楠木 琉煌 2017-05-09 07:48:12 |
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( / これから息子共々宜しくお願いします。質問の件ですと…ロルから見ますと付き合ってる設定ですがあくまで選定式etc…で使用してましたので設定の内容は変える事も可能です。
百瀬様のやりたい設定あれば優先させて頂きます! )
( / お気遣いありがとうございます。ではお言葉に甘えて…、彩葉の片想いで始められたら嬉しいです。
大学受験の日、マイペースな性格が祟って時間ギリギリな挙句大学内で迷子。そのとき琉煌くんが助けてくれた事をきっかけに好きになった、という設定を考えております。徐々に琉煌くんが彩葉の事を好きになっていっていずれは、という感じで。
そうなると其方が年上という事になってしまうのですが、…大丈夫でしょうか?やり辛い等ありましたら言って下さいね )
( / いいえ。詳しい内容まで考えて頂きありがとうございます!とても胸きゅんする甘恋で今からとても楽しみです!年上設定大丈夫ですよ。大学3年でもいいですかね?医師になりたい設定にしたく…
彩葉ちゃんは大学1年で2個上にしたいと考えてます。1点失礼します…彩葉ちゃんは琉煌を助けてくれた人で惹かれて行くですが…琉煌は初め彼女が居たが次第に惹かれて彩葉ちゃんに恋をして付き合ってた人とは別れ付き合うと言う少し壁もあったらと思うんですが…どうでしょうか?提案なので却下でしたらズバっと言って下さい! )
( / 訂正失礼します。彩葉ちゃんを助けた時から何ヶ月か彼女がいた事は彩葉ちゃんは知っていて…
琉煌の医師を目指して今が大事な時で構って上げられない事から彼女から別れを告げられいつの間にフリーになっていた方がドロドロしないでよいかな?っと後々思いました。 )
( / 設定に賛同頂けて嬉しいです!年齢ですが勿論問題ありません。そして自分で設定しておいてアレですが、年上に対して琉煌くん呼びだと少しおかしいかなと思いまして…何と呼ばせましょう?こう呼んでほしい等あれば教えて頂けると助かります!
彼女設定の訂正につきましても、承知致しました。彼女がいる事は噂で知っていたけれど別れた事までは知らず、後々フリーになったと知ってからは少し積極的に…というようにしても宜しいでしょうか?
それから、琉煌くんはモデルで周りからの認知度も高いと思うのですが何分ぽわぽわしている娘でして、そうだとは気付かずにモデルのルキくんに似てるよね〜なんて会話もしてみたいです…
欲丸出しで申し訳ありません!主様もやりたい事があればバシバシどうぞです。 )
( / お互い設定の前にPF作成してましたのでその辺は気にせずにしましょ。そうですね…彩葉ちゃんは、初めは楠木さんっと呼んでからの琉煌から名前で良いよっと言われてから琉煌くんになる感じはどうですか?
いいですよ!積極的さが伝わって気持ちが惹かれる感じがやりやすいかも知れません。
少々良くみたら、モデルをやってる感じになってました…消し忘れてましたが、このままで進めて行きたいと思います。彩葉ちゃんの要望にお答えさせて頂きその会話をしてみましょ!話す別のきっかけにもなりますし。 )
( / ではでは、名前呼びへの流れがとても自然なので是非そうさせて頂きます。モデルのくだりは消し忘れだったんですね…!配慮ありがとうございますっ
此方の要望ばかり叶えて頂いて本当にありがとうございます、心の広い主様で良かったです…!
此方からはこれくらいなのですが、その他特に無ければそろそろ始めますか? )
( / 医師を目指してると言いつつモデルは派手過ぎだな…っと言われて初めて気づき…いいえいいえ、こちらも理解を頂け良かったです。
いいえ、折角作った息子を動かせないままだったのを拾って貰えただけでこちらは嬉しいかぎりですので!
