Trippers, 非募集

また背後が喜んでいるみたい、流石職場のお笑い担当…って呆れるしかないわね。御免なさい、楽しいインタビューにしましょう。改めて質問よ、好きな色は？

>>オーウェン

幸せは彼方此方にあるのはイメージ出来る、ただ貴方なしでは私はきっと見つけられない。
(夫が散々に宥めて教えてくれる不変の関係を信じているのは言わずもがな。撫でる手に甘い空気と安らぎが綿飴のようにふわふわ絡んで本心だけが素直に綴られていく不思議。「もっと増やしてオーウェンを困らせてしまおうかしら。ほら、大好きよ誰よりも＿明日も明後日も大好き、大好きって言いたくなる大好きな人。」やじろべえはバランスを崩しかけ夫の服を掴みくつくつ笑い。まるで我が身も小鳥になって飛び立てる予感に胸震わせ「一緒に空へ来て、広い世界の下で離れないで。」果汁で唇染め鳥は介さずに夫へ直接届け。)

こっちの背後も似たような存在かも。お互い周りを笑わせてやろうってガッツポーズしてるよ。
特にないが青とか落ちついた色だな。君は？

>>ペギー
それは俺も同じこと
(誰かを愛するとか誰かの為に生きるとか、妻には色々な事を教わり世界の色が増して視界が鮮やかになって。「もうこれ以上は困れないっと、危ない」指を曲げたり伸ばしたりしていたバランスを崩した妻を受け止めるべく反射的に腕が伸び、最早愛の言葉を数える事は不可能との判断で早々に諦めて。空を舞う翼に見とれて眺めて「鳥みたいに飛べたら楽しいだろうな」飛ばす事は出来ないが、彼女の腰に手を回し持ち上げ暫し地面とサヨウナラして)

遅くなってごめんなさい。貴方の背後様と一緒に仕事が出来たら本当に楽しいのにって想像を膨らませているのはどうにもならなそう。
赤系の色かも、でも派手というよりは綺麗な色合いが好きよ。ピンクが混ざった感じも。

>>オーウェン

恐竜達に生命について教えて貰ったのでしょう？…ねえ、変な事を訊いても良い？
(明るい日の中ではまた違った色彩を見せる夫の瞳は濁りなく、ふと片手を取りその手を愛おしみ撫で小さく伺い。諦めた顔に救いの腕「数えるよりも感じて。オーウェンって本当に腕も逞しいわね…私も細い方ではないのに。」腕捲りから伸びる男性らしい肉付きを眺め比較してみたり。爪先も地面から離れる感覚に目を丸く、腕を広げ笑顔に満ち「飛べるわ！空に手が届きそうよ、貴方が私を飛ばしてくれたのよ。」羽音に囲まれ想像上の翼は二人を上へ上へぐんぐん上昇させ。)

構わない。こっちも今日はテンションが高くて手に負えなかったしな。はは、それは是非ともお願いしたいものだ。
凛として強いのに可愛い色が好きなんだな。俺はそんな所も好きだ。

>>ペギー

変な事って？いいよ、何でも聞いてくれ
(愛する人を知りたいと願う気持ちは夫婦の共通点、片手を預け伺いに頷き目を細めて優しい微笑みを浮かべ。女性が筋肉質な己の腕と比べるとは面白い「力が必要な仕事だからな」ポパイでないが力こぶ作り盛り上がった筋肉を叩いて逞しさをちょっぴり誇り。高く高く掲げ「心の翼で俺を空に連れて行てくれ」そのまま地面は降ろさずに持ち上げる態勢を変え、お伽噺の王子さま然りお姫様だっこへ変更)

例の場所は満喫出来た？私については一切触れられていなかったのは…仕方がないわよね。社会人としてのスキルは期待しない方が身の為よ。
赤って自己主張の色でしょう、誰かの為じゃなくて私が私の存在を知らせる為に身に付けていたのかも。ほらまた褒めて…私だってとんでもなく貴方が好きよ。予告通り手紙を書いたから探してみて。

