主 2017-05-10 00:19:30 ID:04652bfad |
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猪又まりあ「まあ、翼が生えているなら、着地とかに使えるわね(ぱちぱちとてをたたき、)天使のこと、見せてあげたいわね、(無邪気なキリンちゃんたちや保育ルームにいる子たちを思い浮かべつつ)
>奏さん(今、少し調べちゃったけど、貴方のはね、飛べないんじゃなかったかしら??衝撃を弱めることは確か出来て…、(あ、一つの辞典を見ていっているだけだからね?)
猪又まりあ「もう少しで種はできるわよ、飾りつけの用意でもしましょうか、(そういい、冷蔵庫に何があるかを探しつつ」>海棠さん
(沖田君…、大丈夫かしらね…、(少し心配そうに気にし出し、)
一応誰でもまたいつでもきてもいいように、レス残しておくわね
猪又まりあ「いいんじゃない? 勝手にはいれば、(軽くそっけないが迎え入れつつ)」>沖田君
(>>12宛)
(/どうぞ沖田君でも参加してください。背後、一応合わせでミツバさん呼ぶことも可能ですがどうしましょうか??(下手かもしれないが、)
猪又まりあ「まあ、いいけど、(クッキーを作りたいという相手に素直に頷けば、) さっきまでクッキーの本読んでたもの、(いくつかのクッキーの作り方の本を見せながら、) いろんなクッキーあるけど、シンプルなクッキーがいいと思うわ。 理事長に?いいんじゃない、喜ぶと思うもの…、
(そっけない返事だが、提案に乗り、じゃあ材料でも買ってこようかしら…、といいながら、)
冷たい緑茶? じゃあお願いしてもいい…?(そっけないがお願いをしつつ>鹿島君
(>>24宛)
猪又まりあ「「どういたしまして、(ツンとしながらも相手のきれいさに思わずほほを染めつつ)わ、私は猪又まりあよ 森之宮学園で、調理部しているわ。(よろしくね、といい、手を差し出しつつも)」>ことりさん
(>>34宛)
(このくらいかしら、一応、流れてわからなかったの人のためにUPしておくわ、
>猪又さん
本当ですか?
なら、桜蘭高校に着いたら、呼んでください
ご子息ご令嬢の学校だけあって無駄に広いんで、自分が案内しますよ(にこっと笑って)
>晴さん
そうなんですか
お料理、得意なんですか?(こてっ)
>奏さん
他の方ですか?(こてっ)
皆さん、とてもいい方ですね
こんなゴミクズで良かったら仲間に入れて。
いや…別に入りたくないけど兄さんたちの邪魔になるし。
(マスクを下ろし俯き加減でぶつぶつと上記述べ)
松野一松/おそ松さん
(/参加希望です。)
猪又まりあ「・・・え? 手が刃に…?(蓮の花を催した刃を見ては驚き、目を丸くしては)」>奏さん
(いったいどうなっているのとこんがらがりつつも、)
猪又まりあ「これで少し種を休ませたら伸ばして好きな形にして焼けば完成よ (ラップに種を包み冷蔵庫に入れて)一息ついたし、何か飲むなら入れるけど?(軽く首かしげて、)」>海棠さん
猪又まりあ「ごみクズって…、(アセ、) 勿論仲間に入れば(手招きつつ、お兄さんたちいるのね。
どういうお兄さんかわからないけど会ってみたい…、(ぼそっと言い)>一松君
(/どうぞどうぞ、大歓迎ですっ、 そういえばアンハピにも一松さんみたいな、ネガティブな女の子が…、)
猪又まりあ「ええ…、ちょっとだけ、興味あrもの…、(ツンとしながらも素直に言い、あ、うん、学校に着いたら、呼ぶわね、 無駄に広い学校でいいわね、 (どこまで広いのか知らないけどといいつつも興味を示しつつ)>ハルヒさん
>奏さん
は、刃物?!
そんなの、危ないじゃないですか!(刃物見て慌てて←)
>晴さん
へぇー、自分も簡単なものなら作れるんですよ(微笑み)
あ、晴さんの得意料理ってなんですか?
>猪又さん
と言っても、自分は庶民なので、特待生枠で入学したんですよ
制服だって買えなかったんです
でも、部活の先輩たちが手配してくれて(微笑み)
>まりあ
何、六つ子に興味ある?地獄だよ毎日、
(ヒヒッ、と口角を上げて述べ「こんなのから貰うものなんて食えないと思うけど、」とポケットからいくつか煎餅を取り出しテーブルにばらっ、と置き)
(/ありがとうございます!レベルの低いいっちーですが頑張ります故皆さんも是非よしなに。)
あ、じゃあストレートティをお願いしていいですか?
>猪又さん
藤岡さんの作る料理って、おいしそうな感じがします。
うーん、得意料理かぁ。オムライスとかチャーハン・豚こまマリネ・・・とかかなぁ
>藤岡さん
(/確かにいましたね。アンハピにw)
猪又まりあ「え?そうなの?特待生でその学校に入れたのね…。 (じゃあすごく頭がいいのね…、(手を合わせ。すごいといいつつ、まあ私もそれなりに勉強はしているけど…、) へえ、部活の先輩って優しいのね(興味あるのか話に食いつきつつ)こ、今度ホスト分に行ってみたいわ…、(わたしなんかでいいならね、といい>ハルヒさん
猪又まりあ「奏さんを攻撃することはないと思うけど、ココだと、犯罪になるじゃない、(きっぱりと気を張り詰めつつ、そういえば、 (平和な世界にいるからかそう述べて)」もしそういう人がいるなら犯罪者じゃない、(違う)」>奏さん
猪又まりあ「地獄って。。。、一応兄弟なんでしょ(呆れた目で見つつも、)まあ、陸奥悟案手珍しいから興味はあるわよ(あっさりとそういえば、 煎餅を受け取り)ありがとう、早速いただくわ、
緑茶でも入れましょうか?(急須にお湯を入れつつ相手に問い)」>一松君
猪又まりあ「ストレートティーね、わかったわ、 まあ、そこにさっき一松君がくれたおせんべいあるから食べて待ってて、(とテーブルにあるおせんべいを指さして言い)」>海棠さん
>松野さん
よろしくお願いします
兄弟いるんですね、自分は、兄弟がいないので、羨ましいです(微笑み)
>奏さん
そうなんですか?
でも、大丈夫ですよ
自分は、攻撃なんてしませんから(にこっ)
>晴さん
そうですか?
まぁ小さい頃からやっていましたから、味は美味しいですよ(微笑み)
>猪又さん
一応、弁護士目指しているので(苦笑)
…いえ、ただ、800万の壺を割ってしまって、『お金が無いなら体で払え』と言われまして…(苦笑)
そこから、この男子制服をもらいました
>まりあ
まぁね、僕は4番目。大して顔変わんないけどみんな明るくてうるさいヤツばっか…
気使わなくていいのに、入れてくれるならもらうけどね。
(緑茶を入れてくれるという相手に首を横に振るもお茶の香ばしい香りに目を細めて「こんなクズに優しくしても得しないよ…ヒヒッ、」と体育座りをして煎餅をバリバリと食べ始め)
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