監督 2017-05-10 18:46:48 |
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ガイドブックに載ってる事しか言えないが、高台寺 洛匠という店のわらび餅が美味しいから嫌いでなければ食べてみて欲しい。
離れたら寂しくて死ぬ病気、お互い大変だな。
その確認だが、あそこに俺というか背後も書いて良いのか?交換日記みたいになりそうだが。
>>ペギー
抱き締めてやったって言うのに酷いヤツだ
(妻を怒らせた行動もネタに変換してしまえば怖いもの知らず、船員の言葉は真か嘘か不明だが前者なら寝込みを襲われない様に気を付けるべきか。「裏があるに決まってる。苦労して宝を見付けるのは俺で、それを横取りしようって魂胆はバレバレだ」流石はキャプテン、脅しに動ずる事なく普段通りの踊る様な足取りで片手に持った酒瓶から直接液体を流し込み。対する初老の男性も鋭いと来たら海賊には用心すべし「ペギー、何があっても君は隠れてろ。犬は一匹だと思わせておくべきだ」何か言われれば出ていく覚悟で妻を奥へ追いやり)
わらび餅大好き!…って背後がヨダレをもう垂らして想像しているのよね。高台寺ね、勿論大阪にもまた行くつもり。
病気でも良い、貴方の温もりで私は生きていける。
大歓迎よ、背後様へ私達や私の背後も話しかけたい。驚かないでと伝えて頂戴、何かあれば私達が知恵を貸すから。
>>オーウェン
私は抱き締められなくても確実にオーウェンを信じているのに。やっぱり貴方には私が良いわね。
(船長の様子を観察しながらのジョーク、否夫に対しては全てが真実。淡い恋に破れ昔の女には踊らされたキャプテン、叩いた手をゴシゴシ拭き息を吹きかけ。「少しは利口になったな、お前の言う通り俺は目的の為にならたとえ鼻持ちならないイギリス紳士にも取り入る策士だ。だが今のお前には敵が多過ぎる、俺にやられないだけ幸運だと思わんか?ん?」不味いブランデーを海に向かって全部噴き出し。「貴方だけが怖い目に遭うのは嫌よ。」指図されるがまま引っ込むもバルボッサはピンポイントの視線を向け。「そこのお前、そう太ったお前だ聴こえているな?後ろに誰が居るのか見せろ。」ふとっちょの肩を退かして覗き込み。)
それは良かった。あとは何故だか分からないが背後は大政奉還のあった二条城が好きらしい。なら大阪のお勧めも考えておく。
二人で寄り添って生きて行こう。
有り難う。君達が繰り出す日記が楽しみだ。
>>ペギー
夫婦の壁を越えられる存在なんてない
(半身をぴったりとくっつけ荒くれ者達の中に居ても二人の周囲には常にハートマークが。船員を殴り手を痛めた船長には申し訳無いが妻への愛を証明すべく見せ付けさせて貰おう。「人気者ってのは常に誰かに狙われるモンだ。敵は多い方が燃える。おっと、野良犬は噛み付くから気を付けろよ?」妻へ大丈夫だとアイコンタクトを送り前へ出た己の肩を叩いた船長はバルボッサとの間に立ち「俺は漁に出たら難破して、この船に拾われた身だ」聞かれる前に偽りのプロフィールを述べ如何にも悪人らしい出で立ちの男性の出方を伺い)
歴史を感じられる所が京都の魅力よね、修学旅行以来の京都の旅を夢見て頑張るわ。大阪も次は泊まりで行くつもりよ、また笑ってもらわなきゃ。
あんまり素敵な事ばかり言うから頭がクラクラするじゃない…責任取ってオーウェン。
私も貴方達の日記が楽しみよ。ささやかな出来事の中にも色々な感動が見えるもの。
>>オーウェン
このまま誰にも知られない島へ遭難したって私は幸せ。
(囁き合う言葉だけで互いの愛を知る、潮風で髪が傷んでも。今噛み付いてやるぞと言わんばかりに口を開閉する船長、根を上げ「何処か他所でイチャイチャしてこい、喜んで置き去りにしてやる。」背後から見ているとやたらに目につく義足は一体どんな事故に遭遇しての事なのかと考えてしまう、胡散臭い船長と胡散臭い知り合いのどちらもやはり胡散臭い。「そいつはおめでたい、是非首吊りを体験してみろ。結構気持ちが良いぞ?」つまりイギリスで処刑されてしまえと。暫く口を閉ざし夫を眺めていたバルボッサは急に笑い始め「ワハハハハ!こんななまっちろい漁師は見た事がない。しかも良いべべ着ているとはな。俺の目は誤魔化せんぞ若造。俺はキャプテンバルボッサ、前にお前のような若い男と女を結婚させた事がある。」)
ぶらぶら街中を歩くだけでも楽しめるもんな。そうだ、京都水族もお勧め。大阪の海遊館に比べたら規模は小さいが、その分展示が工夫されていて面白い。
責任…キスで許して貰えないか?
