……って、げぇー!会いたくもない奴までオマケに着いてきてんじゃん…。今日はまた何の用だよ?(薬草園からの帰り道、両手に採れたての薬草たち詰め込んだ籠を抱えながら鼻唄混じりに極楽満月へと戻れば見知った顔、とくに鬼の顔を見つけあからさま不機嫌そうに顔をしかめて)
(/素敵な鬼徹スレを見つけて居てもたってもいられず書き込みさせていただきましたっ、参加希望です!)
一子>
そうですか、ではさっさと用を済ませてしまいましょう
(店先に立ち尽くすと金棒を横に置いて引いていたキャリーバッグの様な物から大量の書類の束を取り出し足元に置いて)
まぁこんなに請求書を運ぶ身にもなって欲しいものですよ
白澤さん>
(相手に無言で近づきじーっと見つめ店先に置いた書類の束を指差し)
...バルス!をやろうと思ったのですが貴方にはそれよりこの請求書をいっぺんにお待ちした方が精神的苦痛になるかと思いまして
(/遅くなってしまい申し訳ありません)
>白澤
ただ兎が寂しいそうだから来たまでで、ス〇コ〇シに会いに来た訳じゃあない。ちゃん呼ばわりされた鳥肌が立った。鬼灯様と共に来た。
(自分を他の女性の様に、ちゃん呼ばわりする相手を顔面を飛び上がり顔が経込むほどの威力で殴った後着地すると兎を持ち上げ理由を説明した後名前を呼び否定し兎を、そっと置き名前の一部を復唱し袖を捲り鳥肌が出た部分を見せた後袖を元に戻すと連れの名前を呼び二人で来た事を話し)
(/初めまして宜しく)
>鬼灯様
はい。手伝う。ホント、なんで、あのス〇コ〇シ女性の時は支払いが、スムーズなのに、こう言う場合だけ遅いのか不思議。
(返事し自分も少し書類を置くの手伝う事を申し出た後書類の半分を、キャリーケースから取ると近くに置き振り向き相手に同感した後女性が絡む場合は支払いは早いのに、こう言う場合だけは何故支払いが滞るのかが不思議だと言う事を見つめ話し)
(/いいえ。)
トピック検索 |