>>オーウェン

見たの、川の岸辺で。一ヶ所だけ空気が渦巻いているように歪んでいたわ。もしかしたら…いいえ、先に確かめてみたいとは思う？
(二呼吸置き肺から息を吐き出して語り始める口調は抑え気味に。優しい夫が気の所為かもしれない現象を信じるか否かは分からないが微笑に甘んじ正直に語り。「まあ凄い、さっきも見たのに不思議。何を食べたらこうなれるの？」超人血清に頼らずここまで逞しくなれた力瘤に触れ興奮気味。想像の中では山脈を飛行する鷲と同じスピードで滑空、とイマジネーションは場面転換「あら…重くない？」背丈170近い女にとっては余計夢のようなシチュエーションが鼓動を速め。)

俺の背後で昨日からニヤニヤしてる人がいるよ。人間のスキルの方が大切だろ？
手紙ありがとう。宇宙人も俺も貰いっぱなしは良くないよな。待ってろ、レターセットを買ってくるところから始める。

>>ペギー

それは…行ってみよう。確かめるしかない
(妻の口から出た現象が時空の歪みとかいう現象だとすれば確認する必要があふ。不思議な現象を語るのに緊張しただろうか、華奢な手を両手でそっと包み込み目を見て返答を。思案せども質問への返答は思い付かず「何を食べたか覚えてないな」軍にいた頃に蓄えた筋肉を動かし腕を曲げたり伸ばしたり。高身長な分軽いとは言えないが「別に」短い返答の裏に重みがまた幸せとのニュアンス含め首を振って降ろす気配はなく)

楽しかったみたいで私も嬉しい、次は背後様に近い場所でまた味わって欲しい位よ。人間のスキルにも難有りだし少なくともオーウェンが居たら匙を投げられそうだって笑っているわ。
彼と貴方では綴る文にどんな違いがあるのかしら。楽しみにしているわね。

>>オーウェン

分かった。もしも他に続いているとしたら、私はあくまで貴方に従う。
(一瞬掠めた別れの時である可能性、振り払い確りとした声音を保ち瞬いて視線返すばかり。離れず離さないと違ったからには不要な心配は消さなくては、夫を信じよう。強い男性こそ女が求める存在「水を飲んでも鍛えられたって意味ね？そんな身体つきを私に披露してくれるなんて粋。」うっとり眺め魅力を堪能。短い返答が意味するところを早速読み取った妻は昂ぶるままに頬へ連続キス、鼻先にも唇にも幸せの証拠を残し「私だけのオーウェン王子様。」年甲斐も忘れた発言。)

君たちヒーローが誕生した時代背景が深くて驚いた。はは、俺の背景は俺とは似ても似つかないヤツだから心配無用だな。
あー、きっと彼の方が自分に素直で表現もストレートだろうな。

>>ペギー

…心が繋がっていれば離れる事はない
(別の空間へ翔ぶのか元居た場所へと帰るのか、本人は意識したつもりでも一瞬だけ影を落とした妻の表情で後者には離れ離れの心配がある事に気付かされ。歩む足を止め強めの抱擁、信じれば何があっても一緒になる。はにかみと共に腕を下ろし自慢は終了「男は何でも良いから誉めて欲しい生き物だからな」残念ながら粋な計らいでない事を暴露。不意討ちの連続技を受け初な少年の如く頬の色を濃く染め上げ目を丸く「ペギー姫は刺激が強すぎる」漸く言った言葉が此れでは情けない。可愛い可愛いお姫様を地面へ帰してやり、今度は王子の番とばかりに顎を固定した典型的な口付けを)