今日の日記は可愛かったな。話に出てない映画の人物でも良いからな。
>>ペギー
君が居れば其処は何処でも楽園になる
(妻には優しさを含んだ笑顔を船長にはちょっぴり意地悪に口角を片方だけ吊り上げた笑顔をそれぞれ振り撒き。海賊の読めない表情に心を見抜く事は困難極まりなく二人のやり取りに緊張し無意識で拳を握り締め「そいつは遠慮しとく。軽くなら経験済みだからアンタに譲ってやる」どうぞどうぞと手をヒラヒラ動かしお辞儀までして馬鹿にする船長。下手に返答すれば痛い目を見るだろう、会話が分岐した事に感謝し後半のみ反応「無理矢理結婚させたのか?残念ながら俺の身体は既に船長に捧げてある」愛する人を守る為には心の痛む嘘でも吐ける。勝手に利用してはキャプテンに申し訳無いが近寄り手の甲に口付けを)
その街に溶け込んでしまうくらい、彼方此方へ歩いてみたい。また背後が騒いでいるわ、水族館も大好きだとかって。昔から人魚姫が好きで人魚になりたかったとか変な事を言うの。
良いわよ、さあキスしてオーウェン。
本当はロケットがクイルの日記にイタズラしようとして、グルートにペンを取られたんですって。好きな小説に出てくる人物でも良い?因みに好きな小説家って森見登美彦さんの事よ。
>>オーウェン
私には貴方がいれば。ずっと愛してる、海の上でもね。
(妻は喜ぶし船長は奥歯を噛むしで十人十色な反応。そして船員は額を真っ赤にして笑い、他の野次馬はひそひそと噂。「俺は既に片脚を失った。だが魂までは取られてはいやせん。お前が生命の泉だの何だの騒いだ時に力を貸してやったのを忘れたのか?冗談はその不細工な顔だけにしろ。」まあ単に復讐目的もあって互いの敵が合致したのだが。どよめきが広がり唯一の良識者ギブス君は面食らい「キャプテンがとうとうイカれちまった…」作り笑顔で応える船長、バルボッサは怪訝な顔「男と結婚おめでとうジャック。それと無理やりじゃない、船長の権限で愛し合う二人を結婚させてやった。」戦いながら愛を誓いあったウィルとエリザベスが今もそこに居るような口振りで。)
彼らじゃないが着物や浴衣で歩くと楽しさが倍増する。喜んで貰える提案が出来て何よりだ。
目を瞑ってくれ、ペギー。
ははっ、そんなストーリーがあったのか。こっちの背後は今日の業務内容からエンジニアの彼に決めたらしい。勿論、洋画に拘らなくてもアリだ。なんだ、それを知っていれば映画を観に行ったのに残念だ。
>>ペギー
船の上は不馴れだから遠慮したいんだが…
(ロマンチックな空気を壊す気はないが揺れる船の上では二人の雰囲気にではなく物理的に酔ってしまう。風に当たり深呼吸を繰り返せば少しはマシになったが。「お前に裏切られて無人島で一人過ごした日々は忘れられない」不細工と言われた顔を大きく左右に振り嫌々アピール。どよめく空気は耐え難いしキャプテンだって己を恨んだに違いないが咄嗟の嘘で船に女性が乗っている疑いは無くなったはず「祝福をどうも。すまない、良い人には見えないから無理矢理だったのかと…」バルボッサに対し歯切れ悪く俯き、自然な動作で後方に隠れる妻へ視線を送り)
日本人らしく日本を堪能するのって最高。嗚呼私も行きたい、でも公式ではもう人生が終わっているのよね…残念。ありがとうオーウェン、背後様。
ドキドキするわ…ええ。
エンジニアの彼が嬉しそうにしているのがよく伝わる日記だった。あんなに可愛い日記を書く人の後に皮肉屋が書いたらジムにもクイルにも申し訳ないかも。映画は凝縮されていて多分理解できない部分が多いかもしれないわ、一緒に行った人の内知らない人は分からなかったって。別作品のアニメがいくつか出ているから、その方がストーリーを追えそうよ。
>>オーウェン
大切なのは場所じゃないわよ、あら本当に唇の色が紫ね。横になっていた方が良いんじゃない?
