主 2017-05-10 00:19:30 ID:04652bfad |
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>ハルヒ
ん、六つ子。これと同じ顔があと5個だよ、考えてみてよ…
(にやりと微笑み自分の頬を自虐的につつき首をかしげて「気が向いたら弟連れてきてあげる。素直で元気で可愛いよ?」と自分のすぐ下の自分に懐いてくれている十四松のことを話し)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願い致します。)
>かなで
そんなことできたら凄いよね、そしたらそれ売にして楽に稼げそう。
(クスッと微笑み答えて「ああ、俺たち兄弟みんなニートなんだ、クズっぷりすごくない?」と何故か自慢げに述べて)
>奏さん
誰も攻撃なんてしないと思いますから(微笑み)
ところで、その歌なんですか?
>松野さん
六つ子?!
お母さん、大変ですね…
弟?なら、あなたは何番目なんですか?(こてっ)
素直で可愛い、ですか…(微笑み)
>ハルヒ
母さん…今の方が大変なんじゃない?6人ともニートで腐ってるし。
僕は4番目、今度時間ある時にでもほかも紹介する
(テーブルに撒いた煎餅をもう1枚とり袋をビリっと破いてかじりつきながら述べて「…猫好き?」とそれくらいしか話せる話題がないので問いかけ)
>かなで
それニット。…仕事してない底辺のゴミの事だよ、覚えといて?
(くすっと笑って答えてやり「働いたら負けだと思うんだよね、」とまりあが出してくれたお茶をすすって呟き)
>奏さん
え、いいんですか?(差し出された片方のイヤホン付けて聞いて)
>松野さん
えぇ?!全員でニート?!
一人くらい真面目に働いてて欲しかったな…(苦笑)←
なんだか、誰が誰だか分からなくなりそうですね(苦笑)
猫ですか?まぁ嫌いじゃないですね(微笑み、「自分も、一枚貰っていいですか?」と聞いて)
一松→
働かなくても生きているだけで幸せだと思うわ。
(ポツリと)
ハルヒ→
うん。あなたにも好きになってもらいたいわ。
(『My song』を流し)
>ハルヒ
ん、色分けされてるからそこは大丈夫。…あと、1人突出して痛いクソ松がいるから、
(こくっと頷いて述べ「猫ってさ…霊感強いらしいよ、人間には聞こえない音とか聞こえるし。可愛いし…」とぶつぶつと呟き煎餅を差し出して)
>かなで
ん…こんな性格だとそうもいかないんだよね、
(膝を抱えてつまらなそうに述べ「早く自分くたばらないかなって思ってるし兄弟達にも思われてるよ多分、」と諦めたように微笑んで)
>奏さん
そうですか
この歌、いい歌ですね(聞きながら、微笑み)
>松野さん
く、クソ松…?(こてっ)
名前に、松が付いているんですか?
え、猫って霊感強いんですね!初めて知りました(微笑み、「ありがとうございます」と受け取り、食べて)
>ハルヒ
ん、そう。みんな松がつく、今思えば適当につけられた気しかしないけど…
(相手の話に頷いて苦笑し「僕、猫くらいしか話せることないし…あんまり楽しくないと思う、」と卑屈気味に俯き)
>松野さん
兄弟の名前、聞いてもいいですか?(こてっ)
猫、お好きなんですね
猫のこと、話してください
聞いてて楽しいですよ?(微笑み)
あの、どうでもいいんですけど、自分、男にしか見えないですか?(こてっ)
>ハルヒ
おそ松、クソ…カラ松、チョロ松、僕、十四松、トド松。
(指を折って名前を述べていき「僕は1番兄弟思いになるようにって付けられたんだって、気色悪い…」と呟き男にしか見えないかと問われれば素直に頷ききょとんとした顔をして)
>松野さん
おそ、カラ、チョロ、一、十四、トド…結構特徴的な名前ですね
せっかくご両親が付けてくれたのに、気色悪いは言い過ぎかと…(困惑したような笑みで)
そうですか…まぁ別に外見気にしてないのでいいんですけど
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