第二次世界大戦の中で既に公式の私の恋人、キャプテンアメリカが誕生していたっていうから驚き。でもそうよね、当時の人々の理想像がスティーブだったのだから。背後様元気？いつも有り難う、私と彼女と背後を。
話によれば凄く可愛い人なんですってね。私はオーウェンの方が勿論良いわ、例え同じ顔だとしても。

>>オーウェン

何度も約束した事を思い出してみる。そうすれば何も不安になんてならない。
(離れ離れになるくらいならばいっそ無数の可能性を巡り宇宙の真理の一部になってしまいたい。過去からの旅の終着点は常に彼のもとでありますように、抱擁の背中に腕を回し滲みそうな温い液体を堪え。表情よりも心が少年な夫のはにかみを優しく見つめ「褒める部分が多過ぎて舌が足りないわよ。」背後へ回りわっと飛び付き戯れのスタンス。王子殿下の茹で蛸をぐつぐつ煮込む姫とは一体「オーウェン王子様ってこういうのはお嫌い？」上品な接吻をゆっくり味わい睫毛しぱしぱの甘い視線を送り。)

ただの娯楽かと思ったら大間違い。人々の思いを代弁したから人気が出たんだな。背後への気遣いをいつも有り難う。正直言うと身体はあんまり元気じゃないが、君や彼女そして背後さんと話して心は元気になってる。
俺が可愛いってどういう意味だ？俺はそんな事ないと思うんだが。

>>ペギー

だからと言って我慢しなくて良い。泣きたい時は泣くんだ
(此のまま残ればライフラインに不便する事はあっても二人が離れる事はないし、旅立った先が今より便利とも言い切れない。行くか残るかの板挟み、苦悩してるであろう妻の頬を撫でてやり。照れ隠しに耳を塞いで巫山戯て「褒められ過ぎると心臓が持たないから調度良いな」背中からの挨拶には表情が見えないのを良い事に顔を脱力させ。お姫様のおかげて口付けが上達した王子「まさか、嫌いな事なんか全くない」姫を見つめる目は常にハートマーク、爽やかな笑顔で仲間になったばかりのハチドリを腕に停め)

貴方は人々の夢と生物の恐ろしさ両方を見事に表現したから人気が出た、それと絆も。自己管理とは言わないけれど、自分の限界を知っているというのも大切よ。私達はいつでも貴女の元気の為にここに居るわ。
寡黙な人が純情って可愛いと思うわよ、解れた表情なんて特に。元気な彼と落ち着いた貴方の座談会が実現したら面白そう。

>>オーウェン

今泣いたら明日泣く分まで使い果たしそう。少しだけ…貴方を貸して。
(人前でわんわん泣く人間ではなかった、今の今までは。永遠のサヨウナラを嘆く涙とは違う、しょっぱくてほんのり甘い感情がざわめきぽたんと一粒。それを視界から庇うように額を押し付け。「私の自慢の夫よ、そうそう簡単には心臓が破れないわよ。」襟足の香りを嗅いでみれば汗に混ざってまた日向の匂い、耳朶にチュッと悪戯。「一度怒った顔を見せて、やっぱり傷つけたくないから今のはなし。」ハチドリも蝶もすっかり夫と仲良しに、対して己の肩には栗鼠が一匹しがみつき。)

俺はシリーズの波に乗っただけさ。自己管理は大切だよな。ありがとう、これからも元気を貰うよ。
お喋り好きな彼を前にしたら俺は押し黙ってしまうだろうから遠慮しておく。

>>ペギー

この俺は君のもの。気の済むまで使ってくれ
(泣き顔を見せたくないなら見ないように、くっつく頭を撫で己の存在を示して安心して欲しい。ただ黙って身体を貸して自然の一部にでもなった心地で二人を包み込む風に呼吸を合わせ。「どうだか、妻には滅法弱い夫だから。ほらな？」耳朶は脳に近く敏感だと聞いた事があるが、妻の耳を拝借し急激に早くなる心臓付近へ運び。肩に乗る可愛いお客さんに握手を求め人差し指を差し出し「怒る事はあるが君に対しては決してないな」栗鼠の掴む指を上下に振り)