(三半規管が既に慣れている妻は平気そう、だからとて酷い顔色を見過ごせず適切な場所を探そうとしたが海賊だらけヌルヌル船にそんな場所はなし。「海賊間に裏切りは日常茶飯事だろうが、ギブス以外の連中を信用していないお前には解るな?おおジャック、先に来ていたか。」相棒猿が肩に戻り人差し指で頭を撫でてやり。顔が引き攣っている船長を心配する義理はない、ただ夫の機転がいつまで持つか分からない今小さく頷き後列の海賊の腕を掴み「いますぐ服を交換して。お礼に私の脱ぎたてドレスを着せてあげる。」問答無用で連行。「船長、バルボッサの気が済むまで居座らせときましょう。あんたも上手くやるんだ、大丈夫黒髭の方が最悪な奴だったからな。」夫の肩を叩くギブス君はバルボッサを仰ぎ見て。)
お礼を言われる事は何も。楽しい話をするのが好きなだけだ。
………愛してる。
今日は意外な人で驚いたが内容に和んだ。俺の書いた作品を君は知ってるか分からないが眠り姫が演じてる。ならそっちのアニメを観た方が良さそうだな。小説が元の映画は物足りない感じがする。
>>ペギー
…大丈夫、心配ない
(青白い顔色で説得力ゼロだが夫と言うのは妻の前で格好付けたい生き物、肩を大きく上下させ何度も息を吸って吐いて問題ないと身体に言い聞かせ。「アンタの得意技だもんな。信用なんて嘘ばっかの言葉は嫌いだね」声を聞くだけでヘドが出そうになる相手の猿に向かって歯を剥き出し威嚇すれば猿もまた同じ顔で威嚇し。勇敢な妻が何か行動を起こした事を物音で察し視線は向けず、海賊の中では親しみやすい容姿の彼の言葉に頷き返したら船長の元へ駆け寄り「キャプテン、あんなヤツ放っておいて二人きりになりたい」バルボッサを指差し船長の服を引っ張る魂胆は早めに謝罪を入れておきたいと言うもの)
楽しい会話は毎日の活力になる。私も背後もそう思うのよ。
私も愛してる、次は私から。受け止めて。
あれ以来イーサン・ホークに注目しているそうよ。イーサンが主演の西部劇映画もレンタルして観たって。調べてみたらブラッドリーもジェレミーも出演しているそうじゃない、今度観てみるわ。意味深な結末も気になるし。四畳半神話体系か有頂天家族か、親しみやすいのは有頂天家族かも。
>>オーウェン
嘘言わないで。私に恥じる前に善処しないと。
(夫の気持ちは分からんでもないが惨事が起きる前に手を打たねば。せめて座るだけでも、一段高い場所にある階段を指差して促し。ジャック対ジャックの睨めっこを笑うバルボッサ「それはお前が誰も信用しないのが悪い。おっと海賊は少なくとも信用しないのが海賊共の常識だがな。」鼻で笑いハンカチで飛んできた唾液をぬぐい。いかすけならない好敵に気を取られた船長、明らかに苛立ちを隠せない様相で「全く俺のブラックパール号のお客は何奴も此奴もろくでなしばっかり。ギブス君、ヘクターをご案内しろ。おいおい急かすなゆっくり行こうじゃないか。」マストの方角へ向かって歩き始め。)
同感だ。本当に毎日楽しい時間を有り難う。
…受け取った。益々君の事しか考えられなくなるな。
他の作品は観た事がないんだがスマートで素敵だよな。そうそう、marvelメンバーが出てるんだ。期間限定かもしれないがGyaO!で無料配信をしてるぞ。有頂天家族って楽しそうな名前だな。好きな声優が何人も出てると背後が騒いでる。
>>ペギー
…すまない
