最遊記！(ＢＬ含)

失礼致します

猪八戒をやらせて頂いてもよろしいでしょうか？

今日和。失礼致します。
玄奘三蔵法師をやりたいのですが、よろしいでしょうか。

…チッ…煙草が切れた。テメェら今すぐ買って…って、誰も居ねェのか。
(振り返っても人影はおろか、気配すらなく。また１つ舌打ちを溢し「使えねェな…」と。)

((未だ許可を貰えていない身ですが、上げるついでにやらせて頂きます。))

…まだ誰も来てない…か。…チッ…本当、肝心な時に使えんヤツらだ。
(煙草は切れたし、誰も来ないし、暇だしでいつもより更に苛々しつつ。)

((上げるついでに、再びです。))

……？…近くにあるじゃねぇか、店。
(誰か居ないか、と周りを見渡していれば、すぐ近くに煙草を売っている店を見つける。面倒だと思いつつも、買わないよりはマシだということで、店に向かい、店主を睨み付けながらも無事、愛用の煙草を1カートン手に入れることが出来、単純かな、少しだけ機嫌が直った。)

(( もしかしてもう人来ない…？イヤイヤ、諦めずに行きますよ～。
上げついでに、第三弾です。 ))

ふぅ……
(近くの路地裏に移動して壁に寄り掛かり、通りを見つめながら買ったばかりの煙草を吹かす。)

(( 上げるついでに、第四弾です。いやぁ、全然来ませんねぇ…。))

三蔵、腹減ったー！(妖怪を倒しにひと暴れしてきたらしくお腹を鳴らしながら歩いてきて)

(はじめまして。悟空で入らせて下さい。)

チッ、うるせぇヤツが来た…
(大きく腹音を鳴らしつつ、これまた大きな声で自分の名を呼ぶ聞き慣れた声に、呆れたように呟きながら頭を押さえる。)

………ハァ…また散歩にでも行ってたのか？
(自らは動かず、壁に寄り掛かったまま、黙々と煙草を吹かしながら彼を待つ。
彼が側に来ると、チラリと横目で見やってから、壁から背を離して腰の当たりの埃を叩き落としつつ、そう問いかけた。)

(( はじめまして、主さん…ですよね？
勿論歓迎ですよ！…なんて、おかしいですね…あはは…^^;

拙い文章ではありますが、よろしくお願いします!! ))

ちげーよ、頼まれた三蔵と悟浄のタバコと八戒の野菜を近くの町に買いに行った時に、大軍の妖怪に襲われたってわけ。いってーなー。(怪我をしたのか足を引きづりながら近付いて、これだよな、タバコ。と言いながら渡し)

(主さん、悟空だったんですね。全然コメントないからわからなかったです(T-T)
とりあえず主さん来るまで悟空でお邪魔しまーす)

それで？妖怪は倒したが怪我をしてきちまった、と…。ハッ、どんくせぇな。飯の匂いにでも惹かれて気を抜いたのか？
(足を引きづる彼に心配する素振りなどせず、ただ馬鹿にしたように鼻で笑う。)

…その怪我で足引っ張りやがったら、直ぐにでもジープから叩き落とす。
(先程の馬鹿にしていた表情から一転、少量の殺気と共に相手をジロリと睨み付けてそう忠告すると、彼の横を通りカードが使えそうな近くの屋台へと向かった。)

(( あぁ、成る程！はい、了解です^^ ))

(( ああああ、痛恨のミスを…！！
煙草受け取ってませんでしたね、ごめんなさい！

！！…チッ…おせぇんだよテメェは。
(差し出された煙草の箱に思わず目を見開いて驚く。咄嗟に舌打ちをしてそれを誤魔化し、先程買って、吸ったばかりの煙草の一本をこっそり後ろ手で潰して消し、空いている手で箱を受け取った。)

お手数ですが、"↑の描写は「それで？妖怪は～」の前にあるものだ"、と脳内変換して下さると助かります…ややこしくてごめんなさい…！！))

むーっなにあれ。感じわるーっ！
あっちの方にはナタクがいたからこんな怪我したってのに。看病くらいしたってバチ当たんねーだろ。
もうしーらねっ(足を洗って拭き、とりあえずその辺のベットに倒れこみ寝て)