それだけが理由じゃないわ、注目されるってそれ相応の理由があるものだから。無理をしないといけない時もあるでしょう？その分解放してあげる時間を持つようにしてね。
想像は出来る、よく似ているのに中身は全く違うから不思議。今日は貴方にとっても特別な日だって実は知っていたのよ、先にお祝いさせて。

Dear my husband ”Owen Grady”

Happy birthday！
何故知っているのかって、きっと驚くでしょうね。そのタネは明かさない…あえて言うなら愛の力よ。不思議な縁で巡り会えた私の愛しい夫、オーウェン。貴方は気難しい所もあるし私は気が強いしでちぐはぐに見えるのに相性ぴったり。貴方が生まれてきてくれたからこそこうして結ばれたの、本当に幸せ。
素敵なプレゼントも用意出来なくて残念だけれど、私の愛だけは両手から溢れてしまうくらいあげられる。特別な贈り物を受け取って！よい一年になりますように。

あと少しで週末だな。身体がヤバくなってきたが明日一日乗り気ってみせる。
昨日は特別なメッセージを有り難う。

My sweet honey “Peggy Grady”

こう呼ばせて貰って良いよな？嫌だと言っても訂正するつもりはないけど。
君に出会ったのは３ヶ月前の昨日なんて、月日が経つのは本当に早いな。こんな結果になるなんて当初は思いもよらなかった。
じゃじゃ馬で放っておくと何処までも走って行きそうな所が本当に好きなんだ。愛してる。それに君の愛は何より嬉しいから、最高のプレゼントを有り難う。

お互い頑張りましょう、大変だと思えるのは生きていてこそよね。メッセージが届いて良かった。私の方は実は最初から良さそうな人が居ると思っていたのよ、皆には内緒。

>>オーウェン

使うなんて人聞きが悪いじゃない。ありがとう…貴方の呼吸が聴こえる。
(唇震わせ強い己を弱くした愛たる存在を大切に大切に守胸が痛むに任せ暫く沈黙。顔を上げスウと吐かれて消えた二酸化炭素の行方を見守り。聴診器があれば尚驚いてしまいそうな心拍音に頬緩め「あら本当に。オーウェンの寿命を縮めていたのが実は私だなんて良くはないわね。」しかし妻は夫の心臓を懸念して引っ込みはしない、押し相撲で柔らかい苔の上に倒そうと。栗鼠も握手を理解出来るとは「ライフルで撃たれたら困るから諦める。私だって貴方を裏切る気は全くないのよ？例えば浮気もそう。」ハチドリと蝶に目配せして彼等の同意を求めてみたり。)

楽しいとか疲れたとか、感情は生きてる証しだな。今週もおつかれ。
そんな風に思われてたなんて恥ずかしいな。でも嬉しかったりもする。

>>ペギー

なら側に居てくれ。そう言おう
(恋とは不思議なもので他人への関心が薄かった己が妻の為に尽くしたいと思ったり、全ての男性に壁を設置していた妻が己に心を開いたり。妻が落ち着く迄はただ静かに広がる自然と同調して佇み。夫の心臓に優しくする気配はなし、加えて突然の相撲にバランス崩して苔に尻餅「そう思っても手加減はなしか」立ち上がらず肩を揺らして笑って妻を愛する事を再確認。妻の発言に同調したハチドリが頭を振り「喧嘩する日は来ないな」相思相愛の二人の間を蝶が行ったり来たり)

お疲れ様。頑張っただけきっと良い事が訪れるわよ。
個性的な登場人物の中で一番落ち着いていたから信頼出来そうだって思っていたの。これで恥ずかしい？オーウェンは自分の事はどう思っているの？