(全くもって平気な妻に対して船酔いする己が情けなく目も合わせられない。ふらふらの足取りで促されるままに階段に腰掛けたら少し楽かも。「そういう事。俺は俺しか信用しないと決めてる」手を振る様な指をヒラヒラ動かし謎の動きを続けるキャプテン。いつの間にやら男装になった妻へ声を掛けたら早足で船長の隣に並び「あんたも付いて来いよ。スパロウ…さっきはすまなかった」耳打ちにてお詫び、自分で蒔いた種と言えども背後から刺さる船員の視線が痛い)
こちらこそ、貴方達と知り合えて本当に良かった。あの時あの場所に参加した事がきっかけでこんな出会いがあるなんて…嬉しい。
私だけをずっと見ていて、どんな困難も乗り越えて貴方の一番の支えでいるわ。
タイトルを忘れてしまったから思い出したら言うわね、もうそれ残業なんてしている場合じゃないじゃない!待っていなさいジェニファー。なら丁度良かったのね、好きなキャラクターが出来たらこっそり教えて。
>>オーウェン
謝らないの。全く悪い方向に考えてなんていないのよ。出したくなったら出して。
(熊から庇い負傷した夫を今度は救ってあげたい、背中を優しく摩り野次馬を視線で蹴散らし。「それでこそスパロウ、海賊が善人になれるとはゆめゆめ思わんようにな。あの若造をどうするかは知らんが俺はゆっくりと高みの見物をさせてもらう。」曰くありげに口元歪めゆっくり夫へと振り返り。「貴方としては不本意でしょうけれど、ああでも言わないと狡い人からは誤魔化せないのよ。」元妻現新人海賊は夫の分まで服を入手。「煩い口を縫い付けてお喋りを止めろって。俺がキャプテンだ俺が船の全てを決定する権利を持ってる。彼奴は目の上のたんこぶなんだ、悪い意味の腐れ縁。」舌先をベロンと出して後ろ向きのバルボッサへあかんべー。)
君や背後様には運命を感じる。
あぁ、ずっと二人で支え合っていこうな。何があっても君を離さない。
無料で観れる内にもう一回観ておくかな。了解、こっそり教える。
>>ペギー
さっきよりはマシだ。暫くここに居る
(多少格好悪い姿を晒しても己を嫌いにはならない妻の愛には感謝、風当たりの良い場所で遠くの景色を眺めて深呼吸を繰り返せば幾分か楽に。「…俺に何か?」意味深な視線に居心地の悪さを感じ眉間に深く皺を刻み目を細め。いつの間にやら己の分で衣装を揃える手際の良さには驚きを隠せないが早速上着を脱ぎ捨て着替えに取り掛かり「分かった、キャプテンに従う。手強そうな人だな」この世界を生き抜く為船長に忠誠を誓い、中々癖の強そうな人物二人を交互に見比べ)
運命でも奇遇でも兎に角貴方と背後様と楽しく過ごしていきたい。
夫婦って良いものね、隣に座って星空を眺めていましょう。
色んな作品との出会いが人生を豊かにしてくれるわ、いつか私の背後も何か創作したいと夢見ているのよ。
>>オーウェン
ゆっくりね。久し振りに海に来れたのに、サンオイルもパラソルもないなんてちょっと残念。
(海水浴には向かない灰色の海原をいつまで揺蕩うのだろう。具合悪くしている夫には何の気晴らしにもならない冗談を、コバルトブルーとエメラルドグリーンのコントラストが美しいサンセットビーチならもっと楽しいだろうに。「お前がジャックを気に入っても、この男は決してお前に誠意は返さん。精々魂まで取られないようにしておけ。」呵々大笑、帽子を気障に被り直し。あかんべーに気が付かないバルボッサを尻目に船長曰く「そうだ、俺がキャプテンだ間違えるなよ。…もっと汚れて頭が臭くなるまではあんたにはしっくりこないな、おおっとおおしけだ。」船体が大きく傾きドス黒い雨雲から横殴りの雨が注ぎ皆纏めて水浴びの始まり。)