その他は特にありませんので開始しましょ。 )
( / ではでは此方から初回をお出ししますね。ひとまず再開の場面にしましたが、もし絡みづらければ書き直しますので、遠慮なさらずご指摘下さい。 )
──此処の大学、広すぎるよ…
( 入学して間も無い今日、広いキャンパス内で講義場所である二号館を目指していたが今居る場所は反対側の校舎。勿論目当てである講義室などある筈も無く、再び迷子となった事を自覚してはサアァと青ざめ。スマホも家に忘れ友人と連絡を取る事もままならず、腕時計で時刻を確認してみれば講義開始までじわりじわりと迫りつつあり、焦りから足早に廊下を駆けながら泣き言を零して )
( / 初回絡みありがとうございます。絡みづらくはありませんので大丈夫ですよ!私の方も無理矢理な絡み方になってしまい申し訳ありません。何かあれば指摘お願いします!では、背後は失礼します )
__毎回キャーキャー騒いで飽きないのかね?静かに勉強したいだけなんだが…はぁ。
( 女子達の黄色い声を聞き落ち着く場所を探しに三号館は人が余り来ない静かだと思い逃げ出し、日差しが程良く風も心地良い事から外のベンチに仰向けになり医学書を読んで居ると何処からか泣き声が聞こえ顔を上げると見慣れない女の子の姿。事情を聞こうと思い胸ポケットにしまっていた度なしメガネを掛けゆっくりと歩みよって「 君何か困っているのか? 」と騒がれないように視線を逸らして首を傾げ問い掛け )
( / 全然問題はありません!此方も失礼しますね。改めてこれから宜しくお願い致します…! )
は、はい…。あのですね、私 入学したてで恥ずかしながら迷子になってしまって、
( 助けを差し伸べる声に振り向けば眼鏡を掛けた男性が其処におり。眼鏡と逸らされた視線により誰だか気づく事無く、頬を掻き苦笑を浮かべながら自嘲気味に迷子であると伝えて場所を聞こうとした時「に、二号館は何処で──…」ふと受験日の記憶と彼の面影が重なれば言葉を紡ぐ事も忘れ )
君、新入生か。大学は広いから迷子になるね…
慣れれば楽だけど。
( 視線を逸らしたが新入生だと知り己の事は知らないだろうと感じ微かに目線を合わせ事情を語る彼女の言葉に耳を傾け親身になり聞き。行きたい場所を聞き取れば2号館と分かり指を庭先にある渡り廊下示し「 2号館は───···分かった?何か俺の顔に付いてる? 」一瞬視線を離して説明終えれば再度目を合わせ首を傾げ問いかけると表情が固まってる事に心配になり困った様に訪ね。 )
──へ?あ、すみません!
( 彼が丁寧に二号館への行き方を教えてくれているというのに、再会を喜ぶ胸のときめきについぽんやりとしてしまい。ハッと我に返った時には困り顔で此方を見つめている彼に慌てて頭を下げて謝罪を述べればおずおずと「あの、この間の受験の日…誰かに道案内しませんでした?」覚えてくれていたりしないかな、と僅かに期待を込めた眼差しで、教材の入ったトートバッグを胸に抱きながら問い掛けてみて )
いいえ。次は迷子になるなよ?
( 何やら彼女の視線を感じるモノのいつもの事だろうと視線を逸らしてさり気無く頭に手を当て一声。去ろうとした時に意味深めな言い方で質問されると一瞬考え以前の記憶を呼び覚まそうとすれば、見知らぬ女の子を助けた記憶が蘇り 「 あっ、確か一人道案内はしたな。まだ入学してない子みたいだったから名前知らないけど。 」と思い出した事を笑いながら告げて )
う、はい…気をつけます。
( 眉を下げつつ苦笑を浮かべては、こくりと俯きがちに頷き。彼が覚えていなければそっとその場を去るつもりで。すると彼の口から出た言葉は自分の求めていたもので、覚えていてくれた嬉しさに気持ちが高ぶればずずいっと詰め寄り「──!そ、それ…私ですっ!百瀬彩葉って言います。お陰様で無事入学できまして、その節は大変お世話になりま…」お礼を言わなきゃ、と頭を下げれば被さるように授業チャイムが鳴ってしまってハッと青ざめた顔を上げ。 )
あの時の君が百瀬ちゃんだったのか。
─···チャイム鳴ちゃったね?
( あの時の人物が相手だと知ると何処となく印象を覚える記憶力があり言われると納得した表情で名前を呼んで、話の途中に遮るように鳴るチャイムに完全に相手は遅刻となる瞬間に眉を下げ困った声で述べ。 「 教室まで送ってあげるよ。俺も丁度向こうに行く予定あるし 」 授業も始まり騒いでいた女子も居なくなってるだろうと感じ、今付き合っている彼女と今後の事で話す予定ある為案内すると自ら提案して。 )
( / 小林 日和というPFをあげた者なんですけれども…、今、お相手って募集してますかね?募集しているのなら、お相手させてもらってもよろしいでしょうか?ご検討の程をよろしくお願いします。 )
( / 日和様上げありがとうございます。可愛らしい方なのですが…ロルテを見て掴まれなかったので、申し訳御座いませんが見送らせて頂きます。申し訳御座いませんでした…二度も来て頂きましたのに。 )
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