主 2017-05-13 13:04:07 ID:04652bfad |
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>>87
(雪桜麻里亜)
ふふ、私のおかげで…、そういわれるのはうれしいですね、(クスッ、と微笑み少し相手を見れば、)
ね、熱は…、ないと思います(心配をかけさせたくないのか軽く手を振って、否定しつつ頬に手を当てられればほほを染めつつ)
いろんな本丸の審神者者さんがいますから、 ちょっとあったことはないので会えたらいいなと思いますが、
じゃあ、えっと、三日月様と呼びますね、 宗近さん…、(ぼそりと下の名前で呼びつつ、)そ、そんなこと、ちょっと照れくさいですし…、(もじもじとしながら、)
どういたしまして、お花が好きだからいろいろなお花が咲いているんです…(そっと、紫陽花を触りながらいい、)
(/本当にごめんなさい、 ありがとうございます…。)
退院しましたー!!
はい。((
一期一振./…はい、分かりました。(相手に手握られれば少し照れ臭そうに笑って、)はい、お任せください。(ニコッと笑って、)
鶴丸国永./はは、そうかい?…あぁ、主。戻って来ていたんだな。(くる、と振り返れば優しく微笑んで、
乱役様宛一期./そうかい、ならよかった。(ふわ、と微笑み)私は元気だったよ。…これから改めて宜しくね、(なんて頭撫でて
>>89 (/一期一振さん&鶴丸さん背後さん :おかえりなさい! 退院できたようでよかったです。これからもよろしくお願いしますね レスはのんびり出もいいので!)
(雪桜麻里亜)
がんばってね、 一期一振さん先頭に、加州さん、長谷部さん、乱君、燭台切さん、和泉守さんと…、一緒にしているけど(大丈夫かしら?と尋ねて、)>一期一振さん
(雪桜麻里亜)
(藤の花に触れる相手を見て) ええ、鶴丸さんに良く似合っているわよ、 ええ、お茶を入れたし、鶯丸さんにもお茶菓子とお茶を渡したから…、(「ただいま、といいながら、)>鶴丸さん
>88 主
緊張はほぐれてきたか?少し色づいておるが…ははっ(柔らかい笑みに気づき)
他の本丸に審神者…か、他の本丸には俺がいたりするのか?(興味津々で聞き)
はっはっは冗談だ(いずれは呼んで欲しいがな)
今はそれで良しとしよう(麻里亜の頭をなでながら)
紫陽花か、良い花よな。ここに他の気配があるが誰がいるのだ?(紫陽花を見ながら少し考え)
>>91 (三日月様)
ええ、緊張はほぐれてきました…。 え、?あ、そうですか…?(自分のほほを触りつつ、)
んっと、いらっしゃるんじゃないんでしょうか…、いろんな審神者がいらっしゃいますから(ニコリと答えつつ)
じょ…、冗談だったんですか…、?
はい…、(頭を撫でられつつも心地よさそうにして、)
紫陽花きれいですからね…、私好きな花です…。(他にもいろいろ好きですが、
あ、加州さんや、一期一振りさんや、鶴丸さんや、乱君とかが…(/こちらは好きにお互いに絡んで大丈夫です、) 他の方々も…、(手を合わせつつ、伝えて、
はっはっはっはっは、よきかなよきかな(マイペースに)
他の本丸にも俺は居るんだろうか?ふむ…(いろいろ想像し)
うむ、いずれは呼んで欲しいがな。無理強いはせん。(撫で心地がよく、続けながら)
そうか、粟田口吉光の刀の兄弟に川の下の子、あと鶴坊も居るのだな(刀剣たちを思い浮かべ)
この本丸には紫陽花が似合うな…、紫陽花の花言葉知っておるか?(花をあいでながら)
93>>三日月宗近さん
(雪桜麻里亜)
ふふ…、優しいですね、三日月様は(少し見つめつつ、)
ええ、いらっしゃると思います。
えっと、じゃあ飯塚は…、その、頑張って呼びますね…、三日月様(照れくさそうに撫で受けつつも、)
ふふ、ええ、にぎやかで楽しいです…。
そうですか…紫陽花って綺麗ですからね、 紫陽花の花言葉…、 確かですが、高慢とか、家族団欒
家族の結びつきでしょうか?(少し考えては告げて
(/94のことはわかりました、ありがとうございます。)
>95 主
お主の笑っている顔が好きだからな(微笑み
俺が他にもおると考えると…なんだか面白いな(想像しながら)
鶴坊とは縁があってな、逢うのが楽しみだ