帰宅してからバタバタと片付ける合間に会話をするのが何よりの楽しみだ。日記も毎日楽しくて、どんな人物が出てくるのかワクワクする。
こっちへ、俺の身体に体重を乗せてくれないか?君を感じていたい。
素敵な夢だな。是非とも叶えて欲しい。
>>ペギー
どうせならバカンスできたら良かったのに
(陸軍でなく海軍に志願しておけば情けない姿を晒さずに済んだのに、後悔しても仕方なく妻の楽しい話に乗っかりビーチに寝転がる様子を想像して。「…それくらい分かってる。俺は退屈凌ぎの遊びだってな」ただの演技で何故此処まで言わされてしまうのか、設定上のキャプテンに想いを寄せる若者は血が滲みそうな力で唇を噛み締め。あっと言う間に雨に打たれ波に煽られ全身びしょ濡れ状態「天気が悪いな。ペギー、大丈夫か?」咄嗟に妻を抱き寄せ少しでも濡れないよう傘代わりに己の身を用いて)
家事の片手間にこうして会話してくれてありがとう、私も洗濯物を畳みながら打つけれど完全にこっちへ意識集中してしまうの。楽しんでいるのは同じくよ、皆好き勝手に書いているのにちゃんと繋がっているから微笑ましいわね。
良いの?じゃあ失礼して…あったかい。
今は貴方と物語を紡いで、日記を書いて、時々手紙を書くのが創作活動かしら。傑作が出来上がったら披露するわ。
>>オーウェン
そうね、柔らかな浜辺を貴方と追いかけっこして…ビキニ姿で貴方を悩殺出来たのにつまらない。
(波打ち際で戯れて、足がもつれ熱い砂浜に倒れた二人が_と、想像は幾らでも浮かぶのに現実の海は靄がかかって妖しい雰囲気。渾身の演技を見守っていたが妻として夫の貞操が海賊の見世物になっては流石に許せぬ「いや待て。お前の口から聞いた言葉は確かに真剣だった、だが俺もオ…スパロウを愛している。」まさかの三角関係にバルボッサもポカン。船長もあんぐり。「冷たい、オーウェンが風邪を引いてしまうじゃない。」船上が大騒ぎしているのに仁王立ち船長は遠くを見つめ、妻は夫にひっつき男装を忘れ。)
此方こそ有り難う。そう、洗濯の山は減らないのに文章は長くなっていくんだよ。ちなみに今日登場させたフレッチャーを演じたのは俺の役者の若い頃だ。
風邪を引かないように互いに温め合おう。
つまりそれは俺専用の創作活動って事だよな。独占欲が出てきたというか兎に角嬉しい。
>>ペギー
それは…駄目だ。その想像は非常にまずい
(足の裏が焼けそうに熱くなる砂の上で走るベタな想像図は妻の発言でより鮮明に、ビキニなんて女性の魅力が溢れる水着にNGサイン。海賊船が漂うには似つかわしい荒れる海を眺め。妻の発言に固まる夫より先に船長が口を開き「俺が人気なのは良く分かった。これがキャプテンの技量ってヤツだ」茶化して場を何とか収束させる発言は流石は船長と言った所、飲みかけの酒瓶を夫に押し付けふらふらと。男装を忘れていたのは此方も同じ「心配はいらない…早くドレスに戻って欲しいな」船長の用意したドレス姿の美しい妻に早く戻って欲しいが天気次第、どんより暗い色をした空を仰ぎ見て)
今日も洗濯物に囲まれながら書いたわ、私達本当に似た者同士ね。まだ今よりふっくらしていたのね、貴方を見て比べても丸くて可愛い。アンの出演作はプラダを着た悪魔が良かった、社会人としての大事な部分を学べたかしら。
