ALLなりきり

食べたことないわ。でも食べてみたい。

(ふーっと冷ましながらお茶を飲み)

猪又まりあ「そうなの、まあ、今は普通に、買い物の野菜売り場とかでも売ってありそうよ
きっと食べられるわよ、(私は無理だけど、(と、苦笑しながら言いつつも、）（「えーっと、といいながら、クッキーの材料をメモしつつ）」　なにかかわいい飾りが出来るものでも買ってこようかしら…、(んー、と考えつつ）」＞奏さん　

あたしはスーパーに行ったことがないわ。卒業式だって７年前(※Angel Beats!放映年)に初めてやったもの。

ハバネロ……食べてみたい…
(少し気になるようで)

（/すみません。麻婆豆腐ネタで盛り上がっていたので、入れるタイミングをうかがってました(汗)）

猪又まりあ「そうなの、珍しい・・・、(小さく驚きながらも、）へえ、7年前に卒業…？え？(年齢がわからなくなり頭にはてなマークを浮かべて）　まあ私はっ卒業はまだまだだけど、…、卒業は一回くらいの経験とはきくわね、(小学校、中学校、高校と、学年ごとだけど、と、指折りながら伝えて」＞奏さん

（/確かにそうでしたね、ごめんなさい、でも会話にどんどん入ってきていいんですよ）＞海棠晴さんの背後様

猪又まりあ「ねえ、そこ、もし暇なら、ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど、(少しツンデレ風味で年上であろう相手にお願いをしつつ）　子供たちにクッキー作るから手伝ってくれる？
（訪ねつつこっちははボールやらを準備しつつ）　母の日だし、ちょっとはクッキーで気持ち伝えるの異と思うでしょ、(といいながら）」＞海棠さん　(少し改めてからみなおしました、(少し前に沖田君と一緒に、レス返したつもりだったけど　返しにくかったらごめんなさい

クッキー作り・・・ですか？俺でよければお手伝いしますよ。
＞猪又さん
（/すみません。何か気を使わせてしまったみたいですね。あと、他にキャラが呼べないのも構いませんので気にしないでください。）

（/それと沖田さんと一緒にレスを返したくださったのは分かっていましたが、会話中にレスをしないでいた私が悪いんです。私の方こそ、すみません）

猪又まりあ「ええ、ありがとう、　クッキーって思い米やすいし、作りやすいから、　子供たちも作るからか狸クッキーがいいと思うけど…、(大きなハート型クッキーとかも準備はできるけどね、頭の中で考えつつも、）　薄力粉に、アーモンドパウダー、卵、バター、グラニュー糖があればできるわ、飾りつけのお絵描きのデコレーションとかの準備もしなくちゃね…、＞海棠さん

(/いいのよ会話に入りにくかったようでごめんなさいね　ええ、分かった、まあここは、別に何人でも呼んでもいいということだから、気にしないで？　合わせることもあるけども）　

猪又まりあ　思いを込めやすいし　(誤字訂正）

(/いえいえ、でもこうしいてレスをもらえたので嬉しいです　これからもよろしくお願いしますね）　

材料や道具が色々あるんですね。－と、何から手伝えばいいですか？
＞猪又さん

猪又まりあ「そうね、まず最初に、バターを常温に戻しておいて、薄力粉とアーモンドパウダーを合わせてふるってくれる？(そうお願いし、薄力粉と、アーモンドパウダーを用意しつつ）」

(レスがわかりにくかったらまた出すから伝えてくれるとうれしいわ）

>all

わ…自分がいない間に凄く賑やかになってますね…(苦笑)
また自分も入れて欲しいな、なんて、図々しいでしょうか？(こてっ)

猪又まりあ　「全然大丈夫よ、　一応あなたのレスなら＞＞１６にあるけど新しく出そうかしら？
まあ返せるときに私は返しているくらいだけど」＞ハルヒさん

（藤岡さんに軽く会釈して、薄力粉とアーモンドパウダーを合わせてふるう）パタパタ・・・

まりあ→
……あたしは７年前は死後の世界にいたの。

(背中に羽を出して)

ハルヒ→

……久しぶりね？
(あなたを見て)

猪又まりあ「死後の世界…？え？お化けなわけないわね・・・・？(現実と何かを交互にしながら言い翼を見れば）天使みたい・・・・、(と、言いつつ、）」＞奏さん

猪又まりあ「(常温に戻したバターを入れて、　ハンドミキサーで混ぜつつ、　砂糖を二、三回に分けて混ぜて、　さらに混ぜながらも）」＞海棠さん


猪又まりあ「まぜて、っていわなくても入ればいいでしょう。(手を握って、相手を見て、）　ホスト部のこと教えなさいよ、(と、いいつつ）　
ホスト部?何それ…、(変わった部活に驚きつつも、）女性をおもてなしねぇ…、(へえと聞きながら、何かよくわからないけど、　入部することになったのね…、　まあ、喜ぶ人は喜ぶんじゃないの？」＞ハルヒさん

(少し＞＞１６をいれたわ。　）　

あたしは幽霊じゃないわ。それから懐かしくなって羽を生やしてみたけど、似合ってる？

(少し羽ばたいて空中に浮遊して)

>猪又さん

それもそうですね、ありがとうございます(微笑み)
はい、うちの学校、ご子息ご令嬢しかいない超お金持ち高校なので、暇を持て余す女生徒たちに人気なんですよ
ホスト部、楽しいですよ(にこっと笑って)

>奏さん

お久しぶりですね(にこっ)
すみません、あまり絡めず(申し訳なさそうに)

>晴さん

えっと…お料理中ですか？(相手の元に行けば、首傾げながら聞いて)
よかったら、お手伝いしますよ

猪又まりあ「あ、それはごめんなさい(申し訳なさそうに頭を下げつつ）ええ、にあっているわよ。(きりんちゃんやらが見れば喜ぶだろうな、と思いながら、空中に羽ばたく相手を見つめて、）」＞奏さん

猪又まりあ「どういたしまして、　ご子息ご令嬢ってすごい学校なのね…、(平凡な一般人のために驚きながら）女性に人気なのはいいと思うけど…、まあ、少しだけ行ってみてもいいわよ　(楽しいのね…、少し興味を持ちながら、）＞ハルヒさん　

（猪又さんに言われた手順をしながら）あ、いえ。クッキー作りの手伝いをしているだけですよ
＞藤岡さん