紫陽花は土や水で色が変わるから良いな、こんなふうに庭に咲き誇っていると家族団欒、家族との結びつきという花言葉がぴったりだな(この本丸がこのような感じなのかと想像しながら)
>>96 三日月様
照れくさいけどうれしいです…。
へえ、鶴丸さんとは縁があるんですね、すごく仲がよさそう…、
そうですね、赤紫に咲いているアジサイ、水色のアジサイとありますから、
三日月様合わせて、皆さんのこと家族と思ってますから…、(ニコニコと微笑みつつ、駆け回る刀剣男士を思い浮かべながら)
>97 主
鶴坊が小さい時は可愛らしかったぞ?本人は覚えとらんかもしれんがな(懐かしむように笑い)
紫陽花というもの趣深い…与えるものによって色が変わってゆくからな
深い蒼も趣があってよいぞ、
世話されるのは好きだからな、これから楽しいであろうな(微笑みながらこれからの未来を想像し)
>>98 三日月様
へえ、鶴丸さんの幼い姿…、かわいらしいでしょうね、(小さく微笑みつつ、思い出を聞きながら、)
そうですね、桃色のような紫陽花とか紫のような紫陽花とかありますから
深い蒼色も素敵です
ふふ、お世話は私も好きですから
お料理とか作るのも好きだし、頼ってくれたらうれしいです、
あ、お茶でも入れてきましょうか?(のどが渇いただろうと思い、そう聞き)
>100 主
今では想像出来んかもしれんが、昔は恥ずかしがり屋でな?いつも誰かの後ろに隠れておったのよ(くすっと笑こぼし
あの桃色の紫陽花はお主のようだな、
それは頼もしい。
俺にも出来ることがあるなら教えてくれ、十一世紀の末に生まれたお主にしたらじじいではあるが力になれるであろう。
この庭を見ながらお茶か、よいな。
頼んでもいいか?俺は茶菓子を探そう(楽しみだとでも言うように微笑み)
>>100 三日月様
(雪桜麻里亜)
へえ、そうなのですか…?恥ずかしがり屋って私もですが、 鶴丸さんも…、(話を聞きつつも、少し驚いて、誰かの後に…、微笑ましいですね、(小さく微笑んで、)
え…?あ、そうですか?(少し照れくさそうに桃色の紫陽花を優しく見つめ、)
ええ、ありがとうございます。(一礼して)
もちろん頼れることがあったら甘えますね、 そんなおじいさんなんて…、(わたわたと、)
ええ、向こうには藤の花も咲いていますから
勿論頼んでください、 あ茶菓子はこちらに…、(あるところを教えようとしつつ
>101 主
鶴坊もそんな時があったのだぞ(くすくす笑い)
どこに行くにもついてきて雛鳥…、いや、雛鶴のようであった
お主の雰囲気や嬉しそうにしている時の頬の色と同じだな(頬をすっとなで)
お主からしたら充分じじいであろう(慌てる姿を眺めつつ)
藤か、よいな。よし一句。
我が宿の 時じき藤の めづらしく
今も見てしか 妹が笑まひを(良い出来かなと呟き)
あなや、茶菓子はそっちか…(反対の場所から戻ってきて)
>>102 三日月様
へえ。。、すごくかわいらしい…、時期ですね。(小さく微笑みつつ、)
駒鳥のようだったんですか…、微笑ましいです。
あ…っ頬のいろと…?嬉しそうな顔ですか…?だって本当にうれしいですから、(照れくさそうに撫で受けつつ、)
おじいさんかもしれませんが…、ふふ、ちょっとそう見えにくくて、(小さく舌を出しつつ、苦笑いをすれば、 )
わあ…、素敵な和歌ですね…。 (和歌というか一句を聞き、褒めつつ)
あ、はい、私の手作りですけど、(といいつつ、厨にむかい、)
あげね、 来てくれるかわからないけど、
今剣君はキープしているから、(ここじゃないけど、チャナリでつい、ねえ…、うん、私の愛護もわかっているわよ、宣伝がダメということは
まあとりあえず、皆のレス待ちです
(そクレス場合もあるけど
ごめんなさい、機器が壊れてしまいまして…!!返信できませんでした、
一期一振./おぉ、たくさん居りますな…!!是非頑張りますよ、(ぐっ、いい笑顔、)
鶴丸国永./おぉ、本当か?はは、嬉しいな。(ふっ、と微笑んで、)そうなのか、あいつも喜んでいるだろうな。(くす、)
(これを最後に立て直そうか考えてますが、レスはあってもなくてもいいです)
(いえ、私もひさしぶりに来て放置しましたので、ごめんなさい少しレスしますがもう少し後にしますね)
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