風邪を引いても私が看病する、だから安心して。
私はいつだって貴方専用よ?もし私が多忙で書けなくても、貴方は貴方のペースで日記を書いても大丈夫だから。必ず全部に目を通して繋げるわ。
>>オーウェン
ボーダー柄のレトロな水着の方が好きなのね。折角の楽しいバカンスに色気のない水着なんて嫌よ。
(ぶつくさ文句を垂れても現状は変わりはしない。金貨銀貨の山を手に入れたいとは思わないが、苦労して見つけ出す事そのもののロマンは解る気がする。ヒリヒリした潮風で煽られる髪を纏め抑えつけ。「悪趣味だな、最近は欠点だらけの男が人気とは驚いた。」スマートな皮肉を放つバルボッサの近くで見抜かれまいと妻は顔を俯きに。このまま甲板にいれば転覆して溺れてしまうやも、夫にしがみ付いたまま片足を伸ばし「私もそうしたい、けど、この嵐でドレスは最悪だわ。」より安全な場所を目で探しつつ移動しようと踠いていれば突然高らかに「諸君!見ろ、宝島だ。」船長が指差す方角には浮島が。)
スマホを手から離さないと仕事にならない事は分かってる。分かってるが頭と身体が連動しなくて困る。あの映画はストーリーも良いし、何よりお洒落になっていくアンドレアが可愛いな。
君の看病を受けられるなら喜んで風邪を引きたい…よし、嵐の後に引かせるか。
有り難う。君こそ忙しい時に無理して書かなくて大丈夫だからな。
>>ペギー
駄目だ。肌を沢山露出するなんて夫である俺が許さない
(基本的に妻へ賛同してきた夫が意地を張って首を縦に振らず。頭の中を現実から逃避させたのが良かったのか気分も顔色もマシになり、お礼代わりに潮風になびく妻の髪に指を通し整え。妻の行動を見抜き「アンタはあっちに行ってろよ」バルボッサとも船長とも距離のある船の端を指差し人目から遠ざけ。離ればなれになる事だけは避るべしでタイミング良く妻の靴紐を発見、素早く二人の手を結び「どのみち着替えが必要だから、その時はまた綺麗なドレスを着て欲しい」船長の声に反応して視線を向ければ、いつの間に奪い取ったやらバルボッサが所有していたはずの地図が彼の手に。島へ近付くにつれ天気は徐々に回復していき)
そっくり同じ。でも貴方に返信したいから改められない。私の平日の楽しみだから。自分自身が最初の頃の彼女のように仕事に対してちゃんと熱を入れられていなかったように思えるから尚更ね。あら、ああいうファッションが好き?
どうぞ引いちゃって。拗らせては駄目よ?
お気遣い嬉しいわ、書けなくても読んで幸せな気持ちを貰うわね。
>>オーウェン
何をそんなに頑なに拒否するの?貴方そんなに古風な人だったかしら。
(夫がビキニを嫌がる理由が今一つ解らず眉を寄せ疑問点をぶつけ。もしやビキニが似合わない体型で目汚しはやめて欲しいとの意思の表れではないか、視線を落とし二の腕の肉をつまみ確認。血色を取り戻した夫に一安心、出来れば風呂に入りたい気持ちを言わぬが花。「お前とはいつか決闘だ。」言い残して去る風を装い舳先まで歩いて行き安堵のため息。哀れな靴紐の命綱でも頼らない訳にはいかない「私のドレス姿が気に入ったのなら何着でも。」ギブス君が慌てて船長の隣へ、バルボッサもしてやられた心情に蓋をして声を張り上げ「役立たずのゴロツキ共!上陸の準備をしろ、さあグズグズするな!」船員達も大急ぎであっちこっちの持ち場につき。)
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