>>オーウェン

勿論よ、勿論側に居る。私が最後に愛するのは貴方一人だけ。
(シンプルな物言いにこそ夫の深い優しさを見出し、宥められているのは己であるにも関わらず約束の糸を幾重にも絡め。感傷が落ち着いた頃身体を離し普段と何ら変わらない笑顔で事の収拾を告げ。「私の勝ちね。ずっと手加減なしの直球勝負よ、オーウェン！」尻餅をつかせても尚終わらない試合、飛び付き緑の匂い濃厚な苔のカーペット上に仰向けになるまで我が身を押しつけ。お二方の賛同を得て大満足「流石お友達。…行きましょうか、例の場所へ。」華やかな一行から回れ右、一か八かの期待及び不安を胸に川の方角へと歩き始め。)

ありがとう。良い事は何だろうか、楽しみにしていたら見つかるかな。
信頼出来そう、そういう事が。あー、いやその良さそうな人って表現に恋愛感情が含まれているのかと・・・何でもない。聞かなかった事にしてくれ。

>>ペギー

最初で最後の愛する人、何時までも一緒に居よう
(身体が離れる気配を察して腕の力を抜き、視線を絡め己の為だけに向けられる笑顔を脳裏に焼き付け。起き上ろうと浮かせた腰が再び苔に吸収されるどころか背中から頭まで全身が地に着き「最初から今まで俺に勝ち目はないよ」すっかり押し倒されては男女逆転も良いとこだが、身体を起こそうとはせず脱力した腕を脇に放り投げ妻の気の赴くままに任せるスタイル。時が立てば消え失せるかも知れない時空の口を想像すればスッと表情を変え静かに頷き「案内してくれ」触れ合う体温から愛が伝わり不安が消える様にとの願いを込め繋いだ手をギュッと握り直し)

そうね、じゃあ私からの差し入れ。アメリカといえばアップルパイ、キャプテンアメリカの好物でもあるの。
ちょっと待って、もし私の公式設定が無かったとしたら恋愛感情を含めて好意的に見ていたに違いないわ。芯の強い男性が好きだから。

>>オーウェン

いつまでも…to you I belong. 幸せは壊れ易くても何とか続いていくものよね、そうだと言って。
(求める時に駆け寄って行けば必ず彼が腕を広げ待っていてくれる。そんな世界は夢のように消え去りはしないだろうか、見上げる先の瞳に真実のみが映し出されるような気がして離せない。「男勝りな女も良いとは思わない？…ちょっと変な気分になるわね。」無抵抗の夫を見ていれば段々むず痒い何かが湧き上がり徐々に唇を接近、ハチドリが冷かしの羽ばたき。栗鼠も背筋を正したところで一度振り返り夫の表情を窺い、覚悟決め再びの川縁へと何も言わず足を運び。現場に到着すると渦巻く空気の歪みを指差して「あれがそう。」ゴクリと生唾飲み込み何か変化を齎すかもしれないそれを見つめ。)

あの物静かな彼の好物がアップルパイなんて、ちょっと可愛いな。ありがとう、頂くよ。
待たない聞かない、俺が公式設定でなかなかクレアとくっつかないのを知ってるだろ？照れてるんじゃない、こういう話は苦手。分かったな？

>>ペギー

俺達の幸せは壊れないしずっと続く、だろ？
(不安な気持ちになるのは今が幸せで終わって欲しくないから、励ましの意を込め離れた身体を抱擁し優しく背中を擦り。「行動派な所に惹かれたからな…俺を好きにして良いぞ」何かが沸き上がるのは此方も同じ事、細めた瞳で妻の姿を捉え接近する唇を受け入れる態勢に。足を止め周囲から切り取り別の空気が流れる場所を凝視「飛び込む前に何か紐を持ってないか？繋いだ手が離れないように結んでおきたい」身体の一部が触れて居れば離れないと言う理屈が通用するかは不明だが、強張る表情を何とか和らげ人生を共に過ごす人を見つめ)