刀剣乱舞　審神者と刀剣男士の物語

(雪桜　麻里亜）

一期一振さん＞頼ることが多いかもしれないけど、私も頑張るから(手をぐっと握って、頑張ることを精一杯に伝えつつ）　勿論、一緒に散歩いきましょう？(立ち上がった相手を見ては、相手のペースに合わすように庭園に行き綺麗な花々が咲いていて）

鶴丸さん＞(鶴丸さんの声が聞こえてお出迎えに行こうとして、）　おかえりなさい。鶴丸さん(少しはにかんで微笑んだ後、何か鶴丸さんに違和感を感じ）　…？鶴丸さん…？　何か隠している…？(本当に自信ないが、少し心配そうに見つつ）

一期一振./いいえ、此方こそまだまだ未熟ながらに頑張ります故、どんどん出陣させてくださいね？(ふわり、と柔らかな笑みを零して、)それではお言葉に甘えて…綺麗な花がたくさん咲いていますね、(この本丸は素敵だ、なんて呟き微笑んで、)


鶴丸国永./あぁ、(はにかんだ笑顔を見せてきた相手にふ、と笑って見せ、)…ほう？この俺が何かを隠していると。ならば何を隠していると言うんだ？(怪我がバレたのかと焦るもまだやり過ごせる、そう思って目を細め余裕の表情を作り上記を問うが、やはり心の内ではボロが出てはいまいか焦っていて、)

(雪桜　麻里亜）

一期一振さん＞　ええ、至らないと思うけど、頑張ってもらうと思うから、…えっと、頼ってくれたら…、その、嬉しい
(小さな声でぼそりといい、）　ええ、きれいな花でしょう、(お花を褒められて嬉しそうにすれば、
「このお花は私が種から育てて…、　四季いろいろいろんな花が咲くの、といい、」

鶴丸さん＞ええ…、何か隠しているように…(自信がないからか、小声になりつつも、本丸の子たちはみんな大切なので真剣な瞳で見つつ）　…怪我…しているの…？　「私が勝手に心配しているかもしれないだけだけど、(ほほを撫でて、）　鶴丸さん大事だから、具合悪かったら言ってほしいわ、(と、優しく述べつつ、相手を優しく見つめ、）　

一期一振./…ふふ、では頼らせていただきます。(だんだんと小さくなって行く声の様子に笑いが零れ、)…ほう、主殿が育てたのですか。園芸とやらがが趣味なのですか？(と述べ、にこりと笑い、)


鶴丸国永./………あーあ、やっぱり主に隠し事は出来ない感じか。こんなに直ぐバレてしまうとはな、こりゃ驚いた。(はは、と笑って、)何、中傷程度だ、具合は悪くない。(優しい主の眼差しに笑顔を返し、"心配などしなくていいぞ！"とはにかんでみせ、)

(雪桜　麻里亜）

一期一振さん＞ええ、任せて、(自分の胸をたたき、こくんと頷き、）　ええ、愛情込めて育てたの。
(庭を見つつ、花に触れては、）ええ、園芸とか好きよ。　癒されるから…、(こくんと頷きながらも、）あ、あそこが、畑ね、(畑を見せては、野菜とかはいろいろ実ってて）

鶴丸さん＞勿論わかるわよ…、　(ふふ、と笑いつつ、）　中傷程度…？でも、具合悪くなくても、癒してきて　(手を握って、手入れ部屋に行きましょ？と相手を誘いつつ）　心配しちゃうから…、(と小さな声でいいながら）　

一期一振./野菜も実っているのですか、此処は良いところですな。とても綺麗な花だ、乱辺りが好きそうです(ふ、と微笑みながら)…そういえば、この本丸に弟達や叔父様はいらっしゃるのですかな？(少し好奇心を込めた目線で見つめ、)

鶴丸国永./んん、やっぱ主には敵わねぇよなぁ(しし、と笑って、)んー、わかった。ならば手入れ部屋に行くかな。(と歩き出して

（雪桜麻里亜）
一期一振さん＞「ええ…、いろんなのを育ててて…、良いところ…？　(いいところといわれてうれしそうに微笑み、)そう…、言ってくれてうれしいわ　乱君？一期一振さんの弟だったわよね、(軽く手を合わせては、）　今は出陣中よ。　(みんなが出陣していることを述べつつ、好奇心で見てくる相手に少し、今は、出陣中ということを述べて、）」

鶴丸さん＞ふふ、当たり前でしょう、わかるもの…。　ええ、手入れに行ってらっしゃい、その間お茶の用意しておくわ、　(手入れ部屋に行く相手を見送り、お茶を入れにキッチンに行きつつ）

一期一振./ええ、とても良いところですぞ。(にこりと微笑み、)はい、自慢の弟です。可愛いでしょう？(なんて、兄バカMaxで←←←、)おや、出陣中ですか…早く帰って来ないでしょうか(なんてそわそわしだして←)んん、怪我をしていないと良いのですが…(むむ、と考えて、)

鶴丸国永./分かるのか、主は凄いな(はは、)おっ、茶か。いいな、では手入れをしてくるとしようか。(後ろから聞こえてくる声に笑み零しつつ手入れ部屋に入り)((手入れからの続きどうしましょう？

（雪桜麻里亜）

一期一振さん＞ええ、と手も可愛い、弟さん達ね…(コクコクと頷けば）、　乱君も可愛いし、薬研君とか、いろいろ一生懸命で…、(弟を愛する一期一振さんを見ながらも、）きっと帰ってくるわよ。
一応、皆に、お守り渡したけど・・・、大丈夫だと信じたいわ、(静かに目を閉じ、言いながら、）

鶴丸さん＞ふふ、すごくはないわよ、(軽く否定しつつも、)大切な、家族だから…、その、分かるの…、
じゃあ、手入れが終わったら声かけてね、　おいしいお菓子もあるから　(キッチンに行きお茶を入れつつ　お菓子を用意しながら、）

（/んー、そうですね、いったん戻ってきてお茶とかもいいけど、＞　NO3に書いてある(書いてない子も含めるけど）の世界の敵が来るとかでもいいですし、(まあ虫相手ですけど）　あとは、のんびりと過ごすとか、　(＞＞3の皆はトリップで本丸に来るということにして…、）　鶴丸さん本体はしたいことありますか？？　(あ、後すみません、一期一振さんのおとうと呼べないので、ちょっと募集かけておきますね？）

一応、参加者は募集中

(審神者は選ぶことも可能です。主には＞＞1に書いた審神者がみんなの審神者のつもりですが
短刀たちや　いろんな方たち募集してますね、　優遇はいろんな皆さんがそれぞれですから、　まあ相手してくれるとうれしいです。）

一日に一回はあげようかしら…、　とりあえず上げ、参加者は何時でも募集中よ

(雪桜麻里亜）

あげ

(参加者はまだ募集中ね、　いろいろオリジナルな点もあるけど…、待っているわ）

(雪桜　麻里亜）

(本丸のある所が女の子の声でにぎやかになり）

？「ただいまじゃ、団長殿　うむ？　お客人かのう…？　（一期一振を見つついい）」

？「リリー、今日も頑張ったんだよーっ！　って、なに、この方、すっごいかっこいーっ（目をハートにしつつも）あ、私、レインリリーよ、よろしくね、（ウィンクパチンとしつつ水色のワンピースを着ている女の子がいい）」

？「ご主人様、ただいま帰ったですですーっ（金髪のメイド風の可愛い女の子が駆け寄って、）あれ？
ご主人様のお客様ですか？（きょとんとしつつも）」

？「（一人の女の子は、びくびくしながら隠れて（失礼：ゴメン））」

？「えっとあの・・・・、（初対面なのが恥ずかしいのか、顔を赤くしつつ）」

ナズナ「あ、お帰りなさい！皆さん　あ、団長さんも！　あ、貴方が刀剣さんなんですね（初めまして、と頭を下げつつ）」

キキョウ「刀の付喪神よね、ちょっと私も来たけど良かった？（と、巫女姿の子が来れば）」

（勝手に進めましたが、好きなようにレスしてもいいですし無視でもOKです　
一応順番的には、シロタエギク（マリアの副団長として今は指名している途中変える場合あり）
レインリリー、ヘリオトロープ、オシロイバナ、ホトトギスという順番です）

ナズナと、後はキキョウも出しました

((昨日来れずすみません!!今からもすぐ戻らないといけないのでレスは返せないのですが…最近ちょっと忙しくなりまして、少しの間来れないかと…。申し訳ないです、またなんとか時間を見出だして来させて頂きます。

(雪桜麻里亜）

(いえいえ、いつも楽しみに待っているのはこちらですから、　レスは返せないのですね、了解しました忙しいのですか、わかりました帰りは待っているので気にしないでください、(ちょくちょくUPすると思うけど　のんびりお帰り待っているので…待ってますね）　

((ごめんなさい、やっと今時間が出来て…片方ずつならなんとか返して行けそうですので、とりあえず今は一期だけ。また来れれば、その時はその時で。


はい、可愛いのです！(目きらきら、)お守り…とは、なんですかな？(粟田口唯一の太刀でありながら兄、そんな一期でもまだ鍛刀されたばかり。それ故到底お守りなど知らず、首をかしげ可愛いげを見せつつ()()問う。)


((レス雑ですみません、まだ少しやらなければいけないこともありますので失礼します…！！

（雪桜麻里亜）

乱君たちやみんなかわいくて守りたいと私も思っているの、(まあできないけど、少しでも力になれるように、審神者として、お仕事頑張るつもりよ（にこっと笑って、微笑んで）
お守りはね、無事に戻ってくるようにと願いを込めて作っているの　(これ…、と、ガサゴソと(ポケットからお守りを見せて、）これは一期一振さんに作ったのよ。(照れくさそうに言いつつも）」

(はい、何時でも、待ちますので　片方づつでもお相手してくれたらうれしいです　またゆっくり待ってますね）　

(あげ、　刀剣男士誰でも募集中です。　これから実行される刀剣男士も、　何方でも）

（あげ、/刀剣男士ほとんど募集中）

（雪桜麻里亜）

（小さくあくびをし、　偶然起きてしまって、）こんな時間に起きちゃったわね…、（庭に行きつつ
夜空を見て）ン・・綺麗な夜空…）

さて、明日も、忙しいから休まなきゃ…、　

（初心者な審神者かもしれないけど募集上げ）

（参加者は何時でも募集中）